さくらの花びらの「日本人よ誇りをもとう」 さんより転載です。
危機に立つ日本 さんより転載です。
お笑いですね。財務省の傀儡政権となった野田政権が聞いたら
何と思うでしょうか?
民主党だけではなく、自民党も公明党もたちあがれ日本も
財務省に洗脳されたと言っていいのではないでしょうか?
今日、産経新聞ではなく、読売新聞を読んでみたのですが
記事の内容が、増税大賛成のオンパレードだったのには
驚きました。
マスゴミも財務省の僕に成り下がっています。
読んでいて、本当に気持ち悪いくらいの内容でした。
財務省に異例の禁酒令 悲願目前で緩み警戒
2012/6/27 19:41 情報元 日本経済新聞 電子版
安住淳財務相が職員に出した省内での「禁酒令」が話題になっている。消費増税関連法案が26日に衆院を通過し、省内には「フーッとため息が聞こえるほど の安堵感が広がった」(関係者)。悲願の消費増税に王手がかかり、タガが緩んだと感じたのか。安住氏はその日のうちに「省内では酒を飲まないように」と異 例の指示をした。
酒だけではない。「白い歯も見せないように」。安住氏は笑顔の自粛も…
詳細はコチラ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2701D_X20C12A6PP8000/?dg=1
保守への覚醒 さんより転載です。
先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。
基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージが あった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部 基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。
「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知してい なかったようだ。ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろ うとのことで、本件は黙認しているそうだ。
一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなくソーシャルメディアを通して日本人の心 を揺さぶった。「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、God Bless Japanのス ローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、Pray For Japan(日本のために祈ろう)とともに世界中で東日本大震災の義援金集めの標語と なった。
ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代の リーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。
台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」 産経ニュース
理想国家日本の条件 さんより転載です。
消費税増税めぐる争い、勝者は小沢元代表
ウォール・ストリート・ジャーナル
日本版 - The Wall Street Journal
英語原文はこちら≫ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/06/26/tax-battle-update-ozawa-emboldened/
2012/6/27 11:18.
26日に衆院本会議で消費税増税関連法案の採決が行われた。
その結果についてJapan Real Time(JRT)が政治的観点から言い表す
とすれば、小沢一郎・民主党元代表の勝利の一言に尽きる。
ただし、それが及ぼす影響は依然不透明だ。
採決では小沢氏ら57人の民主党議員が反対票を投じた。それら57人が党執行部
と意見を異にするその他議案に関しても結束を続ければ、実質、与党連立政権
の安定多数が失われることになる(民主党は現在、連立を組む小規模政党を
含め過半数を53議席上回っている)。
最終的に小沢氏は自らに懐疑的な向きに対して、依然無視できない影響力を
持っているということを見せつける結果となった。だが、小沢氏はその
影響力で一体何をするのか、またその影響力とは実際どの程度のものなのか。
26日の採決までの数日、メディアのもっぱらの関心は、小沢氏主導により
反対派が突然の離党に踏み切るかどうかにあった。小沢氏は採決後、自らを
支持する議員との会合で「直ちに」離党する考えはないことを伝え、そうした
臆測を控え目に退けた。
だが小沢氏は今国会会期中の今後2カ月を通して引き続き野田佳彦首相に離党の
脅しをかけ、大方が予想している野党主導による不信任決議案提出への支持を
ほのめかす可能性がある。反対票を投じた57人が提出支持に回れば、野田政権、
ひいては民主党が崩壊に追い込まれる可能性がある。
小沢氏は過去最大ともいえる党内分裂の影で自らの支持グループの結束を保つ
ことができるのか。乞うご期待だ。だがとりあえずは、そのことが永田町を
とりまく最も重要な疑問となっていること自体、小沢氏にとって十分な勝利と
いえるだろう。
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「3党合意の信頼が崩れた」
大島自民副総裁、厳正処分要求
民主党から造反が出たことについて「(民主、自民、公明による)一体改革の
3党合意の信頼が崩れた。民主党内の問題ではない。ケジメをつけないと・・・
・http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120627/stt12062714310013-n1.htm
(`・ω・´)
自民党が増税反対者に「厳正処分要求」ってことだけど・・。
国民の大部分は増税反対なんだから。。
自民党は、、事態が、訳が分らなくなってない?
[HRPニュースファイル316]転載
26日、衆院本会議に緊急上程された消費増税を柱とする社会保障と税の
一体改革関連法案は、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、
同法案は参院に送付されました。
(6/26 産経「小沢、鳩山氏ら民主57人が反対票 消費税法案が可決」
⇒ http://goo.gl/SV0d4)
採決における大量の造反者に加え、自民党の揺さぶりもあり、このまま
混乱が続き、参院で採決が先送りされ、継続の手続きもせず会期末を
迎えれば、法案は廃案になる可能性もあります。
(6/26 朝日「消費増税法案の成立に不透明感」
幸福実現党は立党以来、「長引くデフレ経済下にあって、増税は愚策の
極みでしかない。消費増税が、消費の停滞やさらなる景気悪化を招き、
失業者や企業倒産の増加、そして税収減をもたらすことは明らかである」と
消費税増税に断固反対して参りました。
そして、消費税増税法案成立阻止に向け、全国各地で増税反対デモ、
街宣活動、署名活動、チラシ配布等を熱心に行なって参りました。
また、納税者たる国民に信を問う手続きを欠いたまま、消費増税に
突き進むことは、「課税権の乱用」そのものであり、議会制民主主義の
本旨を完全に逸脱するものであることを指摘して参りました。
(6/17 「消費増税に関する3党合意を受けて」
⇒ http://goo.gl/3UvK4)
しかし、三党修正合意そして採決に至る過程において、マスコミ報道は
もっぱら小沢グループの離反、新党結成等の政局に終始し、消費税
そのものの問題点に関しては、国会においてそれなりの議論はされていた
にも関らず無視されてきました。
まるで国民は目隠しされ、情報を与えられず消費税増税を問答無用で
押し付けられたと言っても過言ではありません。
政府与野党・官僚・マスコミ等増税翼賛体制による「談合政治」と
言われる所以です。
今回の採決を受け、河村名古屋市長は、悪代官さながらの「残酷な政治」
と評しましたが、大川隆法幸福実現党名誉総裁は、既に本年1月の段階で、
民主党の増税一辺倒の政策を評し
「民主政治ならぬ『悪徳代官談合政治』である」と断罪しています。
(『もしケインズなら日本経済をどうするか』「まえがき」)
まさしく三党修正合意から採決に至る過程は、国民不在の
「悪徳代官談合政治」がその本質です。
報道管制が敷かれたかの如く、国民に隠ぺいされてきた消費税増税の
持つ問題点を、幸福実現党は告発し続けてまいりましたが、今一度指摘し、
参議院での否決、廃案を目指し、世論を喚起したいと考えます。
消費税を増税しても、全体の税収は上がるとは限りません。
実際、消費税を5%に引き上げた1997年には53.9兆円あった税収が、
今では42兆円と10兆円以上減少しています。
(財務省「一般会計税収の推移」⇒ http://goo.gl/48dsq)
この歴史的事実は、国会質問でも何度も取り上げられましたが、政府は
「リーマンショック、欧州ソブリン危機等の要因もあり、消費税との
因果関係は必ずしも明確でない」「消費増税したから税収が減少したとは言えない」
との強弁を繰り返すのみです。
野田首相は参院予算委員会集中審議で、消費増税が経済に与える影響に関し、
「将来への不安をなくしていくことで消費や経済を活性化させる要素もある」
と「増税による経済成長」の可能性を示唆しましたが、恒常的な増税
(=恒常的な所得の減少)が消費を減らすことは経済学の常識です。
また、消費税増税は国民の命をも奪う凶器でもあります。
実際、自殺者の数は1997年、23,000人台でありましたが、消費税増税後の
翌98年には一気に31,000人台に跳ね上がりました。
特に自営業者やサラリーマン、無職者の自殺が増えました。
(「自殺者数の年度推移」⇒ http://goo.gl/UR8h)
まさしく、消費税は「国税」ならぬ「酷税」であり、増税は国民の
経済的自由を束縛し、強いては国民を政府の奴隷にするための
「隷属への道」であります。
幸福実現党は、引き続き、国民が承諾を与えていない
「消費税増税法案」成立を断固阻止すべく、正論をまっしぐらに主張し、
真なる国民の幸福増進のために戦って参ります。
(文責・加納有輝彦)
堕ちた天使 さんより転載です。
教科書にも載っていなかった・・・
新しい教科書で通州事件を、よく知っておくべきだと思います
写真は事件当時、中共の武装警察に虐殺されたチベット人の遺体
(チベット亡命政府サイトより)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d95907.html
オスプレイが、危険なのではなく、危険から沖縄県民を守ってくれるのだということなのに・・・
平和な日常で私たちに危険が及ぶのなら、何の価値もない。
オスプレイを宜野湾市に持ち込まないで」と あいさつした。
(2012/06/17-17:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012061700124
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012062602000139.html
通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)
日本人惨殺 地獄絵・其の一
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1
日本の教科書に、載らなかった
なぜ通州事件は教科書に載らないのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221896322
更に踏み込んだ自由社の「新しい歴史教科書」
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/2305385/
だから、沖縄の人は、この教科書で
知っておくべきだと思います・
残虐目を覆う通州事件
http://www.senyu-ren.jp/MAGO/12.HTM
ねずさんのブログでは何度か記事に取り上げ、拡散されています
通州事件・・・「友愛精神」が招いた惨劇
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-535.html
【拡散希望】通州事件を忘れるな(2)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html
沖縄では、自衛隊もいらないといっているそうですが・・・
こんな時、誰が助けてくれるんでしょう
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZUNtc-BzAwA
日本人が虐殺された通州事件の写真を
南京大虐殺の証拠写真と捏造している。
生き延びた病人の補償よりも死者にした方が補償が少ない中国では、
人命を軽くみる傾向があります。
堕ちた天使 さんより転載です。
【新唐人2012年6月27日付ニュース】中国では車に轢かれた 子供を見ても、素通りして見殺しにすることが度々発生しています。近日、山東省で親子二人を轢いた運転手が、全身裸になって救助を阻止するといった不思議 な事件が発生。しかし、現場にいた警察官や通行人は、誰一人この運転手を止めなかったそうです。轢かれた4歳の女の子は治療が遅れたため、亡くなりまし た。
中国のネット上に事故の映像が掲載され、物議をかもしています。17日午前10時ごろ、山東省臨沂市(りんぎ-し)の王さんが4歳の娘を連れて買い物から 帰宅中、自宅から10数メートル離れたところで、猛スピードで走ってきた車に正面からはねられました。その後救急車が来たものの、事故を起こした運転手が 裸になって救急車の前に横たわり、救助を阻止しました。
映像からは制服を着た警察官の姿も確認できますが、横たわっている裸の運転手を阻止してはいません。はねられた4歳の女の子はその後、病院に搬送されたものの、死亡。母親も重体だそうです。
この映像が掲載されると、瞬く間に50万回以上転載され、運転手と通行人の冷酷さに非難が殺到。
こんな書き込みもあります。“人を轢いた女が裸で救援を阻止しているのに、周りの人たちはそれを阻止できなかったのか?”
“現場の警察は何もできなかったのか?救急車を阻止する女に対し、何の措置も取らないとは、全く冷血だ。”
地元メディアの報道によると、事故を起こした運転手はある医科大学の講師だそうです。この情報はネットユーザーの更なる怒りを招きました。
“大学の先生として、しかも医科大学の先生として、こんなに人命を無視するとは!こんなに職業道徳に欠けている人がよくも教師になれたものだ!”
こんな嘆きもあります。“今の人間は人間らしさを失っている。良識などかけらもない。”
“病的な社会、ねじ曲げられた人心”。“見てみぬふりをした人も、救助を妨害した人も、自分の目の前で消えかかっている命を助けないのは、将来自分が苦境に陥ったとき、他人の助けを拒むのと同じではないないか。”
新唐人テレビがお伝えしました。
現在の弱者を助けるための財源確保に消費税を上げるとの説明だが、
景気を悪化させて、さらに弱者を増やし財政を圧迫することになる。
これは、まったく経営をしらない考えである。
過去にも消費税を導入した年や3%から5%へ値上げした年には
税収が減っているのだ。
税収が減って、支出が増えることがなぜ判らないのか?
あるいは知っていたそたら、それは国民のためではなく、財務省の権限を増やし、
天下りを確保するためだけの増税であろう。
※週刊ポスト2012年7月6日号より
これほどの痛みに耐えれば税収が増えて財政が健全化するならまだいい。それも望めないのである。理由は2つある。1つは「消費税逃れ」が起きることだ。
個人や企業は、並行輸入など海外での商品やサービス調達を増やし、消費税を極力避けると考えられる。1989年の消費税導入時に国際宅配便フェデラル・エクスプレスの扱いが前年比5割増になったことを考えても、増税が海外調達を加速することは実証済みだ。
また、オークションによる個人売買には消費税はかからない。日本最大手のヤフーオークションの年間取引高はすでに 6869億円に達している。ヤフーのシェアは7割程度なので、現在のオークション市場は1兆円規模と考えられ、消費増税で市場がさらに拡大すれば、消費税 を介さない商取引が無視できない規模になってくる。税収減もさることながら、公平負担の観点からも疑問は多い。
「景気の悪化で、消費税の税収は1年目で11兆2800億円あっても、5年目には9兆9500億円に下がる。さら に、それに伴い5年目には法人税が2兆5000億円減、所得税が2兆1100億円減となる。政府支出にも消費税は課税されるので、実質的な財政改善額は5 年目でわずか2兆5500億円にすぎない」