あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

そろそろ、フジテレビは覚悟を

2011-09-26 09:25:33 | 日記
日刊ケボチより 転載です。
今日こんなチラシがうちのポストに入ってました。以下見出し。

なぜ? 花王不買運動
花王は偏向内容の反社会的番組を制作するテレビ局に、多額のスポンサー料を支払っています。
番組内で、反社会的・スティルマーケティング・偏向報道など、問題ある発言や編成があれば、スポンサーとして抗議する資格があるにも関わらず「なぜ」か平然と多数のコマーシャルを流し続けている花王。
今「なぜ」花王不買運動が広がっているのか、簡単に説明します。
花王単独スポンサー番組のなぜ?
なぜ?広島原爆忌翌日に「LITTLE BOY」Tシャツ
「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」
なぜ?反日女優主演
「僕とスターの99日」
なぜ?闇社会に助けられてる?!
「情報プレゼンター とくダネ!」
花王の商品を、私たち消費者が購入すると反社会的な番組作りに協力することになります。
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昨日のTBS「ニュースキャスター」の中で、毎週必ずやっていた「KARA」「少女時代」といったKPOPスターの近況報告がなかったような気がします。私の観た限りにおいてかもしれませんが。来週も観てみなければなんともいえませんが、テレビメディアは少し、この現状を把握し始めたのかもしれません。まだまだ油断はできませんが…
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ビル・ゲイツが認めた日本人

2011-09-26 01:09:31 | 日記
心に届けたい 自由な風より 転載です。

「ねずきちのひとりごと」さん抜粋
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1336.html
ある女性のお話をしてみようと思います。
その女性は、昭和14(1939)年のお生まれで、今年72歳になります。
彼女は、中卒で掃除のおばちゃんをしています。
けれど彼女は、あのビル・ゲイツ(Microsoft社社長)と対等に話せ、招待される友人でもあります。
彼女は、幼いころご両親を亡くされました。
中学を卒業した彼女は、だからすぐに働きにでなければならなかった。
関西で育った彼女は、地元の大手百貨店に就職のための面接を受けに行きます。
けれど面接官の人は、彼女が孤児であることから、最初から冷たい。
自分を受け入れてもらえることはない、と確信した彼女は、
「私のような者に働き口を提供するのも、あなたがたの仕事なのではありませんか?
これで失礼します」と、席を立った。
自分ではどうすることもできないことで、自分が評価され、見下される。
14歳の彼女は、辛くて、悲しくて、涙が止まらなかった。
いまから60年も昔の出来事です。
彼女は、結婚し、一児をもうけ、家計のためにと働きに出ます。
仕事は、掃除のおばちゃんでした。
出勤は早朝、時間は不定期で、土日も出社。
帰宅が極端に遅くなる日もある。
けれど彼女は一生懸命仕事をして、いつしかマイクロソフト日本支社のビルの
清掃責任者となりました。
30名余の部下を使い、みずからも清掃を行う。
ある日のことです。
男子トイレの掃除を終え、清掃道具を持ってそこから出ようとしたとき、
背の高い外人と入り口でぶつかりそうになりました。
その外人さんは、「 I'm sorry」と言った。
おばちゃんは、おもわず「ヒゲ、ソーリー」と答えた。

日本語のわかるその外人さんは、笑いながら、自分のあごの周りを撫でるふりをしながら
「ひげ剃り?」と笑った。おばちゃんも笑った。
その外人さんが、ビル・ゲイツでした。
大の日本好きであるビル・ゲイツは、マイクロソフト社の中で、
いつも日本の作務衣を着ているそうです。
他の社員さんたちは、重役も平社員も、みんな背広にネクタイです。
ビルの中で、ビル・ゲイツひとりが作務衣を着ている。
そしてどこに行くにも、常にビル・ゲイツには、二名のボディガードがついています。
トイレに行くときは、ボディガードは、トイレの入り口前に立つ。
だからそのとき、ビル・ゲイツは、ひとりでトイレのドアを開けて入って来たのです。
ほんの、ひとこと二言の会話でした。
トイレで鉢合わせし、ヒゲソーリーと冗談を言ったなどというのは、
誰でもすぐに忘れてしまうような、ほんの些細なできごとです。

ところが、それから間もなくしてあったクリスマスイブの社内パーティで、
おばちゃんは突然、パーティーに参加するようにと内線電話で呼ばれます。
仕事中だし、他の掃除のおばちゃんたちもいるしと断ると、
しばらくしてまた内線がかかってきました。
「おばちゃんたち全員、参加してください、
ビル・ゲイツ社長からの直々の依頼です」というのです。
やむなくおばちゃんは、当日出社していたおばちゃんたち全員を呼び、
みんなでパーティ会場に行きました。
おしゃれなんてしていません。普段の作業衣のままです。
こわごわと会場に入って行くと、そこにはたくさんの社員さんがいる。
ビル・ゲイツもいる。
普通の社員さんだって、ゲイツと直接会話なんて、なかなかできません。
そのビル・ゲイツが、おばちゃんを見つけると、とっても嬉しそうな顔をして、
よく来てくださいました、とおばちゃんを抱きかかえんばかりに歓迎した。
そしてみんなにも、このおばちゃんは、すごい日本人で、自分が大好きな人ですと紹介してくれた。
一緒にいた他の掃除のおばちゃんたちにも、
ビル・ゲイツが単なるおべんちゃらではなく、本気でこのおばちゃんを尊敬し、
親しみを込めていることがわかったそうです。
それほどまでにビル・ゲイツはおばちゃんを歓迎した。

この話を聞いて、ボクは大変に感動しました。
掃除のおばちゃんたちというのは、会社の中ではいわば日陰の人です。
トイレで出会っても、廊下ですれ違っても、その存在自体が意識すらされない。
けれど日本びいきのビル・ゲイツは、どんなに汚い仕事でも、
どんなに辛くても、何十年でもそれを誠実に行い、しかも「ヒゲソーリー」というくらい、
ユーモアとウイットを忘れず、堂々と自らの仕事に精を出す。
そんな本来の日本人の典型を、彼女の中に見いだしたのであろうと思うのです。
作務衣を着て、日本が大好きなビル・ゲイツには、彼女が誠実に毎日の清掃をしていること、
自分の仕事に誇りを持って生きていること、そして彼女が胸を張って
堂々と生きていることを、瞬間に見抜いた。

だからこそ彼の心の中に、彼女への尊敬の念がわき起こり、
トイレであった小さなその事件を忘れず、
パーティに全員を招待した。そういうことであろうと思うのです。
世界を知る大人物のビル・ゲイツが、日本でただひとりの信頼できる友人
とまで称したこのおばちゃんは、
今年で72歳になられます。
同じ歳の旦那さんは、ある会社の経理をしていて、定年後もその手腕を買われて会社に残り、
たいへんな高級をとっておいでの方です。
つまり、彼女は、別に働かなくたって、十分飯を食って生けれるだけの収入がある。
けれど彼女は言います。
「働かないと体がなまるし、働くことで毎日人様のお役に立てれることがとっても嬉しいのです」
明治のはじめ、日本にやって来た外国人たちは、日本人がとってもきれい好きで、
庶民たちもとってもよく笑い、とっても明るく、自分の仕事に誇りを持って日々を送っている姿に、
たいへんな感動をしています。
以下に櫻井よし子さんが自由者の「新しい歴史教科書」に寄稿した文章の一部を転載します。

~~~~~~~~~~~~

「江戸参府紀行」を著したジーボルトは、日本では身分の違いは、欧州よりもなお厳しい格式で
隔てられてはいるが、人々は同胞として相互の尊敬と好意によって堅く結ばれていると書いた。
「武士の娘」を著した杉本鉞子(えつこ)は、
「召使いは地位は低くても、家族として扱われ、主人とともに喜び、共に悲しみ、
また主人も召使いを親身になって世話したものでありました」とし、
しかし互いに親しみ、思いやりあう主人と召使いであっても、
「主従の間がみだりになれなれしすぎるということはありませんでした」とも書いた。
人の上に立つ者ほど己を厳しく律することが自明の理とされた日本で、
身分の下の人々もまた、満ち足りた幸福そうな笑顔を浮かべて暮らしていたことに、
諸外国の人々は驚いた。
その日本を指して、在日フランス大使となった
ポール・クローデルは、
「彼らは貧しい。しかし、高貴である」と語った。
以上
抜粋して転載しました

今の日本人。。。
豊かさを得たけど、
心が貧しくなってしまったようです。
でも、失った日本人の高貴な精神は、眠っているだけ。。
目を覚ますときは来た。
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遂に反原発は「核兵器廃絶」をも越えた

2011-09-26 01:02:34 | 日記
いつも、するどい意見ですね。
本当に、そのとおりです。

夕刻の備忘録より 転載です。

先日の反原発デモは、「社民党系の団体」が主導していたようである。かつて田原総一朗は、NHKデモなどがマスコミに取り上げられない理由として、「あれは色付きだから」「田母神という色が付いているから」などとして、取り上げなくて当然だと嘯いた。

まさに老若男女が日の丸を手に手に、気軽に参加していたデモと、労働組合の幟がはためく中、異様なコスプレ集団が血走った目付きで、「憲法九条を守れ」だとか、「自衛隊を廃止せよ」だとか、「日帝打倒」だとか、実に斜め上の主張を繰り返しているデモと、どちらが色付きなのか。まあ、単に田原が色盲だということであろう。「赤だけは眼に入らない」特殊なコンタクトでもしているのか。

二万人から六万人まで様々な数字が飛び交っていた。昔々「とある国のとある地域では、1、2、3、たくさんと数える」という話を聞いたことがある。何処までが真実で、何処からが誇張で、何時の時代の、何に関する話であるかは知らないが、同種の「伝説」は色々なところで聞く。少なくとも指の本数である5までは数えられると思うのであるが。

まあ、日本のマスコミもこの程度であるから、「とある国」とは日本の、当世の流行言葉に似せれば、「マスコミ村の住人」のことかもしれない。自分達の「好みのデモ」は三人以上なら「たくさん」である。毎度毎度、聞かされるこちらの方が「もう、たくさん」である。

               ★ ★ ★ ★ ★

それにしても、あれほど「核廃絶」に五月蠅かった連中が、今や「反原発」に統一されているのも、何ともはや異様な光景である。昔から自分勝手の御都合主義で、首尾一貫した主張など何処にも無かった連中ではあるが、隣国で核兵器が開発され、同時に弾道ミサイルの試射まで行っているのに、それには完全な沈黙を守っている。

「心の宗主国」に関しては何も言わない。核兵器の開発も容認、ミサイルも容認、そしてその下部組織には政治献金を行い、子供相手に補助金まで出そうというのである。


震災復旧の学校助成 被害状況提出12校のうち7校が朝鮮学校
「高校無償化の代替措置」と自民批判
 東日本大震災で被災した外国人学校などを対象に国が予算補助を行う施設復旧事業で、文部科学省に被害状況を提出した12校のうち7校が北朝鮮や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の強い影響下にある朝鮮学校だったことが23日、同省が作成した文書で明らかになった。朝鮮学校をめぐっては、菅直人前首相が退陣直前に高校無償化の審査手続きの再開を指示したことに批判の声があがっている。北朝鮮系の施設に対する国費支出が問題視されているなかで、国会でも大きな議論となりそうだ。
 文科省に被害状況を報告した7校の朝鮮学校には、宮城、福島、千葉3県に加え東京都の学校も含まれている。12校のうち実際に申請したり、申請の手続きを進めたりしている学校は6校。同省は「審査に影響が出る」として詳細を明らかにしないが、6校のうち4校が朝鮮学校だという。
 同事業は、校舎の新築・補修、教材や机など設備の修理・新規購入など震災からの復旧に必要な経費の2分の1を国が助成。平成23年度第1次補正予算に17億円が計上されている。
 事業は「専修学校および各種学校」が対象とされているが、各種学校は外国人学校に限定されており、この点を自民党議員らが問題視している。外国人学校以外の各種学校に対する復旧支援事業は、10月下旬に提出予定の第3次補正予算案で措置が検討される見通しとなっているからだ。
 14日の自民党文部科学部会では「日本人の子弟が多く通う各種学校よりも朝鮮総連系の学校が優先されることになる。筋が通らない」などと批判が噴出。文科省側は「阪神・淡路大震災の制度に準拠しただけだ」と説明したが、出席議員は「当時とは事態が違う。(北朝鮮による)拉致の事実も明確でなく、高校無償化問題もなかった」と反論した。
 義家弘介文部科学部会長代理は産経新聞の取材に対し、「ピンポイントで朝鮮学校に予算をつけることになる。高校無償化の手続きを停止したことの実質的な代替措置だ」と批判を強めている。(2011.9.24 01:28)

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110924/stt11092401300000-n1.htm

実にタイミングの良いデモである。
見事に政府との連繋が取れている。
色付きのデモ隊が「赤い政府」に守られているのである。

「赤い政府」は他の国にもある。
しかし、彼等は当然のことながら自国中心主義である。
彼等なりの国益重視である。

我が国が特殊なのは、それが売国政権であることである。
他国優先主義である。こんな国は他にない。
しかも選挙で選ばれた「合法政権」だと主張しているのである。


我が国の被爆地には「過ちは繰り返しません」と書かれている。
その主語は不明である。
そして、核兵器開発中の隣国には、嬉しそうに金を流す。
その主犯は前首相である。

飲み屋でくだを巻き、毒突いた挙げ句に相手に手を掛ける。
僅か一発の反撃でぶちのめされ、捨て台詞と共に逃げ帰る。
ノーベル賞作家の若き日の姿である。

喧嘩の弱い者ほど、喧嘩をしたがる。
無頼を気取る作家連中のほとんどは、実に貧相な体躯をしている。
まさに「妄想的平和主義」である。

「俺は軍人は嫌いだ」と元軍人の前で言う。
元軍人は決して反撃しないからである。
「俺はヤクザは嫌いだ」とはヤクザの前では決して言わない。
その反撃が恐ろしいからである。

そして、むしろ積極的にヤクザと連む。
ヤクザを味方にして、元軍人をさらに挑発しようとする。
もっとも卑怯な輩は、マスコミというヤクザを利用する。

何もしない、何も出来ないことを逆手に取って、神秘性を漂わす。カリスマを気取るのである。その手法は現政権と全く同じ。国会さえ開かなければ、永遠に「理想の政権」であり続けることが出来るわけである。

中共の核実験には沈黙し、北の拉致にも沈黙し、核兵器開発にもまた沈黙する。よほど無口なのかと思えば、自国の電力確保は徹底的に批判する。「自然エネルギーがどうのこうの」といった与太話に騙されてはならない。同じ連中がダム廃止を叫んで水力発電を妨害し、二酸化炭素の削減を叫んで火力発電を妨害してきたのである。どんなエネルギー源であろうと、それが安定供給される目途が立てば、何らかの理由を付けて批判を始めるのは間違いない、それは歴史が示している事実である。

「核の平和利用」という言葉は何処かへ消え去った。あれほど「平和」という文字が好きな連中が、「全ての核に反対」を唱えるようになった。全ての核をこの世から消し去れば、「物質である我々もまた同時に消滅する」ことになるのであるが、そんなことはお構いなしである。彼等が認める唯一の核の例外は「中核派」だけである。

原発事故の責任大臣として枝野が就任した。核の元締めに「中核派から資金援助されていた枝野」が就いた。初期対応で数々の過ちを繰り返した男である。被災地のことを云々する前に、自らの「核」汚染を除去することから始めれば如何か。
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韓国、慰安婦問題の協議要求 玄葉、拒否

2011-09-26 00:58:51 | 日記
相手国を刺激したらだめだ。との理由で記事にしない日本のマスコミ。
反対に日本をめったやたらに刺激しているのに、なんで一方的なのだ?
言い返せよ!

保守への覚醒 より

玄葉光一郎外相は24日、韓国の金星煥外交通商相とニューヨーク市内で初めて会談した。金氏は、日本の植民地時代の慰安婦問題の賠償請求権問題に関する協議を始めるよう求めた。

これに対して玄葉氏は「請求権問題は解決済み」とした上で「この問題が日韓関係に悪影響を及ぼさないようにしたい」と述べた。

元慰安婦の賠償請求権をめぐっては8月、韓国の憲法裁判所が政府が具体的な措置を講じてこなかったことに違憲判断を示したことを受け、韓国側が協議を日本に提案していた。

両氏は、日韓双方が領有権を主張する竹島問題や、中断している日韓の経済連携協定(EPA)締結交渉についても議論した。日本外務省は竹島問題についての両者のやりとりを明らかにしていないが、互いに領有権を主張して平行線に終わったとみられる。(共同)
韓国、慰安婦問題の協議要求 玄葉外相拒否「解決済み」 日韓外相会談 産経ニュース



いつもの通り外務省は、日韓両外相のやり取りの詳細を明らかにしない。

全てを明かすと、日本国民の反韓感情が高まることを警戒しているのであろう。韓国政府が、国民世論を刺激して反日政策を繰り出すのとは対照的な対応だ。

これが韓国の甘えの助長につながっていることを、民主党も、外務省も、全く学習できていない。

韓国の竹島不法占拠問題や、韓国が日本大使館前の道路に設置を許可した「売春婦の碑」などについて、両国外相の言及が有ったのか無かったのかは、国家機密でも何でもなく真実を知り得る日本国民の権利なのだが。

韓国政府が日本大使館前に建立することを許可した、慰安婦問題の象徴とされる碑に関して、玄葉氏の言う「慰安婦問題が日韓関係全体に悪影響を及ぼさないようにすべき」と言う言葉に集約されたのであれば、余りにも抽象的すぎるのではないのか。


会談で朝鮮王室儀軌の引き渡しの催促だけは忘れなかった金星煥外相。

金  「適切な時期に朝鮮王室儀軌を引き渡してほしい」

玄葉  「韓国側の意向を尊重しながら(年内に)引き渡したい」

玄葉  「韓国にある日本由来の「対馬宗家文書」などの図書類へのアクセス改善と消失した文化財の調査をしてもらいたい」

金  「・・・・・ニダ」

おそらく、こんな感じだったような・・・。


韓国側は、慰安婦賠償問題の協議の要請や、図書返還の要求だけは熱心だが、日本からパクった「対馬宗家文書」など、一説には100万点とも言われる図書類に関する日本の要請に真剣に取り組む気など更々無いようだ。

相変わらず、要求ばかりが目立った身勝手な韓国だった。
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