あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

電力不足で企業の海外移転が加速 関西電力も15%節電要請へ

2011-06-11 09:43:13 | 日記
ハイテク産業は豊富な電力のある場所で生育する。
従って、電力不足(不定期な停電や不安定な電圧)の国では根付かないのだ。
今回の東北地震で豊富だった地域に電力不足があれば、逃げ出すしかない。
力のない産業やハイテクでない産業においても、減産や倒産が進むであろう。
オール電化にした家庭は、暗い暑い寒い不便な環境を我慢するか、
他の燃料に切り替えるか、やはり逃げ出すかの方法になる。
電力も自由競争の国アメリカでは安い料金だが、不安定である。
従って自衛の為の自家発電が盛んであるが大口需要側(特に軍需産業)は安定した電力が必要だから、
大統領は原発推進を選んだ。
(売り家で人が住んでいなくてもエアコンを入れたままにして買い手を呼ぶお国柄=エネルギーをじゃぶじゃぶ使う国民)
このように、安定した電力は必要不可欠なエネルギーなのだが、
安定した電力を供給するのは今のところ原発しかない。
原発反対者の多い地域、国は衰退する方向に向かうであろう。
中国シフトを加速する企業が出てくるようだが、
中国の電力は政治的暴力を含む不安定電力であることを忘れてはいけない。
目先の利益で動く企業に未来はないと思う。

愛の起源BLより
関西電力が10日、電力を供給している企業や家庭などのすべての顧客に対し、7月から電力の使用を昨年のピーク時に比べて15%減らすよう要請することを発表。期間中は、東京電力に融通していた余剰電力もストップする。また、九州電力が節電の検討を始めるなど、逃げ場のない状況に国外脱出を図る企業も出ている。

本欄でもたびたび指摘してきたが、関電が15%の節電を求めるのは、日本に広がる原発アレルギーによって、定期検査を終えた原子力発電所が再稼働できないためである(※)。
昨夏と同じ水準の猛暑で電力需要が高まった場合、供給能力が200万キロワット不足しかねない。

東京電力、東北電力管内で7月から発動される電力使用制限令とは違い、関電の場合は強制力がないが、震災後、節電を嫌って西日本に拠点や工場を移した企業にとっては大きな打撃だ。
さらに、九州電力が節電要請の検討に入り、北海道電力が11月には東京・東北電力管内に電気を融通できなくなるなど、全国的な電力不足が顕在化し始めている。

この状況をチャンスと見ているのが、中国である。
江蘇省では工業団地を整備して、日本の自動車部品の中小メーカーを誘致しているが、最近は、企業単位ではなく産業全体での海外シフトが進む。
首都圏の町工場でも、生き残りをかけて中国シフトを加速させる企業も出てきた。

菅首相はいたずらに浜岡原発を停止させ、それを称賛したマスコミは、事故以来、原発の危険性をあおり続けてきた。
その結果、日本中に原発の稼働を許さない雰囲気ができあがり、節電を余儀なくされ、企業が次々と海外に逃げ出している。
日本経済を自滅させないためにも、政治家やマスコミはこれまでの“罪”を謝罪し、原発の必要性を訴え、一日も早く、日本中の原発を稼働させるべきだ。(格)
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ある職員さんの入会まで(幸福の科学サイドストーリー)

2011-06-11 09:38:04 | 日記
奄美のアマミちゃんお気楽ブログより転載
私が神道系の霊人に半ばひっぱられる形で18歳のときにタウンページにあった幸福の科学の東京南部支部をたずね、そこで3人の職員さんに5時間根掘り葉掘りすべて疑問をぶつけて最終的に三帰誓願し幸福の科学に入会した話はいままで何回か書いてるが、詳しく知りたい人はカテゴリー「私はいかにして幸福の科学会員になったか」を読んでちょ。
そのとき相手してくれた3人の職員さんの一人の方のエピソードだ。私は3人の職員さんにそれぞれ「どうして幸福の科学に入会したのか」とたずねたが、そのうちのお一人の話。うろ覚えはご容赦あれ。________
ボクは、実は根っからの唯物論者だったんですよ。
宗教なんか弱い人間がすがるものだと思ってましたしね。
仕事も順調にいってたし、何も人生に不満はありませんでした。
でもある日、倒れてしまいまして。病院にいったんです。
そしたら「C型肝炎」だと。医者には「今までの生き方はもうできない」と言われました。
もう恋愛も結婚もできないんだ、昔の生活にも戻れないんだと知って、呆然としました。
そしたら入院してるボクに、いろんな人がいろんな本を置いていきました。
いろんな宗教の本もありましたよ。片っ端から読みました。
でも納得できない。
「拝んだら救われる」とは書いてるけど、それだけで救われるはずがないじゃないかと。
そしたら、ある友人が幸福の科学の本を持ってきてくれたんです。
それを読んだときビックリしました。
病気は「心が原因」とハッキリ書いてあるんです。
それを治すには「正しい信仰」と「正しい反省」だと。
正しい信仰というのは幸福の科学の大川総裁を信じることだというのはわかる。
でも正しい反省というのはなんだ。なぜ反省しなければいけないんだ。
でも、「反省が必要」と書いてあるので、自分の人生を振り返ってみたんですね。
「奪う愛と与える愛、どちらが多かったか」と書いてあったので、
そのまま自分の人生にてらしあわせてみました。
そうしたら、もう、涙が止まらないんです。
自分は親からも周りからも、評価を求めてばかりで、自分が愛を与えたことなんかほとんどなかった。
周りからたくさんしてもらっていたのに、当然と思っていてまったく感謝もしたことがなかったんです。
それに気付いて、布団の中で泣きながら謝りました。
それから大川総裁の本をかたっぱしから書店で買って読んで、
自分の今までの生き方を反省していきました。
そうしましたら、ある日、なんだか体が軽い。
周りの景色がやけにまぶしく見えるんです。
不思議だなーと思いながら病院にいったら、お医者さんが結果を見てビックリしてました。
C型肝炎の数値が、まったく正常になってたんです。あれだけひどかったのに。
「こんなことがあり得るわけがない!」と叫ぶお医者さんに、
思わずバッグのなかにしまってた大川総裁の本を出して「これのおかげです!」と見せたら、
なぜかものすごく怒り出しましてね。
「医者を馬鹿にするな!でていけ!」と、診察室から追い出されました。(笑)
そのとき、「ああ、神様って本当にいるんだな」と思いました。
これがボクが幸福の科学の職員になった理由です(笑)
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女性のほめ方 【natsuさんより】

2011-06-11 09:34:59 | 日記
独身男性でなくとも必見ですぞ。

奄美のアマミちゃんお気楽ブログより
【natsuさんより】
意外なところで、意外な(好)反応があったので、すこしだけ追加。
親友がT大の教授(理系:既婚)がいる。
その人から関係するお友達の何人かに会ったことがあるが「恋愛」という科目があれば留年決定と言えるような方々が多いように”私には”見えた(笑)
恋愛にセオリーはないの?とよく聞かれるけど 「もちろんあるよ」と答える。
で、男性の目線、女性の目線を織り交ぜながら少し書いてみようと思う。
反応が再度良かったら続くけど、反応が乏しければ止めるつもり。
キーワードは「褒めて伸ばそう!」
女性は褒められるのが大好きです。
男性は褒めるのが苦手です。
さて、まっちんぐしますかね?(笑)
・モテナイ
・女性と縁がない
・上手く話せない
という男性には私はよく言います。
「女性を褒めています?」って。すると
「なんで相手だけを褒めなければいけないの?」
「はずかしい」
「めんどうだ」
なんて言葉が男性から返ってきます。
多くの男性は”女性の本質”はどういうものかをあまり知りません。
男性雑誌は、どうやってに女性をベッドに連れ込むか?がというのがテーマですし、
女性雑誌は、どうやって男性にお金を出させるのか?(プレゼント、結婚)テーマです。
私がそういう男性にお勧めしているのは1度でイイから、女性雑誌を読んでごらん?
すると相手がどういうことに興味があり、どういう目線で、どう考えているのかわかるから。
と言います。
女性誌は”ダイエット” ”収納” ”ファッション”が柱で、あとは食事、エステで一年間の内容が回っています(笑)
別に女性雑誌にのめり込むことはないですが、見るだけでも男性の持っている世界観とは大きく違うことに驚くと思います。
まずは女性の使っている情報・言語を知る、すると相手の意図が分かり、何を褒めたらいいのかが分かってきます。
キーワード「同意」
男性・男性のグループの本質は”異質”なことです。
女性・女性のグループの本質は”同質”なことです。
女性と距離を縮めたいと思うならば、相手の言っていることに対して
たくさん同意が出来ると、近くなっていきます。
少しだけ同意しても
「そうだねー」
たくさん同意しても
「そうだねー」
とやっていくと、女性は安心します。
この安心は、自分を受け入れる気持ちが相手(男性)にはあるという意味での安心です。
男性の感覚では”意味のないことはしたくない”というものが強いのと効率をとても優先させます(飽きっぽいので同じ事は2度、3度したくない)
ですから、同じような内容に何度も「そうだねー」というよりも全体の話が終わってから「そうだねー」と言えば1度で済むじゃないか、
という気持ちになりがちです。
この辺りは、最終的には同じこと=同意しているよ、なのですが、その表現方法が男女では違うし、受け取る印象も違うということを知っておくべきだと思います。
結論は、少しオーバーな程に(笑)
女性の言っていることに対して
「そーだんねー」と同意して
「すごいねー」としっかりと褒めてあげて下さい。
けっこう大切ですし、効果ありますよ。
キーワード 「何を褒めるのか?」
褒めることが大切。同意することが大切、と書きましたが、「じゃぁ、何をどう褒めればいいの?」となります。
その際に大切なことは、褒めて良い内容(部分)と、
褒めてはいけない内容(部分)ががあるということを男性は知る必要があります(笑)
一応、私:男性の解説です(笑)
褒め方としては、形のないことを褒めると女性は喜びます。
「いつも姿勢がキレイですよね」
「いつも丁寧な言葉を使われますよね」
「とても心配りが出来る人ですね」
「とても優しいですね」
このような”好印象”に違い言葉で相手を”さらっと”褒めると良いかと思います。
いくらキレイだ、美しい、と思っても、肉体の部分を褒めるのはリスクがデカイ(笑)
そういうのは、二人きりになったら遠慮なく褒めてあげて下さい(笑)きっと喜びます。
あとは、
「こんにちは」「ありがとうございます」という丁寧な言葉や丁寧な態度・対応を、女性に対して心がけることも大切かと思います。
具体例としては・・・(笑)
私は相手の手や指を褒めることが多いです。
もっとも、手や指がキレイな人が好みと言うこともありますが。
厳密に言えば、手首→手→指→爪がキレイな人が好きですね。
(いらない情報失礼しました)
あと、むやみに不特定多数の女性を褒めすぎるのは
戦略としてNGなので、その辺は個人のアレンジで(笑)
※男性の本質は”異質”と書きましたが、弱い男性の多くは
 異質で、孤独になることを非常に怖ります。そういう人も多数います。
__________
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ネットデモ 転載「文化大革命の真実」

2011-06-11 09:32:56 | 日記
日刊ケボチBLより転載します。
日本では決して報道されない文化大革命の実態
※今回の記事は刺激が強いので、残酷な話が苦手という方はご遠慮下さい。食事中の方は出来れば時間をずらして読んで下さい。
946 1/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:19.27 ID:4P2HcFDZ0
今からもう十数年前、私が仕事でアメリカへ行ったときに聞いた話をします。(具体的な内容は個人が特定されそうなので書けません、ご了承ください)
当時、あるアメリカの企業と日本の企業が共同でとある実験施設を作る計画が立ち上がり、私の会社はそこに大きな機械をいくつも納入する事になったため、私を含め会社の10名ほどが現地の視察や今後の打ち合わせをするために向かう事になった。場所はアメリカ中部の砂漠地帯、かなりの田舎にある場所で、周囲には寂れた町が一つあるだけだった。
その町に到着して3日ほどしたある日、丁度私と上司が打ち合わせするはずだった人がこちらにこれなくなり、上司から先に帰っていても良いと言われ、私は一足先に宿泊先のモーテルに帰ることにした。先ほども書いたようにそこは辺鄙なアメリカの田舎町、モーテルにいてもする事が無い私は、暇をもてあまし特にあても無く町中をブラブラする事にした。が、やはり暇で目的もないため、近場にあったお酒の飲めそうなレストランに入る事にした。
そこはどうもレストランというより酒がメインだったようで、時間が早い事もあり自分以外には東洋系の老人が一人いるだけだった。テーブルにつき食べ物やビールを注文していると、先客の老人が「あなたは日本人か?」と尋ねて来た。私が「…そうですが」と答えると、老人は「やっぱり、もしお暇でしたら少しお話をしませんか?」と言ってきた。私は、断る理由もなく「はい」と答えた。その時は、私は単に老人のとりとめのない世間話や昔話を聞くだけだと思っていた。
が、実際には違った。
老人の話は非常に重く、恐ろしく、おぞましい、老人の過去にまつわる話だった。老人は1960年代後半にアメリカへ移住してきた移民一世だった。元は中国のとある省の生まれらしい。老人はある事件をきっかけになけなしの蓄えを全て賄賂につぎ込んで中国を脱出し、着の身着のままアメリカへと移民してきた人だった。
947 2/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:38.61 ID:4P2HcFDZ0
その事件とは、1966年から中国に吹き荒れた文化大革命に関係するものだった。文革当時、老人は結婚したばかりの奥さんとまだ小さな子供の3人で小さな靴屋を経営していたらしい。老人の話によると、文革が起きたといっても都市部で小さな靴屋を経営している老人には当初殆ど影響が無く、町中でプロパガンダの広告や街宣車を見かけても何か遠くで起きている出来事のようにしか感じなかったとか。
しかし、「反革命的」という言葉を聴くようになってから自分の周囲の何かがおかしくなり始めたらしい。最初は、近所にあったお寺の僧侶が連行されたという話だった。その僧侶は結局帰ってこなかったという。僧侶が連行されたのを皮切りに、近所の教師や医者や金持ち、政府に批判的な人などが次々と「連行」されていなくなり始めた、そして、ついにはそれらとは全く関係の無い一般人も次々と「連行」され始めた。
老人には何が起きているのかわからず、ただただ恐ろしく自分達の身にこの不幸が降りかからないよう身を潜めるしかなかったという。そんなある日、老人は店に来た客からある噂を聞いた、「どうも連行された人達は子供たちに密告された結果らしい、子供たちは自分の親や学校の教師ですら躊躇無く“密告”している」と。
老人には信じられなかった、子供たちの何人かは老人も知っていて親と共に自分の店に靴を買いに来たこともある、そんなごく普通の子供たちが、自分の親や教師を密告している、あまりにも現実離れしていた。しかし、老人の町にも「紅衛兵」と呼ばれる集団がやってくると老人もその事実を信じざるをえなくなったらしい。
そんなある日、老人が国を捨てる決定的な出来事が起きた。
その日、共産党からの命令で老人はある学校に生徒用の靴を納入しに行く事になった。老人が荷車に靴を載せて学校につくと、学校の裏庭から何かを調理する良い臭いがしてきた、臭いが気になった老人は、荷物を係りの人に渡すと何気に裏庭に回ってみたのだという。そして、そこで老人は信じられない光景を目にした。
948 3/3 sage 2011/05/17(火) 20:24:03.56 ID:4P2HcFDZ0
そこにあったのは、うずたかく積み上げられた死体と、嬉しそうにそれらを解体し調理する子供たちの姿と、無表情に子供たちにあれこれと指示を出す地元の共産党員の姿だった。死体の中には、老人のよく知っている医者の姿もあったらしい。(実際にはかなり生々しく、具体的に“調理の様子”が語られたのですが、あまりにも酷い内容なのでカットします)
老人はその場を離れると、その場では何事も無かったかのように振る舞い学校から逃げ出した。そして、人気の無いところに行くと胃液しかでなくなるまで吐き続けた。老人は今でもあの光景を夢に見て夜中に目が覚めるのだという。その夜、家に帰ると老人はなけなしの蓄えをかき集め、奥さんには殆ど事情も話さず夜逃げの準備をさせ、その日の晩のうちに家族で町から逃げ出した。その後、老人は仕事のツテや昔アメリカに移民した親戚などを頼り、貨物船の船長に賄賂を渡して密航し、タイ経由でアメリカに移民したのだという。そして、その後も共産党に怯えながらアメリカの田舎でひっそりと暮らしてきたらしい。
恐ろしい話だった。
文化大革命がかなり酷い事件だったとは知っていたが、ここまでとは知らなかった私は、老人の話をただただ聞くしかできなかった。老人は最後にこう言った。「当時人間を解体し食っていた子供たちは今どうなっていると思う?」と。私が「わからないです」と答えた。すると老人は、その後ある程度外国との手紙のやり取りなどが自由になり、中国に残っている知人などから聞いた話によるとと前置きし、「大半は紅衛兵となりその後地方へ追放されたらしいが、共産党に従順だった子供たちは出世を重ね、今は共産党の幹部になっている」そして、こういう事は当時中国全土で起きていたらしいのだという。
老人は続けた「当時の子供たちは今は40代後半から50代、いずれ共産党の幹部として国を動かす立場になるだろう、人としての第一線を超えてしまったやつらが国を動かす事になるのだ」と。老人は立ち上がると去り際にこういった「あいつらを信じてはいけない、あいつらは悪魔だ、日本人ならこの事は決して忘れてはいけない」と。
以上、これが当時私が老人から聞いた話の全てです。
(コメント)
上記の書き込みが事実であろうことは、大紀元時報 【第七評】中国共産党の殺人の歴史
を読めば理解することが出来る。あまりに内容が過激なので、リンク先からの転載は差し控えたが、心臓の強さに自信のある方は読んでみてはいかがだろうか。日本に生まれて良かったと、胸を撫で下ろすこと請け合いである。
中国の伝統的な文化の多くが毛沢東の時代に失われたのは、文化大革命で文化人や知識人を「反革命的」という理由で大量に殺戮したからである。法輪功の弾圧でも人体を解体する物騒な写真がネット上で出回ったことがあるが、一言で言えば中国共産党はまともではないということだ。こういう真実の歴史を知らずに「日中友好」を気軽に語る危うさを
多くの日本人が認識しなければならないと思う。
金持ち喧嘩せずの原則通り、豊かになった現在の中国共産党は紳士的な顔も見せているが、条件が揃えばいつでも悪魔の顔を見せることは想像に難くない。南京大虐殺記念館と称する場所に大量の白骨が展示されているが、展示されている白骨全部を精査すれば、大部分は中国共産党が殺した中国人の骨だと明らかになるだろう。文化大革命で自分達のしたことを全部日本軍のせいにして、反日教育しているのが現在の中国の姿であり、他国の軍隊より自国の軍隊の方が何十倍何百倍も残虐だったとは、さすがに事実であっても教えられないようである。
中国が経済的に豊かになれば民主化するのではないかという予想も耳にするが、人間の血をあたかも酒のようにがぶ飲みする中国共産党が居座っている限り、それはまずありえないと言っておきたい。日本のマスコミは中国共産党の機関紙か、と思うくらい中国の悪い部分を報道しないが、現在の中国共産党の幹部の中には、外道とかそういうレベルではない、悪魔じみた人間がいることだけは、多くの日本人に知っておいていただきたいものである。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-758.html
「日本が好きなだけなんだよ」ブログから転載させていただきました。
私はこの記事を読んだだけで背筋が凍る思いがした。やはりそうなんだ、と再確認させられた。
現在の悪魔政権はやはり似ている。
「心がない」「日本人じゃない」「人間じゃない」しかし、悪い意味で「しぶとくてしたたか」だということ。
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