あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国観光客増加で、未知の性感染症が爆発的に拡大の恐れ

2011-06-29 09:12:36 | 日記
大川総裁の説法の中で、現代医学は病気と戦い駆逐した実績があるが、
次ぎから次ぎと新らしい病気が発生するのは、神の計らいがある。
先端医学にうぬぼれがあると、新種ウイルスを用意されるとか。。。
人知を超えた世界を無視したり軽蔑すると、分けの分からない事が起きますね。

以下に新種のウイルスかも?とのニュースです。
奄美のアマミちゃんお気楽ブログより
転載です。
沖縄の人々よ、早く仲井真さんを止めて下さい。
幸福実現党は、沖縄知事選において唯一、正論をのべた。
それを沖縄タイムスも琉球新報もとりあげなかった。
本土による沖縄差別を声高に訴える新聞社は、露骨な宗教差別・弱小政党差別をやってのけたわけだ。
金城さんを批判し、金城は保守を分断するとののしり、仲井真さんを選んだ保守の人々よ、沖縄の人々よ、
どうか責任をとってください。
あなたがたの手で、仲井真さんを知事の座からひきずりおろしてください。
このままでは、本当に沖縄は中国の手にわたります。
■中国観光客増加で、未知の性感染症が爆発的に拡大の恐れ
このタイトルには、驚かれた方は多いと思います。
決してアンチ・チャイナの人によるデマでも嘘でもありません。
発信元は、中国のメディアです。
そして、日本でも2度メディアで報道され、その記事によると感染者も確認されています。
一人は海外で感染し、もう一人何と千葉県内の風俗店で感染しています。
という事は、現在も感染が広がりつつある可能性もあるのです。
最も怖いことは、この病気は自覚症状があるものの、検査すると「陰性」という結果がでるそうです。
「どこも悪くないです。」という結果がでるのです。
つまり、風俗店で働いている人は、働き続ける事になるのです。考えるだけで恐ろしいことです。
この病気について、どのような対策をしているのか厚生労働省に電話で問合せてみました。

中国の衛生局は、これは未知のウィルスによるものではなく、心因的なものでAIDS恐怖症であると結論をだしたとのことです。
日本でもそれに従い、帰国者が同様の症状がでたときには、内科を受信するようにすすめているとのことです
日本独自では調査はしていないのか確認したところ、その必要性は無いとの回答でした。
結局、なんの対策もうっていません。
まずは、下記報道を御覧ください。進捗があり次第続報をお送りいたします。
(仲村覚)
<3年間何度でも入国可!初の観光マルチビザ、発給対象は中国人―日本>
(レコードチャイナ:2011年6月14日(火)11時21分配信)
<画像:中国騒然!陰性エイズ日本上陸 コンドームで防御できず?>
(週刊ポスト7月1日号)
<感染者を名乗る日本人男性2人が証言>
(夕刊フジ 2011.06.18)>
中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、
「陰滋病」(陰性エイズ)として話題になっている。
中国衛生省は「心理的な要因だ」としているが、新型肺炎SARSに立ち向かった中国の著名医師も研究を始めた。
こうしたなか、20代の日本人男性2人が「私たちは感染者。実態を世間に広めてほしい」と夕刊フジの取材に応じた。
 「陰滋病」は昨年春ごろから、中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。
上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。
ほぼ共通する『症状』は別表の通り。
訴えが相次いでいる中国・広東省の地元紙は「未知のウイルスによる奇病の疑いもある」などと報じている。
 今回、夕刊フジのインタビューに応じたのは、東京都に住む20代半ばのAさんと、
首都圏在住の20代前半のBさん。外見はいたって普通の若者だ。
 このうちAさんは2007年秋、千葉県内のソープ店でコンドームを着けて遊んだ翌日から、
異変を感じたという。相手女性の出身国は不明だ。
 「全身にしびれとチクチクする痛みを感じた。熱は37度少し。
陰部がただれて赤く腫れ、リンパ線が膨張していた。
即、皮膚科に行くと『性器ヘルペス』と診断され、薬を処方されたが改善しなかった。
エイズをはじめ、性病など、徹底的に検査したがシロだった」
 「すごく疲れやすい。下痢が2、3カ月続く。仕事もやめざるを得なくなった。
大学病院や総合病院、泌尿器科や性病科など30件ほど回ったが、原因は不明。
心療内科にも行ったが『問題なし』。昨年、ネットで『陰滋病』を知った。
同じ症状だった」Bさんは昨年、海外で風俗嬢と遊んだのがきっかけだった。
当然、コンドームは着けていた。病院の領収書の束を持ちながら、こう話す。
 「遊んだ翌日から、全身にピリピリする痛みを感じた。尿道も少し痛かった。
性病の知識がなかったので『気のせいだろう』と思っていた。
9月になっても治らないので、エイズをはじめ、徹底的に性病検査をした。すべて陰性だった」
 「でも、間違いなくおかしい。疲労感がものすごい。頭の回転も遅い。目の焦点もボケる。視力も落ちた。
のどに圧迫感があり、口内炎ができやすい。
交際中の彼女にも感染したのか、やや軽いものの同じような状況になっている」
 AさんとBさんは、インターネット上で情報収集するとともに、自らの『症状』を公開したところ、
都内をはじめ東北や関西など全国から「実は、私もそうだ」「同じ症状だ」という10人以上の男性から応答があった。
彼らの多くは、都内の歓楽街で感染したと主張している。
 中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、
中国工程院院士・中華医学会会長、鐘南山氏のインタビューを掲載。
鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、
「衛生部の(感染症ではないとの)説明に完全に同意できない」としている。
 もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、
日本国内でも広がりつつあるとすれば…。Aさんはいう。
 「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。
心因性でないことは、すべての検査がシロなのに体調が戻らないことで明らか。
日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな調査・研究にも協力したい」
 第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは返答はなし。
長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。
 伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。
【陰滋病を訴える人々の症状】
・微熱(36.8~37.2℃)
・全身を刺すような痛み
・体の温疹、黒いアザ
・口内炎、歯茎の腫れ
・のどの腫れと痛み
・半年以上続く下痢
・嘔吐感、食欲不振
・ひどい倦怠感など
<検査で見つからない「陰性エイズ」?広東など6地区で感染例―中国>
(レコードチャイナ 2011年4月7日5時22分配信)
2011年4月6日、既存のHIV検査で感染が確認できない「陰性エイズ」の発症例が広東省など6省・市で見つかったと一部メディアが報じたことから、広東省政府などが専門家グループを組織して調査を始めた。
香港紙によると、「陰性エイズ」患者は、リンパ腺の腫れ・皮下出血・白い舌苔などエイズと似た症状が現れるが根治しないという。
広東省疾病コントロールセンターエイズ予防治療所の林鵬所長によると、
同省は臨床医、精神疾患の専門家、HIV・エイズの専門家らで構成する専門グループを結成し調査を行った。
林所長は「省内で7~8サンプルを検査したが、エイズでないことは明らかだ」と述べた。
未知のウイルスである可能性について、同所長は「最終的に中央政府が発表するので、私が話すのは適切ではない」と語った。
広州第八人民医院感染科の蔡衛平主任によると、今後も調査を継続した場合、
エイズと判明する可能性が高いとして、「原因不明の奇病」とする見方を否定した。
(翻訳・編集/JX)
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「もし空海が民主党政権を見たら何というか」

2011-06-29 09:05:51 | 日記
霊言とは、あの世に帰られた魂は肉体はないが永遠に生きており、超能力者である大川総裁の言語中枢を使わせて、現在の考えを語らすことである。
このような霊言は密教では公開しないのが常識であるが、幸福の科学はあえて公開して、この世に生きている我々に先人の考えを明らかにしアドバイスとしているのである。
「もし空海が民主党政権を見たら何というか」
―菅さんに四国巡礼を禁ずる法―
(幸福実現党HPより)
民主党と菅直人首相の嘘
* (菅首相は)退陣して若手に譲るようなことを言いながら、「片がついたら(辞任する)」といって時間を稼ぐというのは、折り込み済みだった。不信任案を否決させるために、それをすらりと言ってのけたのは、「狸」としての偉大さを感じる。
* 菅さんだけといわず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、嘘をついて政権を取った。その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。
* 信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。

幸福実現党の政策は、民主党に横取りされている
* あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自でやっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。
* 「狸」を相手するときには煙でいぶりださなきゃ駄目。相手が「狸」だということを思ったらやはりちゃんと穴から追い出さないといけない。
* (菅首相は)日本を二流国にするのが使命。心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、発展的なビジョンは描けない。
* 幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、これは無視できない。
今こそ、宗教政治家が必要な時代
* 満濃池づくりは今で言えば、全国をリニアで結ぶ規模の工事に見えたはず。国家的事業をやるときは、必ず宗教的カリスマパワーが必要になってくる。この世的な損得勘定だけではやはりどうしても動かないものはある。あんたがたは反対しているけれども、増税をかけたかったら、宗教パワーを取り込んでしまわないと本当はできない。絶対不満が出て、選挙に負けるから、できやしない。
* 政治的指導者に徳望がなければいろんな国難がおきるということは、思想的攻撃として連綿とやらなければならない。
* あんたがた(幸福実現党)がやっていることは基本的にまちがっていないので、いくら頭の悪いマスコミや日本国民であっても数年ぐらいで理解してくるだろう。
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