ずばり何が正しいかを説法される先生です。
理想国家日本の条件 自立国家日本より転載
マスコミが稼ぎたいための「報道被害」に気をつけよ
新聞やテレビだけ見ていたら福島の悪いところだけ一生懸命映していて、
福島には人がいないかと思うくらい。
ここに、マスコミ型民主主義の弱点が強く出てきている。
巨大な権力者や圧制者が出てくるときにマスコミが報道で批判することは大事だが、
その報道が国民の生活に向いてきたときには甚大な被害が出るので気をつけないといけない。
(大川総裁がアメリカの空港の放射線検査で引っかかった)
目に見えない霊やあの世の存在は信じない人が、放射能は目に見えなくても信じる。
悪いものなら見えなくても信じるのか??
医学では放射性物質を人体に使った検査などしょっちゅうやっている。
微量であれば放射線は人体に影響ない。
1週間で半減し、2週間でほぼゼロになる。神経質になりすぎている。
(放射能の減衰と諸行無常の理の関係)
マスコミはこのへんがよく分からないのか、恐怖心をあおっている。
「風評被害」と言いつつ実際は「報道被害」であることは言っている本人が知っているが、
ここが稼ぎ場と思って報道しまくっているところがある。
正義のふりをしながら被害を与えていくやり方は好きではない。
風評被害という言葉を「報道被害」という言葉に置き換えたら、
報道している側が賠償金を払わなければいけなくなるので言わないが、
実際は明らかな「報道被害」ないし「報道想像被害」が相当広がっている。
放射能を恐れすぎると、核ミサイルで脅迫されやすくなる
原子力発電所は日夜対策を講じ、毎日毎日賢くなっている。
今、前例がないことをやっているので不安もあるが、これが先例になって次のときの対策が立つ。
解決能力をつけたら、
日本の原子力発電は世界の最先端の技術を身につけることができるようになる。
ほかの国でも原子力の事故は起きているが、報道管制を敷けばわからない。
渡部昇一氏によれば中国は隣近所の国をとって自治区にし、
そこで原子力発電所をつくるので、シルクロードのあたりは放射能だらけらしい。
北朝鮮でも事故が起きている可能性があるが発表しないのでわからない。
ただ、微量の放射能は人体にそれほど大きな影響はなく、
むしろプラスに働いて体が元気になるという説もあるので考えすぎてはいけない。
放射能に関してあまり国民の恐怖心をあおると、日本は核ミサイルで武装した国に取り囲まれているので、
それらの国の脅迫に過敏に反応するようになる。
「ミサイルを落としたらこうなるぞ」と言って脅されるので、
あまり敏感になりすぎないほうがいい。
菅首相の左翼政権による「国難パート2」の危険性
東京電力も、菅政権によって悪者にされ国営化されようとしている。
さすが左翼政権で、民営化の反対。
そして福島県や東北の沿岸の被災を理由に、
10%からマックス20%ぐらいまで消費税の増税をかけようとしている。
電力が落とされて生産量が減り、いろんな消費量が落ち、
売上げが落ちてきて収入も減る。ここに増税をかけられたら景気がもっと悪くなるはず。
悪循環を繰り返している。
菅首相については「ペテン師」などの言葉が飛び交っているが、
菅氏に長くやられると日本の原発が全部なくなる可能性があるので心配。
発電の30%近くは原発でコストが安い。
これを火力発電に戻すというなら、電気を使っている工場関係は製造コストが上がって値上げになり、
物が売れなくなるのが加速される恐れがある。
中近東からの原油の輸入ラインは台湾沖を通ってくるが、
今中国の海軍がどんどん増強されている。
海上輸送による原油を用いて火力発電を増やす考えであれば、
(原油の通り道を中国に押さえられた場合)国難パート2が起きてくる可能性がきわめて高い。
(大川総裁がフィリピン巡錫中に中国の海軍増強が報じられた)
残念ながら地球全体で見ると、「死に神やや強し」という感じがしないわけではない。
日本も地震、津波、原発事故等でやられたが、アメリカもここ数十年で最大規模のハリケーンが襲った。
中国は旱魃。ドイツではキュウリを食べて死ぬ被害。
アフリカではリビアの戦争や、イエメンの大統領府爆撃。
地球上であっちもこっちもグラグラしている。
仏の光には、放射線をはじき飛ばす力がある
だが、ここで簡単に暗黒世界のほうへ入っていくわけにはいかない。
もっと地球全体に光がほしい。
自分から暗い想念を出したり、未来を暗黒に考えたり、
周りが全部悪くなっていくように妄想するようなことはやめたい。
5月8日に宇都宮の正心館で「破邪顕正」の法話を説き、
政権に対して「即刻退陣せよ」と厳しく言った。
それを幸福実現党ニュースで取り上げたら注文が全国から殺到し、
400万部で毎日新聞なみの発行部数。
それを配ったら倒閣運動が起き、今回の騒動につながっている。
5月8日の法話あたりが“仕掛け人”。
実現党がデモもやってつついたので、他の野党も動いてきた。
幸福実現党も、地方議員等で現実の政治勢力の一部にはなっているので、
マスコミ的にいろいろ意見を言うより力は出てきた。
目に見えない放射線の影響を信じるなら、
「神や仏の力もあり、光もあるのだ」ということも信じていただきたい。
神の光はすべての創造の元のエネルギーだから、これより強いものはない。
「私は信仰者である。神の光よ、根本仏の光よ、どうか私を防衛する側に回れ。
あらゆる悪なる物質を私から遠ざけたまえ」と心に強く思念していただきたい。
仏の光は放射能ぐらい弾き飛ばす力はあると信じていただきたい。
(人体と宇宙の構造が似ている)
日本も世界も福島に注目しているので、福島の人たちが今後どういう生き方をしていくかが、
日本の皆や世界の人たちに大きな手本になり勉強材料になると思う。
政治・経済的なことについては会としても意見を言っていくが、
基本原則として、自分の幸・不幸を他人にゆだねないことが大事。
今与えられた環境のなかで、自分を最善に導く方法を自分で発明し実践すること。
どのような環境下でも幸福は得られるものである。
一日も早く通常のベースに戻っていくことをお勧めしたい。
・・・・・・・
質疑応答
Q1 私は口下手なのですが、幸福の科学の教えを人に伝えるとき、
どうしたら自分の言葉に真理が宿るでしょうか。
A1
Q2 今回の災害が起きたのは、仏神を信じない日本人が多いためでもあると思いますが、
地球を観察している宇宙人の目からはどう見えるのでしょうか。
A2
Q3私の地域では毎日、放射能の数値が出ていて、母親たちは顔を合わせると、
子供に対する影響を怖がっています。どんな言葉をかけて安心させてあげればいいでしょうか。
A3
例えばインフルエンザが日本中に流行っていてウイルスをもらっても、かかる人とかからない人がいる。
ウイルスに同通するコンディションを持っている人がかかる。
病気一つとっても、ニコニコして元気に生活している人はかかりにくい。
ウイルスのほうがよけていく。
放射能が原因で病気にかかる人もあるだろうが、そういう人は放射能でなく別の原因でも病気になる。
何でかかるかの違いだけ。
そういうものに付け込む隙を与えないことが大事で、
そのためには元気でピカピカの心と体を維持すること「引き寄せの法則」というのが有名になったが、
「悪いものを引き寄せないようにして、よいものを引き寄せる」という気持ちを持っていくことが大事。
言葉としては、「暗い心を持っていると放射能の影響を受けて病気になったりしやすいから、
あまりそういうものを引き寄せないほうがいい。正反対の、明るい積極的な心を持っていれば、
病気になりにくいから跳ね返せますよ」と言えば、通じやすいだろう。
理想国家日本の条件 自立国家日本より転載
マスコミが稼ぎたいための「報道被害」に気をつけよ
新聞やテレビだけ見ていたら福島の悪いところだけ一生懸命映していて、
福島には人がいないかと思うくらい。
ここに、マスコミ型民主主義の弱点が強く出てきている。
巨大な権力者や圧制者が出てくるときにマスコミが報道で批判することは大事だが、
その報道が国民の生活に向いてきたときには甚大な被害が出るので気をつけないといけない。
(大川総裁がアメリカの空港の放射線検査で引っかかった)
目に見えない霊やあの世の存在は信じない人が、放射能は目に見えなくても信じる。
悪いものなら見えなくても信じるのか??
医学では放射性物質を人体に使った検査などしょっちゅうやっている。
微量であれば放射線は人体に影響ない。
1週間で半減し、2週間でほぼゼロになる。神経質になりすぎている。
(放射能の減衰と諸行無常の理の関係)
マスコミはこのへんがよく分からないのか、恐怖心をあおっている。
「風評被害」と言いつつ実際は「報道被害」であることは言っている本人が知っているが、
ここが稼ぎ場と思って報道しまくっているところがある。
正義のふりをしながら被害を与えていくやり方は好きではない。
風評被害という言葉を「報道被害」という言葉に置き換えたら、
報道している側が賠償金を払わなければいけなくなるので言わないが、
実際は明らかな「報道被害」ないし「報道想像被害」が相当広がっている。
放射能を恐れすぎると、核ミサイルで脅迫されやすくなる
原子力発電所は日夜対策を講じ、毎日毎日賢くなっている。
今、前例がないことをやっているので不安もあるが、これが先例になって次のときの対策が立つ。
解決能力をつけたら、
日本の原子力発電は世界の最先端の技術を身につけることができるようになる。
ほかの国でも原子力の事故は起きているが、報道管制を敷けばわからない。
渡部昇一氏によれば中国は隣近所の国をとって自治区にし、
そこで原子力発電所をつくるので、シルクロードのあたりは放射能だらけらしい。
北朝鮮でも事故が起きている可能性があるが発表しないのでわからない。
ただ、微量の放射能は人体にそれほど大きな影響はなく、
むしろプラスに働いて体が元気になるという説もあるので考えすぎてはいけない。
放射能に関してあまり国民の恐怖心をあおると、日本は核ミサイルで武装した国に取り囲まれているので、
それらの国の脅迫に過敏に反応するようになる。
「ミサイルを落としたらこうなるぞ」と言って脅されるので、
あまり敏感になりすぎないほうがいい。
菅首相の左翼政権による「国難パート2」の危険性
東京電力も、菅政権によって悪者にされ国営化されようとしている。
さすが左翼政権で、民営化の反対。
そして福島県や東北の沿岸の被災を理由に、
10%からマックス20%ぐらいまで消費税の増税をかけようとしている。
電力が落とされて生産量が減り、いろんな消費量が落ち、
売上げが落ちてきて収入も減る。ここに増税をかけられたら景気がもっと悪くなるはず。
悪循環を繰り返している。
菅首相については「ペテン師」などの言葉が飛び交っているが、
菅氏に長くやられると日本の原発が全部なくなる可能性があるので心配。
発電の30%近くは原発でコストが安い。
これを火力発電に戻すというなら、電気を使っている工場関係は製造コストが上がって値上げになり、
物が売れなくなるのが加速される恐れがある。
中近東からの原油の輸入ラインは台湾沖を通ってくるが、
今中国の海軍がどんどん増強されている。
海上輸送による原油を用いて火力発電を増やす考えであれば、
(原油の通り道を中国に押さえられた場合)国難パート2が起きてくる可能性がきわめて高い。
(大川総裁がフィリピン巡錫中に中国の海軍増強が報じられた)
残念ながら地球全体で見ると、「死に神やや強し」という感じがしないわけではない。
日本も地震、津波、原発事故等でやられたが、アメリカもここ数十年で最大規模のハリケーンが襲った。
中国は旱魃。ドイツではキュウリを食べて死ぬ被害。
アフリカではリビアの戦争や、イエメンの大統領府爆撃。
地球上であっちもこっちもグラグラしている。
仏の光には、放射線をはじき飛ばす力がある
だが、ここで簡単に暗黒世界のほうへ入っていくわけにはいかない。
もっと地球全体に光がほしい。
自分から暗い想念を出したり、未来を暗黒に考えたり、
周りが全部悪くなっていくように妄想するようなことはやめたい。
5月8日に宇都宮の正心館で「破邪顕正」の法話を説き、
政権に対して「即刻退陣せよ」と厳しく言った。
それを幸福実現党ニュースで取り上げたら注文が全国から殺到し、
400万部で毎日新聞なみの発行部数。
それを配ったら倒閣運動が起き、今回の騒動につながっている。
5月8日の法話あたりが“仕掛け人”。
実現党がデモもやってつついたので、他の野党も動いてきた。
幸福実現党も、地方議員等で現実の政治勢力の一部にはなっているので、
マスコミ的にいろいろ意見を言うより力は出てきた。
目に見えない放射線の影響を信じるなら、
「神や仏の力もあり、光もあるのだ」ということも信じていただきたい。
神の光はすべての創造の元のエネルギーだから、これより強いものはない。
「私は信仰者である。神の光よ、根本仏の光よ、どうか私を防衛する側に回れ。
あらゆる悪なる物質を私から遠ざけたまえ」と心に強く思念していただきたい。
仏の光は放射能ぐらい弾き飛ばす力はあると信じていただきたい。
(人体と宇宙の構造が似ている)
日本も世界も福島に注目しているので、福島の人たちが今後どういう生き方をしていくかが、
日本の皆や世界の人たちに大きな手本になり勉強材料になると思う。
政治・経済的なことについては会としても意見を言っていくが、
基本原則として、自分の幸・不幸を他人にゆだねないことが大事。
今与えられた環境のなかで、自分を最善に導く方法を自分で発明し実践すること。
どのような環境下でも幸福は得られるものである。
一日も早く通常のベースに戻っていくことをお勧めしたい。
・・・・・・・
質疑応答
Q1 私は口下手なのですが、幸福の科学の教えを人に伝えるとき、
どうしたら自分の言葉に真理が宿るでしょうか。
A1
Q2 今回の災害が起きたのは、仏神を信じない日本人が多いためでもあると思いますが、
地球を観察している宇宙人の目からはどう見えるのでしょうか。
A2
Q3私の地域では毎日、放射能の数値が出ていて、母親たちは顔を合わせると、
子供に対する影響を怖がっています。どんな言葉をかけて安心させてあげればいいでしょうか。
A3
例えばインフルエンザが日本中に流行っていてウイルスをもらっても、かかる人とかからない人がいる。
ウイルスに同通するコンディションを持っている人がかかる。
病気一つとっても、ニコニコして元気に生活している人はかかりにくい。
ウイルスのほうがよけていく。
放射能が原因で病気にかかる人もあるだろうが、そういう人は放射能でなく別の原因でも病気になる。
何でかかるかの違いだけ。
そういうものに付け込む隙を与えないことが大事で、
そのためには元気でピカピカの心と体を維持すること「引き寄せの法則」というのが有名になったが、
「悪いものを引き寄せないようにして、よいものを引き寄せる」という気持ちを持っていくことが大事。
言葉としては、「暗い心を持っていると放射能の影響を受けて病気になったりしやすいから、
あまりそういうものを引き寄せないほうがいい。正反対の、明るい積極的な心を持っていれば、
病気になりにくいから跳ね返せますよ」と言えば、通じやすいだろう。