中韓を知りすぎた男 さん転載
ウワー!おもわず叫んでしまった。何じゃこりゃ、前回のブログを書いた時点では各大臣の顔ぶれはまだわかっていなかった、ブログをアップした後夕方、閣僚連中の顔ぶれをしった。
前回のブログで「敵を疑うべき地位にいる人が敵を疑わなければ、その人が疑われるべきです」と書きました。まさかこの言葉が直ぐに的中するとは・・・・、
野田首相もやはり売国議員だったとは、我が国を破壊しようと画策してきた連中を日本の中枢に据えるとは・・・・、
「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」という長い名前の議員連盟が2008年1月に民主党内に設置されました。この目的は在日韓国・朝鮮人など「永住外国人に地方選挙権を付与する法案を通常国会で提出し、実現させることです。
民主党の衆参議員65人が参加しています。このうちの8名が今回入閣しています。藤村修(官房長)川端達夫(総相)平岡秀夫(法相)中川正春(文科相)小宮山洋子(厚労相)鉢呂吉雄(経産相)前田武志(国交相)一川保夫(防衛相)
この人達はほとんど「なりすまし日本人」か、あるいは韓国民団や朝鮮総連から支援を受けている人達です。
ちなみのこの連盟の会長は岡田克也氏です。それ以外に前原誠司、鳩山由紀夫、仙谷由人、小沢鋭仁、末松義規、川上義博などがおります。
まさにこの議員連盟は恐ろしい売国集団なのです。
それと山岡賢次はこの議員連盟に名前はありませんが昔から在日朝鮮人であるとの噂のある人です。この怪しげな男が国家公安委員長と拉致問題担当相とは・・・・・、
彼の旧姓は金子憲次、作家である山岡荘八の秘書、荘八の死後自ら裁判所での裁定をもとめて強引に山岡性を名乗っています。
山岡は2010年1月在日大韓民団中央本部の新年会の席上で「一日も早く国会に永住外国人に地方参政権を付与する法案が成立するように今国会で実現するよう全力で取り組む」と発言しています。
また彼は違法なマルチ商法を推進し、講演料として計4千万円を彼の政治団体が受け取っています。またパチンコ組合のアドバイザーそのうえアメリカを敵視し中国に日本を売る100%の売国奴議員です。
野田首相は、このような売国奴を国家公安委員長に任命するとはあまりにも恐ろしすぎます。
それと極めて不愉快なのは平岡秀夫を法務大臣に任命したことです。
彼は外国人参政権の強力な推進者、戸籍法を考える議員連盟に参加して在日と日本人が区別できなくなるように運動しています。
外交において平岡は「日本の外交はどの国も敵視しない」という平和主義を掲げ、「国連を主導とした集団安全保障に頼るべき」と恐ろしく幼稚な主張を展開しています。
野田首相殿、あなたは日本国民を舐めすぎています。あなたは韓国・朝鮮の方しか向いていない怪しげな連中を大臣にしたのです。
自身も外国人献金が判明、あなたもやっぱり韓国や北朝鮮の工作員だったのですか?
民主党と在日朝鮮人との癒着、在日に支配されたメディア、日本の明日が心配です。
韓国は日本にとって友好国ではない。これまで一貫して反日教育をしてきた、そのおかげで韓国国民が日本人を嫌いであることは、様々な事象でそれが証明されてしまう。例えば東日本大震災における韓国国民の日本人への義援金にもそれが現れてしまった。
【世界のセブンイレブン募金状況】
台湾(4753店舗) 3億368万円
米国カナダ(6636店舗) 6534万円
タイ (5962店舗) 1600万円
香港 (949店舗) 1188万円
シンガポール (550店舗)1127万円
マレーシア (1235店舗) 528万円
ハワイ (54店舗) 418万円
メキシコ (1240店舗) 387万円
インドネシア (27店舗) 293万円
韓国(3404店舗) 74万円 ←←←←