あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

いま沖縄で起きていること・・・・

2012-11-05 01:14:12 | 日記

米軍の家族がひどい仕打ちをされて、

こんな国をなぜ守らねばならないか?

と思われます。

そこが、支那工作員の狙いです。

このいじめた人達は支那の軍隊がきたら粛正される人達です。

決して支那の仲間とは思われません。

利用されているだけです。

 

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 いま沖縄で起きていること・・・・


          

転載、させていただいた記事です

【シェア希望】

 いま沖縄で起きていること・・・・


 米軍関係者の車だとわかると、ゴミを投げつける者が出てきました。

 米兵だと判った瞬間、警察に通報する者がでできました。

 ハーフというだけで、日本人の子供に
前髪を切られる事件が発生しました。

 これがいま、反米を煽られている沖縄の現実・・・・当然ですが、
報道されることは一切ありません。

 これが守礼の邦と呼ばれ、ゆいまーる(人の輪と助け合い)
を標榜する沖縄なんでしょうか。
 
事件を起こした者を糾弾することは当然のことです。

しかし、それとは関係のない善良な兵士や、その家族、子供たちにまで
 憎悪の刃を向けることが、反戦平和に繋がるのですか?

 このような行為が、犯罪の根絶に繋がるのですか?

 余りにも、心が貧しいと思いませんか・・・・

 こんな仕打ちの影で、悲しい思いをしている米軍人の家族がいることを
 考えてください。

 彼らには、何の罪もありません。

 彼らが罪を犯したわけではありません。

 米軍人の奥さんや子供たちがいま、どんな思いをして
 夜の街を後にしているのか、それを何と子供に説明しているのか

 ハーフの子供たちが、学校でどんな目で見られているのか
考えたことがありますか

 自分のルーツを否定され、自らの血を呪う子供が出てきても
いいというのでしょうか

 これが差別でなくて、何といえばいいのですか。
 マスコミと反戦平和を訴える連中は、この人たちのことを
どう考えているのでしょう?

 余りにも残酷すぎると思いませんか。
 ほんとうに、あなた方は人間ですか?
 あなた方に、妻や子供はいないのですか?

 余りにもやるせない、悲しい気持ちでいっぱいです。
 反戦平和は免罪符ではありません。

 平和を叫べば、何をしてもいいというと考えている連中こそ
 真の差別者なのです。
 
ーーーーーーーーーーーー


県内外から抗議TELをお願いします!!!!!
 
道路使用許可を取得していない
高江・北部訓練場の座り込み・テント設置は「道路交通法違反」です。

 高江、北部訓練場のゲート前では抗議テントが設置され、
不法占拠者が県内工事業者の通行を妨害しています。


 オスプレイ、防衛局職員、県内建設業者を左翼の暴力から守ろう!


■県内外から抗議TELをお願いします!!!!!

 名護警察署 - 0980-52-0110


普天間ゲート前でも同様のことが行われています。

(風船、凧揚げ、リボン・ハンカチ、落書き、通行妨害、
基地内へのゴミ投げ捨て、通行妨害)


オスプレイ、米海兵隊員、基地従業員(日本人)を左翼の暴力から守ろう!


■こちらも抗議お願いします。

宜野湾署 098-898-0110

 

中国の反日デモ、ぢゃあるまいし、

沖縄は日本のはずだよー!ヾ(。`Д´。)ノ

 

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夕刊フジ・全面特集記事 「全米共和党顧問・あえば直道氏に聞く」

2012-11-05 01:09:20 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

夕刊フジ・全面特集記事

「全米共和党顧問・あえば直道氏に聞く」

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/85/200fc55505426728f53f9d0792ed45f4.jpg

飛騨高山より幸福実現ブログ、まねき猫さん

転載、させていただいた記事です

http://tohimoto2009.blog87.fc2.com/blog-entry-560.html

夕刊フジ・全面特集記事「全米共和党顧問・あえば直道氏に聞く」
2012/11/03 Sat

こんばんは。

11月2日(金)発売の夕刊フジ・全面特集記事に
「全米共和党顧問・あえば直道氏に聞く」
というインタビューが掲載されました。

夕刊フジ・全面特集記事「全米共和党顧問・あえば直道氏に聞く」

掲載記事
http://www.hr-party.jp/new/2012/30394.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

共和党は伝統的に「小さな政府、減税路線、国防重視」を掲げています。
その基本理念の底流には「自由からの発展、繁栄」があります。
私は、幸福実現党を支持していますが、実現党は、実は米共和党と極めて近い
政治思想だと感じます。

一年間に渡り、共和党のトップと交流を深め、まだ国会に議席を持たない政党に
所属しているにも拘わらず、共和党のアジア顧問に就任されたあえば広報本部長の
さらなるご活躍を期待します。

幸福実現党には「マスコミが取り上げない」という悩みがあります。
主要なマスコミは、幸福実現党をとり上げない理由として、
国会議員を持たないなど「政党要件」を満たしていないという
ことを大義名分としていましたが、「維新の会」「減税日本」など政党条件を満たす前から
すでにこれらの記事は載せており、まったく基準が曖昧です。

マスコミ全般的にいえる、左翼思想と何らかの関係を疑いたくなります。

私は、今年の2月初旬には米共和党顧問(アジア担当)に
幸福実現党のあえば直道氏
が就任した事実をもって、同党のマスコミ対策の突破口と
なることを予見していましたし、

提言していました。

 

H24.2.3 つぶやき集Vol206 日本人初!
米共和党顧問(アジア担当)就任の快挙
http://tohimoto2009.blog87.fc2.com/blog-entry-514.html#comment149


たとえば、あえば直道氏が共和党の重鎮から、或いは将来の大統領からの
日本に対するメッセージを発信する場合、それを無視することはマスコミの
存在価値を揺るがすことにならないか。

あえば直道氏の全米共和党に対する意見具申を、マスコミを通じて、
日本国民に発信するよう要請した場合、無視を続けることができるのか。
全米二大政党のアジア顧問に日本人が就任した事実を報道することは、
国益に適うことではないのか。

或いは、全米共和党が、野田首相に対しメッセージを
発信した場合は、どうなのか。

このような論点で、どんどんマスコミに決断を突きつけて頂きたいと思います。

 

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活断層イコール原発停止ではない

2012-11-05 00:45:05 | 日記

断層やずれた地層は掘ればいたるところにあるものだ。

断層から少しでも離れて耐震設計がされていたら大丈夫なのだ。

福島原発も想定外のM9に耐えたし、女川原発は津波にも耐えた。

阪神大震災での淡路の断層の真上にあった住宅も内部はめちゃくちゃかもしれないが

全壊にはなっていない。

台湾の集集自身でもビルの一部がずれただけである。

遠くの原発よち近くのビル倒壊の危険率の方が格段に高いのですが、

活断層かそうでないかの議論は原発の存在を問うには不毛である。

それほど心配ならば、海岸から30kmはなれた海上に浮く原発を

作ったら良いのである。地震津波には関係なくなります。

沖合の大型タンカーは台風に強いから大きな建造物にすれば大丈夫です。

 台湾では8mの段差が発生したが、少し離れた橋は落ちていない。

 

 

産経ニュース より

関西電力大飯原発の(手前から)1号機、2号機、3号機、4号機。右下は2日に原子力規制委員会の現地調査団が調査した場所=4日午後、福井県おおい町で共同通信社ヘリから

関西電力大飯原発の(手前から)1号機、2号機、3号機、4号機。右下は2日に原子力規制委員会の現地調査団が調査した場所=4日午後、福井県おおい町で共同通信社ヘリから

 関西電力大飯原発(福井県)の敷地内を走る「F-6断層(破砕帯)」が活断層か否かについて議論した4日の評価会合では、現地調査で新たに確認さ れた地層のずれが、断層が動いた形跡か、地滑りの痕跡かで議論が二分。「資料が足りない」などの意見が相次ぎ、結論は次回以降へ持ち越しとなったが、専門 家でも意見が分かれる難解なテーマに、議論は長期化する可能性も出てきた。

 評価会合で最大の焦点となったのは、原発の海側で行った調査で 新たに見つかった地層のずれだ。関電が今回の調査で試掘溝を掘ったところ、F-6断層があるとみられていた場所とは異なる、試掘溝の東端部分で新たに地層 がずれているのが見つかったのだ。このずれの上にある地層は12万5千年前に堆積したものとみられるが、ずれに合わせて変形していた。

 ずれが断層であれば、12万5千年前よりも新しい時代に、断層が動いたことになる。国の指針では、13万~12万年前以降に動いた断層を活断層としており、指針に照らせば、今回見つかったずれは活断層となり、大飯原発は停止させなければならなくなる。

 「横ずれに伴う典型的な構図。断層面だ」

 東洋大の渡辺満久(みつひさ)教授はそう断言し、大飯原発の即刻停止を求めた。渡辺教授は、最初にF-6断層が活断層である可能性を指摘した人物だ。

 一方で、立命館大の岡田篤正教授は「これまで多くの活断層を見てきたが、こういう構造はあまりない。違和感を覚える」と話す。岡田教授は日本活断層学会の元会長で日本を代表する活断層の専門家だ。「海側と山側でもずれ方が違う。むしろ地滑りに見える」との立場だ。

 地層のずれについては関西電力も見解を示しておらず、他のメンバーからも明確な意見が聞かれないため、原子力規制委員会として調査団に加わった島崎邦彦委員長代理は「今日はこれ以上結論を出すのは無理。事業者の意見も聞くべきだろう」と述べ、結論は持ち越しとなった。

 7日の次回会合では関電から見解を聞く予定だが、ずれの正体が断層か地滑りによるものかを判断する材料は乏しい。そもそも今回見つかったずれがF-6断層かどうかも不明だ。追加調査の必要性を訴える指摘も多く、結論はさらに先延ばしになる可能性もある。(原子力取材班)

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トクマ氏、早大の講演会で学生にエール【後編】「正しい歴史を知って、日本を好きになってほしい」

2012-11-05 00:33:23 | 日記

ザ・リバティーweb  より

 早稲田大学の学園祭で3日に行われた講演会「早稲田生よ、大志を抱け!」(主催:早大Happy Science)で、9月18日に泳いで尖閣・魚釣島への上陸を敢行したロック・ミュージシャンのトクマ氏(幸福実現党青年局長)が、同党女性局長の釈量 子氏と対談した。昨日の前編に続き、後編として、トクマ氏の学生への熱いエールを紹介する。

 

 夢があいまいという若い人も多いと思うんですけど、トクマ流の、夢の見つけ方とは?

 

トクマ 最初はあいまいでいいんですよ。僕、人生ってゴルフだと思うんですよ。ゴルフって、 ゴールは決まってるわけですよ。第一打は大胆に打つと、左に行ったり右に行ったりする。それを修正しながら、次を打っていくわけですね。それで詰めていって、最後、あんなちっちゃいホールに入れる。

 最後に落ちればいいんです。それまでは、右往左往、当たり前です。それまでは、バンカーに落ちる。池にも落ちる。でも這い上がってやっているうちに、空も、空気も、季節も変わってくる。すると、だんだん自分がやりたかったことが見えてきたりする可能性もあるんだよね。

 好きなことを徹底的にやることがこれから必要。好きなことは飽きないんだよ。これが強いんだよ。それがこれからの人生、自分を強くしていくし、それが世 界が待っていることだから。それについて薀蓄(うんちく)が言えるほど好きになってほしい。何か薀蓄が言えるというのは、相当好きなんだよ。だんだん、ピ ントがあってきて、最後にコロンと入るんだよね。

 トクマは、普通の会社に入りたいと思った?

トクマ いや、全然。

 

 でも、最初は会社に入ったよね。

 

トクマ 会社に入った途端、みんなものすごく威張ってるの。それを見て、「ダッセー」と思ってね。俺は、絶対名刺持たないで生きてやろうと思った。肩書きで威張るのは、嫌だね。自分のパワーで切り開いていくのが好きだね。会社は、クビになる前にや めたんだよ。やりたくないことは続かないんだ。けど、自由を選んだら大変だよ。それだけは言っておくよ。

 

 これからのトクマの志は?

 

トクマ 僕は、今の命は「おまけ」だと思っているんです。今度、11月11日で46歳になるん ですが、人生の折り返し地点に来ています。残りの人生は、この生命を使って、何か人のためになることをして生きていきたいね。ずっと人に迷惑をかけてきた から。みなさん、僕の命を使って、面白いことをやりましょう。僕は、突破口を開くために、どこでも「上陸」しますから。みんなで、素晴らしい日本にして、 楽しい日本にしようよ。みんなで揚げ足を取ったり、足を引っ張ったりする。そういうムラ社会みたいなこと、やめようよ。みんなに、もっと好きなことやって ほしいよ。

 

 「I LOVE Zipang」という歌もありますが、今の日本を見てどう思いますか?

 

トクマ 今の日本は、ぶっちゃけ言って、あまり好きじゃないね。かっこ良くないよ。今の日本人は自分を好きじゃないんだよ。自分の国を愛していない人は、自分の国を守れない。今の政治家は「弱腰外交だ」って言うけれど、本当は違う。いくら強気で行けって言われても無理だよ。だって、自分の国、愛してないもん。何で愛していないか。それは間違った歴史を信じてるから。従軍慰安婦、南京大虐殺、一方的なでっち上げですから。このあたりを腑に落とさないと、「日本は悪いことしたな」「自分の爺ちゃんは悪いことした」と思いながら、自分の国に誇りなんか持てないですよ。他国の侵略に対して毅然とした態度を取るためには、正しい歴史を勉強してほしいと思います。

 

 こないだトクマさんとラジオに出た帰りに、トクマさんが「俺、一回死んだんだよ」「でも、 毎朝起きると楽しくってしょうがないんだよ。嬉しくってしょうがないんだよ。毎朝、何やろうかって思うんだよ」って言っていたんですよ。それを聞いた時 に、一度、死んだ男っていうのは違うんだなあ。そんな気持ちで毎朝起きる人が今の若い人に何人いるんだろうなって思いましたね。

 

 

トクマ氏の言葉は、エネルギーに満ち、未来への希望に満ち溢れていた。これから、政治家として新たなチャレンジを続けるトクマ氏が、日本の未来を明るく変えてくれることと期待したい。

 

【関連記事】

尖閣に上陸した大和魂ロッカー - トクマ 特設ページ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5084

 

トクマ尖閣上陸ライブ動画

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4889

 

公開対談抜粋レポート 尖閣に上陸したミュージシャン・トクマが日本と東京の未来を語る

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5091

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トクマ氏、早大の講演会で学生にエール【前編】「命を捨てて、自由になった」

2012-11-05 00:29:36 | 日記

ザ・リバティーweb  より

早 稲田大学の学園祭で3日に行われた講演会「早稲田生よ、大志を抱け!」(主催:早大Happy Science)で、9月18日に泳いで尖閣・魚釣島への上陸を敢行したロック・ミュージシャンのトクマ氏(幸福実現党青年局長)が、同党女性局長の釈量 子氏と対談した。トクマ氏はオリジナル曲3曲も披露した。前編・後編に分けて、トクマ氏の学生への熱いエールを紹介する。

 

 1億2500万人の日本人がいるなかで、尖閣上陸をやってのけたのは2人だけなんですね。魚釣島に近づいて、船から海に飛び込んだ時の心境は、どうでしたか?

 

トクマ すべて捨てて、「もう、後戻りできない」「命を捨てた」感じでしたね。だから、今、僕はもう「おばけ」なんですよ。生きているのかどうか、よくわからないんです(笑)。けど、すごく自由になりました。

 これまで僕は、生きるために必死だった。それで力が入りすぎちゃって、人生に溺れていた。人は、自分を守ろうとすれば守ろうとするほど、力が入って不自 由になって、生きづらくなります。「いつ死んだっていい」というくらいの気持ちで行ったほうが、目的地にたどり着けるってことを体感した。

 だから、僕は今のほうが自由です。この自由を皆にも知ってもらいたいんだよね。

 みんなは今は学生だから、生きるための技術を身につけるので必死だと思う。それは必死でやってもらいたい。僕が今回起こした行動、突拍子もなくやったと思われているんですけど、6年間、体を鍛えるためにプールに通い、15年間、サーフィンをやって、潮の流れが全部分かるんですよ。そのひとつひとつの準備が、いつ来るかわからない「飛び込む瞬間」がやってきた時に、逃げるか、つかむかを左右する。そのために、小さな成功体験を積んで、準備もして、自信をつけて欲しい。

「飛び込む瞬間」が、いつ来るかわからないのが辛いんだけどね。逆にオリンピックの選手なら、目標が決まっているから、それに向けて順序立てて準備できる。僕みたいに音楽をやっている人間は、いつ何が起こるか分からないですから。

 魚釣島への上陸で何が頼りになったかというと、自分の経験と体力と、「自分は生きて帰れる」という確信ですね。これが、今の僕をつくっているんだよね。 今、学生の皆は、勉強するのは辛いかもしれないけど、全然無駄じゃないから。ぜひ身につけてね。いつかそれを公のために使う時が来るから。その時は迷わず、ニヤッと笑って飛び込んで、それぞれの「魚釣島」に上陸して下さい。

 

釈 子供の頃から音楽をやりたいと思っていたんですか?

 

トクマ  僕、親父の転勤で3歳の時にニューヨークに行って、5歳で帰ってきた。ただ、感覚として、アメリカにはすごく「自由と発展」を感じたね。子供だから、頭じゃなくて、全身の毛穴で雰囲気を受け止めてるんだけど。それが、日本に帰ってきてからは、「狭くて窮屈」って感じた。でも、子供だからそれを言葉に表せ ないんだよね。

 テレビでピンク・レディーとか世良公則さんとか歌手が歌っているのを観た時に、「いいなあ、この人達、気負ってないし。違う場所で生きているって波動が出ている。僕もあそこに行きたい!」って思ったけど、恥ずかしくて言えなかった。中学・高校の頃とか、「プロの歌手になりたい」なんて、すごく恥ずかしいじゃないですか。本当に歌手で食っていけるのか、という迷いもあるし。

 ただ、みんなに言っておくけど、今、生きていくための術として勉強しているのであれば、はっきり言うけど、その学問、身につかないよ。やっぱり、子供の頃に漠然と抱いていた夢を思い出してほしいね。何をやっても、本当に好きでやっているヤツには勝てないから。

 僕も、歌手になるという夢を捨てようと思ったことがあるよ。「そんなので飯食えない」って言われて。皆、夢を持っていても、この言葉にやられて諦めちゃうんだよ。けど、「それでも食ってやる!」というぐらいの開き直りでやったらいいよ。(後編に続く)

 

【関連記事】

尖閣に上陸した大和魂ロッカー - トクマ 特設ページ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5084

 

トクマ尖閣上陸ライブ動画

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4889

 

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イギリス人は神より宇宙人を信じる? 調査会社がレポート

2012-11-05 00:23:51 | 日記

日本では、神も宇宙人も信じない人が多いですから、情けないです。

もし宇宙人が現れたら、神としてひれ伏すのでしょうね。

地球の最先端科学より1000年も進んだ科学技術ならば

神と思ってしまうのだろう。

 

ザ・リバティーweb  より

イギリスでは神を信じる人より宇宙人の存在を信じる人の方が多いことが、同国の調査会社「オピニオン・マターズ」の調査でわかった。米ニュースサイト「ハフィントンポスト」が伝えている。

 

調査では、「宇宙人の地球への飛来を信じるか」「宇宙人か神のどちらを信じるか」など、様々な質問をして統計をとったところ次のような結果が得られた。

 

  • 52%が「UFOは存在するが、政府の安定を揺るがす恐れがあるため、その情報が隠ぺいされている」と考えている。
  • 44%が神を信じている。
  • 10人に1人はUFOを見たと主張している。
  • UFOを見たと主張する人の数は、女性より男性の方が25パーセント上回っている。
  • 20%が「UFOは地球に到着したことがある」と信じている。
  • 500万人以上のイギリス人が「アポロの月面への着陸はねつ造だ」と考えている。

 

これらの割合を人口に換算すると、「イギリスでは3300万人が宇宙人を信じているのに対し、神を信じる人は2700万人」になるという。

この調査結果に対し、ある英国国教会の司祭の1人は、国民が教会離れしていることをあげ、「UFOを信じることと、伝統的な宗教を信じなくなることに何か相関関係があるのかもしれない」と言っている。

伝統的な宗教には、宇宙人に関する教義はない。多くのキリスト教信者は、UFOが多数飛来する地球の新局面に戸惑い、信仰の対象を神から宇宙人にシフトしてしまうのかもしれない。

 

幸福の科学の大川隆法総裁は著書『不滅の法』の中でこう述べている。「『宇宙には、神に対する信仰心を持った人たちが数多く存在している』ということを述 べておきます。宇宙人は、やがて実在化して地球人の前に姿を現し、地球人に交流を求めてくるでしょう。そのときは迫っています。そのときのために私は教えを説いているのです」

 

つまり、神への信仰と宇宙人の存在を受け入れることは両立可能であり、どちらか一方を選ぶというものではないということだ。遭遇は間近かもしれない。だからこそ、信仰心を持ちつつ宇宙人との交流を可能にできる、すべてを包括した地球レベルの宗教が必要なのだ。(純)

 

【関連記事】

2011年1月7日記事 UFOの大群も聴きにきた、宇宙への目覚め宣言【動画】

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=786

 

2012年3月号記事 「『不滅の法』講義」レポート

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3763

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元都知事の劣等感

2012-11-05 00:17:10 | 日記

夕刻の備忘録 さんより転載です。

人間であれば誰しも避けられない劣等感。それは時として「特異な才能」を生み出すエネルギーにもなる。しかし、最終的にこれを克服出来ない人物の才能と は、所詮「特異なまま」で終わる。学問・芸術の分野で「特異である」ことは、何の問題にもならない。むしろ、「個性」として珍重されるのかもしれない。

しかし、「国民の生死に直接関係する政治家」の場合は別だ。世に出る切っ掛けとして、自身の劣等感を利用する。それを強調することで、大衆に媚び、取り入ろうとする。生い立ちや、現状の苦しさを滔々と語り、同情を集めようとする。そこから脱した自身の努力を前面に押し出す。そうした全ての行為が、実は劣等感 を克服していないことを証明しているのであるが、そんなことを大衆は気にしない。劣等感を売り物にする「劣等感の商人」に拍手喝采を送るのが、大衆という ものである。

政治の世界からこうした徒花を追放すること、それは即ち「俗な大衆」が、「真っ当な有権者」に成長することでもある。この時はじめて、「主権在民」に値打ちがでる。

               ★ ★ ★ ★ ★

ここでは石原慎太郎の劣等感について記しておこう。言うまでもない、それは弟へのものに始まる。家族を支える長男としての自負と共に、「本物の天才」を弟にもった兄の苦悩が、その根源である。

同じく「越えがたい才能を持った弟」を実感した兄に、麻生太郎がいる。しかし、事故により夭折した弟を思い、弔う気持ちの中で、政治家として無用である「負の感情」を克服されたように見える。石原と麻生の比較は、「政治家の劣等感」を考える上で、我々に「分かりやすい典型」を与えてくれるように思えるのであ る。


さて、石原に戻る。石原を理解するための最重要項目は文学である。家族を支える稼業としての「職業小説家」が、そのスタート であった。文学好きが、既存の文学に飽きたらず、「この程度なら俺の方が上手い」として書き出した、その自負が原点であった。それを直接的に証明するためには、「売れる作品」であることが必要であった。そこで、自分自身が弟を通して親しんでいる世界、その風俗を元に創作活動を始めた。それがあのデビュー作 である。

そして、それは大成功を収め、これ以上にない形で、自身を世に送り出す結果となった。しかし、その成功は、身過ぎ世過ぎの手段として選んだはずの小説家稼業に直ちに見切りを付けて、「本物の文学者」たらんとする欲望に火を点けた。芥川賞が単なる新人賞に過ぎないことを考えれば、こ れは当り前の成り行きでもあった。

その時、そこに三島由紀夫の姿があった。こちらもまた「本物の天才」であった。以後、両者は時に反目し、時に共闘し、時代の寵児としての存在感を競い合った。

三島には三島の劣等感があった。それは貧弱すぎる体躯に、その根本があった。身体は鍛えれば、まだ何とかなる。しかし、小柄であることは、永遠に脱皮出来な い「汚点」として、その心にのし掛かっていた。侍としての思想を極めようとする時、侍特有の風貌を自らに求めることは、三島にとって必然であったのだろう。現実の侍は、充分に小柄であったと思われるが、何故か三島はそのことには関心を持たず、胸を張って大袈裟に笑うことで豪傑を気取っていた。

石 原がヨット、三島がボディビルと己の肩入れする分野の素晴らしさを語り、「筋肉論争」を繰り広げたことは有名である。二人は、共に劣等感の虜として苦悶し ていた。しかし、第一級の文学者として、石原が三島を仰ぎ見ることはあっても、その逆はなかったであろう。以降、石原が「文学」に、「文学者であること」 に極端にこだわる根源的理由がここにある。

石原は文学を愛したが、三島は文学に愛された。

分かりやすい例を引けば、映画「アマデウス」で描かれたサリエリとモーツアルトの関係である。石原は文学に懸命に挑んだが、三島は楽々と構想を練っていった。三島の文学的苦悶は、他の凡庸な作家とは別の次元においてであった。


そ の後、政治の世界に飛び込んだ石原が見たものは、これもまたある種の天才としか形容のしようがない田中角栄であった。田中は「金の力で全てを動かす金権政治」という一言で済ますことの出来ない、独特の人間性を持っていた。俗物を極めることで、大衆心理の核心を掴んだ田中は、権力への道をひた走る。そして、奈落の底へ落ちていく。

石原は、どの分野においても「遂に頂点に立つことがなかった人物」である。充分高いレベルにありながら、そこに天才の輝きはなかった。そして、常に真横に「本物」が居た。避けがたい劣等感の中で、模索を繰り返して今の地位を築いた。

若い時も、今も、石原に党首としての才能は無い。その自覚があるからこそ、今日の今日まで、新党結成を躊躇ったのであり、また「大阪の詐欺師連中との連係を 模索する」というような「自殺行為」にまで及んでいるのである。その理由は分からない。しかし、事ここに至って、これほどまでの「人を見る目の無さ」をさらけ出した以上、「最後の大勝負」も既に敗北が確定した形である。

石原の劣等感は、個人的な内面的なものであり、その劣等感が意図的に人を傷付けたり、虚言により翻弄したりする性質のものではなかった。ところが、相手は「そちらの専門家」である。石原は、大衆を侮蔑することはあっても、憎むことはなかった。しかし、相手は全てを利用する、後で捨てるために取り入ろうとする悪魔である。石原には悪魔に取り入られる隙があった、そのことを大い に残念に思う。

多くの国民が期待したことは、安倍自民党と組み、自民党を振り回すことにあったはずである。それが自民党を離党し、長く否定してきた石原の取り得る「最高の反撃」のはずであった。心ある国民の願いは、「新党結党」以前に潰えてしまった。先に「劣等感の強い政治家を排除せよ」と述べた所以である。

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日本の嫌韓派右翼が「韓国は強姦大国」というイメージを植え付け侮辱してる!

2012-11-05 00:10:55 | 日記

売春輸出国であることが自覚できない韓国人です。

ベトナム混血児を大量に生ませたり妊婦を残虐したことを

知らさないようにしている在日に乗っ取られたマスコミです。

売春が皆無の国や地域はありません。

その数や犯罪が異様に多いのが国民性と云われる根拠です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



[アンカー] 竹島(韓国名・独島)問題に端を発する韓日葛藤が政治問題を超えて各分野に広がっています。


日本国内で、韓国を卑下しようとする人々が最近韓国で頻発している性犯罪事件を遠回しに言及して韓国に対する否定的なイメージを拡散させるために熱を上げています。


イムヨウンソ特派員です。


[特派員] 日本の放送は韓流スターに関心が高いだけに、その裏面の問題点特に女性芸能人や志望生らに対する性暴行のニュースを時には韓国より詳しく扱っています。


[日本フジTVの報道] 「性関連の問題が深刻化する韓国の芸能界...」


こういうニュースは日本では一時的な衝撃だけに終わりません。


韓国は性犯罪が蔓延したところであるという認識が日々広まり、今はポータルサイトに 「強姦大国」と入力すると、韓国の性犯罪ニュースがすぐに表示されます。


[インタビュー] 東京市民「(韓国の性犯罪は)日本と比較すると、悪質だという感じがします」


さらに大きな問題は、嫌韓派右翼たちがこれを韓国を卑下し侮辱する運動に利用しているという点です


先月、韓国に修学旅行を計画し右翼の反発を受けた神戸の高等学校、韓国に修学旅行に行かせてはならないという理由の一つが、女子生徒たちの安全です。


[インタビュー] 韓国修学旅行に反対の右翼「韓国の高い性犯罪率を勘案しても、修学旅行に行かせようとすることは学生を保護する考えがあるのか疑問です」


今月、出たある右翼系雑誌は、韓国は性犯罪共和国、去勢しなければ性犯罪を防ぐことができない国、突発的衝動を抑制できない韓国人、などと刺激的な表現を使い存分に嘲笑しています。


「女性と子供が不安に思う韓国社会」は、韓国の悪い面ばかり強調する嫌韓派日本人たちに大変良い材料となっています。


東京からMBCニュースイムヨウンソです。




日本、「強姦大国韓国」に修学旅行を送ることはできない(動画あり) MBCニュース(韓国語)







「韓国が強姦大国で何が悪い!それを侮辱する日本右翼は許せん!」と韓国人が居直っている感じがする。被害者となるリスクが高い女性や子供までもが「韓国国技」の前にはここまで無防備になり被害者意識が欠落してしまうのか…。



日本人が韓国人の強姦大国ぶりを嘲笑っているとテレビで怒りをぶちまける前に、自らの国が公表している性犯罪に関する統計を見直し謙虚にその改善策を議論するのが先だ。



ちなみに韓国人男性は「強姦」が国技で、対する韓国人女性は「売春」が国技と言われている。そしてこれら2大国技は互いに大きく影響し合い、切磋琢磨するかの如く拡大し続けているのである。まさに韓国で生まれるべくして生まれた2大国技なのである。



この韓国MBCのニュース取材は、韓国人が男女互いの国技をいかに尊重し合っているのがよく分かる。日本が事実に基づき注意を喚起すると、「嫌韓派右翼の韓国に対する侮辱だ!」とくる。やはり韓国人は韓国人以外の何者でもない。


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「地域主権」が日本を滅ぼす――磐石な「国家主権」を目指せ!

2012-11-05 00:07:40 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「地域主権」が日本を滅ぼす——

磐石な「国家主権」を目指せ!

                    

[HRPニュースファイル446]転載

尖閣諸島の国有化より生じた、中国における反日暴動に続き、
尖閣の実効支配を既成事実化するために、中国公船による
領海侵犯が連日続いています。


中国の脅威が現実化する中、沖縄県知事の仲井眞氏は、
10月21日から米ワシントンを訪問し、「沖縄・米軍基地の撤退」
を主張するシンポジウムを初めて開催しました。

本来、沖縄県知事は県民の漁船操業の安全を確保するために
必要な「日米同盟の強化」や、沖縄県の安全が脅かされない
ための「自衛力の増強」を求める状況にあるにも拘わらず、
「狂気の沙汰」と言う他ありません。


国家主権の根幹に関わる「国防」に関して、日米印で中国包囲網を
構築しようと外交努力が重ねられている最中、一地方自治体の
立場から「沖縄・米軍基地の撤退」「オスプレイ配備の反対」を
同盟国に対して強訴することは「日米同盟の連携」
を断ち切る愚かな行為です。

しかも、仲井眞氏は帰国後、「基地問題を改善するため
アメリカ政府の担当者や、もう少し上のレベルの人、それに
安全保障の研究者らへの接触を頻繁にした方がよいと感じた」と
述べ、今後もアメリカ側の関係者に積極的に働きかけていく
考えを示しています。
(NHK10/27「沖縄知事今後も米に働きかけ」)

 

「暴走する地方自治」をこのまま放置してよいのでしょうか?


地方行政の越権を押し止めることが出来ない
民主党・野田政権には行政権の長を担う資格はありません。

実際、2010年に行われた沖縄県知事選挙では、政権与党で
ある民主党は「自主投票」としつつも、事実上、「米軍基地の撤廃」
を目指す伊波氏を応援し、自民党は「米軍基地の県外移設」を
主張する仲井眞氏を支援しています。

唯一、「日米同盟の強化」と「普天間基地の県内・辺野古への移設推進」
を明確に主張していたのは、幸福実現党公認・金城タツロー候補だけでした。

このことは政治評論家・三宅久之氏もTVタックルで
「幸福実現党の主張がいちばん現実的だった」と評価
しています。

http://www.hr-party.jp/pdf/news15.pdf

左翼は「沖縄に基地を押し付けている。差別だ!」と主張
していますが、米海兵隊は「休戦状態にある北朝鮮の有事対応」
や「台湾併合を目論む中国への抑止力」として、日本のみならず、
アジアの平和と安定のために存在しているのです。

地政学上、沖縄県に米軍が配備されることが、東アジアの平和と
安定にとって戦略的に意味があり、それが日本やシーレーンの
安全を守っている戦略的位置づけを、政府やマスコミも明確に
発信すべきです。

現在、「維新の会」のような地域政党が次々に誕生し、
与党も野党も「地域主権」「地方分権」「道州制」等を競っています。

しかし、行政学者の田村秀氏は『暴走する地方自治』(ちくま新書)
において、地方自治の歴史的経緯や諸外国における地方自治の
あり方を踏まえ、「国の意向などお構いなく、地域で全部決めて
好き勝手にしても構わないと考える首長や関係者が増えてしまった
ことが、地方自治が『暴走』するようになった最大の原因」として、

「地域主権の落とし穴」を指摘しています。


国家としての存立にかかわるものは「外交」「防衛」「エネルギー」
「通貨」「司法」などがあり、こうした分野においては、国と
地方自治体の役割分担を明確にして相互に協力する必要があります。

連邦制国家の米国では、原子力発電所の建設・運転については、
連邦が許認可を判断することになっており、州の許可は必要ありません。

カリフォルニア州法に基づき「原発の是非を問う住民投票」が
行われた際には、連邦最高裁は「安全・健康面の権限は連邦にあり、
州はこれらを理由に立地を拒否できない」と判断しています。

英国でも、フランスでも同様に、国家の主権が優越することが
諸外国の常識です。(『暴走する地方自治』より)

「地域主権」の大前提になる「国家主権」が重要なことは政治の
基本です。それは、地域を蔑ろにすることではなく、主権者である
国民の幸福を実現するために必要なのです。

現在、日本国憲法第8章(92条~95条)において「地方自治」が
制定され、「国民主権」「住民自治」など、民主主義の諸原則
が掲げられています。その理想や理念は非常に崇高で重要なものです。

しかし、歴史的には占領下において制定された日本国憲法には、
「日本の力を削ぐために国家の手足を縛る意図」があったことを
踏まえれば、民主主義の諸原則は美辞麗句に過ぎません。

そして、地方自治についての通説とされる「二重保障説」によると、
国家権力が国民主権を侵害しないように「都道府県」と「市町村」
との二段階が置かれ、住民をガードしているとされており、
「国家への不信」が根底にあります。

このような憲法制定の背景からも「独立国としての主権」を磐石
にするためにも、「地方自治」に関する憲法条項の見直しが急務です。

幸福実現党・日本国憲法試案第13条で「地方自治は尊重するが、
国家への責務を忘れてはならない」と明確にしており、「地域主権」
ではなく、国防や災害対応の際の中央政府の権限を強化してまいります。

※幸福実現党2012年10月度主要政策参照⇒
http://www.hr-party.jp/pdf/manifest2012.pdf

国家よりも市民を重視する「自治基本条例」を最高規範として制定
する運動も全国的に広がっていますが、「亡国の地域主権」
「暴走する地方自治」の危険性を見抜き、磐石な国家主権を確立
すべきです。(文責・小川俊介)

 

2010年11月26日

 

黙殺される沖縄県民の声

 

 

 

http://abiotrophy5.rssing.com/browser.php?indx=2697712&item=2


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