あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

鳩山前首相 独占インタビュー、「ペテン師」「男として、人間として、あるまじき態度」等と吐き捨てる!!

2011-06-04 23:40:07 | 日記
あのお坊ちゃん鳩でも菅は嘘つきと分かった!
純粋な国難ボケです。
腹黒さでは菅が1枚も2枚も上手だね。

危機に立つ日本BLより転載です。
既に民主党は終わっているような状況ですね。
総裁先生が話されていた通りになりました。
自民党でもない、民主党でもない。
国民は、次は「みんなの党」に期待するのでしょうか?
真実を見てください。正論を述べているのは、幸福実現党です。

鳩山前首相 独占インタビュー「男として、人間として、あるまじき態度だ」
2011.6.3 21:00 産経ニュース
 鳩山由紀夫前首相が3日午前、夕刊フジの独占インタビューに応じ、「ペテン師」「男として、人間として、あるまじき態度」「国難を乗り切れない」と吐き捨てた。対決姿勢を明確にした鳩山氏は今後、菅首相の早期退陣を目指して動くという。(夕刊フジ)
――菅首相は2日夜の記者会見で、来年1月までの続投を示唆した
「とんでもない話だ。私は記者会見を見ておらず、同僚議員や記者から電話で聞いたが、あきれてものが言えなかった。東日本大震災や福島第1原発事故を抱える国難の時に、さらに国政を混乱させる気なのか」
――「俺は辞める気はない」と周囲に語ったとの報道もある
 「代議士会で、辞めると言ったではないか。退陣時期をはっきり言わなかったので、私がその後、確認文書の、(1)復興基本法の成立(2)第2次補正予算案編成のメドがついた段階での退陣-を披露した。菅首相も否定しなかった。不信任案採決直前だったので黙っていたとすれば、男として、人間として、あるまじき態度だ」
――確認文書を交わした経緯は
 「党内の7、8割が『菅首相には辞めてほしい』と思っている。ただ、野党提出の不信任案に賛成することに、多くの議員が逡巡していた。党内で結論を出すべきと、菅首相に近い北沢俊美防衛相と、私の信頼する平野博文元官房長官で『退陣による収拾策』を話し合ってもらっていた」
――直接会談の中身は
「2日午前、官邸から『文書ができたので来てほしい』と呼ばれた。確認文書は、退陣の意義と時期を記したもの。第2次補正予算案編成のメドがついた段階とは、常識的に6月末ごろだ。私は『身を捨てて国民を救ってくれ』といい、菅首相は何度も『結構だ』と言った」
「私は文書に『署名しよう』と言ったが、菅首相は『そこまではいいでしょう。私を信じてください』と言った。政治家同士の言葉は重い。時の首相であり、約束は守られると信じて、握手して別れた。もし、初めからだます気だったとすれば、許しがたい。『ペテン師』といわれても仕方ない」
――小沢一郎元代表には?
「会談後に電話で話した。小沢氏が『菅首相が退陣を確約したのか?』と聞いてきたので、私は『退陣時期を記した文書を交わした。首相本人が代議士会で話すと言っている』と伝えた。『鳩山はツメが甘い』といわれるかもしれないが、菅首相の言葉を信じた」
――党内の7、8割が「菅首相に辞めてほしい」と思う理由は
 「菅首相では、この国難は乗り切れない。他人の言うことを聞かず、イエスマンしか近くに置かない。意見した人間には怒鳴り散らして、徹底的に排除する。自分で責任は取らず、他人に押し付ける。この1年で、官僚は面従腹背になった。信頼関係が欠如している。震災・原発事故への対応が遅れているが、菅首相に大きな原因がある」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘラトリ第23号「その3」

2011-06-04 09:54:02 | 日記
『日本のピラミッド』(その3)
(本稿は、2011年5月27日北海道正心館七の日講話の内容をまとめたものです。)
次は秋田県の映像です。
黒又山(くろまたやま)というところです。ここの特徴は、近くの遺跡から土器その他が発掘されていて、そこからピラミッドの大体の時期の特定が出来るということです。
それによると、「約3500年から4000年前のピラミッド」だということがわかります。冒頭の霊言の中で言われていた、「3000~6000年前の文明であった」というところと一致してきます。
この山の特徴は、側面が階段状になっていることです。
エジプトのピラミッドや、マヤ文明のメキシコのピラミッドと同じ階段状だということですね。
きれいに同じ大きさに揃った石が並んでいます。明らかに手を加えられていることがわかります。それは、登山道のところに一番明確に現われていますが、ピラミッドの側面に当たる部分にも、その跡が見られます。
このように白紙の目で見ると、結構、日本には在るんですよ。
ここまでは、何か明確な特徴(証拠)があるものを紹介してきましたが、このあとに出てくる二つは、主として、
「形状がいかにもピラミッドである」というものを紹介します。
一つ目の映像は、福島県の千貫森(せんがんもり)のものです。
これは、今までの山より更に、「形状が明らかにピラミッド」であることが、お分かり頂けると思います。
この山の特徴は、「地下基地があるのではないか」と思いたくなるほど、UFO目撃例が、ものすごく多いことです。
クラリオン星人のリーディングにもありましたが、「どこかの地下にUFO基地がある」という話がありましたね。
この「千貫森」というところは、ピラミッドでも有名ですが、UFO関係者の間では、その方面でもっと有名な山です。
最後に、青森県の靄山(もややま)という山の映像をご覧ください。
見事なほど、形状がピラミッドですね。
これには一説がありまして、中世の東北地方に、「安藤氏」という独立系の豪族がいて、
日本海交易などで栄えていたのですが、このピラミッドは、その安藤氏が造ったのではないかという説があります。
しかし、もし本当に安藤氏が造ったのであれば、比較的新しい時代ですから、
それだけの人足(にんそく)を動員して造ったとなれば、どう考えても記録に残るはずですから、
その記録が歴史に残っていない以上、
「これはもっと古い時代から存在した」と考える方が自然でしょう。
さて、ここまで来ると、ご当地ソング(北海道にもピラミッドがないのか)
が欲しくなりますね(笑)。
専門家からは、一つ指摘されている場所があります。
それは、小樽の忍路(おしょろ)にあるのですが、ここにはストーン・ヘンジやストーン・サークルがあったり、
土器や壁画もたくさん発掘されています。
「その一角にピラミッドがあったのではないか」とは、専門家の間で言われています。
(信者さんが、候補になりそうな山(丘)の写真を撮ってきてくれました。)
 面白い話がありまして、その遺跡の洞窟に壁画がたくさん描かれているのですが、
「これはどう見ても、宇宙人にしか見えない」
という絵がいっぱい出てくるのですね。
その映像を今からご覧頂きます。
翼(つばさ)が生えているのがわかりますでしょう。いわゆる翼竜型とはちょっと違う雰囲気であるのが、
おわかりいただけると思います。
こういう壁画が沢山見つかっているのですね。
 驚異の天文学と測量学!
最後に3点ほど、この世的な証拠を挙げておきましょう。
1点目は、『天文学や測量学が非常によく発達していた』という霊言の内容に関連する話です。
「レイライン」という言葉があります。ヨーロッパを始め、世界中で見られる現象なのですが、
「意味のある都市を線でつないでみると、見事に一直線で繋がる」というのは、世界中でよく見られます。
『ダヴィンチ・コード』でもよく登場していました。
「意図的に都市の場所が決められたのだ」、「目的があって、都市の名前が決められたのだ」ということを主張する考え方です。
私のところにも、よくそういう話が持ち込まれてきて、適度にお付き合いしていたのですが、但しこれが、
「天文学と測量学が高度に発達していた」となると、前提がガラっと変わってまいります。
「意味のある形で一直線に並んでいる」というのは、天文学と測量学が発達していれば、可能になります。(後述)
と同時に、「わざわざそういうことをした」というのは、「それを見せるべき相手がいた」、或いは、
「それを空から見ている存在がいた」ということを意味します。(ref. ペルーのナスカの地上絵)
「現代の測量学から見ても、ほとんど誤差ゼロで一直線に並んでいる」、
「しかもそれが、百キロ以上離れた地点の間で実現している」というのは驚異です。
 実は、「竹内文書」の中に興味深い箇所がありまして、
「"羽"という文字が使われている地名は、古代に空を飛びたるもの・天の曳船(つまりUFO)の発着場があった場所だ」
というのです。
確かにそう言われてみると、「羽田」に「空港」が造られたことには、思わず唸って(うなって)しまいます。
(統一地方選の頃の質疑応答の中で、「羽田空港の振興策」に関する質問への御答えとして、
『羽田空港を「宇宙戦艦ヤマト」の基地にすれば良いではないか』というのがありましたが、
さらりと仰った割には、かなり高度な(意味深な?)ジョーク(本気?)であったことが、今になってわかります。
そして、さきほど申し上げた「富山・飛騨王朝」とおぼしき辺りの「羽」の字のついた地名を並べてみると、
驚天動地の「事実」が浮かび上がってきます。
これから、その地図の映像をご覧いただきます。
(「その4」に続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わが朝鮮総連の罪と罰

2011-06-04 09:42:29 | 日記
こんな本が出版されました。
以前より日本に住んでいながら税金を納めず、パチンコの収益は北に流れているとの噂が耐えません。
ギャンブルで日本人の精神が破壊され(謝金で家庭崩壊、子供車内で日射病など)その収益は日本に向けられるミサイル開発資金になっているとは!!
本当になめられています。それに気づかない日本人の多い事よ。
気づかないように工作しているスパイの多さよ。
帰化人と言われれば、人権侵害違反で逮捕される法案を提出した民主党は、朝鮮の工作員達です。

北のスパイの温床になっている朝鮮総連の悪の数々の本です。

堕ちた天使BLより
第154回国会
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号
平成十四年六月二十八日(金曜日)

派遣委員の新潟県における意見聴取に関する記録
一、期日 平成十四年六月七日(金)
二、場所 ハミングプラザVIP
○米田座長 これより委員からの質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森岡正宏君。
○森岡委員 私は、自由民主党の森岡正宏であります。
先ほど来、七名の公述人の方々から、有事法制の必要性、また反対論、御意見をいただきました。しかし、私は、敬意を表して聞く人もあれば、また、反対しているのは大学の先生ばかり、この実態も拝見いたしまして、恐ろしい気がするわけでございます。日本の教育界、一体どうなっているんだろうかなと思わざるを得ないわけでございます。
私は、先日、元朝鮮総連の中央本部の幹部であった韓光熙という人が書いた「わが朝鮮総連の罪と罰」という本を読みました。日本を舞台に、戦後何十年も北朝鮮に人やお金を送っておったという実態、また、韓国のスパイ工作など驚くべき実態が次々と浮かび上がっていく中で、新潟がその拠点であったということが描かれているわけでございます。
全国各地のパチンコ業界とか商工関係者から集めた十億、二十億というような巨額の資金を朝鮮総連中央本部の新潟出張所に集めて、そして目立たないように二、三千万円を小さな紙袋に小分けして、そして親族訪問などで北朝鮮へ渡る同胞者に持たせておった。彼らは中に何が入っているのかわからない、そんな状態で運ばせておった。外為法では五百万円以上の現金の持ち出しは届け出が必要ということになっているのに、税関員に接待などで手懐けておいて、そして全く手荷物検査などなしに、そうして北朝鮮へ運ばれておったということが描かれているわけでございます。万景峰号というんですか、マンギョンボンに何十回と乗せました、こう書いてある。また、北朝鮮工作船を利用して密入国また密出国できるように、日本海沿岸にこの方は三十八カ所も接岸ポイントをつくった、それが今も使われているというようなことが描かれていまして、私は大変ショックを受けたわけでございます。
新潟は、北朝鮮との玄関口であること、また先ほど来お話ございましたように、横田めぐみさんらの拉致事件が発生した場所である、そして、さらには新潟沖合で不審船事件が発生したこと、そういうことを考えますと、新潟県民は、国民の安全とかまた安全保障、防衛について非常に関心を持っておられるだろうと思いますと同時に、不安も持っておられるんじゃないかなとお察しするわけでございます。陸海空の自衛隊員二千四百名が配備されておるということも聞いておりますし、隣には石川県、小松基地がある、そして佐渡にはレーダーサイトもある、そして原子力発電所も持っておる。こういう新潟県は、非常に日本の安全保障上大変重要な場所だと思うわけでございます。
それでありますだけに、私は、幾ら法律を整備しても、今日本に一番欠けているのは、みずからの国は自分たちの手で守るんですよという気概とか意識、それじゃないかなと思うわけでございまして、有事に際してどうするという訓練も日ごろ行われておりませんし、そんなことを一番心配しているわけでございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする