あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

民主党執行部 1・2年生議員に総額2億円の再選準備金配る

2011-06-21 23:24:19 | 日記
堕ちた天使より転載します。
許しがたいことに、民主党の権力私物化の道具として、
我ら国民のカネが“軍資金”としてバラ撒かれようとしている。
 6月14日、民主党幹事長室から党所属議員に送信されたメールにこうある。
〈衆議院1期・2期及び参議院1期の議員総支部に対して、
次期総選挙での再選準備及び今後の活動強化のために、活動資金を追加交付することを決定した〉
 露骨な買収工作である。
具体的には当選1回の議員に200万円、当選2回議員に100万円、総額2億円あまりを配る旨が書かれている。
民主党では過去になかった“臨時ボーナス”だが、この原資は税金(政党助成金)だ。
死に体の執行部が辞める前に党の金庫を開き、
来る代表選に向けて1~2年生議員に毒まんじゅうを配ろうという暴挙!
「菅(直人・首相)―岡田(克也・幹事長)執行部が行き詰まったのは、
小沢グループの反乱というより、党全体で若手議員の間に不満が充満していて、
両院議員総会で総退陣を求める声が飛び出すのは必至だからだ。
1~2年生にアメをしゃぶらせて黙らせ、これを“小沢の乱” だとして片づける作戦だろう」(中間派議員)
菅政権は4月から半年間、国会議員の歳費を3割削減し、
国民には「復興財源のために増税が必要だ」と負担を強いている。
その裏で税金を党内にバラ撒いて権力維持を図るなど、どこまで卑怯な連中なのか。
国民から預かった権力は「俺の力」、
国民から巻き上げたカネは「俺の小遣い」という思い上がりがよくわかる。
国民の怒りが頂点に達しようとする今、
「菅降ろし」に動いた小沢一郎・元代表や鳩山由起夫・前首相らも何をやっているのか。
「仙谷(由人・官房副長官)や岡田が菅早期退陣を迫る状況は好都合だ。
こっちは高みの見物をしていれば、勝手に執行部内に亀裂が入る。
小沢さんからも“今は動く時ではない”といわれている」
小沢氏を支持する中堅議員はそう余裕を見せる。
これは主権者が誰であるかを無視している言動だろう。国民は菅政権に退場を突き付けている。
だから小沢氏、鳩山氏らは不信任案可決に動いたのではなかったか。
菅政権が民主党政権の国民との約束を破ろうとしている暴挙を目の当たりにしているのだから、
一刻の猶予もなく、国民の名において正々堂々と権力を奪う行動を取るべきではないか。
自派議員をカラオケ店に集めて作戦会議を開いている場合ではないだろう。
※週刊ポスト2011年7月1日号
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」石原都知事

2011-06-21 23:22:28 | 日記
日刊ケボチより
【政治】石原都知事 「日本が生きるには、軍事政権つくれ。
徴兵制やるべき」「核を持つべき」 各方面から反発呼びそうですとテレ朝
「核保有」に「軍事政権」と「徴兵制」。石原東京都知事が持論を展開しました。
石原東京都知事:「日本は核を持たなきゃだめですよ。
もたない限り一人前には絶対扱われない」「世界の国際政治を見てごらんなさい。
なんだかんだ言いながら、核を持ってる人間は、
マージャンでいえば一翻(イーファン)ついてて上がれるけど、
マージャンやっている人は分かっている、一翻がついていない人間は絶対に上がれない」
さらに、石原知事は「日本が生きていく道は軍事政権をつくること。
そうでなければ、日本はどこかの属国になる。徴兵制もやったら良い」と持論を展開。
今の政治の現状を憂う石原知事の発言でしたが、反核団体などを始め、各方面から反発を呼びそうです。

ご意見
テレ朝が批判してるってことは、正論なんだな
反発を呼ばしたいんだろテロアカヒは
各方面から反発呼びそうです、で吹く
各方面状況を報告せよ!!
アカヒ曹長
慎太郎ボケたふりして反日勢力あぶり出し作戦
朝日や毎日が反対している事をやるのが日本を救う道である
野蛮な周辺国のことを考えれば、核保有論は当然のことだな。
そもそも反核団体は朝日同様にキチガイサヨクや、エラの飛び出た害人が多いだろ。
徴兵制度も若年層の雇用と、公共事業としての観点からなら十分理解できる。
そうだな核は持つべきだな
タブーをこれくらい言える知事を誇りに思うよ。
日本だと左翼=反日なんだよな。
反日勢力が大義名文として利用してるだけで、ニセ左翼なんだよ。
こいつら日本の(エセ)左翼は日本をバラバラにしたいだけ。
日本は戦後66年に渡り、中共、南北朝鮮、ロシア、アメリカに翻弄されて来た。
現在、これだけ日本が混乱しているのはアメリカ、中共、韓国への土下座外交を受け入れ過ぎた事にある。
日本は幕末の不平等条約の脱却、明治の新国、日本創造の気迫で原点に返って国造りをしないといけない。
戦後の不平等条約そのままの体制では真の日本の主権、国益のみの政治、経済が出来ない。
日本は有史以来これだけ外国に軽視された歴史はない。大和民族は武士道精神で出直すべきだ。
憲法改正はGHQに与えられた日本弱体化の占領憲法を基本に憲法改正してはだめだ。
近隣諸国はハイエナばかりだ。
今回、一時の中共との友好が成っても、必ず10年後、20年後には沖縄侵略を始める。
日本国は明治憲法を基本に現在の世界情勢、日本の現状に鑑み憲法改正すべきだ。一日も早くだ。
明治の富国強兵の精神が日本には必要だ。外国は隙があれば日本を侵略しようとしている。
日本の領土、技術、カネを奪おうとしている。
国民は日本の歴史に学ぶ事だ。歴史の中に光明がある。日本国民は今が目覚める時だ。
日本に外国の軍隊が駐留した歴史は戦後の66年だけだ。日本は核を含む自主防衛に進む事だ。
日本に三度目の核攻撃は許してはいけない。
広島、長崎の核攻撃を受けた日本だけが核を保持する権利がある。
非核三原則、武器輸出三原則は即刻、廃棄する事だ。
日本人の雇用のためにも武器は国産を目指す事だ。その行動が日本の夜明けだ。
昭和30~40年代に徴兵というか訓練だけでもやっていたら大分違ったろうな。
目論んだ欧米もビックリなくらい変な国になれた。
政府からはいつも捨てられ見かねた外国から励まされる日本国民
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「高速道路無料化」見直しであれば、当然のごとく他の「マニフェスト」についても見直しすべき。

2011-06-21 09:29:59 | 日記
幸福実現党 こぶな将人氏、ブログ転載

本日6月19日(日)を持って、高速道路祝祭日1000円乗り放題が終了となる事になりました。
ニュースで放送していたのですが、意外と多くの国民は知らないようでした。
菅直人氏は、野党の代表時代である2003年の衆議院選挙においてマニフェストとして掲げて依頼、
前回の衆院選挙においても当然のごとく、主要政策の柱として訴えてきました。
この件については、自民党より財源問題として提起されていましたが、
麻生内閣(当時)も結局はこの政策をパクリ、
土日・祝祭日には、原則千円乗り放題として、センセーショナルにスタートしました。
当時は、九州から、関東地方まで自動車を運転してくる人など、
多くの国民がこの制度を活用したようです。
もちろん、物流業者もこの恩恵を十分に受けたことと思います。
私も、すぐにETCの機械を購入したのを覚えています。
青梅の自宅から京都まで高速を使ったのが最長になりました。
ただし、なかなか体力的にはきつかったです。
おおよそ、100キロ程度の往復がちょうどよかったのではないか、と思いました。
今回の大震災での財源として、1000円乗り放題をいったん凍結することになり、
国土交通省の発表により、
まさに本日が最終日となることになりました。テレビの報道を見ても、
多くの方はこの措置をしることがなく、来週には大きな混乱が予想されます。
それもそのはずで、国会ではこの話題が全く俎上に上がることがないので、
マスコミもほとんど報道してこなかったというのが実態であります。
元々菅直人氏の肝いりでスタートした事になっている政策でありますが、
やはり今回も肝心な責任を取ることを避け、
国交省が勝手にお触れをだしたという事にしたいのでしょう。
このように書いているだけでも何とも言えない残念な気持ちになりますが、
やはり菅直人氏には一刻も早く辞めていただくほかはないでしょう。
さて、このテーマが出るたびに言っているのですが、
「高速道路無料化」を提言したのは
幸福の科学の総合雑誌「ザ・リバティ」1998年11月号からであります。
当時も世紀末の中で、日本経済が非常に重たい時期でありました。
そうした中、非常に創造性のある提言をしていただき、
これで日本経済の活性化になると、大きな期待を持ったものです。
そしてもちろん、私たち幸福実現党としても、
無料化については推進の立場を明らかにしています。
ただし、あまりにも民主党が、大々的に取り上げたために、
私たちは新たな視点での経済活性化を訴えているところです。
さて、今回の報道をみて、非常に気になることがありました。
それは、この1000円乗り放題が経済学的に見て、いかなる評価になったのかという事であります。
自民党は口を開けば財源問題を言っていましたが、
(さすがに最近はなくなりました)この政策は、結局どれだけの経済効果があったのか、
これを検証しなくてはならないと思います。というよりも、すでにこの数年間のなかで、
どれだけの経済効果があったのか、これを大至急検証すべきでしょう。
まったく私たち国民がしらないのは、一体なぜでしょうか。
変に勘繰るわけではありませんが、官僚が「財源確保」のために、
高速無料化の流れを断ち切るための判断が働いてはいないか、気になります。
すくなくとも、経産省はこの措置についてどれだけの効果があったのかについては、
調べなくてはいけないと思います。
そうでなければ、それは怠慢と言うほかはありません。
少なくとも、今、必要なのは「財源」ではなく、「景気」であります。
そのためには、もっと、消費景気を喚起することも必要です。
私たちが主張しているとおり、大規模な堤防を作るなどの公共事業も大切です。
そうした中で、なぜ、今こうした「財源」を確保しなければならないのか、
正直に言うと、理解に苦しむのが、実態です。
少なくとも、本当に今までの1000円乗り放題が全く効果がないのであれば、
説得力はでてきますので、そうした科学的な根拠を示していただきたいとおもいました。
また、政策の柱である「高速無料化」が財源を理由にまったく反故にされた以上、
例えば「子ども手当」などのはっきり言って、バラマキ政策についても見直しをされるのが、
分かりやすいと思いますが、民主党議員のみなさん、ぜひ今一度議論を行っていただきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仏教を学んでいる人は長寿になりやすい?

2011-06-21 09:26:11 | 日記
学ぶことを続けると長寿につながります。
ボケ防止どころか長生きできるということです。
まだまだ勉強不足と思うことは謙虚な人になり、好かれる人にもなります。
学んで賢くなるだけでなく、良い事がいくつもあるということは幸せなことですね。

うららかなブログより転載します。
何年も何十年も、深い思索活動を続けることは、長寿につながります。
宗教家も、修行や勉強が足りなくて、言うべきことがなくなると、だいたい早く亡くなるようです。
言うことがなくなったら死ぬのです。
たとえば親鸞は90歳まで知力がまったく衰えませんでした。
彼が90歳まで活動できたのは、若いうちに20年間、教学を徹底的にやったからなのです。
それだけの知力があったから続いたのです。
親鸞の教えの系統の人は、
親鸞が「お経を読む必要がない」「教学など要らない」というようなことを言っているので、
そのような気になることがありますが、
親鸞自身は非常によく勉強をしているのです。
20年も比叡山で学問修行をやった方なのです。
そもそも、釈尊の教えは法門が多く、八万四千もの法門があると言われています。
それだけ説こうとすれば、時間がかかるので、
釈尊は、長生きせざるをえなかったのです。そういうところがあります。
一方、イエスの教えを見ると、
あのような激しい教えであったら、そんなに長くは説きつづけられないということが分かります。
非常に激しい教えであって、イエスが天寿を全うできるような教えではないと思います。
宗教の系統の学者などで、仏教学、インド哲学系統のほうをやっているような人は、
70歳とか80歳で死ぬと、「夭折(ようせつ)した」と言われます。
「80歳で亡くなられた。まだ若いのに……」と言われるのは、インド哲学系統です。
この系統の学者には、だいたい90歳ぐらいまで生きる人が多いのです。
それは、一つには、勉強することがものすごく多いためです。
仏教学系統には、非常に多くのお経があるので、いくら勉強しても終わらないのです。
大蔵経を読んでいると、なかなか勉強が終わりません。
それと、もう一つには、仏教は心穏やかな教えですから、
毎日お経を読んだりして規則正しい生活をしていると、気が長くなっていくためです。
穏やかで、気が長くなって、怒らなくなります。
そうすると、90歳まで長生きできるのです。
幸福の科学も教えが多いわけですが、教えが多いということは、よいことなのです。
これは「長生きができる」ということを意味しているのです。
それを知っておいてください。
心と体のほんとうの話 4 /『心と体のほんとうの関係。』より
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする