あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日米に衝撃! 中国空母「遼寧」離着艦試験成功 予想を上回る開発スピード

2012-11-27 00:46:47 | 日記

これは危機感が増します。

空母は攻撃をするための武器です。

支那の領海を勝手に広げて、守るためと相手国を攻撃できます。

平和ボケの日本人よ、目覚めよ!!

 

Livedoorニュース より

 中国海軍初の空母「遼寧」での艦載機「殲(せん)15(J−15)」の離着艦試験成功は、日米の防衛関係者に衝撃を与えた。離陸可能な戦闘機の開発にはなお数年かかるとみられてきただけに、関係者のショックは大きい。沖縄県・尖閣諸島や南シナ海をめぐる周辺各国との対立はさらに激化しそうだ。

 中国国営中央テレビは25日、空母「遼寧」で艦載機「殲15」が着艦、さらに空母から飛び立つ姿を報じた。新華社電によると、海軍は「空母と艦載機の性能は良好で、設計上の要求を全て満たした」とコメントしている。

 殲15はロシア製戦闘機「スホイ33」のコピーとの指摘もあるが、新華社電は「わが国が自ら設計、開発した」と主張。殲15の戦闘能力は「スホイ33や米軍のF18戦闘機に匹敵すると専門家はみている」とアピールした。

 中国情勢に詳しい元航空自衛隊員の軍事ジャーナリスト、鍛冶俊樹氏は「日米の防衛関係者が受けたショックは大きい」とみている。

  「空母から発艦できる戦闘機を製造するまで数年かかるとみられていた。予想をはるかに上回るスピードで開発が進んでいる。空母本体のエンジン性能も証明された。発艦の際には飛行機が強い向かい風を受けられるよう風上へ全速力で進む。実際に使える空母であることが明らかになった」

 衝撃は大きいものの、疑問も残された。映像に映った戦闘機は1機のみ。「中国に艦載機用のエンジンを開発する能力はない。ロシアからエンジンを融通してもらって1機だけ間に合わせたのでは」(防衛省関係者)との見方もある。

 中国は初の空母について「訓練用」と説明。現状の1隻だけで実戦に投入される可能性は低い。とはいえ“張り子の虎”と思われていた空母が、まともに使えそうなことは分かった。長期的な脅威が増したことは間違いない。

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脱原発は具体策のないスローガン

2012-11-27 00:39:23 | 日記

天下御免○○に物申す さんより転載です。

 新しい政党が雨後の筍のごとく出現し、それがまた離合集散をはじめた。政策の一致だの、相違だのがいわれるが、国家観・歴史観を問わないと、あとで失望を招く。


 政策は状況に応じて変化するものであるが、国家観・歴史観がしっかりしていないと、その政策は大衆迎合、ポピュリズムに陥るだけだ。


 耳障りのいいスローガンばかり並べて、その具体的な工程表を示さないことがあまりにも多い。


 多くの党が主張する脱原発はその1つだ。2030年に原発ゼロにするというのはけっこうだが、その願望だけを主張して、どのような手段で実現するのか、そしてそれがどのような結果を生じるのかを提示して選挙の判断を仰がなければいけない。


 原発を廃止して電力が現在のレベルを維持できるかどうかをまず提示すべきだ。経済の成長を考えるならば、電力の供給も増加しなければならないわけだから、現在のレベルでは足りないことも考えるべきだ。


 とにかく電力の供給をどうするかだ。多くの政党が再生可能エネルギーを述べているが、原発で発電していた30%を再生可能エネルギーで可能とする根拠がない。2030年と区切るのであれば、すでに開発された技術の普及させる期間でしかないだろう。しかし、そのような技術はない。


 何度も書いてきたように、太陽光はエネルギー密度が低いので、それを集めるには広大な土地が必要となるし、天候に左右される。先日、ドジョウ野田が太陽光発電所を訪れたがあいにくの雨で発電量は微々たるものであったらしい。皮肉な話である。


 日本中を太陽光パネルや風力発電の風車だらけにすれば環境にも悪いが、再生可能エネルギーの普及をうたうところはどれだけの規模の発電所をつくるかも示すべきだ。日当たりのいい場所はみな太陽光パネルが敷き詰められるのか。日当たりの悪いところに置いても意味はない。


 再生可能エネルギーよりも現実的なのは化石燃料だ。石油や天然ガスなどだが、いま原発が止まっているので化石燃料の輸入のために貿易赤字の原因になっている。化石燃料の負担が増えれば当然、電気料金の値上がりにつながる。その見通しも必要になる。


 電気料金が高くなれば、それに耐えられずに海外に出ていく企業が出てくる。これは失業率の増加につながり、経済の停滞を招く。それを甘受するのか、それともそれを克服する手段があるのかも提示しなければならない。


 現在よりも電力を使わずに生活の質を維持できるならば、その方策を示すべきだが、一般的に質が落ちることは避けられない。それは健康にも影響を与えるわけだから、そのようなことにも触れる必要がある。原発があることが危険のようにいうのだが、電力不足の健康への影響を無視することは非現実的だ。


 このように脱原発のスローガンを政策にするならば、それに至る工程表を示さねければならないし、その結果に予想されることも提示て判断を仰ぐべきだ。


 大衆迎合の政策、スローガンは民主党のマニフェストで懲りたはずではないか。政党のスローガンのような政策よりも、その政党の国家観・歴史観を見極めた方が選択を間違わないと思う。その国家観・歴史観を語れる政治家が少ないことが困りものなのだが。

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中国、インドと技術協力で調印 鉄道整備で日本のライバルになる可能性も

2012-11-27 00:34:43 | 日記

実際に走るまでは、張りボテでも勝負できますが、いざ運行になるとボロがでるものです。

自信を持って売り込みましょう。

 

産経ニュース より

 【ニューデリー=岩田智雄】インド、中国両政府は26日、ニューデリーで戦略経済対話を開き、両国が鉄道分野での技術協力を進めることなどをうたった覚書に調印した。インドの高速鉄道構想への中国の協力も含まれ、インドへの新幹線の売り込みを図る日本にとり、中国がライバルとなる可能性が出てき た。

 昨年に続く2回目の対話後、印計画委員会のアルワリア副委員長は中国の張平・国家発展改革委員会主任と記者会見し、鉄道分野での覚書について、「高速鉄道も可能性の一つだ」と述べ、次回協議で話し合いを深める考えを明らかにした。

  日本は野田佳彦首相が20日に、カンボジアでインドのシン首相と会談し、日本の新幹線システムの採用を念頭に両国間で具体的な協議を進めていく方針で一致している。構想がある6路線のうち、最初に整備される予定のプネ~ムンバイ~アーメダバード間(約680キロ)の整備を想定し、同路線では、他国との競争 で一歩リードした形になっている。

 アルワリア氏は会見で、「高速鉄道が計画されている地域は2つ以上ある。中国との協力が必ずしも日本との協力に割って入るというわけではない」と述べ、中国が残る5路線の事業に参入する可能性に含みを持たせた。

 日本はインドへの高速鉄道事業への参入について、当面の競争相手はフランスだとみており、安全性に問題を抱える中国については、現段階ではライバル視していないが、今後中国は、低価格を武器に別路線で売り込み攻勢をかける可能性もある。

 シン首相は14日の産経新聞などとのインタビューで日本の新幹線について、「効率的で安全な輸送ネットワークとしてよく知られている」と技術の信頼性にお墨付きを与えている。

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「迎撃率90%」イスラエルのミサイル防衛システム 日本の防衛は大丈夫か?

2012-11-27 00:28:19 | 日記

平和ボケの人には、他人事として目にも耳にも止めないかも知れない。

隙あらば狙っている国が居る事を知って欲しいです。

ザ・リバティーweb  より

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエル政府との停戦合意が発効し、パレスチナ情勢はひとまず落ち着きを見せている。

 

今回の戦闘では、ハマスとイスラエル双方が「勝利」を宣言。ハマスはイラン製のロケット弾をイスラエルの最大都市テルアビブや首都エルサレムなどに発射した。これに対し、イスラエル軍は空爆や砲撃などで反撃、ハマスの軍事司令部など約1500カ所を爆撃した。

この中でイスラエルが昨年配備した短距離防空システム「アイアン・ドーム」が注目を集めている。ガザ地区から発射されたロケット弾421発を撃墜し、市民 の被害を抑えたと報じられた。もともとこの防空システムの迎撃成功率は70%とされていたが、今回イスラエルは90%に達したと発表した。双方の医療当局者によると、ガザでの死者は民間人を含む162人、イスラエル側の死者は5人だったという。

 

日本は、このシステムと同等以上の能力を持つ国産の「11式短距離地対空誘導弾」の調達を昨年から始めており、来年には陸空自衛隊での配備が始まる見通しだ。また、これより射程の長い国産の「03式中距離地対空誘導弾」も陸自にて配備が進んでいる。

 

イスラエルの「アイアン・ドーム」は文字通り短距離のミサイル防衛システムそのものであり、日本の国防にとっても示唆に富むものだ。折しも北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射の兆候を見せている。日本は現実にはパレスチナやイスラエルと同じ状況に置かれている。これも今回の衆院選の大きな争点で、パレスチナ情勢と関連させて国防強化を訴える政治家の登場が望まれる。(弥)

 

【関連記事】

2012年11月24日記事 韓国大統領選 野党候補一本化へ 誰が勝っても韓国は危ない?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5203

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NHKが幸福党を出しました! 当たり前のことがようやく・・

2012-11-27 00:23:27 | 日記

少しづつ正しい方向に動いています。

根気よく訴えていたことが理解されてきましたね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

NHKが幸福党を出しました! 当たり前のことがようやく・・

         

 


‎11:45高島平駅 上陸!
 13:30池袋駅東口 上陸!

 

大雨の中「幸福実現党は、3年前に立党しましたが、
まったく報道されません。それを良いことに、他の党は
うちの党のマニフェスト、パクリまくってます!
自民党のマニフェスト、見てください!

3年前の幸福実現党のマニフェストとそっくりです!」とトクマ。

 国防の必要性、自虐史観の是正ほか政策を、力いっぱい
訴えました。。傘をさしながら立ち止まって聴いていく
ビジネスマン、カメラを取り出し写真を撮っていく方の姿も。


写真は池袋駅東口で。(MK)

 


 

トクマ街宣★スーパー神秘イイシラセ!!!

ついに宇宙人も街宣に参加!!!
銀座・数寄屋橋交差点でのトクマ街宣イイシラセ♪

 

。*★(((o(*゜▽゜*)o))) 。*★

11月25日、トクマの街宣終了直後、、、

な、なんとΣ(゜д゜)

街宣場所の上空に、30機近くのUFOが現れたのです!!

UFOは30機がまとまって、三角形や文字のような形を
次々につくり、まるで何かのメッセージを
発しているかのようでした★

ジャイアンツ優勝パレードがあったせいもあり、
賑わっていた銀座は

「あっ!UFOが出ている!!」と、さらに大興奮!

トクマと話していた有権者の方も大喜び(^0^)

いよいよ街宣に宇宙人の皆さんも参加される
神秘の時代に突入しました!

異次元パワーを炸裂させ、東京だけではなく、
宇宙全体に光を広めてまいりましょう

 

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国難、未だ去らず!ー総選挙期間の北朝鮮と中国の動向に注意せよ!

2012-11-27 00:20:36 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

国難、未だ去らず!ー総選挙期間の

北朝鮮と中国の動向に注意せよ!

   

基調講演 「幸福実現党こそ未来を創る」より 黒川政調会長

[HRPニュースファイル468]転載
 
  2012年11月25日

幸福実現党が立党当初から訴えてきた「国難」という言葉は、
今やテレビや新聞、識者らが普通に使う言葉になっています。

それは、北朝鮮の韓国砲撃やミサイル発射、中国漁船の
海上保安庁巡視船へ衝突、香港の保釣(ほちょう)活動家の
尖閣上陸が起きるなど、日本に国防面から「国難」が迫っていると、
世の中が認識し始めている証です。

北朝鮮が11月に入って、4月のミサイル発射の時と同じ形状の
貨物をミサイル基地に搬入している様子を米国の情報衛星が
捉えています。(11/24 読売 「北ミサイル発射準備か」)

北朝鮮は、前回のオバマ大統領が就任した直後の2009年1月20日も、
ブッシュ前大統領が任期の最後の数週間で結んだ非核化の約束
を破り、「人工衛星の打ち上げ」と称してミサイルの
発射テストを行った経過があります。

今回も年明けのオバマ米大統領の新体制発足はもちろん、韓国の
大統領選を控え、また日本とは4年ぶりとなる政府間協議を再開した
このタイミングでミサイル発射を準備、日米韓に政治的な揺さぶり
をかける狙いがあると推測されます。

11月20日には、南アジア諸国連合(ASEAN)と日米中など
計18カ国の首脳が集まり、東アジアサミット(EAS)がカンボジア
で開催、その中で南シナ海の領有権問題を抱えるベトナムとフィリピン
をはじめとして海洋の安全保障を巡り、中国に国際法の順守を求める
見解が示されました。

尖閣諸島では、中国の漁業監視船や巡視船の接続水域を航行が常態化、
先月20日から今月23日まで35日間連続し、領海にも7回侵入しています。

日本の固有の領土、尖閣諸島は、中国の触手がいつ伸びてもおかしく
ない危機に瀕しています。

しかし、その開催中に野田首相は、同席していた中国の温家宝首相に
一言の抗議も行わず、逆に中国と韓国は会談の席を設けて、
竹島・尖閣諸島に関して日本への非難を行っています。

マスコミの論調を見ても衆議院選挙の争点は、原発、消費税、TPPに
なるであろうとの報道されており、国防については、選挙の争点に
すら上がって来ません。

それどころか、野田佳彦首相は25日午前、テレビ朝日の番組に出演し、
自民党衆院選政権公約に盛り込まれた国防軍について「自衛隊を
大陸間弾道弾を飛ばす組織にするのか、意味が分からない。

憲法9条改正は衆院選の争点ではない」と批判しています。
(11/25 時事「憲法改正は争点でない=尖閣常駐を否定—野田首相」)

しかし、国が滅びれば、全ての政策は無に帰します。

また、先に述べたように、北朝鮮のミサイル発射の兆候があり、更に
中国はこれまでも日本の首相の外国訪問や民主党の代表選などの
政治空白を狙って尖閣諸島で公船を航行させて来たら経過を見れば、
衆議院選挙の政治空白の期間こそ、国防面の警戒と対応を怠っては
ならないのです。

まさしく、「国難」は未だ去らず!国難を乗り越える「救国」こそが、
今回の選挙の焦点と言っても過言ではありません。

国民は、「救国」を担える政党がどこであるかを真剣に見極める時に
来ているのです。(文責・佐々木勝浩)

 


 執筆者:佐々木 勝浩 (55)
政務調査会 課長代理

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鳩山由紀夫選挙区の実態。

2012-11-27 00:20:03 | 日記

 

         

小島一郎 氏 ブログ転載

2012 年 11 月 26 日 苫小牧、室蘭に入りました。
ここは、鳩山由紀夫氏の地元、北海道第9区です。

前回の衆議院選で北海道9区から立候補した里村英一氏と
共に行ってまいりました。

里村英一氏が苫小牧、室蘭へ行くことを決めた翌日に、
引退を表明した鳩山由紀夫氏。

何かの因果を感じずにはいられませんでした。

苫小牧、室蘭に行ってびっくりしたことは、鳩山由紀夫氏
のポスターそのまま張り出された状態になっている事でした。


鳩山氏の後援会の方々は腰が抜けて、もうポスターをはがす
気力も気持ちも失せてしまっていたようです。事務所を開所
してからの引退表明です。地元の鳩山後援会の方全員を
裏切ったことになったと思います。

報道では「民主党公認を受けられない」と言う理由で引退を
表明しておりました。しかし、地元の方々に話を聞くと、
地元に戻ってくると直接苦情やクレームをぶつけられるなど、
今回の選挙戦は勝てないとの見方が多かったようです。
総理大臣経験者が新人候補者に敗れるのはプライドとして
耐え難かったというのが実態です。

室蘭、苫小牧にお住まいの皆様はどこに票を入れたら
良いのかが分からないようでした。


我らが里村英一さんが室蘭で街宣。


私も力一杯ご挨拶いたしました。その日の室蘭はマイナス1度、
浜風が強く吹く中の街宣でした。チラシを配布して下さった
支援者の皆様方には心より感謝申し上げます。

街宣の時に話をじっくり聞いていて下さった方にご挨拶をすると、
「幸福実現党を家族もろとも支援するように言っておくよ」と
暖かい声をいただきました。「民主党には絶対に入れたくない。
だからといって自民党を支持する気にもなれない。

一貫して政策をブレずに訴え続けている幸福実現党を支持する。 」
というのが本心のようでした。

確かな手ごたえを感じました。


里村英一さんを囲んで室蘭の支援者の皆様方と
ともに1枚写真を撮りました。


次は苫小牧の駅前で街宣です。駅前に行くと、
「これが総理大臣を輩出した町なのか」と涙が流れる思いでした。

デパートは店を閉め、3年前と比べてシャッターを
閉じている店も増えています。

総理大臣を輩出しても、その地元の街がより廃れていく実態。

3年前の選択が間違っていたことの証明のようでした。

「政治家としてこんなことをしてはならない。

街を発展させていってこその政治である」
と決意を新たにいたしました。


外は氷点下ですが、苫小牧の支援者の皆様方の心はホットです。
幸福実現党の躍進と、苫小牧そして日本の発展を決意
いたしました。苫小牧の皆様方と共に北海道の発展に向けて
頑張ってまいります。

幸福実現党 小島一郎

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