あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

今、読まねばならない「日本武尊の国防原論」(8)

2012-06-10 00:29:37 | 日記

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

 日本武尊の霊言で、一番ショッキングなパートの一つは、
 「日本は核兵器を所持することになる」
 と、はっきり打ち出したのみならず、
 「いかにすれば、核を持つことができるか」という方法が、細かく伝授され、2章のかなりの部分が費やされている部分ではないかと思う。
 その内容はひどく現実的で、具体的だ。
 現在、政党として、「日本の核武装」に触れているのは、実現党だけである。
 これまた、2年前の衆院選の時と同じように、政党としてはとんでもないリスクのある発言だ。
 これから選挙に勝とうという政党のするべき発言ではなく、この政党が、保身をではなく、正論を説くことを第一に優先してことの証明でもある。
 核兵器など、持たなくてすめば、一番よいと誰もが思っているはずである。同じ日本人として、アレルギーを持つ気持ちは痛いほど分かる。
 しかし、誰かが勇気を出して言わなければ、日本は日本でいられなくなってしまうのだ。

 それにしても、核保有を、よりによって幸福の科学が訴えなければならなくなってしまったとは……。
 長らく総裁の法話を聞き続けてきた古い会員さんたちは、この現実に、なんとも言えない苦い思いをかみしめているだろう。
 幸福の科学は、ずっと核の根絶を唱えていた。
 たとえば、大川総裁は、95年、9月の「愛、悟り、そして地球」という講演会の中で、
 「核兵器に対して私は、開発、実験、保有、どれも原則的には反対です」
 と語り、97年の「ユートピア創造論」では「人類よ、核兵器を捨てよ」と説き、北朝鮮を厳しく批判すると同時に、「東アジアに非核地帯を」と説いている。
 だが、幸福の科学が通常の反核団体と違ったのは、
 「地球には、地球を何百回も破滅させることができるぐらいの量があり、何割かこれを減らしたぐらいで、これがなくなるわけではない」(「愛、悟り、そして地球」)という現実をも見据えていたこと、そして、いち早く中国の脅威を声高に叫んだことである。
 95年7月の御生誕祭(←幸福の科学内でも大きな年間行事)「新生日本の指針」では、「中国がミサイル三百数十機を持っており、そのうち、何十本かはこの日本列島に向いている」という事実が語られた。
 さらに、
 「中国は独裁国家である。しかし、日本は、フランスの核実験に抗議はできても、中国に核実験をされても日本は怖くて何も言えない」ことを痛烈に批判していた(「愛、悟り、そして地球」)。
 当時の会員さんは、それを聞いて思っていたはずである。
 「世界が95年の段階から、平和に収まってゆけば、核を減らしていくことのみを考えればよい。だが、日本が脅かされる未来が待っているなら、その時は戦わねばならない」
 みな、そうした覚悟を固めてきたのである。
 その危惧が、今や、的中してしまった。
 将来的に、地上からすべての核兵器を根絶させるとしても、その前に我が身を守らねばならないところまで、日本は追い詰められてしまったのだ。
 もはや、日本武尊をはじめとする、諸霊の目にはありありと見えているのではないか……数年後、国防のギリギリの瀬戸際にまで追い込まれた日本国内で、核を持つか、持たざるかの議論が起こっていることを。

 おそらく、日本が核を持つのは、最後の手段だろう。
 それまでに「原発の再稼働」をはじめ、打つべき手は全て打たねばならない。
 たとえば、書籍「震災復興への道」で語られていた「震災対策空母」(被災者を三万人収容可能、ヘリ等輸送機も搭載できる空母)の建造も、名目は震災対策であるが、有事には防衛に転用が可能である妙案だ。知恵を絞れば、まだまだ防衛策はでてくるはずだ。
 だが、日本が行う、さまざまな護国のための手段が不発に終わったとき、あるいは不十分なとき、日本は自国防衛のために、「核」を持たねばならなくなる。そのために、
 「日本はいま、核を持つ準備に入れ」というのが、日本武尊の明確な意志である。
 そして、大川総裁は、「国防に関する方針は、日本武尊の言うとおりでよい」と言われている。
 おそらくは、これが、追い詰められた日本を救う「草薙の剣」にあたる智慧の一つなのだ。

 ……実際、日本が核を持つことは、どれだけの効果があるか。
 それは、おそらく周辺の、日本を敵視、もしくは、反感をもって接している国の立場から見れば明確にわかるだろう。
 たとえば、中国、北朝鮮、そして韓国。
 大川総裁は、霊言という形で、これら、日本の周辺国の首脳の守護霊を呼び出して話を聞いている。彼らはどう考えていたか……。
 まず、中国に関して。
 「温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望」では、中国の首相が、日本に関して
 「核兵器をつくられるのが、一番イヤだな」(p144)
 と言っている。(続いて、「沖縄米軍はすでに核を所持しているからこれを撤廃させたい」「日本の技術力なら二~三年で開発可能」というとんでもないすっぱ抜きまでやってのけている。)
 なるほど、これを裏打ちするように、震災が起きてすぐ収録された、物理学者 竹内均氏の霊言「震災復興への道」で、
 竹内「原発が全部停止したときには、次は日本占領が待っている」「日本は原子力の軍事利用ができておらず、かなり後れを取っている」「ここが、後進国への分岐点」(P130)と、明言。
 さらに、最近の総裁の講演会で、中国が、「原発を完全停止させ、二度と再稼働させないという日本人たちの運動に、多大な肩入れをしている」という話も聞いている。
 では、韓国と北朝鮮は、日本の核保有に関して、どのようなことを考えているのか……。(続きます)

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領土を明け渡すことを進言する特命全権大使を指名した民主党政権の愚

2012-06-10 00:25:23 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

領土を明け渡すことを進言する

特命全権大使を指名した主党政権の愚

                          . 

KOKKAI PRESS宇田川的ニュースのC級解説さん、一部転載

 2012年6月 9日 (土) 14時30分

領土を明け渡すことを進言する特命全権大使を

指名した民主党政権の愚

 丹羽宇一郎駐中日本国全権大使の発言が話題になっている。

基本的に民主党政権において話題になっているというときは
「馬鹿」「亡国」「無知」三種類なのであるが、それにしても、
石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の購入計画について
「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」
とする発言に関しては、看過できないものである。

といえば、良いのであるが、はっきり言って「看過できない」
を通り越して「情けなくて嗤うしかない」という状態になっている。

 この発言を元に、昨日(8日)海外の記者に話を聞いてみた。

一様に「大使」が「領土問題」について発言すること事態が
異例中の異例、その上で「領土の割譲」を申し出るというのは、
「よくまあ、そんな人を大使に任命していますね。

私の国だったらその大使の罷免どころか、反政府運動が
沸き起こっています」というのが普通の反応であった。

特に、このインタビューに答えたフィナンシャル・タイムズ
のあるイギリス人記者は、「イギリスは例え一歩でも領土を
譲れば亡国につながるとして、フォークランド紛争を起こした。

しかし、今の日本の政府は、東京を占領されてもわからないの
かもしれません」という。その上で「領土を差別はできません。

尖閣諸島のような離島も、東京の真ん中も同じ日本の領土です。

大使が尖閣だから良いなどという日本国内の差別を行うのでは、
非常に大きな問題ではないのでしょうか。
日本人はそれくらいもまったくわかっていない人が政治外交の
中心にいるということ。それは外国にとって別な意味で信じ
られない、恐ろしいことです。何をするかわからないのですから。
日本を信用できなくなります」とのことである。

 このような問題で海外のメディアに話を聞くと、どうしても
日本批判になってしまう。しかし、日本政府の批判は、まさに
その政権をれらんだ日本批判であり、日本人はわざわざこのような
亡国発言をする人を大使に選ぶ政権を、三年前に選択したのである。

ある意味、私もこれらの批判は同意できることがあり、なんとなく
日本人を批判されて面白くはないのであるが、一方で、批判点を
改善できなければ、日本そのものが崩壊してしまう可能性があると
いうことで、非常な危機感を持つ。タダ単に日本批判だからと
いって退けるのではなく、その中のエッセンスで自省することも
重要ではないのか。

 その原因となった発言と、その発言をめぐる反応の記事は
下記の通りである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


尖閣購入なら「重大危機」 丹羽駐中国大使が反対明言


 丹羽宇一郎駐中国大使は7日までの英紙フィナンシャル・タイムズ
のインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の
購入計画について「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらす
ことになる」と述べた。

 日本政府関係者の中で明確に反対を表明したのは初めてで、
波紋を広げそうだ。(共同)

2012.6.7 12:16 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120607/chn12060712170001-n1.htm


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


官房長官、中国大使発言は個人的見解=
「職権超えている」と前原氏

 藤村修官房長官は7日午後の記者会見で、丹羽宇一郎駐中国大使
が英紙のインタビューに対し、東京都による尖閣諸島購入計画を
「日中関係に極めて深刻な危機をもたらす」と批判したことに
ついて、「個人的見解を述べたということで、政府の立場を表明
したものでは全くない」と語った。
藤村長官は「外務省から注意したと報告を受けている」と説明した。

 民主党の前原誠司政調会長は記者会見で「大使がそのような
発言をするのは職権を超えている。適切な発言ではない。
(丹羽氏の)見識が問われる」と批判した。 

時事通信 6月7日(木)18時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120607-00000133-jij-pol


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

丹羽大使、尖閣購入支持「おかしい」 
外交軽視の実害 与党からも批判

 
 丹羽氏起用を主導した岡田克也副総理も今では丹羽氏が大使と
して機能していないことを暗に認め、周囲に「政権交代のコストだ」
と漏らしているという。

 結局、外交の重要性をわきまえない民主党政権のあり方が、
専門家でも何でもない民間人の駐中国大使起用というパフォーマンス
を生み、今や深刻な実害を招いている。(阿比留瑠比)

2012.6.8 01:27 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120608/plc12060801300001-n3.htm

 

 さて、丹羽氏に関して、今回その人格を否定するつもりはない。
伊藤忠というよう社の社長として無給でその業績を立て直した
「経済人」としての手腕は、高く評価する。
しかし、経済人の評価と政治家としての評価は一致するものではない。
先日森本防衛大臣に関して、「民間人で政治責任が取れるのか」と
いうことをブログで記載したばかりであるが、まさに民間人出身と
いうことは、このような事件を起こしてしまうのではないか。

以下、続き
http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2012/06/post-d587.html

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The Mystical Laws 神秘の法 近未来予言映画第2弾

2012-06-10 00:21:48 | 日記

The Mystical Laws 神秘の法 近未来予言映画第2弾

                

2012年10月全国上映!

この秋、神秘の扉がひらかれる。

The Mystical Laws 神秘の法

 


映画『神秘の法』オフィシャルサイト
http://shinpi2012.com/

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映画『ファイナル・ジャッジメント』は立ち見も続出!主演の三浦孝太、ヒットに感涙!

2012-06-10 00:17:42 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

映画『ファイナル・ジャッジメント』は立ち見も続出!

主演の三浦孝太、ヒットに感涙!

                       

http://www.cinematoday.jp/page/N0042874

[シネマトゥデイ映画ニュース]  9日、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法が製作総指揮を務める映画『ファイナル・ジャッジメント』の大ヒット御礼舞台あいさつが新宿ミラノで行われ、主演 の三浦孝太、宍戸錠、海東健、水澤愛奏、ウマリ・ティラカラトナ、劇中曲担当のJUNが登壇し、観客に感謝のメッセージを送った。
 
映画『ファイナル・ジャッジメント』の大ヒット御礼舞台あいさつ
 
 

「幸福の科学」グループ製作の映画 としては7作目、実写作品としては『ノストラダムス 戦慄の啓示』(1994年公開)以来、18年ぶりとなる本作。アジアの大国によって支配され、言論や信教の自由がなくなった近未来の日本を舞台に、一人の 青年・鷲尾正悟(三浦)が地下組織と共に立ち上がる姿を描く。先週末より公開され、全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ)では初登場4位という ヒットを記録している。
 
  この日の会場は満席で、通路も立ち見客で埋め尽くされる盛況ぶり。俳優の三浦浩一、歌手の純アリスを両親に持ち、本作が映画初主演となる三浦は「立ち見の 方がこんなに多いとは思わなかった」と感激。さらに「僕は高校生のころ、ここでよく映画を観ていました。そして役者になろうと思い、がんばってきた。今日 このミラノ座で、初主演映画の舞台あいさつでこんなに多くの方々に観ていただけて、本当に感謝しています!」と目に涙を浮かべながら語った。
 
  一方、この日登壇した際、観客から最も大きな拍手喝采を受けていたのが宍戸。劇中で日本を占領下に置く絶対的支配者を演じた宍戸は、大歓声の会場を見回し 「今までの(自分が出演した)映画の中で、こんなに客が入ったのは……12回目くらいかな(笑)。立っている方、空いている席があるので座って下さい。 あ、そこはマスコミ用ですか」などとユーモラスなコメントを連発して会場を沸かせた。そのほかにも、宍戸は、共演の三浦や海東を見ながら「彼らがこれか ら、いい俳優になることを願っています」と若手俳優たちにエールを送っていた。(古河優)
 
映画『ファイナル・ジャッジメント』は全国公開中

http://www.cinematoday.jp/movie/T0013637

 


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尖閣諸島を日本領として認めていた中国

2012-06-10 00:14:23 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

尖閣諸島を日本領として認めていた中国

      

2012年06月08日(金)
木下まこと氏、ブログ転載

 沖縄を代表する左翼新聞「沖縄タイムス」は、
2010年9月の尖閣沖漁船衝突事件について、指定弁護人の
取り消しをもって、「事実上の終結」がなされたと報じている。

その上で元外交官の孫崎氏のコメント(「日本にも中国にも
領有の論理はある。係争地で国内法を持ち出して公権力を
行使するのは非常に危険。相手を刺激しないのが世界的な外交の知恵」)
を連ね、本来はこのような大事にせず理性的に
対応すべきだったと結んでいる。

参照(http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-08_34786/


しかし・・

まず、尖閣事件は何事も解決していない。そして、むしろ
中国は尖閣諸島を「核心的利益」と名指しし武力行使を厭わない
姿勢さえ鮮明化してきている。

そうした状況の中で「終結」などという表現を用いること自体が不思議だ。

また、コメントの孫崎氏は度々同紙に登場する人物で、実は
左翼の集会や講演会でも有名な「元外交官」であり、そして
「元防衛大教授」でもある。。。

氏の自主防衛強化論には賛同できるところもあるのだが、
一方で同じ口で発する中国寄りの言動には、尖閣購入は
日中関係の危機、などと発言した丹羽駐中国大使とそっくり
類似しており、どうにも怪しい。

自主防衛強化論の衣を着ながら、日米の信頼関係に溝を掘る
作業しているようにも見えなくもない。

紙面でも、相手を刺激しないのが世界的な外交の知恵、などと
コメントしているようだが、これは是非、中国に対して同じ
メッセージを発してもらいたい。


日本を刺激しまくっている中国の動きを完全にスルーできる神経は、
相当麻酔が効いているとみてよい。


両氏の経歴をみるに、彼らの発言が外務省の対中外交姿勢を
象徴していることは間違いない。実に酷い有様である。


以下の写真は、1919年に中国漁民が遭難し、
尖閣諸島の一つである魚釣島に漂着した際、救護されたことに
ついて、1920年5月20日付の公印をもって送られた
感謝状及びその訳文である。

文中、魚釣島については「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内の
和洋島(魚釣島の別称)」とあり、中国が政府機関の公文書として
魚釣島は日本の領土であることを完全に認めていた事実を伝える
重要な証拠として存在する。


 

この感謝状は、今年になって石垣市の指定文化財となった。
現物を拝見したかったが、防犯上の理由もあり
特別展示期間以外は公開していないとのこと。

実は、上の写真は「何か資料だけでも拝見したい」と交渉し、
八重山博物館より提供していただいたもの。(感謝)

 

ただ、個人的には国の指定文化財として、厳重に管理して
いただきたいという思いがある。

あわせて、中国をはじめとする在外公館にレプリカを送付し、
公館内での掲示を指示するとよい。


http://ameblo.jp/kinoshita-makoto/entry-11272568237.html
転載、させていただいた記事です

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裏社会と外国人参政権

2012-06-10 00:11:50 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

裏社会と外国人参政権(民団の記事より)

  itudemo夢男 「ねずきちのひとりごと」さんからの引用


在日韓国人の魯漢圭は、在日韓国人のための民団の新聞にこう書いている。

 

「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。

 

経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れる ことが出来る。もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能 となり、半島と日本を実質支配する」

 

                       引用終わり      
在日の人たちが得た経済力、それは彼らの努力によるもので否定はできないだろう。普通の日本人が嫌がるような仕事を彼らが担ってきた成果、日本人の何倍も 努力してきた結果ならばいわゆる経済戦争に彼らは勝利したことになる。しかし、その勝利は彼らに与えてきたと噂されるいわゆる在日特権を背景にしていると 在日韓国人の魯漢圭が記していることに驚愕する。


 在日韓国人の魯漢圭が記す、力を背景に 「地方参政権によって政治力も手に入れ」がまさに、今回の政権与党による外国人参政権法案提出のことを指すとしたら、ネット上で噂されるように裏の民主党のスポンサー、マスコミのスポンサーとはやはり彼らだったのか?


 産経新聞によるネット上でのアンケートでも、9割の人が「外国人参政権」の付与に反対という結果。しかし現在の政権与党民主党、社会等を支配する彼らは日本国民の総意として国会承認により楽々と参政権を得ることができる。この矛盾にどう対処すればいいのだろう。
国民の9割の意思が無視されようとしている。支配されたマスコミも国民の意思を無視。私たちの意思を意志に変え明確にNOとを示さなければ。しかし、どこに示せばいいのか。


 私たち国民の多くは在日の人々を受け入れている。真面目に暮らす多くの永住許可を受けた在日の人々に、日本国籍があたえられるのを当然と思っている。極端だが、かつて大陸からこの地に居ついた私たちの祖先がそうしたように、日本を愛し、日本国民として暮らして欲しいと。


 そうすれば参政権は当然手に入ります。

民団、地方参政権上程11年、もう待てぬ。共生社会実現のために、われわれは必ず勝つ。勝たなければならない。


在日韓国人、魯漢圭(広島市)地方参政権があれば、実質日本国内に在日の独立国を建国することが可能。半島からのニューカマーを、引き入れて日本人を追い出せば誰も、手出しできない。治外法権の在日独立国家を完成させることができる。
まずはカナダのケベック州の様な、特別州を作り出すのが在日の当面の目標で、そのための今最も力を入れてるのが、地方参政権獲得闘争の完全勝利。
それは確実に実現へと近づいている。在日の地方参政権獲得で表社会を制圧。 既に裏社会は殆ど支配下に置き、その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ。やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した。世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する。アジアでもっとも強固な支配階層、特権階級となるだろう。
市役所や県庁などの採用における国籍条項撤廃、地方参政権の獲得に向けた動きはまず在日が日本の地方行政に徹底的に介入を行い、韓国主導の日韓併合を行い日本を乗っ取るための下地を作るためではないかと危惧してる。

下の団体は同一の集団が全て仕切っている団体と見なす。


84 :水先案名無い人:2010/10/13(水) 15:00:33 ID:Jwi6eF+c0
日本福音同盟社会委員会 新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18
在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
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中国が準備している 「琉球共和国憲法」

2012-06-10 00:04:31 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

6/4付zakzakの報道、「尖閣だけじゃない!与那国島に迫る危機」http://bit.ly/L9IJt0)にもあるとおり、中国は既に「琉球共和国憲法」なるものを準備し、琉球共和国の国旗まで作っています。あとは沖縄に革命を起こし、独立宣言をさせるだけの段階だとも言われています。

ネット上に発表されている「琉球共和国憲法」の原文と日本語訳を、以下にご紹介します。琉球共和国に組み込まれるのは、沖縄県民と奄美大島の住民。そし て、これらの島々の住民は、日本や外国への移住は認められず、沖縄、八重山、奄美の3群島内での移住のみが許可されています。そして、住民には兵役が復活 し、琉球共和国は軍事国家となることを宣言しています。

沖縄から米軍基地を追い出せば平和が来ると信じている沖縄県民に、中国が準備している、この「琉球共和国憲法」の内容を知らせる必要があります。

「米軍がいなくなれば、島は平和になる」などというのは、幻想に過ぎません。
米軍が撤退したあと、そこに入ってくるのは中国の人民解放軍です。そして、住民が蜂起したように見せかけて琉球は独立し、この憲法が施行される予定となっているようです。

平和な島どころか、住民自身が兵役を課せられ、軍人として戦わねばなりません。本土に逃げようにも、移住は許されず、「脱沖」を試みる多くの沖縄・奄美の方々が、難民となってボートで本土を目指し、その多くが途中で撃沈されることは想像に難くありません。

「米軍基地反対運動」の先にあるものは、沖縄と奄美を襲う悲惨な未来です。
琉球独立運動の影にひそむ中国の策略に、一人でも多くの国民が気づき、守りを固めることが必要です。
沖縄と九州の平和を守るのは、「米軍撤退」ではなく、「日米同盟強化」です。

★---------------★

「琉球共和国憲法」の原文はこちら

※中国民間保釣連合会HP
琉球国復国運動基本綱領
http://bit.ly/9e6KBt


【日本語訳】

<琉球臨時憲法(案)>

第一条

琉球共和国は博愛、自由、平等、民主的な基礎の上に、共和制の国家を建設する。

第二条
すべての琉球共和国の公民、年齢、人種に関わらず、憲法を獲得し、琉球共和国の公民権を与える。

第三条
琉球共和国の領土は、歴史上、琉球王朝が領有した琉球群島の中のすべての島を含む。共和国領土は私達の精神のよりどころであり、すべての琉球人の生命より重要である。

第四条
琉球共和国は、奄美州、沖縄州、八重山州の3つの州から構成される。すべての琉球共和国の公民、人口、戸籍管理の法律の範囲内で、これら3つの各州の琉球群島のすべての島の間では、自らの選択で自由に移住することができる。

第五条
琉球共和国の政府は議会制を採用する。各州からの代表を選出し、議会を構成する。議会から国家の大統領を選出して、大統領は政府の首相を任命し政府を構成する。

第六条
琉球共和国は「奄美」「沖縄」「八重山」のすべての州に自治の権利を与える。
琉球共和国憲法と法律に抵触しない範囲で、それぞれの州は各州の発展のため、地方の法律を制定することができる。共和国憲法と法律に抵触する地方の法律は、すべて無効である。

第七条
琉球共和国政府および各州政府は、中国語を政府の共通言語とする。
琉球の全区域は繁体字を使用する。
民間は、中国語、日本語、英語を使用してよい。
琉球共和国の文字は漢字、日本語の2種類の文字があるが、共和国の政府と各州は琉球の歴史が伝統的に使用する漢字を用い、すべての国家機構と国営企業、社 会の機関の文字の資料は規定の国家の政府の文字を使用する。漢字、日本語、英文は琉球共和国の民間で通用する文字である。

第八条

琉球共和国の臨時国旗は赤、黒、藍の3色の旗である。臨時国章は琉球諸島の海洋の環を下に上に“万国津梁の鐘”の彫像を配置したものを使用する。

第九条
琉球共和国の国防強化と、歴史教育の修正が必要である。過去、琉球は戦争のため敵に占領された。政府は琉球の国防を十分に完備し、強化に努めなければなら ない。琉球共和国の兵役は、公民から募集される志願制度とし、国防の義務を持つ。琉球共和国の政府は国防教育を行う。政府は平和記念日を制定し、国民に対 する歴史教育の職責を負う。


中国の脅威から子供の未来を守る会 転載

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北朝鮮拉致被害者を救え!

2012-06-10 00:04:20 | 日記

 Happiness Letter817 転載

6/23(土)国難突破公開講演会「北朝鮮拉致被害者救済への道」■

来る6月23日(土)、公開講演会《第二弾》
「北朝鮮拉致被害者救済への道」をユートピア活動推進館
にて開催致します。

2002年に5人の拉致被害者が24年ぶりの帰国を果たして以降、
北朝鮮に拉致された日本人の多くは未だに日本に帰って
来ておりません。

北朝鮮という国家の犯罪に対して日本政府は無策のまま、
時間だけが経過しています。

そこで「北朝鮮拉致被害者救済への道」と題し、
「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
【救う会】」名誉会長であり、弁護士としても長年、拉致被害者
救済の最前線で活躍されて来られた藤野義昭先生をお迎えし、
「拉致被害者救済への道」について講演頂きます。

拉致問題は日本の主権問題でもあり、迅速な解決が求められます。

党員・一般の方どなたでもご参加頂けます。
ぜひ、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
お待ち申し上げております。

ご参加のお申し込みは、「お名前」を明記の上、
下記窓口までメールを頂きますようお願い致します。
⇒公開講演会窓口【 info@hr-party.jp

●6月度「国難突破公開講演会」


【日時】6月23日(土) 13:30~(受付13:00~)
【会場】ユートピア活動推進館
港区赤坂2-10-8
(地下鉄溜池山王9番出口から徒歩3分)⇒ http://goo.gl/RPZCD
電話:03-6277-6937(休館日を除く10時~18時)

【演題】「北朝鮮拉致被害者救済への道」
【講師】北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
全国協議会(「救う会」)名誉会長・藤野義昭先生
【場所】ユートピア活動推館礼拝堂
【会費】1,000円
【主催】幸福実現党

●藤野義昭先生プロフィール
1938年生まれ。1961年中央大学法学部法律学科卒業。
弁護士にして、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
全国協議会(救う会)名誉会長。北朝鮮による拉致と
人権問題にとりくむ法律家の会代表共同代表。

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