不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

福島原発の災害は人災である。

2012-06-26 10:50:19 | 日記

まず福島原発の災害は人災である。

理由は、予想外の巨大地震には耐えて、原発をすぐ停止した。

津波にも建造物は耐えたが、非常用発電機が水没し、

その代替体制(=危機管理)なかった。

当初の設計では海抜35mなのに、10mにした最終責任は国にある。

歴代政府に危機管理能力がなかった。

100%絶対安全をうたったのはうそであることは最初から判っていた。

世の中に100%絶対安全なものは存在しない。

それ故に、放射能をまき散らすベント作業を即座に行わず(管総理が邪魔した)爆発を招いた。

後は、連鎖的に災害を拡大していった。

少しの放射能をも漏らさないとする考えは甘い危機管理である。

巨大災害の場合は、ある程度の災害を覚悟する高度危機管理が必要なのだ。

管政権は責任を取ろうとせず、全て東電の責任をなすり付けた。

また、補償費をすべて東電が引き受けることが決まってから

立ち入り禁止地区を設定した。

(住民の健康の心配より補償費用の心配をしていたのだ!)

そして、民主党に政権を取らせたマスコミは放射能の不安をあおるばかり。

本当の犯人は民主党とマスコミである。

その根底には社会主義を信奉する人達(民主党、旧社会党、共産党、マスコミ、

いままで謝罪したことがない)で、

自分の努力を怠り、周りの責任にする人達である。

 

毎日新聞 6月26日(火)2時31分配信 より

<政府事故調>「菅氏誤解」の最終報告書案 東電撤退検討

東京電力福島第1原発事故直後、菅直人前首相らが東電から原発からの「全員撤退」を伝えられたと主張している問題で、政府の事故調査・検証委員会(畑村洋 太郎委員長)は7月23日に公表される最終報告書で、東電は撤退を検討せず菅氏らの誤解と結論づける方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。危機 的状況で退避検討のきっかけとなった2号機が峠を越し退避の必要がなくなったのに、官邸の連携不足で菅氏らに伝わらず「全員撤退」という誤解を解消する きっかけを失った可能性があったという。

 この問題については、国会の事故調査委員会(黒川清委員長)も「東電は全員撤退を決定した形跡は見受けられない」という見解を示している。政府事故調に よると、2号機は11年3月14日深夜にかけて高圧になり、燃料が露出しているとみられていた。しかし、減圧操作に手間取り、注水できない状態が継続。当 時の吉田昌郎所長は、このままでは燃料と共に圧力容器などが溶けるなどの事態を考え、退避を検討した。しかし、15日午前1時過ぎごろから2号機の原子炉 圧力が低下。注水が継続的にできるようになり、退避命令は見送った。

 関係者によると、14日から15日未明、官邸側には当時の清水正孝社長から2号機が最悪の事態になれば退避する可能性が伝えられた。ただ、清水氏は「退 避しても必要な作業員を残す」と明確に伝えていなかった。さらに、2号機が危機的状況を脱したとの情報は、官邸地下には同時に伝えられたが、菅前首相らが いた官邸5階には即時に伝わらなかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「公務員給与引き下げが進まないのは勝次官の退職金を削らないため」

2012-06-26 00:35:10 | 日記

勝次官は地獄行きは間違いないが、増税に同調する人も道連れなのですが。。。

 

危機に立つ日本 さんより転載です。

野田総理を裏で操る勝次官。消費税増税の主導者です。
そのミスター増税が今年、退職で退職金が7千万円とは驚きです!

国民に負担を強いる前に、自らの身を削るのが公務員の務めでは
ないでしょうか?
そうでなければ、国民は納得しません。
というか、このような時に増税なんてとんでもありません!


「公務員給与引き下げが進まないのは勝次官の退職金を削らないため」- ゲンダイネット(2012年6月25日10時00分)
  どうやら野田首相は骨の髄まで財務官僚にしゃぶられているらしい。改革派で知られた元経産官僚の古賀茂明氏が21日、テレビ朝日の情報番組「ワイドスクランブル」に出演。消費税増税ばかりで手付かずの公務員改革を批判した。

  番組には、元財務副大臣で、民主党参院議員の桜井充・政調会長代理が同席。古賀氏は、桜井政調会長代理に向かって「行革が進んでいない」と訴え、続け て、今国会で成立した国家公務員の給与削減が2年間の時限立法であることや、民間よりも約400万円高い国家公務員の退職金の削減に踏み込まない民主党の 姿勢を疑問視した。その上で、「退職金は今年は絶対に下げられない。なぜなら財務省の勝栄二郎次官が退職するから」とまくし立てたのだ。

 「勝次官は今月末に退職を迎えます。9月までの続投説も出ていますが、年内に辞めるのは間違いないし、手にする退職金は7000万円は下らないといわれ ている。ここで退職金の削減法案が決まれば、大幅に目減りする。野田首相を操る勝次官が削減法案など認めるはずがない——古賀氏はそう読んでいるのでしょ う」(民放記者)

  これが本当ならふざけた話だ。この国が大変だとか、社会保障費が足りないとかエラソーに言っている財務省のトップが自分のことしか考えていないのである。経済ジャーナリストの荻原博子氏がこう言う。

 「結局は民主党が官僚の手玉に取られ、完全に官僚主導になったということです。官僚は、給与や退職金削減なんて自分のクビを絞めることをやるはずがない。本来はそういう官僚を説き伏せるのが政治家なのに、皆、仕事を放棄しています」

  退職金が削減されなければ、古賀氏の見立てが正しいということになる。

 (日刊ゲンダイ2012年6月22日掲載)

http://news.infoseek.co.jp/article/25gendainet000171157

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

震災で亡くなった友人との会話

2012-06-26 00:28:53 | 日記

この世は仮の世界で、本当の世界はあの世である。

この教えが正しいことのニュースです。

霊感体質の人はあの世と会話ができるのです。

あの世を否定する人には、通じませんが、

誰しもが行く世界ですから、信じた方がよいです。

 

悲しみのサラス さんより転載です。

イメージ 1
 
あの震災で友人を亡くした男性と、亡くなった友人の男性との会話です。
 
興味深いので少しご紹介します。
 
イメージ 2イメージ 2イメージ 2
 
 
 
 
 

僕はS君が死んだとは思えないのです(^_^;)
というのも、生きているときよりも増して(チャネリングで)彼と会話できるようになりました。

彼は生きている時以上に彼らしく、明るく元気なんですよね。
メッチャ楽しそうです。

どーも、そんな彼とやり取りしていると、僕は「死」について誤解していたなぁと思うようになりました…。

「死」というのは怖くて、恐ろしいものだと漠然としたイメージがあったのですが、そのイメージは実は自分の潜在的な感情と思い込みによって形成されたものなんだとわかりました。

確かに肉体の終わりという意味で「死」は存在するけど、実際のイメージとはだいぶ違うのかな?と考えるようになりました。

その辺をちょっとS君とやり取りしてみたいと思います。


S~、聞いてもいいかい?「死」について。

S君「あ、いいよいいよ。」

実際に体験してみてどうだった?

S君「そりゃー恐ろしかったよ。死ぬまではね。でも、死んでみたらなんてことはなかったよ。

オレは最初死んだってわからなくてさ。

気がついたら車の外にいたから、『あれ?』と思って。

んで、車の中を見てみたら自分がいるからビックリしたんだよね。

その時に『ああー!!オレ死んだんだ!』って理解できた。」



うわぁΣ(゜д゜;)

すんごいリアルな話だな…。

でも、スピリチュアルな本とか見るとよく書いてあるよね。

それで?

どうやって天国に行ったの?



S君「あのさぁ。天国って今ピースが考えているようなもんじゃないからね。

羽根付いた天使とかいないしさ(笑)

ただ、人間がいるだけ。

そんで、オレもまだよくわからないけど、スンゴイ理解が進んでいるマスターっていうのかな?

まぁ、見た目は普通のおっさんなんだけどさ。

そういう人もいて、オレ達は定期的にその人の話を聞きに行ってるんだ。」


へぇ~。

マスターって悟りを得た人って感じなのかな?


S君「うん。そーなんだろーな?…よくわからね(笑)

でも、ハートに響くこと言ってくるからさ、話聞くのは楽しいよ。」


で、ゴメン、話し戻すけど、最初はまだこの世界にとどまっていたんでしょ?

どうやって、あの世?に行ったの?


S君「ああ、あん時は苦しかったなぁ…。

なんて言うのかなぁ…、感受性がすっごく大きくなっててさ…、周囲の人達の想念がバシバシ伝わってくるのよ。

『うわぁぁー!』とか泣いていたりとかさ…。

死んだってわからなくて逃げ続けている人達がいたりさ…。

ホント修羅場っていうか、生き地獄っていうか…。

大変だった…。」


…Σ(゜д゜;)

そうだったのか…。

で、Sもやっぱりそういう念に影響受けたんだ?


S君「ああ。もう、何が起こってるのかさっぱりわからなくてさ…。パニクったよ~。

でもさ、そんな状況で戸惑ってたらさ、知らないおばあさんの声で『山の上の神様』って聞こえたんだよ。

後でそれがご先祖のおばあさんの声だったってわかったんだけどさ。

そんでさ、それ聞いて山の上にある神社のことを思い出してさ。急いで、そこに行ったわけ。

そしたらさ!神社なのに入口のところに西洋の神官みたいな格好したおっさんがいてさ、

そんで、神社の上に光の渦みたいなゲートが開いているんだよ。

ぶったまげたね(笑)

『なんだこりゃ、夢だ。夢に違いない…。』って思ったよね。」


ほえ~!そこがあの世へのゲートだったわけかΣ(゜д゜;)


S君「うん。そうなんだよね。光のゲートから階段が降りててさ。

その神官が『お待ちしていました。S様ですね。』って言うわけさ。

『コノヤろ~。なんでオレのこと知ってんだよ』って思ったけどね(笑)」



わははは(笑) Sらしいね(笑)


S君「そいつが『どうぞお進みください』って言うから階段を登るとさ、不思議なんだけど一歩一歩進むたびに、感覚が変わってくるんだよ。

徐々にそっちの世界がリアルじゃなくて、光の向こうの世界の方がリアルに感じられてくるんだよ。

不思議だったぜ~。」


へぇ~!!

不思議だね、それは!

なんか、ホントに夢っていうか、ゲームの世界みたいだな~Σ(゜д゜;)


S君「いや、マジでそんな感じなんだって(笑)

んで、一回そこを通り抜けると、スッゲー静かな神社の境内でさ…。

『あれ?誰もいない?』とか思って見渡したら、オレのご先祖さん達が迎えに来てくれててさ。

最初見た時わからなかったよ。

おじいさんとか、外見が若くなってるんだもん。

内面が健康になると、外見も若くなってくるんだってさ。こっちの世界って。」


はぁ…そうなんだΣ(゜д゜;)

なんか、丹波哲郎の大霊界みたいになってきたな。


S君「あ~!あのおっさんね。でも、あんま話さない方いいぞ(笑)出たがりだから(笑)」


え?そうなの?(笑)

まぁ、いいか(^_^;)

でもさぁ、Sはその光のゲートにたどり着けたからいいけどさ、そこにたどり着けないで迷っている人もいるんじゃないかな?


S君「あの状況じゃーいるだろうね…。

まぁオレはまだそっちの方を見せてもらえないから、よくわからないんだけどさ。

でも、大丈夫だよ。専門の導くスタッフがいるらしいからさ。」


ふーん…、そういうもんなのか…。

いろいろわかってきたよ~(^^)

あ、でもその神官って誰だったんだ?


S君「うん。天使なんだってさ。死んだ人を導く役目なんだと。

誰もが死んだら、インスピレーションでどこに行けばいいかわかるらしいんだよ。

死んだってわかったら、落ち付いて心を澄ませばわかるのかもしれないな。

そこには、担当の天使がいて、オレの場合みたいにあの世へ案内してくれるんだってさ。」


へぇ~Σ(゜д゜;)

そうかぁ、コレを知っておけばいつ死んでも安心だな(笑)


S君「バカいってんじゃんーよ!お前は簡単には死ねないよ(笑)

やるべきことがまだまだ残っているからね。

オレはやるべきことが済んだから、死んだんだよ。」


そうかぁ…(^_^;)

まぁそうだろうな。

それにしても、普段あるじなんかとのチャネリングとは一味違った感覚で面白いなぁ。


S君「でも、愛していた人の死をまだ受け入れられない人も多いからね。

こういう情報のやりとりで、バカ騒ぎはできないよね。

そこは、さすがにオレもそういう人達の心が癒されるように願っているよ。」


うん。それはそうだよな…。

オレも最初はお前の死を受け入れられなかったからな…。

でも、Sが元気そうだったから、だんだんと安心してきたんだよ。

そういう人が、この情報で少しでも気持ちが軽くなればいいなぁとは思ってるよ…。


S君「それは、そんなに簡単なことじゃないさ。こっちで見ていればわかるよ…。

心っていうのは、理屈では動かないものさ。

でも、心に響く理解ならば癒されることもある。

オレ達はそういうものを目指していこうぜ!」


おお!親指立ててグーサインかよ (^^)

そうだなぁ、心に響く理解というやつを目指して、やっていくか。


どうやらS君はこれから僕と一緒に仕事をしていくみたいなのです。)


S~、貴重な情報ありがとうね~(^^)


(転載ここまで)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インパール作戦での日本兵の犠牲がインド独立につながった。――インドの親日感情

2012-06-26 00:24:19 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

インパール作戦での日本兵の犠牲がインド独立につながった。——インドの親日感情

     

江頭 俊満 氏、ブログ転載

2012/6/25(月)

ビルマとインドとの国境の山岳地帯を突破する作戦であったインパール作戦は
何万人もの多くの犠牲者を出した無謀な戦いであったと戦後非難されている。
 
イギリスが支配していたインドから中国戦線への軍需補給ルートを断ち切る
というのがインパール作戦の目的の一つであった。
 
しかしもう一つはビルマからインドへ抜けるルートを通って、インド平野へ
なだれ込み、英国支配を打破しインドを解放する作戦でもあった。
 
日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍が協同して戦っている。

インパール作戦などでの日本兵の犠牲が結果的にインド独立につながって
いる。このため、インドは親日感情をもっているが、このことは日本では
あまり知られていない。
 
インド人の映画監督が今秋、第2次世界大戦で日本軍が大敗を喫した
インパール作戦の激戦地、インド北東部マニプール州で、おじの日本兵の
足跡をたどる女性を主人公にした映画を制作する。
 
この映画監督モーヘン・ナオレム氏は、次のように語っている。

「マニプール州の人々には日本人とともに戦った記憶がある。
日本は今も多彩な援助をしてくれており、日本人に親愛の情を示したいと
思っていた」

以下、産経ニュースより、転載。

 

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n1.htm

 「気品ある日本兵の姿を」 

インド人監督がインパール作戦題材にメガホン
2012.6.24 20:03
 
モーヘン・ナオレム氏
 
 【ニューデリー=岩田智雄】インド人の映画監督が今秋、
第2次世界大戦で日本軍が大敗を喫したインパール作戦の激戦地、
インド北東部マニプール州で、おじの日本兵の足跡をたどる女性を主人公に
した映画を制作する。気品にあふれた真の日本兵の姿を伝え、現地の人々
の記憶に残るエピソードを紹介したいという。
 
 メガホンをとるのは、モーヘン・ナオレム氏(34)。

「マイ・ジャパニーズ・ニース」(私の日本人のめい)と題された作品では、
インパール作戦で戦った日本兵のめい「アサダ」が戦後、現地を訪れる。
すると、おじが夢の中である村を訪ねるようアサダに呼びかける。

そこでアサダは、日本兵らが残した数々のメモや日記を発見するという
ストーリーだ。
 
 インド人の手でこうした映画が制作されるのは初めてで、撮影は
9~10月ごろに始めるという。ただ、「日本兵の記憶が徐々に
人々から失われている」といい、「まだ知られていない話を集めて
映画で伝えたかった」と撮影にかける思いを吐露した。
 
 また、「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられて
いるが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」
としている。
 
 ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。
アジア各地での発表も模索しているという。
 
 アサダ役には、大阪府箕面市のモデル、浅田結有(ゆう)さん
(23)が挑み、今回がデビュー作。浅田さんは電話取材に
「インパール作戦のことは何も知らず、今回勉強した。日本の若い人にも
知ってもらえるきっかけになれば」と話した。
 
 日本軍は1944年のインパール作戦で、連合国側の中国への補給路
を断とうとしたが、無謀な計画のために敗れ、多くの戦死者を出した。
 
 現地で取材中のナオレム氏は産経新聞の取材に「マニプール州の人々
には日本人とともに戦った記憶がある。日本は今も多彩な援助をしてくれて
おり、日本人に親愛の情を示したいと思っていた」と答えた。


http://blogs.yahoo.co.jp/tosimitu1962/12890045.html

転載、させていただいた記事です

                   

関連記事、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


インドの独立に貢献した日本人  

・ 

http://blogs.yahoo.co.jp/meiniacc/44399362.html

一部転載

「貴官に敬意を表する。自分はマレー、インドに20数年勤務して来た。
しかし、現地人に対して貴官のような愛情を持つことが遂に出来なかった…」

英国はインド国民軍の約2万名を、反逆罪で軍事裁判にかけようとしました。

しかし、ガンジー、ネルーらの国民会議派は、「インド国民軍将兵は、
インド独立のために戦った愛国者である」と反発し、反英運動を繰り
広げました。英国植民地政府は、第3回法廷でINA全将校の釈放を決定、
そして2年間にわたる弾圧をはね返し、インド人は自らの手で独立を
勝ち取ったのです。


 戦後インドは、日本に対して大変友好的な態度を取っています。

インド政府は戦争賠償の請求を放棄し、また東京裁判ではインド代表
パール判事が「日本無罪論」を唱えました。パール判事を日本に送った
ネルー首相は、日本が独立を回復すると、日本の国連加入を支援して
くれました。
 
インド独立の道を切り開いた藤原少佐らは、
「インドの独立は、日本のお陰で30年早まった」と、インドの人々から
感謝されています。その感謝は、現在も絶えることがありません。

平成10年、インド国民軍(INA)全国委員会は、靖国神社に感謝状
を奉納しました。そこには「インド国民は日本帝国陸軍がインドの大義
のために払った崇高な犠牲を、永久に忘れません。

インドの独立は日本帝国陸軍によってもたらされました。

ここに日印両国の絆がいっそう強められることを祈念します」
と書かれてあります。


私たちは、大東亜戦争において、被抑圧民族のために尽くした日本人が
いたことを心に留め、英霊の安らかならんことを祈りたいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「3年」の濁りは「残念」に経過中。。。~政権交代間もなく3年~

2012-06-26 00:21:38 | 日記

「3年」の濁りは「残念」に経過中。。。

~政権交代間もなく3年~

2012年06月24日(日)

木下まこと氏、ブログ転載

 国会では明後日にも増税法案の採決が行われるとの見通しですが、
私にはそうした国会状況そのものが、なんとも不可思議でなりません。

というのも、政権交代を果たす当時の民主党は
「4年間は消費税増税しません」と反増税で訴えて国民の支持を得た
わけだからです。一方で、前回の参院選でも公約として消費税10%を
掲げたのは自民党です。是非は別として、政治の筋論から見れば
自民党が増税法案に賛成することは特段の不思議はありません。 

 しかし、与党民主党が消費税増税を推し進めることは政治的に
まったく筋が通りません。
まして、政治生命をかけて増税を、と意気込む野田総理自身は過去に
消費税増税に関する反対請願の紹介議員となっています。
(参照 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_seigan.htm

陳情・嘆願書とは異なり、請願書というのは正式な文章として
議員の名前が残るため、請願内容がよほど政治信念と合致しない限り
紹介議員としての記名を安請け合いしないものです。

総理の信念が変節したのか、あるいは単にそうした政治常識に欠けて
いるだけなのか、それは分かりかねます。しかし、選挙期間中を
除いて唯一ともいえる、国民の「声」を直接国政に届ける「請願書」の
重みを考えるに、総理の手のひら返しの増税強行姿勢は、政策是非の
以前に政治家として「信」に値し得ないことだけは確かなようです。

 一方で、民主党内では小沢派を中心とする反増税グループも存在
します。

私は、彼らが政治家として筋を通そうとする姿については
好意的に見ています。民主党内の良心、と言えばこれはさすがに
言い過ぎですが、民主党内の少数の『政治家』といえるかもしれません。
あとの方は政治家ではなく、単なる「党人」です。

 政権交代から間もなく3年が経過します。政権素人集団としての
試用期間はとうに過ぎました。幻想のマニフェストは実現することなく、
デフレ不況を脱出することもなく、外交・安全保障問題は混迷化の
一途です。なぜこれほどまでに「約束」と異なる政治になってしまったか
というと、やはり原点のマニフェストに誤りがありました。

もっというと「バラマキ政策を散りばめて、財源は埋蔵金でなんとか
します」という票欲しさの「濁り」があったということです。その濁りを
違う色で埋めるために「増税」という手段を持ち出してしまい、方向性
としては国民生活がますます濁っていく方向に進んでいます。

そのためか、政権交代から「3年の経過」という言葉にも濁点がついて
しまって「残念な経過」で今日にいたっているということです。

 さて、冒頭の部分では自民党の増税姿勢について、筋論としては
不思議ではないと述べてみましたが、政策論としては間違っていると
言わざるを得ません。「税収不足=増税やむなし」という増税論法は
昔からありましたが、「増税=税収増」という方程式は成り立ちません。

特にこのデフレ不況期に消費税を増税しても、全体の消費がさらに
落ち込むことで、法人税収や所得税収が大きく減少してしまうため、
全体の税収は減少します。これは前回3%から5%へと、わずか
2%増税した時にはっきりとデータで示されました。加えて、税収減
と逆相関するように失業率と自殺者数が急増し、当時の増税内閣を
務めた(故)橋本元総理は、その過ちを公の場で認め謝罪しています。

自民党は財務省の増税役人のレクチャーではなく、先人の遺訓にこそ
まず耳を傾けるべきです。

 今国会では2段階の引き上げで5%から10%への増税案が採決されよう
としていますが、その影響の具合を身近な具体例をとりあげながら
考えてみます。

 例として近所の小さな居酒屋さんをイメージしてみてください。
平均客単価を3,000円とします。1日平均の来客数を15名とします。
毎月の稼働日は25日間とします。仕入の原価率は30%とします。
この場合、年間の総売上額が1350万円で、徴収される消費税額は
47万2,500円となります。

 そして、10%に増税された場合にお店が徴収される消費税額は
94万5,000円です。同じ売上額で倍の徴収が試算されます。
この場合の数値を「試算」とするのは、現実を考慮したある種の
「計算間違い」をしているからです。それは、売上額と仕入額に5%増税分を
加えずに計算しているということです。まったく加算しないということは
やや極端な例かもしれませんが、現実はこちらのほうが近いでしょう。

国内の中小企業に分類される企業数は全企業数の99%以上ですが、その
多くの企業は増税分を価格転嫁できずにいます。特に個人や零細企業は、
増税なので値上げです、とは言いづらい経営環境にあります。

 ちなみに、売上額と仕入額にそれぞれ5%税率加算した場合の徴収額は
現在値の倍以上になることを付記しておきますが、これに加えて現実は
さらに厳しい展開が想定されます。たとえば、増税分を価格に反映しない
場合、お店としてどうするかを考えます。まず、バイトさんの残業や場合
によっては人数を減らす等、いわゆる人件費削減があります。

チェーン店で展開して社員さんがいるような居酒屋企業さんであれば、
ボーナスや給料の削減もあるでしょう。
 あるいは仕入素材のランクを落とすという考え方もあるでしょう。
安い素材を仕入れても、技術でカバーできる部分もあるかもしれませんが、
それにも限界があります。「最近味が変わった」などと噂が立とうもの
なら、小さなお店からはあっという間にお客さんがいなくなってしまい
ます。

 また、どんな小さなお店の経営者さんでも日々に数字と真剣に向き合って
いますし、景気の変化を肌感覚で感じています。その分だけ個人の金銭
感覚にもシビアですから、お店の利益や売上が減少すれば、真っ先に個人
の消費活動を抑制するグループの人々となります。

そして上述の従業員さんも、一歩お店の外に出れば、他店にとっての
「お客さん」です。懐事情が傾けば、暖簾をくぐる回数も減ります。
これらは負の循環として、業界をまわります。この例では飲み屋さんを
挙げましたが、あらゆる業界で同様の負の循環が展開されます。
  
 総理は「増税で将来の社会保障不安がなくなり経済活性する可能性が
ある」などということを国会でも述べていますが、まったくの間違いです。
むしろ、景気悪化と税収減に加え、生活保護等の社会保障を必要とする層
が増大し、さらに歳出が膨らむことは間違いありません。過去のデータから
みるに、自殺者数も増加するでしょう。総理には特に親しみは感じませんが、
一人の人間として「大規模間接殺人」の犯人が誕生するようなことは望み
ません。
また、それを幇助する政治家が一人でも減ることを心から望みます。

今からでも遅くありません。増税法案を廃案に追い込み、真水の財政出動を
伴う景気浮揚策を実行することです。

 あわせて、野田総理におかれましては、これ以上余計な罪を重ねない
ためにも、早期に解散することを強くお勧めします。


木下まこと

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衆議院議員による映画の感想!

2012-06-26 00:19:45 | 日記

こういう議員もいるのです。

衆議院議員による映画の感想!

               

衆議院議員、下村博文氏の、映画「ファイナルジャッジメント」の感想です

ブログを、ご紹介させて頂きます。

映画「ファイナルジャッジメント」を観る。

衆議院議員 下村博文氏
2012年6月24日 ブログ転載

映画「ファイナルジャッジメント」を観る。ある日アジアの
大国・オウランという国に日本は占領され、思想も、言論も、経済も、
すべてが統制下におかれ、逆らうものはことごとく弾圧されていくという
未来想定映画だった。
 
 
日本においてそんなことはあり得ないと一笑に付す人が多いだろうが、
あながち奇想天外とは言えず、それは充分可能性があることだと私は思う。
 
 この4月から使用されている中学校の歴史教科書でシェアが一番高いのが
東京書籍だが、その教科書の琉球(沖縄)の記述を読むと、琉球にとっては
歴史上中国との朝貢外交をしていた時の方が恵まれていて、薩摩藩の支配下
になり明治時代には琉球処分されたと、あたかも日本になって悪くなったか
と思える記述がある。
 
 沖縄の子供たちが素直に教科書を読んでいれば、いずれ沖縄は日本から独立し、
中国圏に入った方がいいと思ってしまうような教科書が日本で堂々と学校で
教えられていることこそ問題がある。
 
中国の尖閣諸島への2010年からの対応も見すごすことはできない。
このまま日本が無人島にしておけば、必ず中国は漁民をまず使って
上陸占拠してくるだろう。
 
すでにチベット・ウィグル・モンゴル等が証明している。しかし問題なのは
中国脅威論より、国内問題だ。私たち日本人が日本という国をしっかり守り
大切にし誇りに思うような国民かだ。
 

 最近の調査でも「あなたは命をかけて国を守るか」という問いに対し日本人は
22%しか「守る」と答えていない。アメリカ人は77%、フランス人は67%が
「守る」と答えている。愛する家族、郷土、国を守るために頑張る。
当然なことが、日本では当然だと思っていない人の方が多い。

おかしな国だ。

http://hakubun.jp/2012/06/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A6%B3%E3%82%8B/
一部、転載、させていただいた記事です


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一番の卑怯者は自民党???

2012-06-26 00:17:41 | 日記

一番の卑怯者は自民党???

2012-06-24
 加納有輝彦 氏のブログ転載
 
いよいよ明後日26日、衆院で消費税増税法案の採決が予定されている。
小沢グループが、54人を確保できるかの報道でもりきりだが、消費税
増税法案そのものに関しては、自民・公明の賛成で可決されるだろうと
報道されている。

決められない政治から脱却ということで、盛んに決めろ決めろとマスコミ
は云う。
(そのくせ自分たちは軽減税率をちゃっかり求めている。武士道は消えた。)

しかし、間違った政策を決めてもらってはこまるのである。
デフレ期に一番やってはいけない増税をやると決めてもらっては
こまるのである。

小沢グループに関しては、毀誉褒貶が激しいだろう。
特に一時期展開した「親中朝貢外交」はとうてい許しがたいものがある。

 しかし、いま現在の断面を切り取ってみるとき、どうだろう。


政治生命をかけた決断を迫られているのは、良きにつけ、悪しきにつけ
消費税増税に反対する小沢グループの議員たちではないか。


野田総理も、間違った方向とはいえ、なにがしかの政治生命を
賭しているのかもしれない。


問題は、自民党だ。自民党の中にもかつての上げ潮派といわれた
議員たちもいるだろう。

自民党議員に問う。

 いま、あなたがたが最も、政治生命を賭した決断から遠いところにいる。
高みの見物をしている。日本がこれから貧乏になるか、どうかの瀬戸際に
立たされているときに、野田政権と談合し、消費税増税法案に賛同するとは、
許しがたい背信行為だ。

 これは、自民党がもともと消費税増税を掲げていたということと関係ない。

主権者国民は、増税に半数以上反対であり、2009年の衆院選、
2010年の参院選、ともに増税に対し承諾していないからだ。

 間接民主主義とはいえ、国民がまだ承諾を与えていない。
あなた方は、増税に関し、国民の負託を得ていない。

 談合に加担し、所費税増税法案に賛成する国会議員は、国民の敵である。
とりわけ自民党議員たちだ。あなた方の責任は重い。

 今回、濡れ手に粟で政権がころがり込むとでも思っているのだろうか。

今回の談合政治で、既成政党への信頼は消え去り地に落ちた。
これらの反動は、恐ろしいものであるという事を知るべきだ。

 人間が怒っているだけでない。

 天が怒っていることを人間は忘れてはいけないだろう。

 

 

http://ameblo.jp/papadad/entry-11286288319.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「歴史的に終止符打つべき」解放運動の拠点全廃方針貫く 橋下市長

2012-06-26 00:10:49 | 日記
差別しないようにとの市民交流センターに集まるのは非差別の人のみであるならば
役に立たない施設です。
その運営費に数億かけてきたというのは、差別補償費の色合いが濃いです。
Tまり補償費に甘んじて働かない人を甘やかすことにもなります。

産経ニュース より
大阪市の「市民交流センター」。市が策定中の「市政改革プラン」で、全廃の方針(市人権協会のホームページ)

大阪市の「市民交流センター」。市が策定中の「市政改革プラン」で、全廃の方針(市人権協会のホームページ)

 大阪市が策定中の「市政改革プラン」で、市内10カ所にある市民交流センターを平成26年度に全廃する方針を打ち出し、波紋を呼んでいる。いずれ も市が同和対策事業で建設し、解放運動の拠点となった歴史を持つ施設。利用者や解放同盟大阪府連は廃止に強く反発しているが、橋下徹市長は「歴史 的に終止符を打つべきだ」として方針を変えない構えだ。

国の同対事業が終了後、10年以上も市職員を派遣

  廃止対象は、旧人権文化センター(解放会館)5施設▽旧青少年会館4施設▽旧地域老人福祉センター1施設-の計10施設でいずれも市が同和対策事業で建 設。市は全廃の理由として、センターの利用率が全館平均で約50%にとどまっていることや、60代以上の利用が約4割を占め、多世代の交流が図られていな いなどと説明。指定管理期間が終了する26年度に廃止し、年間約10億円の経費削減を見込んでいる。

 市は昭和30(1955)~50(1975)年代、「地区」に指定された市内12地区で、同様の拠点施設を40カ所以上建設。平成13(2001)年度に国の同和対策事業が終了した後も、市職員を派遣するなどして、これらの施設を運営していた。

 しかし18年に、同和行政を巡る不祥事が相次いで問題化。関淳一市長(当時)は18年度予算で68億円計上していた同和対策関連事業費を、19年度予算で半減し、施設の運営についても見直す方針を打ち出した。

 平松邦夫市長(当時)も22年度から、残っていた32施設を、10施設に再編統合して市民交流センターに衣替えし、交流促進事業や貸室事業を実施していた。

  元解放同盟中央執行委員で、解放同盟大阪府連日之出支部の初代支部長を務めた大賀正行さん(74)は「50年かけてやってきたものがすべて壊されてい くようで悲しい。ただ、同和事業にあぐらをかいていたわれわれの方にも反省点はある。今の流れは止められないかもしれないが、お年寄りの居場所だけは残し てほしい」と訴える。

 一方、橋下市長は「いわゆる被差別の問題をひとつひとつ解決していこうと思えば、役割を終えたものはできる限りなくし、普通の地域にしていくのが僕の手法。これからの時代、あのような形でハードを残す必要ない。むしろ残してはいけないと思っている」と話している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「朝鮮人殺害」を「虐殺」 横浜市教委、中学副読本を書き換え 事務局独断で

2012-06-26 00:06:22 | 日記

日刊ケボチ さんよりご意見含めて転載です。

【神奈川】関東大震災「朝鮮人殺害」を「虐殺」と中学副読本書き換え 横浜市教委の一部の事務局職員が独断、民団新聞で判明[06/25]

 横浜市教育委員会が市立中学の生徒全員に配布している副読本『わかるヨコハマ』の今年度の改訂で、関東大震災直後の「朝鮮人虐殺」の記述が教育委員に報告せずに書き換えられていたことが分かった。
 
 歴史認識に関わる改訂にもかかわらず、一部の事務局職員の判断で行われた。今後も恣意(しい)的な“修正”が相次ぎかねず、文部科学省の検定を経ない副読本の課題が浮かび上がった。

(寺田理恵、黒田悠希)

 『わかるヨコハマ』は中学生が市の歴史や文化、自然への理解を深められるよう、授業などで活用する副教材として平成21年に発行された。毎年、最新のデータに更新した上で、1年生全員に配布される。今年も今月2日、約2万7千人分が全149校に配られた。

 修正が判明した部分は、関東大震災について記した項目「震災のようす」のうち、震災後の混乱で「朝鮮人が井戸に毒を入れる、暴動を起こす」というデマが流れ、朝鮮人が殺害されたと説明した部分。

 23年度までの旧版では「自警団の中に朝鮮人を殺害する行為に走るものがいた」としていたが、改訂版では軍隊や警察も「朝鮮人に対する迫害と虐殺を行い」と、踏み込んだ表現に書き換えた。

 在日本大韓民国民団の機関紙「民団新聞」が13日付で「虐殺の主体鮮明に」と報じて判明。
市教委によると昨年、旧版の記述について市立中の元社会科教諭から「誤った見解」と繰り返し修正を求められ、これを執筆者に伝えた。
書き換えは監修する市教委事務局の社会科指導主事の判断で行われたという。

 しかし、「朝鮮人虐殺」をめぐっては、殺害された朝鮮人の人数や軍、警察の関与に諸説がある。
神奈川県教委は昨年8月、県立高校教諭が「朝鮮人虐殺の現場」見学の校外学習を企画したことについて、「多様な考え方がある中で、一方的な解釈は望ましくない」として、校長に対し口頭で是正を指導した。

 著書「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」で再検証したノンフィクション作家、工藤美代子氏は「被害者の数が何千、何万と一人歩きする『南京大虐殺』と同じ構図が『朝鮮人虐殺』にもあり、教材で扱うには慎重さが求められる。
不幸な事件だが、当時は朝鮮独立運動のテロがあった。今回の改訂版の記述は一方的な見方だ」と指摘する。

  議論のある部分にもかかわらず、市教委事務局担当者は管理職の決裁も得ていなかった。
山田巧教育長は産経新聞の取材に「歴史認識において、いくつかとらえ方のある部分の書き換えは慎重で
あるべきだ。(問題箇所は)量的にも分野的にも決裁をとるべき事案。中身についても、文脈や構成に誤解を招く部分があると思われるので精査する」と、手続きの不備を認めた。


ソース:MSN産経ニュース 2012.6.25 00:49
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120625/edc12062500520000-n1.htm

関連スレ
【神奈川】「関東大震災で軍隊や警察、自警団により、朝鮮人や中国人が迫害・虐殺された」…横浜市教委が中学生用副読本を改訂[06/13]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1339673644/
 
ttp://www.youtube.com/watch?v=r0bZoEfXl2I&feature=player_embedded
関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃

◆不逞鮮人益々広大 不逞鮮人300余名が手に手に爆弾を携え、之を投じ、或いは放火し…(庄内新報 明治37年1月28日)
ttp://image.blog.livedoor.jp/otsu3/imgs/1/4/141a8005.JPG
ttp://ameblo.jp/pikino/image-10405083662-10331944236.html

◆震災の混乱に乗じ鮮人の行った凶暴  略奪、放火、凶器、爆弾毒薬携帯、
婦人凌辱…(読売新聞 大正12年10月21日)
ttp://image.blog.livedoor.jp/yorogadi/imgs/f/2/f27d67cf.jpg
ttp://ameblo.jp/pikino/image-10405083662-10331958208.html

◆鮮人の陰謀 震害に乗じて放火、◆発電所を襲う鮮人団、◆不逞鮮人1千名
と横浜で戦闘 歩兵一個小隊全滅 (新愛知新聞 大正12年9月4日)
ttp://blog-imgs-24.fc2.com/k/o/r/koramu2/20090610103425a5f.jpg

◆不逞鮮人 各所に放火 石油缶や爆弾を携へて (小樽新聞号外 大正12年9月3日)
ttp://image.blog.livedoor.jp/otsu3/imgs/6/1/6152aea9.JPG

◆帝都は殆ど無秩序 宮内省.内務省も焼く 焦土と化した東京市中は大混乱に呈し
鮮人等が横暴を働き無秩序の状態… (福岡日日新聞 大正12年9月2日)
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20100512/12/create21/02/40/j/o0800058010538042696.jpg

◆鮮人が放火して廻る(新愛知新聞)
 鮮人が盛んに悪いことをしているのは憎むべき事で屋根から屋根へ渡って火を
放っている居る様な有り様で…
ttp://blog-imgs-24.fc2.com/k/o/r/koramu2/20090610103508f25.png
ttp://ameblo.jp/pikino/image-10405083662-10331948900.html

 


 

御意見

便乗盗人を 防衛・排除しただけだろ!  
極々当たり前の正当防衛じゃん!!


まあ、金正日はすばらしいと言った教師も居たし。
1998年当時だけど。

>「朝鮮人が井戸に毒を入れる、暴動を起こす」というデマ
まずこれがデマじゃなくて真実だろ

朝鮮人は日本で日本人殺してもいいんか?
そういうことを隠して被害者ぶってばかりで、もううんざり! 神奈川ってこんなにも朝鮮人に支配されてるんだね。何とかしないと。

戦後70年近く経っても母国へ帰らず日本に居座りながら反日活動をする在日のメリットは?
当時在日朝鮮人は放火を繰り返して集団で武装して
各地で強盗や強姦を繰り返してるが、それと違う、と根拠は?
当時の状況からすればデマでもなんでもなく現実に起きていたから事前に情報を掴んで防止したり自警団を組んだんだろうが。
バカなことばかり言ってるんじゃねえよ。


お前ら横浜市に抗議しろよ。俺もこれからする。
詳しい知識がない人は手短に「政府の見解とも違いますが許認可制の教科書を勝手に改変する事は越権行為であると思いますが、いかなる根拠をもって改編したのか公式に説明して欲しい。」と聞けばいい。

だからぁ、デマ虐殺を取り上げるなら、
朝鮮日報のデマで鮮人が中華街を襲撃した朝鮮排華事件だろうよ。横浜中華街にも影響が出ただろ

>自分らも飲む水なのに毒を入れるメリットが無い。
どの井戸に毒を入れたかを自分達は知ってる訳だから、ノーリスクだよね?

>暴動を起こすメリットが無い。
今でも反日運動やってるじゃん、
反日やってないと死んじゃう体質なんだろチョンって?
十分やる動機になってるじゃんw 毒を投げ込むのも同じ動機だろ?

関東大震災は朝鮮人虐殺ではなくてむしろ朝鮮人による日本人虐殺だね
生存者がいたであろう倒壊した建物に火をつけまわったわけだからねぇ

震災以前にも、神戸とかで毒を入れて捕まった朝鮮人がいたのを知らんのか?

おいおい
その前に日本人が殺されてる事実も書けや!

実際に暴動起こした朝鮮人が現行犯逮捕された記録がある以上
「全部新聞から広まったデマで朝鮮人は無実!」は通らないな。

当時はネットなんてないから
あちこち奔走していたんだろうな。
それに政府が報道規制していた可能性もある。
混乱の鎮静化が優先されるしな。

「一部の事務職員」とやらの氏名を公表せよ。
 
ここは日本であり、史実の裏付けもあるのに、
日本に勝手に巣くっているどこぞのとんでも国家の圧力団体の脅しに負けるのか。
 
クソ政権の下だとやりたい放題だな。
 
政権交代したら、国交断絶を希望します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国の銀行破綻20行!なぜ、報道されない?韓国経済の裏

2012-06-26 00:06:11 | 日記

初詣は靖国神社のブログ さんより転載です。

日本でも かつてあった 「銀行破綻」。
お近くの国でも起こっていたようなのですが
友好国のわれわれには まったく知らされなかったようです・・・。




以下、Exciteブログ様より 気になる記事内容を、転載させていただきました。
ぜひ、転載元さまにもお伺いください。
lovecorea.exblog.jp/15418419  (はじめに  
http://  つける)



韓 国の銀行破綻20行!
なぜ、報道されない?韓 国経済の裏

2012年5月26日    lovecorea.exblog.jp/15418419  (はじめに  http://  つける)


(前段  中略)

■「表の経済」と「裏の経済」

 韓 国で長く暮らしていると、韓 国の「表の経済」と実際の庶民を動かしている「裏の経済」の2重構造を実感します。
 韓 国では「私債(サチェ)」と呼ばれる私金融が長く大きな力を持ち、これが「地下経済」の機能を果たしてきました。高金利で資金を集め、高金利で貸し付ける「私債」の世界にはリスクがつきもので、様々な事件が発生しました。金融業界は政府が牛耳る政府系金融機関が圧倒的な力を発揮しましたが、中小企業はそこでは資金調達ができず「私債」の世界に頼るという傾向がありました。

 韓 国の財閥が急成長できたのは政府系金融機関からの恩恵を受けたからであり、韓 国で中小企業が育たない理由の1つは、金融機関で十分な資金調達ができないからです。これほど世界的な企業にまで成長した韓 国の財閥が金融機関を系列に持っていないのは、そうでなくても政府の支援を受けてきた財閥が金融機関まで握ると経済をさらに私物化する恐れがあるからです。

韓 国経済が発展するにつれ、少しずつ「私債」の持つ世界が小さくなっているのも事実です。金融機関が経済の血管の役割を果たすと、当然、地下経済は縮小に向かいます。
しかし、それでも大手金融機関は庶民の側には立ちません。
 そんな中、預金金利も一般都市銀行より高く、貸し付け金利も一般都市銀行より高い金融機関があります。その1つが「貯蓄銀行」と呼ばれる銀行です。


■預金者保護は5000万ウ ォン(約333万円)まで


 韓 国の金融界は「都市銀行」「地方銀行」「外国系銀行」「政府系銀行」までがまあ「大手金融機関」です。
その他の金融機関として農協、さらにセマウル金庫や信用協同組合などの「庶民金融機関」や「貯蓄銀行」と呼ばれる金融機関などがあります。

実は読者の方が指摘された「銀行破綻」はすべて「貯蓄銀行」と呼ばれる銀行の破綻です。貯蓄銀行の利用者は高齢者や市場の商人、中小企業経営者などの庶民層が多いのが実情です。貯蓄銀行は、韓 国では「非銀行金融機関」とも「第2金融圏」ともいわれている範疇にあります。

関連法の変更で、それまで「相互信用金庫」と呼ばれていた金融機関が2002年に「相互貯蓄銀行」と名称を変更しました。「非銀行金融機関」や「第2金融 圏」と呼ばれる範疇の金融機関の中にありますが、「銀行」の名称を得たことで顧客の信頼も高まり預金が増加したということがありました。
韓 国には100を超す貯蓄銀行がありますが、昨年1月に釜山貯蓄銀行など9行が、同7月にはトマト貯蓄銀行など7行が営業停止処分を受けました。

さらに韓 国の金融委員会は今年5月6日に貯蓄銀行業界1位のソロモン貯蓄銀行と、韓 国貯蓄銀行、未来貯蓄銀行、漢州貯蓄銀行の4行を不健全金融機関に指定し、6カ月間の営業停止処分を下しました。昨年から実に20行が営業停止になったわけです。かなりの銀行で取り付け騒ぎが起きました。
韓 国では預金は5000万ウ ォン(約333万円)までは保護されますが、それ以上は保護されません。
今年、営業停止処分を受けた4行の5000万ウ ォン以上の超過預金者は8100人程度、超過金額は121億ウ ォン(約8億円)程度で、それほど大きくはありません。保護を受けない劣後債権の投資者の被害は2246億ウ ォン(約150億円)とみられています。

■政界引退に追い込まれた大統領実兄

 しかし、昨年の釜山貯蓄銀行グループ5銀行の事件では、6兆ウ ォン(約4000億円)に上る不正融資や、3兆ウ ォン(約2000億円)に上る粉飾会計が明らかになりました。預金保険公社は、昨年営業中止になった16行の構造調整に約15兆ウ ォン(約1兆円)を投入しました。

 問題になった貯蓄銀行の不正の多くは、経営陣が個人的な利害にからんだ不正融資をしたり、政官界へのロビー活動をしたりして問題になったものです。釜山貯蓄銀行では元青瓦台(大統領府)広報首席秘書官や元監察院監査委員などが不正に関与したことが明らかになりました。
 また、李 明博(イ・ミョンバク)大統領の実兄の李 相得(イ・サンドゥク)議員の秘書が企業のロビー工作で現金を受け取った疑いで逮捕され、李 相得議員が事実上の政界引退に追い込まれた ことを本サイトで紹介しましたが(2012年2月15日「『ありえない連続スキャンダル』『再編』に揺れる韓 国政治」)、この秘書は貯蓄銀行から営業停止を防ぐ見返りに現金を受け取った疑いを持たれていました。

今年営業停止になった4行の中では、未来貯蓄銀行の金チャンギョン会長が5月3日に京 畿道の小さな漁港から中 国に密航しようとして逮捕され話題になりました。韓 国の人々を驚かせたのは、金 会長が自分の資産を持って中 国へ逃げようとしたのではなく、自分の貯蓄銀行の預金 を持って逃げようとしたことです。
金 会長は一般の都市銀行の支店にあった未来貯蓄銀行の法人口座から「運営資金 と有償増資資金 」として現金 135億ウ ォンと小切手68億ウ ォンを引き出しました。この金 を自分の運転手とともに自分の車に乗せて運びました。200億ウ ォンを超える自分の銀行の資金 を引き出し、それを第3者名義の名前で隠したり海外に送金 したのではないかとみられています。

■「偽ソウル大生事件」

(中略)

■問題は「銀行私物化」

 今回の事件で金 会長とともに注目を集めているのが、横領や不正融資の疑いで逮捕されたソロモン貯蓄銀行の林 錫(イ ム・ソク)会長です。林会長は、未来貯蓄銀行の金 会長から、営業停止処分を受けないように有償増資の資金 を貸してほしいと頼まれ、担保を取らずに650億ウ ォン(約43億3000万円)を融資するなどした疑いが持たれています。

朝 鮮日報はこれ以外にも金 会長が林会長に高価な美術品や金 塊6個(時価3億6000万ウ ォン相当=約2400万円)を贈っていた疑いもあると報じました。
貯蓄銀行に対する検察当局の捜査は現在も続いていますが、青瓦 台の官僚との関連にも捜査の手が伸びているようで、そうでなくてもレームダックの李 明博政権にとっては頭の痛いことになっています。

 貯蓄銀行の破綻問題は読者の方の心配された韓 国の「金 融機関の破綻」という側面よりは、高い利息に引かれた庶民の金 を「銀行」の信用のもとで集め、私腹を肥やしたり、不正融資をしたりしている貯蓄銀行幹部たちの銀行私物化に問題があります。さらに、そういう不正を放置している金 融監督機関や、貯蓄銀行幹部と結託して贈賄や不正行為を重ねている政界、官界の癒着こそが追及されるべきです。李 明博政権はその意味で、残念ながら「失敗した政権」になりつつあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする