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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

フランス美人キャスターが日本没落を3年前に指摘

2012-11-01 18:11:03 | 日記

幸福実現党が3年前に警告してましたが、

世界も常識で知っていました。

その映像を掲載します。

 

以下映像より文章にしました。

フランス国営 お笑い日本の実態!?

今日は総集編で送ります。

日本のマスコミは真実を国民に伝えません。

それは中国や韓国の工作員が既にマスコミ全体に浸透しているからであり

韓国や中国のための政策を行う民主党に政権交代させれば

さらに多くの日本人の税金をあらゆる名目で中国人や韓国人に使うことができ、

日本経済を永遠に搾取することができます。

過去の放送番組を振り返りながらまず最初に中国と韓国について見てみましょう。

中国が嘘をつくのは世界の常識です。

中国政府は日本軍の戦争犯罪を捏造し、日本政府から戦後賠償として

6兆円をだまし取り、そのお金で核開発やウイグル人やチベット人の大虐殺

日本領のガス田開発、日本の政治家の買収までしています。

また、言論弾圧で逮捕した人々の臓器を政府ぐるみで売買する一方

中国は日本の残虐性を世界に訴え続けてます。

さらに工作員6万人が日本の政治やマスコミ教育分野で活動しています。

韓国が嘘をつくのも世界の常識よね。

昔、日本が韓国のインフラを整備し韓国人の人口は2倍に増えましたが、

これを”大虐殺だ”と韓国は主張し、日本は3超円の戦後補償をさせられています。

また韓国はリーマンを破綻させ、世界不況の引き金引いたり

竹島を不法占拠し日本の漁師44人を殺害し、

また工作員がメディアや教育、政治の分野で反日教育を行ってます。

中国人や韓国人は嘘も百回言えば真実になると本気で信じており

議論がムダなのは世界の常識です。

彼らの嘘が幼稚園レベルにも関わらず未だにお金を騙し取られてるのは

日本だけです。

そして彼らが日本を支配するために目をつけたのが鳩山民主党です。

お笑いユニットとしても右よりの日本人に大人気の民主党について

詳しく見てみましょう。

民主党に多額の献金を行う支持母体に反日教育を行い子供の学力を低下させる日教組があり、

やくざの解放同盟と共に活動しています。

また韓国の反日工作員が潜伏し、外国人参政権を要求する韓国民団や

パチンコの収益を北朝鮮に送金し、多数の工作員が潜伏する朝鮮総連、

さらに年金問題を起こした自治労や暴力団の山口組やマルチ企業もありますが、

マスコミは情報統制を行っているのでこれら事実は日本人に全く報道されません。

外国人が日本国籍を簡単に取れる法案が民主、公明により秘密裏で可決され

今後、大量の中国人や韓国人が生活保護を求め来日でするでしょう。

また民主党が提案する外国人地方参政権は反日韓国人にも選挙権をあげるもんで

オーストラリアはこれを中国人に認めたため移民で激増した中国人に国を乗っ取られました。

民主党の提案する人権擁護法案ですが反対する日本人を「外国人差別」の理由で

簡単に逮捕するためのものです。

移民一千万人を計画する民主党は、まず中国人と韓国人の人権を最優先します。

在日韓国人の生活保護受給率は日本人の5倍以上の高率であり、

中国人、韓国人が国籍を取得した後、大量に失業すれば日本政府は税金で

彼らの生活費を払わねばならず、

既にドイツではこれが社会問題となっています。

世界各国で中国移民は問題を引き起こしています。

凶悪犯罪の増加、失業率の悪化、環境破壊などです。

カナダでは中国移民を受け入れたため交通事故や犯罪偽造紙幣が増え、

イアリアは文化と警官を破壊され、オーストラリアでは政治を掌握され

中国移民の受け入れが世界中で悲劇に終わる中、

日本だけが世界に逆行し、反日教育を受けた中国人一千万人を受け入れるのは

狂気の沙汰と言えます。

麻生首相はG7で景気回復策を絶賛され、パレスチナ和平やガザ停戦への貢献で

世界的に評価され日本の景気も上昇し始めてます。

日本のカスゴミはこれを全く報道せず、首相を変更報道でバッシングしたり

若い芸人を使ったくだらない番組で国民の注意をそらしたりして世論を誘導し

中華民主党が政権を獲ろうとしています。

鳩山氏の献金問題では韓国人が多額の献金をしており、

また統一教会との関連も明らかなため東京地検は鳩山を確保してほしいわ!

民主党のマニュフストは実現不可能であり鳩山が総理になれば中国、韓国のための

政策が多数実行され日本人には悪夢の時代が訪れるでしょう。

”お笑い日本の実態”いかがでしたか?

 

以上、中国人と韓国人が世界から嫌われていることが分かります。

非常に残念なのは、日本国民に事実を知らされていないことです。

日中友好、、、騙されますね。

洗脳されています。

その洗脳を解くべく、活動していえるのが

宗教政党である幸福実現党です。

 

 

 

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「マーキュリー通信」no.2022【日カツ!-11「救世主の存在に気づく」】

2012-11-01 17:18:48 | 日記

マーキュリー通信 より

インドには仏陀再誕伝説があります。2500年後に東の国に生まれるという伝説です。
インドの老僧がこの伝説を信じ、日本にやってきます。その仏陀再誕がアニメ映画「神秘の法」の主人公獅子丸翔です。

救世主は、人類の危機の時に時と時代を選んで降臨します。かつてのイエスや仏陀がそうです。

アニメ映画「神秘の法」では、東アジアの軍事大国帝国ゴドムが世界制覇を目指し、後一歩のところまできます。

そこには自由がなく、皇帝タターガ・キラーへの服従、隷従の道しか許されていません。

そこに宇宙人が地球侵略を企んでいます。

この地球規模の危機を救うために、ヘルメスウィングスのリーダー獅子丸翔が救世主として出現します。

最初は、一般の人は、獅子丸翔を救世主とは気づきません。しかし、地球規模の危機が現れるに従い、救世主の出現を人々は待望し、やがて獅子丸翔を

救世主と気づきます。

獅子丸翔の獅子奮迅の活躍は、アニメ映画「神秘の法」で充分堪能できます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

友人から送られてきた情報です。

フランス国営テレビの人気番組「お笑い・日本の実態!?」

内容は、まさに幸福実現党が3年前から主張してきた民主党の実態を、超美人キャスターのメリッサがわかりやすくお色気たっぷりに解説しています。

http://www.youtube.com/watch?v=e9zYlimmbUA&feature=watch-vrec

 

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橋の下のキュゥべえ

2012-11-01 11:08:55 | 日記

夕刻の備忘録 さんより転載です。

キュゥべえは現実に存在する。
西の都に確かに居る。
橋の下から不気味に顔を出す。

ひたすら真面目に「歴史に学んできた者」は、時間遡行者となって警鐘乱打する。「そいつに近づくな」と絶叫する。しかし、視野狭窄に陥った人達は、誰が味方か敵なのか、そんなことすら分からずに、命懸けの忠告をも無視して、目の前の「夢」に縋ろうとする。

「何かを変えることは、何かを失うことだ」ということが分からない。説明が無いことは、「起こらないことだ」と勝手に決めている。自分の希望する部分が、希望する程度だけ変えられて、日頃の不満が解消されると信じている。「平和の商人」「夢の売人」に簡単に騙される所以である。

「早く僕と契約して……」
「大阪を都にしようよ!」
「願い事は僕が叶えてあげるよ!」

と熱心に勧誘活動を行っている。その意図は全く不明。何処から来たのか、何人なのかも分からない。怒り、妬み、恨み、嫉みといった「負の感情」以外は何も持 たず、とりわけ他人に関して冷酷である。神出鬼没で、人の心の隙間に付け入り、己の「負の感情」を注ぎ込んで、自らのコピーを作ろうとする。

しかし、そうした内面は隠されている。物事の表面しか見ない人には、唯の「縫いぐるみ」のように見える、表情を欠いた人形のようにも見える。ところが一転、 獲物を見付けた刹那には、満面の笑顔で接してくる。その笑顔の理由を、多くの人は知らない。自分達が獲物であり、「家畜と見倣されていることを全く知らな い」のである。

問い詰めれば、こう答える。

「何故、君達は他人の生死に一喜一憂するのか」
「同じ気持ちを家畜にも持つのかい?」
「もっと大きな視野から見なければ……」
「僕達はこの国の未来のことを考えているんだ」

そして、再び営業活動に精を出す。

「憎むべきは官僚だよ」
「既得権益を貪る者達だよ」
「さあ、その恨みを晴らそうよ」
「願い事をしてごらん、その恨みが世界を変えるよ」

誰にもある「心の闇の部分」を刺戟して、それを憎しみの束にまとめあげ、「早く契約しろ」「そして戦え!」と煽り立てるのである。

               ★ ★ ★ ★ ★

初めはホンの「小さな不満」に過ぎないものだった。その不満に目を付けて、「僕がその不満を解消してあげるよ」と囁いて、何時の間にか心の奥底に忍び込んできた。

「ゴミ収集日が少ない」と不満を言えば、それは「役所の怠慢だから役人を指導しよう」と言いだした。「僕と契約し、僕の仲間に投票すれば、そんなことは簡単だよ」と言い放った。しばらくすると、役人を指導するには、「役所全体を動かさなければならない」と説明に来た。役所全体を動かすには、もっと大きな応援が必要だ。「僕を熱心に応援すれば、きっと役所を動かすことが出来る」、そう言いだした。

またしばらくすると、役所全体を動かすには、「中央官庁を制しないと無理だ」と言いだした。そのためには、「政府に掛け合って、国会議員を説得していかなければダメだ」と話が膨らんだ。週末は地元にすら居ない。ゴミ問題はそのままだ。


常にそう、何時もそうなのだ。小さな話の裏には、大きな話がある。大きな問題を解決すれば、小さな問題など自動的に解決する。そのために、「本質的な問題、より大きな問題に挑戦していかなければ、この国は変わらない」と主張する。

一地方のゴミ出しの問題が、都構想に、道州制に、遂には国家の在り方の問題にすり替えられていく。国の根本を変えなければ、ゴミ出しの問題は解決しない。「国の在り方を根刮ぎ変えれば、ゴミ問題など煙のように無くなってしまう」、そう言うのだ。そう言いながら、そう言い続けながら、今日にも明日にも出来る「小さな問題」には、何も手を付けず、何も解決せず、何の進展も無いのである。

そして遂に、国会議員を説得するのは無理だ、自らが国会に打って出なければ、国政政党を作らなければ、衆議院で過半数を取らなければ、「私が内閣総理大臣にならなければ、ゴミ回収日は増やせない」と主張し始めたのである。

その代償は何か?
夢を叶えた後に来る代償は何か?
何を引き替えに夢が叶うのか?
その結果、我々が失うものは何なのか。
そんな基本的なことには一切答えない。

「これでも随分と良心的にやっているんだ」
「第一、君達が僕を選ばなければ済んだ話じゃないか」
「僕は何も君達に無理強いをしているわけじゃない」
「僕の出自が、そんなに重要なことなのかい」

論 理的であることと、冷酷さは別の問題である。論理的であることを装うために、もっとも重要な部分は隠している。その結果、如何なる惨事が起ころうとも、それには無関心である。徹底した冷酷さを秘めた、この種の詐術を見抜く目を、多くの人は持っていない。いや、何時か何処かで、それを失ってしまったのだ。 「平和ボケ」とは個々人の問題なのである。

今日もまた、詐欺師が大手を振って歩いている。「騙される方が悪いのだ」と言いながら。「選んだ奴がバカなのだ」と嘯きながら。

そうだ、選択をしなければいいだけの話だ。
契約をしなければいいだけの話だ。

魔法なんて要らない。「国家や社会が根刮ぎ変わる」なんて大層な夢は見ない。未だ何も成し遂げたことのない人間が、誰も成し遂げたことのないことを実現出来るはずがない。そんなことが出来るのは「魔法の世界」だけの話だ。我々人間の営みは、もっと地道で確実なものだ。誰かを犯人にし、誰かを悪人に仕立てあげ、人間の負の感情を煽って、それに取り入る「悪魔の縫いぐるみ」と永遠に決別すべき時である。「悪魔は天使の姿を借りて現れる」のである。

ところで、憂国の情に突き動かされ、残された時間の少なさに焦る都知事は、「さやか」なのだろうか? 警告はここでもまた無視されるのだろうか……

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韓国軍:機務司令部で買春などの隠蔽が発覚

2012-11-01 00:44:09 | 日記

ベトナム戦争に参加した韓国軍が、現地女性を強姦して多数の混血人を生ませた事実は

韓国民族の節操のない資質である。

その資質があるから、従軍慰安婦を捏造できるのである。

我が韓国軍がするのであるから日本軍もしたに違いないとね。

 

Livedoorニュースより

 韓国軍内部で主要な犯罪捜査を担当する韓国軍機務司令部(機務司)隷下部隊の幹部5人が、買春や横領などの犯罪行為に及んでいたにもかかわらず、この事実を組織的に隠そうとする動きが機務司内にあったことが判明した。隠蔽(いんぺい)に関与した機務司の領官(佐官)クラスの将校3人と機務司隷下部 隊の指揮官(大領=大佐に相当)に対しては、懲戒処分が下された。しかし、事件の隠蔽に関する報告を受けながらこれを黙認したペ・ドゥクシク機務司令官 は、国防部(省に相当)の金寛鎮(キム・グァンジン)長官から口頭で警告を受けただけで、特に処罰は受けず、批判の声が上がっている。

  30日に国防部が明らかにしたところによると、首都圏のある機務部隊に所属するA中領(中佐に相当)とB准尉は、2010年6月に居酒屋の女性従業員に対し買春行為を行った疑いで警察に摘発された。しかし2人は民間人の友人2人を身代わりにし、この2人が買春したかのように仕立て、刑事処罰を受けさせた。 また、首都圏の別の機務部隊に所属するC中士(軍曹に相当)は今年8月、部隊の予算を自身の借金返済に充て、その後ほかの予算で穴埋めするという手口で、 約4500万ウォン(現在のレートで約330万円)の公金を横領した。

 国防部は独自調査を行い、A中領とB准尉に対し刑事 告発を行わないなど事件を隠そうとした機務司令部所属の大領2人・中領1人、またC中士の件を通報しなかった当該部隊の機務部隊長(大領)1人の計4人について、機務司令部に懲戒を促した。また国防部による調査の結果、ペ・ドゥクシク機務司令官は、当該事実の報告を受けたがこれを黙認したことが判明した。 韓国軍内部からは「このような事件が起こったのは、機務司の特権意識や身内をかばう慣行が原因」という声が上がっている。

  一方、社団法人「韓国戦略問題研究所」(所長:李相熹〈イ・サンヒ〉元国防部長官)は30日『新政権が追加すべき国家安全保障政策の方向に関する提案』と題する政策研究報告書を発行し、この中で「機務司を廃止して、その機能を指揮官隷下の固有参謀機能に統合し、全ての軍事業務が軍の指揮官システム内に一元 化されるよう改編すべき」と主張した。

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超傲慢な橋下市長 石原氏に「新しい党をつくるんだったら、僕を共同代表にしてもらえないか」と!!?

2012-11-01 00:40:57 | 日記

危機に立つ日本 三より転載です。

 

傲慢極まりないですね。何様だと思っているのでしょうか?
やはり、トリックスターの二人では、まとまりそうにないですね。

橋下氏の節操のなさには、本当呆れるばかりです。
当面は市政に専念されたらいかがでしょうか?
消費税11%は、絶対反対です!!


「第三極連合」にくすぶる不安と不満 橋下氏の「共同代表」打診に警戒感も
2012.10.31 00:18 [石原慎太郎]

 石原慎太郎東京都知事は30日、たちあがれ日本の拡大支部長会議に出席し、日本維新の会やみんなの党との「第三極連合」を改めて説いた。しかし、たちあ がれ内には、維新などとの連携に対する「野合」批判への不安や、選挙協力に関する不満がくすぶる。みんなの党にも「石原新党」との連携に慎重論があり、 「大同小異」の実現にはまだ曲折が予想される。(原川貴郎、山本雄史)

 「暴走老人の石原です」

 石原氏はあいさつの冒頭、田中真紀子文部科学相から皮肉られた言葉を引用して会場の笑いを誘った。しかし、その後は「第三極連合」の必要性をひたすら訴え続けた。

 「国会議員は頭が固い。視野が狭くなってくだらんことを言う。小異を捨てて大同につかなかったら、大きなヤマは張れない」

 さらに、維新代表の橋下徹大阪市長を「堕落した大阪市を改革しようと思って市長になった。彼の方が私よりもある意味先駆者だ」と持ち上げた。

 しかし、たちあがれ側の不信は小さくない。

25日、新党結成を表明した石原氏と会合を持ったたちあがれの国会議員は、石原氏が披露した橋下氏の言葉に仰天した。

 「新しい党をつくるんだったら、僕を共同代表にしてもらえないか」

 石原氏は13日に都内で会談した際に、橋下氏からこんな打診があったと説明した。石原氏は橋下氏の提案に前向きな姿勢をみせたが、「真正保守」を自負す る国会議員側は、島根県・竹島の「共同管理」案を提唱した橋下氏を「同志」に迎えることに抵抗。当面は維新との協議を進めることで折り合いを付けた。

 「第三極連合」の波紋は、支部長や支持者にも波及。党本部などには、橋下氏を「真の保守主義者なのか」という疑問や「橋下氏と一緒にやるのは反対だ」との苦情が相次いだ。

 また、たちあがれ幹部は、秋田や青森、岡山といった衆院選支部長を抱える地域の多くが大阪の「維新旋風」とは「無縁だ」と指摘、維新との選挙協力の効果を疑問視している。

平沼赳夫代表は記者会見で「(橋下氏らとの)議論の中で解決点を見いだしていけばいい」と述べたが、園田博之幹事長は「どういう課題があるかは話し合わないとわからない」と微妙な反応を示した。

 一方、みんなの党の江田憲司幹事長は30日の記者会見で、「石原新党」との連携について「どういう基本政策を打ち出すのかにかかっている。たちあがれ日本の政策そのままであると、わが党と相いれない部分が多い」と述べた。

 同時に「最重要課題の消費税、原発の問題を揺るがせにして連携することはない」とも発言、「官僚支配打倒」を目標に、連携に前向きな姿勢をみせる渡辺喜美代表とは温度差が出た。

 みんなの党は、維新と11月末の合意に向けた政策協議を進めている。ここで「大同小異」に走ると「野合」という批判を浴び、みんなの存在感が薄れるという警戒心が見え隠れする。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121031/stt12103100200001-n1.htm

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『神秘の法』と日本人の宗教感(その1)一般ブログさんから一部転載

2012-11-01 00:26:34 | 日記

一般の方の意見はうれしいことである。

しかし、ほとんどの人が宗教だからの一点で、見ない、知りたくないと言うのも

理解できるが、、、、

因果の理法という法則は現前と存在するから、

無視した結果というのは、そう判断した人達の責任になる。

悲劇が起きるのはそう判断・決断した原因の結果である。

虐殺されて、奴隷にされて、苦しみながら地獄へ落ちるのである。

幸福の科学は、無視した人達であっても

地獄へ堕ちないように、この法則に気がつきなさい、

学びなさいと活動しているだけである。

この点がこの世とあの世を連続して、人々の幸せを願う

宗教なのである。

理解されなくても、救世活動(人々の魂を救う)をしているのです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

『神秘の法』と日本人の宗教感(その1)

一般のブログさんから一部転載、させていただいた記事です

2012-10-28

今日は先日見た映画『神秘の法』と、日本人の宗教感について書きたい。

『ファイナル・ジャッジメント』に続く第二弾で、制作は
宗教団体『幸福の科学』である。 どちらの映画も国名こそ
架空だが、中国を悪の帝国と仮想しているのは明らかだ。

 そして、その侵略から日米他の民主国家が連合して
自由を守るという話しである。

 今回も開始時間が18時40分だったにもかかわらず、
私のほかに1名しかいなかった。 国防に関心のある人には
ぜひ見てほしいから、残念である。

 

個人的な感想を言えば、アニメーションの質は非常に高いが、
映画の内容は『ファイナル・ジャッジメント』の方が
一般受けすると思う。 とくに、後半部分はほとんど宗教大戦の
様相で、予備知識なしでは理解できないのではないか。

 友人の薦めで幸福の科学の著書は10冊近く読んだから、
なんとか後半部分もついていけたが。 
逆に、子供の方が正義対悪魔の戦いとして純粋に楽しめるかもしれない。

私が幸福の科学を評価しているのは、なんといっても外交、
国防に関する政策である。 国内政策ではリフレ政策。
 10年以上も前から中国共産党の危険性を訴え続け、尖閣問題
でも意味不明な言辞(遺憾である)しかたれられない政治家、
メディアの中で、反中の旗幟をここまで鮮明にしていることには、
本当に大したものだと思う。 

また、国内政策に関しては、日銀政策を真っ向から批判し、
リフレと『小さな政府』を唱え、役人王国から脱皮して、
真の民主国家へかわることを強く主張している。
 だから、次期選挙ではなんとかして議席を取らせたい。

ただ、最大の弱点は、宗教色が強すぎることだ。 創価学会と
公明党のように政治と宗教を分離してしまえば、支持率も上がるの
だが、『政教一致』が基本理念だから、方法論としてもそこは
曲げられないようだ。 結果を望めば方法論で妥協が必要だし、
方法論にこだわりすぎれば結果がついてこない。

 世間は難しい。

しかし、一般的には『政教分離』VS『政教一致』という言葉しか
ないが、幸福の科学の思想は『政宗一致』と呼んだ方が良いように
思う。 宗教音痴の日本人は、『政教分離』を宗教と政治の
完全分離と勘違いしているが、欧米は現在でも、『政教分離』かつ
『政宗一致』というのが正しい見方だろう。 

宗教という字は、『宗』と『教』からできている。 
宗は『真理が実現された理想郷』、教は
『そのための方法論(行動規範)』という意味である。 

聖書を読めばすぐにわかるが(とくに旧約)、そこには
日常守らなければならない戒律が、日本人にはとても想像
できないほど、微に入り細にわたって書かれている。

 供物を備える祭壇の作り方から、裁判手続、戦場で大将が居る
天幕の張り方まで決められている。 現代でもイスラム教の
豚肉禁食や禁酒、ユダヤ教の割礼などは有名だが、政教分離以前の
キリスト教も、これら二宗に負けないくらい細かな戒律が多数あった。 

一神教だけではない。 仏教、儒教も同様である。 

たとえば、仏教には戒律だけを研究する律宗という宗派がある。

 儒教では、喪に服する日数だけでなく、葬式での泣き声の
大きさまで決められている。 
だから韓国には今でも、泣き女という職業がある。 
古今東西の歴史をみると、宗教とはイコール戒律のことである、
と断言してもよい。

ところが、仏教も儒教も、日本に入ってくるとみんな戒律が無く
なってしまう。 さらに、日本古来の神道は、驚くべきことに
戒律が存在しないのだ。


http://blog.goo.ne.jp/topiepi/e/65ce2f70a323f09b5302bd1a80015c88

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中国公船から海人を守るには

2012-11-01 00:23:29 | 日記

 

中国公船から海人を守るには

      

2012年10月30日(火)

木下まこと氏 ブログ転載


 
先日のブログでは、尖閣海域の現地レポートとして記録を投稿した。

実際に中国公船を目の当たりにし、そしてそれに対する海保の
対応をこの身を以て体験してきた。

その上で、実際にいかなる対処法をもって現場で操業する
海人を守るかということを考える。

現場海域では、海保より無線で移動の協力要請があった。
この要請を発することについては妥当であると考える。

しかし、中国の船が来たから逃げなければならない、という
主旨であれば、極論的ではあるがそれは主権の放棄にあたりかねない。

仮に、そのタイミングで漁船にエンジントラブル等が発生
した場合等により、中国公船の武装射程圏内に入るような
ケースを想定する。

すでに報道等でも流れているように、領海内に侵入した公船は
無線や電光掲示板等で「中国の領海内」であるなどと宣言して
いる。最近ではさらに、海保の巡視船艇に対して
「中国の法律に違反している」とまで主張している。

この時点で、国際法上で認められている公船の無害通航権の
主張は認められない。

わが国の領海を侵害する意図が明確であり、あきらかに
有害であるからだ。


さて、こうした状況はどういうことかというと・・


他国の警察が日本に入ってきて、他国の警察権を行使しようと
している状況である。

たしかに、制服も着ているし、他国のものではあるがパトカー
に乗っている。けれども、それで外国の法律に則って日本人に
対して自由に職質なり逮捕なりすることができるかというと
そうではない。

なぜなら、ここは日本であるからだ。いくら警官であると
言っても、外国の警官が日本で好き勝手に職務執行できるわけがない。

できるとしたら、そこは日本ではない。


それでも強硬に日本人に対して職務執行を行うとしたら、
それは暴力以外のなにものでもない。

実際に発砲せずとも、武装している時点でその武力という名の
凶器を後ろ盾に、わが国国民の自由を不当に抑圧する行為となる。


これは暴力行為そのものであるとの認識が必要である。


そうした武装公船がなんらかの警告や命令をわが国の漁船に
発しながら接近し、射程圏内に到達した場合、武装公船による
武力行為を十分に制限するに足る他の手段がないと判断できる場合、
海保職員は個人の判断において機銃掃射することが可能である。

この場合の法解釈は、自己または他人の権利を守る正当防衛
にあたる。よって、政府はもちろん上長の指示を仰ぐ必要はなく、
個人の判断で正当防衛行動を行うことができる(解釈上、ねばならない)。


繰り返しになるが、

海保職員諸氏は、他国の武装公船が我が国領海内において、
当該海域の操業漁船に対し、なんらかの警告や命令を発した
時点で、それは目の前で暴力行為が為されることであるという
ことを事前の認識として共有し、職務にあたって頂きたい。


そしてこれは同時に、海保職員の身を守るためにも必要な考え
方である。尖閣で中国船と対峙する海保職員は日常的に暴力行為
を受けているという認識をもって頂きたい。

相手は形式上の公船ではあるが、無害通航にあたらない、
不法行為を働く暴力船である。正当防衛の行使にあたっては
ためらうことなく判断し、その身と仲間を守って頂きたい。


報道機関にも、お願いしたい。中国公船が、わが国領海内で
武力を背景に不当な警告や命令を発すること自体、暴力行為で
あるということを国民の皆様に広く伝えてほしい。

今、何とか踏ん張っている海保職員の健闘を、国民が応援せず
して一体だれが支えるというのか。早急な世論形成が必要である。


木下まこと

http://ameblo.jp/kinoshita-makoto/

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「憲法改正なくして日本政治なし!」現在の政局を糺す!

2012-11-01 00:20:54 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「憲法改正なくして日本政治なし!」

現在の政局を糺す!
 
2012年10月30日 | 憲法改正問題


特例公債法案を通すの通すさないのと、末期的な民主党政権の
延命を目指すうめき声のような現在の政局べったりのネタでは、
ほとほとあきれるばかりですので、あらためて、しっかりと
中長期的な観点で日本政治を考えてみたいと思います。
 
まず、この現状の衆参ねじれ国会を生みだしてしまう構造は、
300議席を確保する安定的な長期政権が誕生しない限り、
ずっと政局づくりのための党利党略が優先する国会運営を
生み出すことにな ります。議員内閣制の最大の欠点です。
 
今後も、単独政党で300議席を確保する政党などもう二度と
出てこないでしょう。そうすると複数政党による緩やかな
大連立政権と言う選択肢しかありませんが、これまた
右から左まで、その政治理念は決定的に違いますし、ましてや
第三極として統合することなど出来るわけがないのです。
期待する方が無理です。
 
また当選した国会議員も、「安定政権を壊し、日本政治を常に
不安定な状態に置き話題を振りまく」というまさに亡国の名に
値するマスコミ報道によるスキャンダル合戦、言葉狩りの餌食
となりますので、よほどの覚悟が要ります。
 
すくなくとも10年、20年と揺るがない歴史観、世界観、政治観
を蓄積した上で、さらにマスコミとの言論戦に勝てる力強い
言葉を発せる鉄人政治家を生み出し続けない限り、これもまた
惨めな結果となります。


                             

という事で、現状では少なくとも今後後10年間は、安定した
長期政権の誕生は無理ではないかとの悲観論も出てきます。
 
ただし、ただしです。
 
争点をぼかすことなく、個別政策に優先順位をつけて、ひとつ
ひとつクリアにしていくという現実的なアプローチは絶対に必要です。
 
民主・自民・公明の三党合意で消費税の増税が成立できるなら、
それこそ三党合意で一気に自主憲法制定、憲法改正でも
やればよかったのです。
 
その憲法改正まで持っていくような国会運営ができないからこそ、
中韓2カ国に付け込まれるのです。
 
日本が集団的自衛権を行使し、核抑止力を確保すると言い切って
しまえば、途端に中韓の態度は豹変するはずです。
 
この堂々と主権国家としての立場を明らかにしない弱々しい
政治が、中韓2カ国から付け込まれる最大の要因を生みだしています。

 (そうさせないようにあらゆる工作活動が日夜スパイ天国の
日本国内でやりたい放題で展開しているわけです。)
 
だからこそ間違いなく次期総選挙は憲法改正を争点化すべきです。
今後の日本にとって最重要な争点です。
 
多くの異論はあるでしょうが、原発やTPPの是非など所詮各論です。

こんなものを争点化しようとする動きこそ、日本の弱体化を狙う
他国の工作員の思うつぼで「木を見て森を見ず」の見識と言えますね。
 
もう203高地で闘う気概で、他国の工作員や亡国マスコミの餌食に
なることに怯むことなく、次から次へと憲法改正を言い続ける
政治家が日本の国会に出てこないといけません。


 日本が日本でなくなってしまう前に必ず憲法改致しましょう!
あらためて指摘させていただきます。

 

http://blog.goo.ne.jp/el777hermes/e/015ef6cbe2e933224678f63315cebe8a

転載、させていただいた記事です


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日銀、9年半ぶりの2カ月連続緩和も、怪しい本気度

2012-11-01 00:17:31 | 日記

この自分のところの紙幣価値が下がること=インフレを嫌うのは理解できるが

国の繁栄を願うならば、日銀の資産価値を減らしてでも

経済を活性化させることです。

デフレ時期ならば、お金を市中にばらまく=紙幣の増刷が手っ取り早いのです。

 

ザ・リバティーweb  より

日本銀行は30日、金融政策決定会合を開いて追加の金融緩和策を決めた。国債などを買い入れる基金を11兆円ほど増額し、91兆円程度にする。また、銀行の貸出し増加を促すための基金を新たに創設し、銀行が貸出しを増加した分に応じて無制限に資金供給をする。

 

日銀の金融緩和は9月に続いて2カ月連続。日銀にとっては、2カ月連続での追加緩和は9年半ぶりとなる異例の事態だ。

日銀が同日に公表した展望レポートでは、2014年度の消費者物価指数上昇率の見通しは0.8%と、日銀が目標とする1%に届いていない。それだけにもう一段の金融緩和が必要とされるわけだが、日銀の"本気度"はかなり怪しい。

 

その理由はまず、常に小出しに緩和するという"兵力の逐次投入"体質が相変わらずであること。

また、日銀の緩和策が実際は"骨抜き"になっていることも大きい。産経新聞の編集委員・田村秀男氏によると、日銀は「基金の枠内にある資産は増やすが、基金外の日銀資産は減らし、資産全体の増加を抑えるという、一種の帳簿操作」をしているという。

そして何よりも、白川方明・日銀総裁本人が「世界で日銀はまだやっていない金融政策はない」などと、打つべき手はすべて打ったとして、これ以上の努力を事実上放棄しているからだ。

 

実際、せっかくの緩和であるにもかかわらず、株式市場の反応はいま一つ。要するに、「期待外れ」だったわけだ。

日銀が"インフレ嫌い"であることは金融関係者にとっては公然の秘密だ。

今年1月に幸福の科学で収録した白川日銀総裁の守護霊インタビューでも、「『インフレ』っていう言葉を聞いただけで、じんましんが出る」などと述べている。

本音の部分でインフレを拒絶している以上、日本経済がどのような状態に陥ろうと、もっともらしい理屈をこねながら、"これが精いっぱいの金融緩和"と言い張り続けるだろう。

しかし、白川総裁の任期はあと半年。もはや新総裁に本気の金融緩和論者が就任することを祈るしかないのかもしれない。(村)

 

【関連記事】

2012年2月14日付本欄 日銀が物価上昇1%目指すと明示 だがその本気度は疑問?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3817

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フクシマは日本原発の技術の高さの証明だ 原発輸出大国への道 2012.10.31

2012-11-01 00:10:11 | 日記

M9の想定外の地震に耐えたのです。

ただ、津波が予想を超えた高さで押し寄せ、

非常電源がやられたのが唯一の欠点である。

地震や津波に強い場所は、

沖合30kmの所に浮かぶ原発を作れば良い。

万が一放射能が漏れても離れているから影響な少い。

 

基本的に低放射能被爆は健康を促進するのだから、

ごちゃごちゃ言うのは、鳥越苦労である。

支那の工作員の洗脳に負けてはならない。

 

 

ザ・リバティーwen  より

フクシマは日本原発の技術の高さの証明だ 原発輸出大国への道

日立製作所は30日、イギリスの原子力発電事業会社のホライズン・ニュークリア・パワーを6億7千万ポンド(約850億円)で買収すると発表した。

 

日立はホライズン社の計画を継いで、イギリスで130万キロワットの原発を4~6基建設し、1基目を2020年代前半に稼働させる予定。日立が世界で唯一稼働実績を持つ第3世代の原子炉である、改良型沸騰水型原子炉(ABWR)を建設する見込み。

 

今年3月に、ホライズン社の株主であるドイツのRWEとイーオンが売却を発表した。RWEは欧州の経済危機により建設のための資金が集まりにくくなったこ とと、福島原発事故後にドイツが脱原発を表明したため、同社の収益が悪化したことを理由に挙げている。買収先には中国の国営企業も候補に上ったが、イギリ ス政府が警戒感を示し、日立に打診してきたという。

 

イギリス政府は原子力をエネルギー政策の中心に据えており、古い石炭火力発電所などを原発に置き換える計画を持っている。イギリスは現在、全発電量の約2割を原発で賄っており、老朽化した原発の建替需要も予想される。

 

福島第一原発事故の影響でドイツの脱原発表明など、世界の原発事業が後退しているかのような印象を受けるが、実際は今後も、中国やインド、中東、東欧など 新興国を中心に需要は伸び続けるという。昨秋の国際原子力機関(IAEA)の予測によると、2030年に、世界の原発発電量は2011年実績の最大1.8 倍になる見込みだ。

 

そんな中、世界最高の原発技術を誇る日本の3社のうち、日立は今回のイギリスのほか、リトアニアではほぼ受注が確定し、ポーランドでの受注も目指してい る。東芝は来年には中国で建設した原発が稼働するほか、今年から米国で新規建設に取り掛かかっており、そのほかトルコやベトナムでの受注活動を活発に行っている。また、三菱重工はヨルダンやフィンランドでの受注を目指している。

 

一方で中国やロシアは自国内に大きな需要をもち、強い原発推進の姿勢を示している。国内での原発の新設が滞っている日本は、海外に積極的に出て行かなけれ ば、原発技術の主導権を他国に奪われる恐れもある。日本は「フクシマ」の原発被害が死者を一人も出していないことを内外にPRし、日本の原発技術が世界一 であることの証明だと誇りをもって伝えるべきだ。(居)

 

【関連記事】

2012年10月27日付本欄 脱原発を進めるドイツで賦課金5割増 日本がとるべき道は「原発推進」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5071

 

2012年6月号記事 軽薄短小から重厚長大へ - 弱電の凋落で日本の製造業は沈むか - Newsダイジェスト

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4206

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