不信任決議案は慣例上、一国会に一回しか採決できない。
首相が「自発的に辞任」するまで、日本の政治的危機を解消する手立ては失われた。
昨年菅政権が発足した時に大川総裁が言われた「当分解散はない。。」は本当ですね。
菅が辞めるのは早くても来年1月だが、近づけば福島原発回復を遅らすだろう。
結局任期一杯続投です。
マスコミが気づくまで、今後菅災(人災による国難)は続きます。
悲しみの星サラスから・・・より転載
内閣不信任案提出の後の昨夜のTVニュースを見ていて思う
もう、、、分かってはいるものの、あきらめてはいるものの憤ってしまった
マスコミの報道は明らかにおかしい
政争に明け暮れていると批判する被災地の声だけを何度も何度も垂れ流す、
今、日本のほとんどの人たちが、菅内閣というか、
民主党政権が一日も早く終わってほしいと思っているはず。
なのに・・・・
マスコミ関係者よ
では、あなたたちは日本をどうしたいのか・・・・?
どうか子ども達に恥じないような
真実を報道してほしい
彼らの澄んだ目に
明るい未来への希望ある「真実の報道」を私は、願う!
以下民主党を指示するやからです。
日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」
宮根誠司
「菅さんを替えるとして、そのあと誰がやれば復旧・復興できるのか具体的な名前まで言って欲しい」
青山和弘(日テレ政治記者)
「そうですね。とにかく辞めろ、辞めた後は何かあるというのでは無責任な態度だと言わざるを得ない」
テレ朝「報道ステーション(同上)
被災者(女性)
「私利私欲をかなぐり捨てて、本当に国民のためにやってんのかなあと思う時がありますけどね」
被災者(男性)
「結局『国民、国民』と言いながら自分の党、派閥しか考えていないなと」
三浦俊章(朝日新聞論説委員)
「今日の党首討論でも谷垣さんは菅総理が辞めればうまく行く(と言っているが)、そうではなくてどうするかということを語って欲しかった。小沢さんも地元の岩手県の人達の話を聞いてそれを汲み上げて菅総理を攻め立てるという方式をして欲しいが、この歴史的な状況のなかで非常に古い旧来型のケームが繰り返されている。不信任を突きつけられているのは菅総理だけではなくて、日本の政治そのものに突きつけられていると思う」
古館
「東北に対して申し訳ないという気持ちはないのでしょうか」
TBS「朝ズバッ!」(2011/6/1)
ここもまた、
政争に明け暮れていると批判する被災地の声だけを取り上げている。
被災地の男性
「菅さんを辞めさせるのではなくて、みんなして国会の方々が協力してやるべきでは・・・」
被災地の女性
「そんなエネルギーを費やしてる場合じゃないでしょ。みんなで手を組んでウチラを助けてもらいたい」
みのもんた
「たまたま今の政権の表札が菅直人であって、表札がイヤだからどうのこうのというのは分からない」
内野雅一(週刊エコノミト編集委員)
「小泉さんの後も表札がずうっと変わった。民主党になっても変わった。国民はそれに慣れきってしまった。何か悪くなると表札を代えようと考えてしまう。今、被災地の方の日常を取り戻すためではなくて、政局の方にどうしても持っていく」
みのもんた
「それなのに民主党が分かれるような暴挙に近い形で若手を何十人も集めるのはどうかなと思う」
殿村美樹(PRプロデューサー)
「何か恥ずかしいような気がして、いま不信任案を出して、海外から見たらどう思うのかなと」
首相が「自発的に辞任」するまで、日本の政治的危機を解消する手立ては失われた。
昨年菅政権が発足した時に大川総裁が言われた「当分解散はない。。」は本当ですね。
菅が辞めるのは早くても来年1月だが、近づけば福島原発回復を遅らすだろう。
結局任期一杯続投です。
マスコミが気づくまで、今後菅災(人災による国難)は続きます。
悲しみの星サラスから・・・より転載
内閣不信任案提出の後の昨夜のTVニュースを見ていて思う
もう、、、分かってはいるものの、あきらめてはいるものの憤ってしまった
マスコミの報道は明らかにおかしい
政争に明け暮れていると批判する被災地の声だけを何度も何度も垂れ流す、
今、日本のほとんどの人たちが、菅内閣というか、
民主党政権が一日も早く終わってほしいと思っているはず。
なのに・・・・
マスコミ関係者よ
では、あなたたちは日本をどうしたいのか・・・・?
どうか子ども達に恥じないような
真実を報道してほしい
彼らの澄んだ目に
明るい未来への希望ある「真実の報道」を私は、願う!
以下民主党を指示するやからです。
日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」
宮根誠司
「菅さんを替えるとして、そのあと誰がやれば復旧・復興できるのか具体的な名前まで言って欲しい」
青山和弘(日テレ政治記者)
「そうですね。とにかく辞めろ、辞めた後は何かあるというのでは無責任な態度だと言わざるを得ない」
テレ朝「報道ステーション(同上)
被災者(女性)
「私利私欲をかなぐり捨てて、本当に国民のためにやってんのかなあと思う時がありますけどね」
被災者(男性)
「結局『国民、国民』と言いながら自分の党、派閥しか考えていないなと」
三浦俊章(朝日新聞論説委員)
「今日の党首討論でも谷垣さんは菅総理が辞めればうまく行く(と言っているが)、そうではなくてどうするかということを語って欲しかった。小沢さんも地元の岩手県の人達の話を聞いてそれを汲み上げて菅総理を攻め立てるという方式をして欲しいが、この歴史的な状況のなかで非常に古い旧来型のケームが繰り返されている。不信任を突きつけられているのは菅総理だけではなくて、日本の政治そのものに突きつけられていると思う」
古館
「東北に対して申し訳ないという気持ちはないのでしょうか」
TBS「朝ズバッ!」(2011/6/1)
ここもまた、
政争に明け暮れていると批判する被災地の声だけを取り上げている。
被災地の男性
「菅さんを辞めさせるのではなくて、みんなして国会の方々が協力してやるべきでは・・・」
被災地の女性
「そんなエネルギーを費やしてる場合じゃないでしょ。みんなで手を組んでウチラを助けてもらいたい」
みのもんた
「たまたま今の政権の表札が菅直人であって、表札がイヤだからどうのこうのというのは分からない」
内野雅一(週刊エコノミト編集委員)
「小泉さんの後も表札がずうっと変わった。民主党になっても変わった。国民はそれに慣れきってしまった。何か悪くなると表札を代えようと考えてしまう。今、被災地の方の日常を取り戻すためではなくて、政局の方にどうしても持っていく」
みのもんた
「それなのに民主党が分かれるような暴挙に近い形で若手を何十人も集めるのはどうかなと思う」
殿村美樹(PRプロデューサー)
「何か恥ずかしいような気がして、いま不信任案を出して、海外から見たらどう思うのかなと」