あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

北朝鮮、「日本が朝鮮標的に核武装」と非難!

2012-06-25 09:40:29 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、論評で、日本の原子力基本法の原子力利用目的に「わが国の安全保障に資する」との文言が追記されたことを「(日本の)核武装化を制限していた法的障壁が崩れた」として、日本が核武装を目指していると非難した。

 
論評は「日本の軍事大国化、核武装化の最終目標はアジア再侵略で、最初の目標は朝鮮(北朝鮮)だ」と主張。日本の反動勢力が自らの行為を正当化するため北朝鮮の「核とミサイルの脅威」をあおっているとした。

 
論評はまた、日本の宇宙航空研究開発機構の活動を「平和目的」と限定している規定を削除する法改正が行われたことに対しても、宇宙の軍事利用をもくろんでいると非難した。(共同)

北朝鮮、「日本が朝鮮標的に核武装」と非難…原子力基本法受け 産経ニュース











南北朝鮮が色んな小競り合いをパフォーマンスしているが、やつらにガチンコ勝負をする気などない。



核保有国となった北朝鮮が核兵器を向けたい先は日本であり米国だ。



今回の「日本がついに核武装か」との報道と批判も、韓国のそれとまったく同様の反応を見せた北朝鮮。


それにしても、日本が北朝鮮に攻め込むなど愚の骨頂で何のメリットさえない。







ただし核武装した日本が北朝鮮に拉致被害者を全員返せと迫れば、北は今までのような横柄な態度は取れなくなるだろう。



日本の核武装は他国を侵略するための目的などではない。



自国の防衛と、他国に不法占拠される日本固有の領土を奪還するための強い外交力の裏打ちのためだ。



そのタイミングは、日本がまさしく自主防衛に転換するその時であり、他の核保有国と同様に、「核抑止力」という安全保障の要として、あえて使用できない兵器を装備するのである。

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オスプレイは本当に危険なのか。支那に呼応するように左翼の基地反対派が活動しています。

2012-06-25 00:44:05 | 日記

さくらの花びらの「日本人よ誇りを持て」さんより

イメージ 2
 
 
・・・・・・
オスプレイの配備反対がニュースになっていますが、危険ばかりを報道していてよくわからない国民が多いのではないでしょうか。危険や不安ばかりを煽る、というのは最近もどこかでありましたが、脱原発と同じ構図ではないでしょうか。
まずは下の動画ですが、国民が知るオスプレイの報道はこれです。
(画像がありません。)


この集会はどうみても左翼集会であります。しかも学生を利用して言わせる手口などは反核、反戦、脱原発に同じ手法であります。危険ばかりを訴えて肝心のことが全く隠されています。
そこで、オスプレイについて隠されている核心の部分が理解できるよい動画があります。
 
 
 
この動画の主な内容は以下に書いておきます。
------------- 
「オスプレイは機体の性能が悪いから落ちているのだ。そんなのを配備して、また事故が起きたら普天間周辺で犠牲者が出る」、ということばかり強調されています。「オスプレイは欠陥機だ」といいますが、そんなに性能が悪いのでしょうか。
 
基地反対派は基本的に基地があること自体に反対なのですから、当然オスプレイの配備も反対します。いくらオスプレイが安全でも反対します。
 
オスプレイはヘリのように垂直に上昇し、その後プロペラが水平になり、飛行機のように進む、非常に画期的な飛行機ですが、その構造上、どうしても操作が難しいということで、開発当時から事故は多かったのは事実です。
アメリカでは2008年から実戦配備され、今までに4回ほど事故があり、そのうち2回は操作に慣れていない訓練中に起きています。今年になって2回立て続けに事故が起きたため、基地反対派が勢いがついたわけです。
 
しかし、防衛という観点からみると今の日本にはオスプレイは絶対に必要です。沖縄にオスプレイが配備されるとどうなるのか。
オスプレイの行動半径は700キロです。沖縄本島の基地から台湾まで約700キロあります。行動半径とはオスプレイが往復でき、しかもその場で作戦行動も出来ることをいいます。ですから台湾で何かあるとオスプレイで対応が出来るわけです。
それ以上に日本にとっては尖閣問題に関わるものなのです。沖縄本島の基地から尖閣までは約440キロですから、オスプレイで充分に尖閣を救いに行けるのです。ちなみに現在、支那は福建省に水門空軍基地を建設しています。この空軍基地から尖閣まで約370キロです。
オ スプレイの優れた面はヘリコプターのように使えるけれど、プロペラ機と同じ時速550キロのスピードが出せる。これはかつてのゼロ戦と同じスピードで飛べ るのです。尖閣には飛行場がありませんから、尖閣に上陸するにはヘリコプターで行くしかありません。支那にはもちろんオスプレイはありませんから支那側の ヘリで尖閣までは1時間以上はかかりますが、オスプレイは沖縄基地から1時間あれば充分行けるのです。尖閣が支那との取り合いになった場合には米軍が先に 尖閣を取りに行ける確率が高いので、オスプレイはまさに尖閣問題には救いの神であるのです。
今回、アメリカはオスプレイの配備を早めましたが、それは明らかに尖閣問題があるからです。
これに対して支那が神経をとがらせるのは当然であり、その支那に呼応するように左翼の基地反対派が活動しているのです。・・・
 
 
------------- 
石原都知事により尖閣買い取りに心ある国民から莫大な募金がなされております。
募金は支那への強いメッセージになっています。しかし募金だけでは尖閣を守ることは出来ません。
支那が先に尖閣を占領してしまうと、取り戻すのはかなりの困難が伴うでしょうし、今の日本ではほとんど不可能でありましょう。マスコミも原発と同じように、オスプレイ配備の意味を知らせず危険ばかりを国民に植え付けています。気をつけたいものです。
 
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原子力基本法で核武装。日本の核武装議論には大いに結構、どんどん書いて欲しい。

2012-06-25 00:37:01 | 日記

さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」さんより

 
イメージ 1
 
 
6月22日の朝日新聞には、原子力基本法に安全保障に資すると文言を入れる法改正が成立したことを受けてこのように書いています。
「朝 鮮日報は1面に「日本ついに核武装への道を開く」との見出しで記事を掲げ、今回の法改正で「事実上、核の軍事的開発を可能にするのではないかとの憂慮が出 ている」と指摘。東亜日報も1面で原子力の軍事的利用と核武装への道を開いたとの分析が日本国内からも出ていると伝えた」。
韓国紙が言う日本国内から核武装という声の代表格が朝日新聞であります。
 
---------------
原子力基本法—「安全保障」は不信招く
原子力基本法に「我が国の安全保障に資する」という文言を入れる法改正が成立した。核兵器開発の意図を疑われかねない表現であり次の国会で削除すべきである。
原子力政策の憲法ともいえる基本法は、1955年に定められた。原子力の「平和利用」を旗印に「民主、自主、公開」の原則を掲げている。そこには被爆国日本の体験を踏まえ、核兵器開発だけには手を染めないという戦後の決意があった。
 
その変更が衆議院では議案を提出した日に可決、5日後に参議院でも決まってしまった。
それも、民主、自民、公明3党の合意をもとに原子力規制委員会設置法を成立させたとき、その後ろにある付則のなかで、上位法である基本法を改めるというやり方である。
「安全保障」という言葉は、日本語でも英語でも「国家の防衛」という意味がある。そして原子力発電の技術は核兵器と密接な関係にある。核兵器を決して開発しないという日本の信用を傷つけぬように努めなくてはならない。
 
参 院環境委員会で推進した議員は、「安全保障」は核物質の不正転用を防ぐ国際原子力機関(IAEA)の保障措置などを指す、と説明した。もしそうなら「保障 措置」と書けば済む。それをなぜ「安全保障」としたのか。 この言葉が加わった第2条には、原子力の利用は「平和の目的に限り」という文言がある。 だが、日本が核兵器の材料になるプルトニウムの保有国であり、それをさらに生む核燃料再処理にこだわっている現状を見れば、国際的には別の意味合いを帯び る。
日本には核兵器開発能力があり、潜在的な核抑止力を持つという一部の考え方を後押ししかねない。そのような発想から離れない限り、世界から核の危険はなくならない。
 
我が国の安全保障に資する、という文言は08年にできた宇宙基本法にもあった。
今回、これに沿って宇宙航空研究開発機構(JAXA)法も駆け込みで改正された。JAXAの仕事を「平和の目的」に限るという条件を緩めたのである。
福島第一原発事故で科学技術に対する信頼が弱まるなかで、その暴走を食いとめる必要を多くの人々が感じている。 それなのに、原子力、宇宙開発といった国策に直結する科学技術に枠をはめる法律が、国民的な議論をせずに、変えられていく。見過ごせぬ事態である。 (2012.6.22 朝日新聞)より
------------------
 
原子力基本法に「安全保障」と書き込んだだけで騒ぎだした朝日新聞。それに呼応して韓国も核武装だと言い出すと、朝日新聞は「ほら、韓国も核武装だと言っているぞ。こんなものは次の国会で無くしてしまえ」とチョウニチ新聞こと朝日新聞が言っています。
朝日新聞は「日本には核兵器開発能力があり、潜在的な核抑止力を持つという一部の考え方を後押ししかねない。そのような発想から離れない限り、世界から核の危険はなくならない」と書いています。
核保有国に囲まれ、核保有国に脅されている日本としては、核抑止力を持つという考えは国際的に見ても当然であります。この状況においても「核兵器を開発しない」日本には信用どころか不信にすら感じることでしょう。
ア メリカの核の傘が破れ傘である以上、自分の国は自分で護るという当り前の考えからも、現実的な抑止力として核武装は必要なことであります。日本は攻撃でき る通常兵器の増強も喫緊でありますが、やはり核は別格です。それを持つと持たないでは外交の発言での重みも違うのは皆さんも承知のことでありましょう。
し かし日本は今まで外交の裏付けとして軍事力ではなく経済力で外交をしてきた面があります。ただこの財布外交では金だけ取られて感謝もされずに、ただただ国 民は働きアリの如く働いて、その稼いだ金を税金で巻き上げられ、その血税を日本に文句や言いがかりをつけてくる国に差上げるという、まるで属国のような日 本の姿に気づきはじめ、いい加減にしろ!という日本国民が増えてきているのも事実です。
 
「日本には核兵器開発能力があり、潜在的な核抑止力を持つという一部の考え方を後押ししかねない。そのような発想から離れない限り、世界から核の危険はなくならない」とあります。
しかし世界で核の危険をばらまいているのはどこの国でしょうか朝日新聞。
それは朝日新聞本社内になぜか東京支局がある人民日報の国、支那なのです。
他人の命を何とも思わない支那は、過去40回 以上も核実験を行い、しかも事前通告もせずに、最も危険なメガトンクラスの地表核実験を行い、ウィグル人の多くの国民を殺し、日本もほぼ全員がすでにスト ロンチウムを被っている(放射能防護学の高田純先生の著書より)ということです。にもかかわらず人体に影響のない福島原発で大騒ぎしている日本人はどうか しています。
核の危険がなくならないと言うならば、朝日新聞の宗主国である支那に直接言うべきでありましょう。
 
「福島第一原発事故で科学技術に対する信頼が弱まるなかで、その暴走を食いとめる必要を多くの人々が感じている」
福島第一原発は、大地震の際にすぐにP波を感じS波が来る前に自動停止して自動冷却が出来ていました。つまり技術的には何の問題もなく暴走は何もしていません。問題は単に想定が甘かっただけでした。科学技術に関して問題があるとしたら国の予算が少な過ぎることでありましょう。
 
「国民的な議論をせずに」と朝日新聞は書きますが、核武装の国民的議論を封じてきた張本人である朝日新聞が「国民的な議論」とはちゃんちゃら可笑しい話であります。
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ドイツは、ギリシャの"ぬるさ"にどこまで耐えられるか

2012-06-25 00:28:52 | 日記

働く気のない息子に

汗水流して稼いだ金を、湯水のごとく使われたら、

腹が立つものです。

国家の間でも同じですね。

リバティーweb より

再選挙で誕生したギリシャのサマラス政権は23日、緊縮財政の修正案を公表した。その内容は、一言で言えば、緊縮計画の大幅な後退だ。

 

■歳出削減を少なくとも2年間は延長する。

■失業保険の給付の期間を1年から2年に延長する。

■最低賃金の引き上げを撤廃する。

■所得税の最低課税収入は引き上げる。

■飲食店の付加価値税の減税。

 

反緊縮派にも配慮して、失業率が20%を超える国民の負担を和らげるのが狙いだ。

28から29日に開かれるEU(欧州連合)首脳会議で、修正を要請する予定となっているが、財政規律を重視するドイツなどの国の反発は必至と見られている。

 

24日付産経新聞では、編集委員の田村秀男氏がコラムで、こう述べている。

ドイツがユーロ発足後、年金の減額や失業保険制度の適用制限などに取り組んできており、身を削って緊縮財政を果たしてきたドイツ国民が納めた税金を、改革を怠ってきたギリシャやスペインの支援に回されるのは許しがたいと思うのは当然だ、と。

 

確かにドイツから見れば、ギリシャの緊縮財政の取り組みは、あまりにもぬるい。問題の先送りばかりで、到底受け入れられるものではないだろう。

 

しかし、現実問題として、原理主義的にあまりにも激しく緊縮すれば、恐慌の引き金を引く可能性もある。

結局、「緊縮財政をすれば、ギリシャ経済はさらなる不況を招くから、したくてもできない」が、「緊縮財政をしなければ、EUからの支援は得られず、ギリ シャの財政は破綻するから、緊縮財政をせざるを得ない」という構図は、再選挙を経た今も、なんら変わっていないことになる。

再選挙自体が、問題の先送りだったのだ。

 

ギリシャをユーロから離脱させず、ギリシャ経済を浮上させる方法があるとすれば、むしろ積極財政だろう。EUによる融資ではなく、投資として、大型の公共 事業を計画し、実行に移す。ギリシャ政府の借金は増えるが、失業者は救えるし、将来のリターンも期待できる。景気が浮上すれば、税収が上がって、借金を返 せる見込みが生じる。その上で、歳出削減に入っていく。

しかし、これを実施するには、政治的な難易度が高すぎるだろう。結局、事態は、ユーロ離脱に静かに向かっているような気がしてならない。(村)

 

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映画「ファイナル・ジャッジメント」が今、世界を動かし始めています!ロンドン支部より

2012-06-25 00:23:10 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。


映画「ファイナル・ジャッジメント」が今、世界を動かし始めています!

ロンドンの諸岡支部長より、映画上映のイイシラセをいただきました。

~~~~~

ご無沙汰しています。ロンドン支部の諸岡です。

日本より遅れること2週間。

6月17日に、ロンドンの中華街のすぐ隣にある老舗の映画館プリンス・チャールズ・シネマで、映画「ファイナル・ジャッジメント」の上映会を行いました。

日曜日の朝にもかかわらず、一般の方を中心に150名ほどが参加。

映画のテーマがテーマだけに、英国人だけでなくロンドン在住の日本人やモンゴル人も多く集まってくださいました。

個人的にもっとも印象的だったのは、映画のラストシーンで鷲尾正悟の説法が終わった瞬間、場内から自然と拍手が沸き起こってきたことです。

涙をぬぐっている方も数多くおられました。

ご覧になられた方々の感想(原文は英語)からもわかるように、この映画には宗教や民族の違いを超えた地球ユートピア建設に向けての普遍的なメッセージが込められています。

今後もイギリス国内をはじめ、アイルランドやノルウェーでも上映会を開催していきます。

またモンゴル語版の制作も現在進んでいます。

この映画をとおして、真なる自由と繁栄に向けての地球規模の革命を、皆様と共に起こしていきたいと思います。

30代女性 三帰者
期待をはるかに超えていた。
この映画が伝えるメッセージはとても重要で、世界中に広めなければないと感じた。
すばらしい作品をつくってくださったマスター大川と彼のチームに心から感謝したい。

30代男性 入会者
こんな壮大なメッセージを力強い演技でカバーした映画はかつてなかった。
この映画は僕の人生に重大なインパクトと「愛は憎しみを超える」というメッセージを伝えてくれた。映画のラストでは涙が止まらなかった。

30代女性 入会者
危機が迫っていることを知りながら、何もしないでいるうちに、その危機が本物になってしまうことがわかる映画だ。
もっと多くの人に、特にモンゴルの人々に観てほしい。
気づくことがとても大事だから。

20代女性 一般(上映会後、入会)
こんなにすごい映画だとは思わなかった。
感動的でエキサイティング。10点満点中10点。
本当にもっとたくさんの人に観てほしい。きっと私たちの目を覚ましてくれるはず。

50代女性 一般
昨今の不安定な世界情勢の中で、マスターのこんな映画を待ち望んでいた。
この映画が伝えようとしているメッセージは実に明快。
悟りの場面や人々が心を変える場面などとても感動的なシーンでの演技やセリフは本当に素晴らしかった。

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日本にとって国としての理念・正義とは?

2012-06-25 00:18:22 | 日記

日本にとって国としての理念・正義とは?

              https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/26/298f1c78b92b4e0c723522e977ce15f1.jpg

和田 みな 氏のブログから

2012-06-22 抜粋

転載、させていただいた記事です

 

◆昨日取り上げた話題で、GREEの田中社長が
「政府に対して最後に言いたいことは?」と、言われて言った言葉・・・

「国としてのビジョン、方向性、何を『善』とするかを打つ出すこと。

我々は日本以外の国に製品を売って利益を上げる宿命にある。」

と、語っています。

日本の国の、現在の問題の多くはここにあると思いませんか?

この国際社会で、日本がリーダーシップを発揮できないのも、
日本の経済発展が停滞しているのも、教育が崩壊しているのも、
そして、国会議員や官僚のモラルが低下しているのも、
多くの国民が何故かやる気が出ないのも「国としてのビジョン」、

「何が正義か」、「どこに向かうのか」、

そもそも「幸福とは何か」という、「国家理念」が無いからです。

どんな企業でも、経営理念があります。
それに賛同する社員がいて、「その未来のデザインに向けて
会社を大きくしていこう」と、社長以下社員が一致団結して
努力するから、企業は発展します。

国にも全く同じことが言えるのです。

ですが、今はどちらを向いて走ればいいか、何に協
力すればいいか解らないという状態です。

私たち、幸福実現党は、憲法にこそ、国家理念を盛り込むべきである、
と考えています。そして最初にそれが示されたのが、大川隆法名誉総裁の
「新・日本国憲法試案」です。

全文を含め17条の誰でも覚えられるような
簡単なものですが、今の憲法にはない国家理念が盛り込まれています。

自由を奪い、国を国防の危機にさらす今の憲法を新しくすることが、
日本の新たな発展の第一歩になるでしょう


http://ameblo.jp/mina-koufuku/entry-11284173416.html
転載、させていただいた記事です

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[中国ウイグル自治区で起きている「宗教弾圧」《リアル・ファイナル・ジャッジメントⅡ》

2012-06-25 00:15:13 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

[中国ウイグル自治区で起きている「宗教弾圧」

《リアル・ファイナル・ジャッジメントⅡ》

HRPニュースファイル313]転載

             

《リアル・ファイナル・ジャッジメントⅡ》

中国ウイグル自治区で起きている「宗教弾圧」 
 
2012年6月23日

現在、大ヒット上映中の映画『ファイナル・ジャッジメント』
http://www.fj2012.com/)のワンシーンにおいて、「オウラン人民共和国」

の総督が演説する姿が、渋谷の街頭ビジョンに大きく映し出され、
若者達が唖然として見上げます。

「宗教は国家と自由を蝕むアヘンであります。オウラン国では宗教活動
はすべて非合法であります。オウラン国民となった皆さんはあらゆる
宗教を捨て、唯一の思想体系である、オウラン人民党綱領の理念を
信じ、行動しなくてはなりません。」

まさしく、この映画のワンシーンのような事態が中国の
ウイグル自治区で発生しました。

今月6日、新華社電は、中国新疆ウイグル自治区のホータン地区で
「警察が『違法な宗教団体』の拠点を摘発し、中にいた児童54人を
救出した。団体側が抵抗したため、児童12人がやけどを負い、
病院で手当てを受けた。警察官3人も負傷し、団体側の3人が
容疑者として拘束された」と報じました。
(6/7 時事⇒ http://goo.gl/ho8oR

報道では、オウムのような「違法な宗教団体」によって監禁されて
いる子供たちを救出するために、警察隊が押し入って救出したと
いう美談になっています。

しかし、その実態について、世界ウイグル会議のスポークスマン、
ディルシャット氏は、警察は子供達のいる教室に催涙ガスを撒き侵入し、
さらに火災はその催涙ガスによるものだろうという見解を示しています。

日本ウイグル協会は、この事件について、下記のような見解を
述べています。
(出典:日本ウイグル協会「ウイグルの子供たちを助けてください!
——東トルキスタンで起きている宗教弾圧について」⇒ http://goo.gl/prKQD

・子供たちは通常の学校が始まる前の早朝に「宗教学校(私塾)」に通い、
イスラム教を学んでいた。

そこへ警察が押し入って催涙ガスを撒き、銃撃された。

・中国では18歳未満はモスクなどでの礼拝に参加できず、イスラム教の
教義を学ぶための手段を奪われている。したがって、こうした私塾に
通うしかないのだが、これを中国政府は「違法学校」だとして、近年
とくに取り締まりを強化している。

・現在、ウイグル人は、このような宗教学校(私塾)や自宅でイスラム教
の教義を学ぶことにおいてさえ、警察による拘留と暴力的迫害の危険に
さらされてれている。

・中国政府は、自らが認可を与えた団体の存在・活動のみを「合法」
とし、それ以外のあらゆる宗教活動(個人のお祈り等を含む)、
団体を厳しく弾圧している。

これまでウイグルで黙認、見過ごされてきたレベルの宗教活動に
対しても、武装警察を使った徹底的な弾圧を中国当局が開始した
ということです。

また、チベットでも新たな弾圧が始まっています。

中国当局がチベット自治区への外国人観光客の受け入れを中止した
との情報も出ています。
(6/7 産経「中国、外国人観光客の受け入れ中止か チベット自治区」

⇒ http://goo.gl/tNEdC

昨年末から相次ぐ宗教政策に抗議する僧侶らの焼身自殺
(確認されているだけでも既に約40人)や、デモ等の情報封鎖と、
そうした抵抗運動ををさらに厳しく取り締まるための措置と見られ
ています。

この六十数年の間の中国によるチベット人に対する虐殺、拷問の歴史
を振り返る時、想像するだけでも、言葉を失い、心が痛みます。

そうした国内での弾圧強化の背景にあるのが、中国共産党支配の
ほころびと矛盾の拡大です。

薄熙来(はく・きらい)失脚に象徴されるような凄まじい権力闘争とともに、
共産党幹部と役人の汚職やバブルの崩壊、拡大する一方の貧富の格差
など、共産党一党独裁への国民の鬱憤や批判が高まっています。

また、中国の情報機関である国家安全部(省)次官の男性秘書が、国家
機密を米国に漏洩していたとして今年初めに拘束されました。
(5/28 Record China「中国情報機関の男性秘書がハニートラップに
かかり、米国のスパイに」⇒ http://goo.gl/QQWtZ

事件を知った中国の最高指導部は激怒し、次官の停職と関係者約350人を
対象とした徹底調査を命じたといいます。
国家安全部は、まさに国家の権力基盤の根幹となる諜報活動の心臓部で
あり、その影響は甚大です。

そうした緩んだ権力基盤のたがを締め、国民の中国共産党への批判を
逸らすために、ウイグルやチベット等を「敵」に仕立て上げ、同時に
対外的な領土問題にも強硬策に打って出る——
これが今、中国共産党が取り始めた「国家存亡を掛けた」戦略です。

そして、中国の最大の「外敵」となるべき「敵対国」のターゲット
の一つは、まぎれもなく日本です。

中国は今後、尖閣諸島占領とその延長にある沖縄支配、そして
西太平洋支配に向け、ますます積極的かつ強圧的な行動に出て
くるはずです。

いつ何時、「度肝を抜かれるような」出来事が起きてもおかしくない
——それが今の沖縄が置かれている情勢です。

日本は今、「国家の存続」に向け、「自分の国は自分で守る」等の
「毅然たる決断」をなすべき時を迎えているのです。
(文責・矢内筆勝)

 執筆者:やない 筆勝 (40)

党出版局長
公式サイト: http://yanai7.blog.fc2.com/

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「台風一過後の富士山の脇(わき)に、巨大円盤型(UFO型)の雲が出現!」

2012-06-25 00:13:25 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

イメージ 1


メル友北海道より一部転載。

 「日本のUFO後進国ぶりは、全くひどいものです。
6/21(木)から22(金)にかけて、世界を駆け巡ったニュースは、

「台風一過後の富士山の脇(わき)に、巨大円盤型(UFO型)の雲が出現!」
したことで、

BBC(英国国営放送)のビデオ・ニューズでは、長時間にわたって、世界のアクセス・ランキング第1位を取り続け、
アメリカではCNNより視聴率の高いFOXニュース・チャンネルのビデオ・ニューズで、
同じく上位にこのニュースが付けました。

添付の写真は、BBCのニュース画面(動画)から、そのままカットしたもので、
手前の小田原城とのコントラストがとても美しく、まさにこの映像が、世界中に飛び交ったのです。

もちろん、ニュースの中で、"UFO"という言葉が出てくるわけではありませんが、
雲の形状がUFOそっくりであるのは勿論(もちろん)のこと、
「しばしば、この形の雲が、UFOの隠れ蓑(かくれみの)に使われているのではないか」
と看做されている(そう思っている人が多くいる)ことを前提として、これだけのビッグ・ニュースとして扱われて、メディアが世界中に流したのは、もう明らかなのですね。

それに比べて、日本のマスコミの反応はどうだったのでしょう?
わずかにスポーツ紙1紙が小さな記事で扱い、あとは、毎日小学生新聞(笑)が取り上げたのみで、それ以外の大手マスコミは、ほぼ黙殺!
(それとも、関心がなかっただけなのか!)

このアンテナの"にぶさ"には、あきれるばかりですが、
そうなれば、もう、こちらで啓蒙するしかありません!

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