あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

テロから10年、米兵の間で増える自殺

2011-09-13 22:50:21 | 日記
終わりの見えない戦いは、絶望感へとつながり、
殺戮の現場を何度も経験すると、その記憶から逃げるための自殺と思われます。
対策は、戦争を止めればよいのですが、、、

PTSDを治療するには、魂の奥深い所への慈悲が必要です。
狂気の世界からの救出は、救世主の教えを学ぶしかありません。

TBS系(JNN) 9月13日(火)19時37分配信

 同時多発テロから10年。テロとの戦いを続けるアメリカは、アフガニスタンとイラクに220万人の兵士を送ってきました。今、その兵士たちの間に深刻な問題が広がっています。

 ジェレード・ヘグマンさんがアメリカ陸軍に入隊したのは、同時多発テロ事件がきっかけでした。
 「夫は自分が信じるもののために、立ち上がれることを誇りに思っていた」(妻のアシュリー・ヘグマンさん)

 精鋭部隊に選ばれたジェレードさんは、繰り返しアフガニスタンとイラクに派遣されました。その間、彼の様子は少しずつ変わっていったと妻のアシュリーは話します。

 「戦場で見たものや、したことの悪夢に苦しんでいました。症状はどんどんひどくなって、助けを求めましたが、軍は『大丈夫だ』と言うだけで、助けてくれようとしませんでした」(妻のアシュリー・ヘグマンさん)

 8度目の派兵から自宅に戻った今年6月、ジェレードさんは自ら銃で頭を撃ち、命を絶ちました。シアトル郊外にある基地では、7月だけで実に5人の兵士が自ら命を絶ちました。過去2年で150人の現役兵士が自殺。退役した兵士の自殺は、推定で年間6500人にも上ると見られています。

 戦地に派遣された兵士の2割近くが、PTSDに苦しんでいるとも言われています。しかし・・・。

 「意味のない2つの戦争に4兆ドル(320兆円)つぎ込んで、その戦争で傷つけた兵士を助ける金はないという訳です」(退役兵士問題に詳しいT・エンサイン弁護士)

 「最後に頭に銃を突きつけたとき、夫は叫んでいました。俺がこうすれば、みんな幸せになれるのか?と・・・」(妻のアシュリー・ヘグマンさん)

 アメリカの対テロ戦争が始まって10年。その終わりは、まだ見えていません。(13日16:46)
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孫正義、「日本・韓国・ロシアを海底ケーブルで結び電力輸入せよ」

2011-09-13 22:25:53 | 日記
保守への覚醒 より転載です。

孫正義よ!この問題は日本の安全保障の分野だ、
イカレ政商の与太話を「はいそうですか」と聞く訳にはいかない。
電力エネルギーの与太話は同胞のいる韓国へ行ってやってこい。

ソフトバンクが日韓露を海底送電網でつなぐ「アジアグリッド構想」を極秘裏に検討していることが、週刊ダイヤモンドの取材でわかった。

この構想の概要はこうだ。南は九州と韓国とを結び、北は北海道とロシアとを送電網でつなぐ。海には直流高圧の海底ケーブルを垂らし、陸はモンゴルやチベットまで延ばしてしまう。 国家間で電力を融通し合うのだ。

孫社長は「今は、中国やモンゴル、ロシアなどの資源国から、天然ガスや石油を船で運び、高い土地代と高い人件費をかけて発電用のタービンを回している。現地で電気に加工してもらい、そのまま持ってくればよい」と話す。

「海底ケーブルを敷くのに南北両方足しても1兆円ちょっとですむ。40年間で見れば、年間二百数十億円で、価格が半分から3分の1の電気が手に入る」(孫社長)。

にわかには信じがたいが、これは孫社長得意の“大ボラ”なのか。

じつは日本には北海道と本州を結ぶ北本連系線などの海底送電網がすでにある。九州電力も佐賀県唐津市と長崎県の壱岐島までを結ぶ事業計画の調査検討を始めている。「技術的には朝鮮半島までつなぐのは可能。計画は検討に値する」(日系大手電力インフラメーカー幹部)ともいわれる。

風力や太陽光などの再生可能エネルギーを扱うには、ITを利用したスマートグリッド(次世代送電網)が欠かせない。電力参入を果たしたソフトバンクが送電網を扱うビジネスに入ってもおかしくはないのだ。

しかし、孫社長がこの構想実現に奮い立つきっかけをつくった存在がいる。それが日本でのインフラ事業参入を狙う外資系メーカーなのだ。



この問題はエネルギー安保が絡む日本の安全保障に関わる問題だ。利権好きの政商がする与太話に付き合ってはいられないのだ。どうしても電力エネルギーの話がしたいのであれば同胞のいる韓国へ行ってこい。

それはそうと、義援金の100億円はもう全額入金したのかな?
ゼロとか、30%説とか、60%説とか色んな説があるけれど、
ソフトバンクが推し進める脱原発商法の進展状況を見ながら、
「自然エネルギー財団」の事業にも義援金の一部を投資するとかってセコイこと言わないよね。
寄付は高額所得者にとって有効な税金対策なんだしね。
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幸福の科学が、お節介に真理を伝えている。

2011-09-13 22:15:23 | 日記
大宇宙未来 より転載です。

☆お節介な人があなたを導き救う。

幸いなことに、この世には、非常に善意に溢れた、お節介な人々が、たくさんいて、頼みもしないのに、幸福の科学の本を送ってくれたり、頼みもしないのに、幸福の科学の映画の鑑賞券をくれたり、頼みもしないのに映画館に連れて行ってくれたりします。

また、頼んでもいないのに人生相談に乗ってくれたり、お願いしていないのに電話をかけてきたりするような人がたくさんいます。

そういう、お節介な人々に対して「迷惑だ」と感じている人も多いかもしれませんが、実は、そういう人がいなければ、真理に目覚めるきっかけは得られないのです。

最初は、迷惑に思いかもしれませんが、そういう善意の人たち、熱心な人たちとの接触が、人生に何度かあって初めて、しぶしぶながら真理の一端を垣間見たり、真理に縁がついたりするわけです。普通の学校を卒業し、職業に就いただけでは、真理には絶対に出会えないのです。

「たまたま、自分の親が信仰に目覚めていた」というようなことがあって、子供時代から真理の道に入れた人は幸福です。しかし、そういうことがなければ、普通の学校生活、普通の友人関係、普通の社会生活のなかで、真理の道に入ることはとても困難であり、どちらかといえば、真理の道に入った人を、「変わった人だ」「常識外れな人だ」と考えるような見方が主流になっていまうと思うのです。しかし、その「常識」の側に立っている人たちが、何年か何十年かのちに、あの世に還ったとき、「世界が引っ繰り返る」わけです。

☆ 宗教を信じない人は「悪人」である。

「永遠の法」という映画がありましたが、私(大川総裁)の娘の友達に誘われて映画を観た子が「映画のなかで、唯物論者の人が登場して宗教を信じる自由もあるが、信じない自由もある」ということを言ったとき、その人から黒いものがモヤモヤと立ち上っていたけれども、宗教を信じない人は、悪人なの?」と訊いたそうです。私は、娘からその話をを聞いて「そうだよ、今の時点では「信じていない」ということがあってもよいけれども、死ぬまでに宗教を信じなかったら、悪人なのだよ。一生の間にこれだけたくさんのきっかけが与えられていながら、そえでも否定して信じなかった人は、この世の法律的には悪人ではなかもしれなけれど、真理の側から見ると悪人なのだよ」と答えたのです。

要するに「魂もない。あの世もない」と思っていた人は、死んだあと、あの世にポツンと置かれたときに、「いったい何がどうなったのか」が、さっぱり分からないのです。霧に満ちた山のなかに放り出されて迷子になった状態とほとんど同じで、どこへ行ったらよいのか、どうしたらよいのかが、さっぱり分からないわけです。

そして、自分が迷っているだけならまだよいのですが、あの世においても、その人を導くために大勢の人が大変な苦労をしています。山のなかへレスキュー隊が救いに行かなければいけないのです。しかし、。救いに行っても、なかなか言うことを聞いてくれません。神も仏も信じていない人、あの世も信じていいない人「死後に自分が存在するはずはない」と言っている人を、どうやって導きますか。それは大変な困難です。真理の側から見れば、正しい宗教を信じていない人、仏法真理を信じていない人は、この世の法律における善悪とは別に、悪人なのです。

「何十年の人生を生きてきて、これだけ数多くのきっかけがあったのに、どうして気づかなかったのですか。どうして、それをはねつけたのですか。どうして受け入れなかったのですか」ということについて、責任が問われます。

その責任は「暗闇の世界のなかで、自分自身が悩み、苦しむ」というかたちで問われるのです。

したがって、幸福の科学の熱心な信者である、お節介な人たちに感謝しなければなりません。
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八重山教科書採択問題は日本民族分断工作との戦い

2011-09-13 22:12:37 | 日記
抜粋
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/d/20110912
沖教組や日本の反戦平和運動家は、「沖縄戦の実相の教訓の重要性」
とか「平和を希求することの必要性」を理由に教科書に
「日本軍は沖縄県民を虐殺した」という趣旨を書かせようとしています。

日本の教科書にこのような事を記述した瞬間に、沖繩では、
「私たちの先祖は日本軍に虐殺されたり差別を受け続けてきた。」
と教え続ける事になります。また、同じ教科書を使いながらも
沖縄県以外の都道府県では、「私たちの先祖は沖繩県民を虐殺したり
差別をしたりひどい事をしてきた。」と教える事になります。

つまり、同じ日本国という運命共同体で生きている日本人であり
ながら、加害者と被害者に別れるような教え方をしてしまうのです。

そのような教育を何代も続けると沖繩はどのような県になるの
でしょうか?

沖縄県民が日本とあらゆる面で対立が発生するよになります。
基地問題で対立し、経済問題で対立し、何かあるとすぐ
「差別だ!」と騒ぎ対立するようになります。

つまり、沖繩は法律上は日本であっても精神的には日本でなくなるのです。
まるで、反日教育を受けた韓国や北朝鮮の国民のようになるのです。

あえて同じ国民を「被害者」と「加害者」に分けて教える沖教祖の
平和教育とは、単なる、「左翼教育」や「自虐史観教育」や
「被害者史観教育」という言葉で片付けられるレベルのものでは
ないのです。


それは、沖繩と日本を切り離す「日本民族の分断工作」以外の
何ものでもありません。
結局、沖縄県民も日本国民も全く気がつかない内に、沖繩が
精神的に日本から分断されることになるのです。


■沖教組の「平和教育」とは日本への憎しみを子々孫々受け継ぐ
「闘争教育」

沖繩県民大会の決議文には、
「平和を希求することの必要性を教える事が我々に課せられた重責だ。」
と書いています。

しかし、決してこの言葉にだまされてはなりません。

沖教組が「日本軍が沖縄県民を虐殺した」という事をいくら
教えても決して、平和な沖繩も平和な日本も実現することはありません。

日本軍は沖縄県民を助けなかったと教えられ、沖縄県民は日本に
搾取され続け、差別され続けたと教えられ、子どもたちに果たして
日本の平和を希求する心が芽生えてくるでしょうか?

そのような教育を受け続けて、子供の心に芽生えてくるのは
「平和を希求する心」ではなく「劣等感」や「復讐心」です。

コンプレックスだらけの子供が育ちます。

結局、沖教組が言う「平和教育」とは日本への憎しみを子々孫々
受け継がせる「闘争教育」でしかありません。

「平和」という言葉を使って祖国と闘争する心を子供に
教え込む共産革命教育です。

「憎しみ」が呼びこむのは「憎しみの心」だけです。
それも沖教組は嘘を教えて沖縄県民に日本への憎しみを
植えつけようとしているのです。

憎しみの心を持ちながら、平和を実現することは不可能です。

祖国を愛すること無く、どうして祖国の平和を希求することが
できるのでしょうか?


■本当の平和教育とは祖国を愛し、祖国の平和を願い、祖国のために
命を捨てる人材を育てる事

本当の平和教育とは

「郷土・沖繩」に誇りを持ち、「祖国・日本」に誇りを持つ
子供を育てる事です。

「郷土・沖繩」を愛し、「祖国・日本」を愛する子供を育てることです。

「郷土・沖繩」を愛しているからこそ、「祖国・日本」を
愛しているからこそ、祖国の平和を願う事ができるのです。

また、

「郷土・沖繩」を愛しているからこそ、「祖国・日本」を
愛しているからこそ、祖国の危機にあたっては自らの命を
捧げる事ができるのです。

これこそが、真の平和教育だと私は思います。


■八重山教科書採択問題は日本民族分断工作との戦い

先般、八重山で育鵬社の教科書が採択されました。
それは、日本民族の分断工作を図っている左翼側は大きな危機感を
覚えたはずです。何故なら、育鵬社の教科書には日本への憎しみを煽る
ような文章が記載されていないからです。これでは、沖繩の分断工作が
できなくなってしまうからです。

つまり、八重山教科書採択問題は、日本民族分断工作との戦いなのです。
これに万一負けるような事があると、沖繩は時間が経てば経つほど、
更に日本への憎しみが強い県民が増えてしまうことになるのです。

これは、日本の国家的危機であり日本民族の危機です。
このような事は決して許してはなりません。

日本を守るために、全国の智慧とエネルギーを注いで、この分断工作
と戦わなければなりません。

■「沖縄戦、日本軍琉球人民26万人虐殺」プロパガンダが始まっている

沖繩が日本から切り離されるのを楽しみに待っている国があります。
それはお隣の中国です。

中国の新聞は最近「琉球は古来より中国の領土であり、日本は
琉球に対する主権は無い」という信じられない論文を掲載しています。

更に、「琉球人民は1972年に沖繩の施政権が日本に返還されて以来、
一度も反日、反米の独立運動を止めた事がない」と理解できない事
も言っています。

これらの論文を読むと、中国人にとって沖繩とは、
「明治時代に日本に奪われた領土」であり、「琉球人民は反米、
反日の独立独立運動を休むことなく継続している。」という事に
なっているようです。いわゆる「琉球独立プロパガンダ」が
中国国内では広まっているのです。

そして、更に更に驚くべき極めつけのプロパガンダがあります。

「沖縄戦撤退前に日本軍は沖繩県民を26万人第虐殺した」という
プロパガンダです。

【関連ブログ】


<民間沖繩対策本部■中国の沖繩侵略を招く「八重山教科書問題」>

http://p.tl/uvL8
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保護主義と通貨戦争 世界中で保守の台頭が始まる でも日本は?

2011-09-13 01:37:10 | 日記
星のかけらより より転載です。
株価の下落がおさまらない。EUはがったがた、アメリカは大変、
シナは不動産バブルがぽちポチと弾け出した。
野田政権による増税話。
NYダウの月足形状はよくまぁここまで上がったもんだという高原形状になっている。
日経平均の週足のRSIは底圏内に入ったが。

               *

テクニカル的反発に頼る以外に買い手の皆さんは今は大変です。
今回は場合によってはリーマンショックより重症です。
即効の頓服薬が見当たらない。
こんな状態の中、鉢呂経産相さんは「放射能うつしたろか」発言で辞任。
次は核マルと仲良しの枝野さんになりました。
感性極左のお人が資本主義を具現する真っ只中の経産大臣になられたわけで、
世の中へんてこりんだなぁ~と思います。

               *

スイスが為替相場に上限を設定しました。
かつては中立国のスイスを平和の象徴のような国だと朝日る連中は高く評価していたのですが、
実は国民皆兵でみんな武器を持っている実態が広まってから
左翼の連中から急速にその評価がぽしゃりました。
その後は北欧の社会保障はええと盛り上がったのですが、
いずれも高い消費税国家であることが広まり近年はその評価も下火です。
朝日るマスゴミと日本的お花畑左翼は、どこかの国のよいことだけをつまみ食いして騒ぐのだが、
そのために裏でいかなる努力をやっているのかということがわかると興ざめの如くなりです。

               *               

巨大にふくれ上がったシナは、自分の国さえよけりゃで通貨「元」を好きなように守っている。
シナのバブルは当然はじけるのだが、これはこれで厄介です。
なにせいずれその時のために軍事力を拡大させる一方なのだから。
来年はロシアとアメリカそしてフランスでは大統領選挙がある。
シナはコキントウからシュウキンペイに主席が交代する。台湾も総統選。南鮮も大統領選。
アメリカが凋落傾向で、軍事的にも世界の大変革が起きる可能性がある。
経済では通貨戦争。世界各国で保守が台頭する。政治的にゲリラ豪雨が襲ってくる。
日本的安保の堤防はたちまち決壊したなんてことにならないように備えがいる。

               *

当然来年の日本は否応なく外圧を受けることになります。
民主党だけに限らず野党も含めて、今の底が抜けた政治感覚では世界の変革の激流に立ち行かない。
阪神淡路大震災でも、東北地方太平洋沖地震でも、中越地震でも、
朝日る市民何チャラではない国民の耐える姿勢が世界から高く評価されています。
そういう国民力こそが日本を助ける国力です。
いかなる事態になろうともぶら下がりの朝日る市民連中の存在こそがマイナスながら、
立派な国民はたくさんいる。

る一方なのだから。
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エリア51_それはアメリカ・ネバダ州にある空軍の秘密基地。

2011-09-13 01:18:36 | 日記
救世主である大川総裁は、超能力の持ち主です。
天上界の霊人を呼び寄せて、大川総裁や職員の口を借りて、質問に答えたり
時の人の守護霊や、悪魔までも呼びつけて、その考えを聞き出している。
(これらは書籍となって販売されている)
単なる作り話で終わらない、リアリティがあるのだ。
周辺の情報にテラスと、とても作り話とは思えないのだ。

今回の遠隔透視は、大川総裁の霊が、誰もが立ち入り禁止の区域
エリア51に忍び込み、もちろん霊だから肉眼で見えない存在である。
そこで、見たものを実況説明してくれるのです。

早々とその情報を知ることは、驚愕のことであり、
やがて、宇宙時代に入る必要知識となるであろう。
単なる、妄想と片付ける人は、時代遅れの人となるであろう。

理想国家日本の条件  より転載です。
大川隆法総裁 「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦」
ロズウェル事件への関与―宇宙人の収容―UFO開発など、さまざまな謎が
隠されているが、アメリカ政府もその存在を隠すエリア51は、取材は一切不可能―
しかし2011年8月4日、衝撃のリーディングが行われた―

大川隆法総裁が、エリア51の「遠隔透視」に挑戦!!

―果たして宇宙人は地球に実在するか―


遠隔透視に挑戦…って、
あれは完璧な潜入ルポ、生中継です。

宇宙人に見破られるんじゃないかとドキドキしました 

能力をエリア51関係者が知ったら、大騒ぎ間違いなし

アメリカという国はすごい。日本は幼稚園児みたいだ。

内容は・・ちょっと怖くて書けない・・
そういう声が多いです( ̄▽ ̄;)


ぜひ精舎で拝聴してください
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