あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

選挙資金もらい不出馬で退職金にする民主議員いると民主秘書

2012-11-20 09:08:13 | 日記

どこまでも国民を食い物にする民主党です。

やはり在日の集団です。食い物にする性格は変わらず。

堕ちた天使 さんより転載です。

野田佳彦首相が解散総選挙に打って出たことで、泥船・民主党では、早くも集団離党に向けた動きが始まった。離党を表明した山田正彦・元農水相ら以外にも、「日本維新の会」や「みどりの風」入りを希望する1年生議員もいる。

 しかし、そうした迷える議員たちを一層奈落へ突き落とす情報が駆け巡った。

「野田首相が一部の閣僚や側近を比例名簿上位に置いて救済しようとしている。その1人が藤村修・官房長官。選挙区が 大阪で維新の会候補に苦戦必至の藤村氏が解散を受け入れたのは、比例上位のお墨付を得ているからだと見られている。そんな不公平を認めるとは考えたくないが、比例順位が発表されるのは公示日だから、それから怒って離党しても路頭に迷うだけになる」(中間派議員)


 そうなれば新人議員たちは比例復活という最後の望みさえ断たれることになる。

 どうせ負けるならと、引退を決める議員も続出する。

「負ける選挙にカネをかけても仕方がない。中には、『離党しない』と選挙に出る構えだけ見せて執行部から支部交付金 や活動費をもらい、秘書を減らして地元での選挙活動をほとんどしないで貯め込み、最後は不出馬で退職金代わりにしようとしている議員もいる」(民主党ベテ ラン秘書)


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【拡散希望】橋下 徹を支持しない5つの理由 と名を変え密かに成立、外国人参政権

2012-11-20 09:00:17 | 日記

日刊ケボチ さんより転載です。

約4分の動画です。
是非、ご覧下さい。

そして

某サークルからの情報です。

外国人参政権が名前を変えて、
地方では密かに成立しているようです!

外国人参政権



常設型住民投票条例


川崎市議会は永住外国人らを含む18歳以上に

投票資格を認める市提案の
常設型の住民投票条例案を市議会本会議で可決成立。


この投票資格は

「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む
18歳以上の住民」とされている。


在日韓国人2世で外国人と地元住民の交流施設
「ふれあい館」(川崎市)館長の
ぺ・チュンドさん(63)は
「当然の権利で、喜ばしい結果だ。
在日外国人が行政参加する為の第一歩」と評価した
(共同通信)



川崎市で投票資格を持つ外国人は約1万9000人。


これは阿部孝夫市長の公約。

阿部孝夫市長は2009年に連合の推薦を受けて三選。


「永住外国人地方参政権付与」とは異なり
国会での審議ではなく、
市議会で決められる常設型住民投票条例を利用して、

実質的な外国人参政権を認めてしまった事で、
他の市議会にも民団らが
組織的な圧力をかけてくる事も考えられる。

川崎市「ふれあい館」では
「ふれあい館とは、日本人と在日外国人が、

市民として子供からお年寄りまで、
相互のふれあい交流をすすめる為の場所です。


相互理解は互いの歴史・文化等の理解から始まりますとし
「コリアンな街プロジェクト」を推進。

2010年度ふれあい館人権尊重学級では
「戦後の混乱期に厳しい差別に晒された」 等としている。



又、今回川崎市で成立したものと同様な
永住外国人に投票資格を与える条例は


愛知県高浜市、

埼玉県美里町、

広島県広島市、

岡山県哲西町、

茨城県総和町、

香川県三野町、

石川県宝達志水市、

千葉県我孫子市、

広島県大竹市、

埼玉県鳩山町、

北海道増毛町、

北海道静内町、

北海道三石町、

三重県名張市、

東京都三鷹市

等で成立している

(*注:市町村合併等で廃止となった物も含む)



その市町村の在日の人数が増えてきたら、

非常に危険(或いは手遅れ)です。

町会や市議会に確認した方がいいかもしれません。


外国人参政権、人権委員会

二つ共、名を変え、

何度も阻止されたとんでもない物です。

日本には全く必要ない物です。

何のメリットもないです。

あるのはデメリットだけ。

橋下徹氏はこの二つを推進しています。

そのような橋下氏と組む

石原氏の気持ちが解りません。

この事実を拡散して下さい。

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国民的歌手 習近平夫人の近況

2012-11-20 00:57:36 | 日記

Livedoorニュース より

<今や「ただのおばさん」>

 習近平総書記が選ばれて、改めて、注目を集めているのがファーストレディーになる彭麗媛(49)だ。日本の紅白歌合戦に当たる人気番組で最多出演記録を持つ国民的歌手で、中国の美空ひばりのような存在だ。

「歌 手とはいえ、所属は軍。18歳の時にソプラノの歌唱力が認められて解放軍の文芸戦士になったのです。20代半ばから人気絶頂になり、習氏と結婚。長女がい ますが、もうハーバード大に通う大学生です。習氏が軍にウケがいいのは、この夫人のおかげですよ。それに夫人は夫と違って、大変な親日家です。皇太子とも 接点があります」(中国在住ジャーナリスト)

 とはいえ、2人の関係はいまや仮面夫婦だ。「容姿も衰えて、今やただのおばさん」(同)といわれる。欧米のファーストレディーとは違って、中国では夫人がでしゃばると反発がある。文革のときの毛沢東夫人、江青の苦い思い出があるからだ。

 今度の新体制人事で親日家はほとんどいない。夫人も出てこないとなると、こりゃ日本はダメだ。

(日刊ゲンダイ2012年11月16日掲載)

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幸福の科学学園に関する捏造記事の元凶・新潮社社長の「嫉妬心」

2012-11-20 00:42:54 | 日記

ザ・リバティーweb  より

幸福の科学学園に関する捏造記事の元凶・新潮社社長の「嫉妬心」

 

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

「幸福の科学は生意気で悔しい。もう闇討ちしかない」(佐藤社長守護霊)

2012年11月15日収録

『人間失格』―新潮社佐藤隆信社長・破滅への暴走―

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で 語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

 過去9年間で、裁判で訴えられて75回も負けている新潮社。その社長が佐藤隆信氏である。その大部分は「週刊新潮」の記事による名誉毀損で、佐藤社長個人が書類送検され損害賠償金を命じられたケースまである。この敗訴の回数の異常な多さは、「嘘の悪口を書いても、せいぜい裁判で負けて損害賠償金を払うだけ。雑誌が売れればいい」という確信犯の証明だ。

 もはや「週刊新潮」と佐藤社長の存在そのものが社会悪の方が大きく、佐藤社長は出版人としてのみならず人間として「失格」ということになるが、その「週刊新潮」が悪質な批判的記事を繰り返し書いている対象が幸福の科学である。ここまで「暴走」する佐藤社長の魂は、いったい何者なのか。

 幸福の科学の大川隆法総裁は11月15日、幸福の科学総合本部で佐藤社長の守護霊インタビューを行った。「週刊新潮」11月22日号が、幸福の科学学園 を「デタラメ授業」「恐怖の学園」などとする悪質な誹謗中傷・捏造記事を載せたことを受け、「週刊新潮」側の本心を問うためである。大川総裁は前置きとし て、次のようなポイントを述べた。

  • 記事には「『坂本龍馬の前世は劉備』と教える『幸福の科学』学園の罪」とあるが、何が罪なのか。入試問題にこういうことを使っているなら、やや一般常識から外れているとの見方もあろうが、生徒が課外活動や宗教科で学んだり、自分の教学の一環として学んだりすることは、別におかしいことではない。
  • 例えば、キリスト教系の学校が聖書の授業や課外活動で12月25日をクリスマスとしていても、「12月25日にイエス・キリストが生まれたというのは歴史的には事実でないのはほぼ確実だから、嘘を教えていておかしい」という言い方は違う。宗教の文化や伝統に則っているだけのこと。
  • 「週刊新潮」の記事で大臣が自殺したこともあるので、社長は公人としての責任から逃れられない。幸福の科学が会計検査院に代わり、役所ならぬマスコミの精神検査を行わせていただく。
  • 私の感想としては、彼らは現代的な忍者軍団みたいなものではないか。突如、森の中で大名行列を襲ったり、城に忍び込んだりする、諜報軍団や暗殺部隊のような仕事をやっているのでは。

 

95分にわたったインタビューから抜粋でお届けする。

 

以下の抜粋は、ごく一部です。全編は幸福の科学の全国の支部や精舎でどなたでも拝聴できます。

幸福の科学に関するお問い合わせは

Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)

公式HP : www.happy-science.jpまで。

 

 

「週刊誌の記事なんて、信じるやつが悪い」

大川総裁――新潮社社長、佐藤隆信氏の守護霊よ。幸福の科学に対する批判的記事を次々と出して おられるようですけれども、そのご本心を伺いたく招霊いたします。できるだけニュートラルな立場で、あなたのお言葉を伝えるつもりですので、どうぞ安心し て出てきてくださいますようお願い申し上げます。

 

(約四十秒間の沈黙)

 

佐藤隆信守護霊(以下、佐藤)――うーん……。

――佐藤隆信氏の守護霊でいらっしゃいますか?「守護霊」という言葉は理解できないですか?

佐藤――馬鹿にするなよ。これだけあんたがたの本読んでたら、そらあ、分かるよ、ちょっとは。

――新潮社は商売が行き詰まり始めているのではないかと評判です。この「週刊新潮」11月22日号の目次に、「新潮社があなたの『本作り』をお手伝いいたします」という広告を出していますね。

佐藤――これで金をいくら巻き上げるかで、リストラの数が決まるんだからさ。この業界の厳しさが……。だから(大川総裁がベストセラーを出し続ける)君たちへの風当たりがきつくなってるわけだ。

――だから今回、捏造のデパートのような記事を書かれたんですね。

佐藤――どれが正しくて、どれが間違ってるかは分からんから、自由に出版し、読者にご判断いただくのが出版の……。信じるやつが悪いんだよ。信じなきゃいいんだから。週刊誌の記事なんて、普通は信じないじゃない? それを「信じるやつがいる」と思うから、クビ吊ったりするんだろ?(注・9月に松下金融担当相が「週刊新潮」の記事を苦にして自殺した)。そこがまさしく宗教とライバルなのよ。

 

 

汚染された情報源だけをもとに嘘の記事を書いている

――その書くことを決めた最初の情報源が、実は「幸福の科学を潰したい」と思っている情報源から出てるんではないかというのははっきりしてるわけです。嘘でもって人を批判する情報源を使っていることが問題なんです。情報源がそもそも汚染されてるのに、それの検証をしてないんです。その情報源は(別途)詐欺行為をしてるんですよ。それを知った上で、唯一の情報源にして記事を書いたんです。

佐藤――ちっちゃい、ちっちゃい。どうでもいいようなことだ。その程度のことは、もたないような学校じゃ、駄目だよ。私たちは情報提供してるわけだ。それを信じる信じないは読者の問題だよ。それで汚染されるか汚染されないか知らない。国民投票にかけてごらんなさいよ。「ある学校では、坂本龍馬の過去世が、中国の三国志の有名な英雄、劉備玄徳だと教えています。これは正しいでしょうか?」って。

――「教えてる」んじゃないんです。授業はちゃんと教科書を使って、学習指導要領に則ってやってるんです。その上で、教師の余談あるいは雑談で、こういう ものが出るのは問題ないんです。それは弁護士にも確認してやってますから。あなたの発言は、ミッション系とか仏教系の学校の授業を全部否定していくことに なります。

佐藤――そういうとこに文部省の補助金が入ること自体が、税金の無駄遣いだ。本心のもう一つは、税金を出すなってこと。自分らの信者だけ囲って教えてるのは結構ですよ。税金出るんじゃないよ。

――そんなことはありません。社会に有為な人材を輩出しようというのは立派な公益があるんです。だから、税金が使われるんです。幸福の科学学園は、一般の方からの受験もたくさんあります。高校のいろんな模試で上位2割に入って、栃木県の高校でベストスリーの偏差値に入っています。中学校においては、栃木県の私立のなかでトップです。われわれは取材の過程で、きちんとこういう部分も話しました。「デタラメ授業」をやってたら、全国の模試で、そんな成績取れますか?

「週刊新潮」の記事を学園に送って子供たちに読んでもらった反応は「懲罰? 独房とか、ありえない」「デタラメだ」「失笑」「他の人がこの記事を見て、信じられたら困る」「自分たちは勉強や部活に一生懸命やっているのに、こういう ことを言うのはやめてほしい」「授業を実際に聞いてもいないくせに悲しい」「記者がバスの後ろをついてきたのが本当に嫌だった」「オウムと一緒にするな」。こんな感じで、子供たちは猛反発してますよ。傷ついてますよ。「独房」について延々と書いてますが、当事者が一人も出てない。こういう話を聞いたとか、ある人がとか、全部伝聞です。典型的な捏造のパターンですね。

 

「大川隆法に嫉妬している。幸福の科学は生意気だ」

――今年に入ってから、幸福の科学についての記事を8回も掲載して、取材を入れると10回以上。毎月1回、ほんとに「マンスリー新潮」ですよね。

佐藤――それはね、もう幸福の科学を応援したい気持ちが溢れんばかりなんだよ。その気になっ て、天下取る気になってグーッて行ってもうたら、破産するからさ、もうすぐ。トクマなんて、なんで都知事に出したんだ。それ訊きたい。次の記事だから。トクマと、衆院選で立木以下、全員“四十七士"になるんだろう? 討ち死にして、みんな腹切るんだね。もう記事も用意に入っているから。

――社長個人に、大川総裁に対する思いが何かありませんか。本当は嫉妬してるんでしょう? 

佐藤――そうです、はい。それ一般的な常識でしょう。当ったり前じゃないすか。出版業界で今、 嫉妬してない人なんかいたら連れてきてくださいよ。村上春樹だって大江健三郎だって、みんな嫉妬してるんだからね。だから、われわれ、名前で本出せない人間なんか、嫉妬しないわけがないでしょう!

――どういう部分に嫉妬ですか? 

佐藤――本、書きすぎるわなあ。ちょっと遠慮してもらえんかなあ。年に2冊までなら我慢してやる。出版業界の常識を勝手に破るんじゃないっちゅうのよ。大川隆法のおかげで、今までベストセラー作家と言われた人たちが、どれだけ今、苦しい思いをしてるか分かってるのか。それを彼らは、自分たちの筆力がないからだとは思いたくないから、「お前らの販売が悪いから、こういうふうになるんだ」と言われるので迷惑してるんだよ。だいたい君らねえ、映画2本も(2012年中に)つくって生意気なんだよ。

続きは

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5149

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福島の甲状腺検査でがんの疑い? これこそマスコミの原発事故への印象操作です。

2012-11-20 00:33:06 | 日記

支那の戦略(日本から原発をなくし、核を作れないないようにする)

にはまっているマスコミは日本の敵です。

テレビと新聞しか読まない人々は原発をなくすべきと

洗脳されています。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 
イメージ 1
 
 
-------------------------
1人が「直ちに2次検査必要」 福島の甲状腺検査でがんの疑い
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べるため、福島県が18歳以下の約36万人を対象に行っている甲状腺検査の1次検査で、がんの疑いがあり 「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子供が1人いることが17日、関係者への取材で分かった。18日に報告される。
調査を進めている福島県立医大は「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんの発見に最短で4年かかった」として、放射線との因果関係は低いとみているが、血液や細胞を調べ、がんかどうか判断する。1次検査による判定は、しこりの大きさなどを基に、軽い方から「A」「B」「C」があり、今回の1人は「C判定」。
県立医大は「県内全ての子供の検査という前例のない調査なので、早期発見の子は少なからず出る。放射線との関係を丁寧に調べていく」としている。(2012.11.17 産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121117/dst12111719510002-n1.htm
--------------------------
 
福島県で原発事故があったために、福島県で「がん」が見つかれば原発事故のせいだとも読み取れる記事です。因果関係も低いというのにこの記事は何を国民に知らせたいのでしょう。
 
チェルノブイリ原発事故で4800人の子供たちが甲状腺がんになったから日本も数年したら甲状腺がんになると専門家でもない武田邦彦氏が言っていました。
一方、放射線の専門家である高田純教授は福島の線量は断然低いと言っています。
 
「甲状腺がんの原因になる放射性ヨウ素の半減値は8日なので、検査日の値から、ヨウ素を取り込んだ初期の放射能の量を計算します。ヨウ素131は半減値が短いため甲状腺検査は事故後30日以内にしなければならない」として、高田教授は原発事故直後の2011年4月初旬に行った結果、チェルノブイリ原発事故の1000分の1から10000万分の1の線量しかない、つまり甲状腺がんは発生しない「甲状腺のリスクは皆無」と言っています。
 
しかし、マスコミの報道がおかしいと思うのは放射線の専門家の意見を取上げないということです。放射線の正しい知識を封じ込めて、国民に間違った恐怖心を植え付けているのはこういうマスコミの姿勢です。
こうしてみてもマスコミは正しいことを報道する機関ではありません。
 
マスコミの記事も何でも書いて掲載すればいいというものではありません。
いたずらに不安を煽って公正なる報道をしないマスコミ。
高田純教授は「マスコミが報じている情報は信用しないというのが基準です。メディアが報じていることの9割 以上が間違いであると言っていいでしょう。しかも自分たちと異なる主張については事実であっても載せてくれないのです。きちんとした情報がお茶の間に届か ないのは残念です。現在の福島は低線量である。それでも、その低線量でも危ない、とさらに言い続けている人がいます。そういう非専門家をなぜ信用して出しているのか。民放やいくつかの週刊誌や本も出していますが、何を根拠に出しているのかわかりません」と述べておられます。
 
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マスコミは公平な報道をしない

2012-11-20 00:30:27 | 日記

天下御免○○に物申す さんより転載です。

 各報道機関が政治の世論調査を行なっている。それをみると、今回も気まぐれな風に政治が左右されることを危惧する。

 比例代表の投票先で日本維新の会が自民党に迫る支持を集めている。政党の実体のまだみえない、石原、橋下両氏以外の政治家の存在が希薄で、その政策も人物もあやふやなまま一定数の議席を占めることがどうなのか疑問がある。民主党の二の舞にならないかということだ。

 これは選挙制度の問題が大きいだろう。小選挙区に比例代表を加えた制度は中選挙区よりも悪かったということだ。政治家個人よりも政党を選ぶ選挙になったのだが、それがよかったかを反省すべき時期だろう。

 政党の風のみで当選した議員には期待できないことは、ここ数回の選挙でも明らかになった。その風をマスコミがつくり上げ、それに乗ってしまった結果が民主党政権だったことを忘れてはならない。

 マスコミは伝えるべきことを伝えないし、ねじ曲げて伝えることもする。われわれは気を付けなければいけない。

 先日、ダライ・ラマ14世が国会で演説をした。はじめてのことだが、小生の見落としかもしれないが、テレビではダライ・ラマ14世の訪日にも触れていなかったのではないか。少なくとも、重要なニュースではなかったということだ。

 チベットでは中国政府に対する抗議の焼身自殺が相次いでいる。マスコミは二言目には人権と騒ぐのだが、チベットに関しての報道はまずない。

 超党派の「チベット支援国会議員連盟」は「チベットおよびウイグルなどに対する中国の不当な人権弾圧について、改善を中国政府に厳しく求めていく」とし、安倍自民党総裁は「チベットの現状を変えていくため全力を尽くす」とあいさつした。

 マスコミはこうした報道をしないが、何に遠慮しているのか。マスコミのダブルスタンダードは、このようなところにも現れている。安倍総裁はこのような問題や拉致問題にも取り組んでいるが、マスコミは伝えない。

 衆院が解散して株高、円安に振れている。次期政権が自民党になるとの期待からだ。安倍総裁が経済政策について発言したことを受けて市場が反応したものだ。実際に政権を握って、どこまで政策実行ができるかにかかっているわけだが、景気浮揚が期待できるならば積極的に報じるべきだろう。

 上記したようにチベット問題などをマスコミは伝えない。政治についても、戦後レジームを解消するような動きには否定的な報道しかしない。今回の衆院選でも改憲は片隅に追いやるようだ。

 このようなマスコミにつくられた風に乗せられないことが、民主党政権の二の舞にならないために必要なことだ。
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幸福が計62人擁立発表

2012-11-20 00:29:14 | 日記

他のマスコミが幸福実現党を無視しているのに、産経が党名を明らかにしています。

3年前から、掲載する基準は政党補助金を受けるものと説明していました。、

太陽の党や維新の会は掲載しないとした基準に合わないのに

どんどん掲載しています。

この矛盾は説明できませんね。

つまり意図的に掲載しないのは、つまり当選する政党をコントロールしている証拠です。

これは民主主義に大きく反します。

こんなマスコミは真実を報道しないと烙印を押され

将来の存続はありません。

 

産経ニュース より

 幸福実現党は19日、12月4日公示の衆院選で、選挙区20人、比例代表11ブロックに42人の計62人を擁立すると発表した。比例代表の立候補予定者と名簿順位は以下の通り。(敬称略)

  【北海道】(1)小島一郎(2)角建二郎【東北】(1)松島弘典(2)中西修二(3)酒井秀光【北関東】(1)大門未来(2)川辺賢一(3)鈴木純一郎 (4)安永陽【南関東】(1)加藤文康(2)屋鋪保(3)久我司(4)宮松宏至(5)彦川太志【東京】(1)釈量子(2)吉井利光(3)坂本隆一(4)東 條保子【北陸信越】(1)及川幸久(2)吉田かをる(3)横井基至【東海】(1)江夏正敏(2)石田昭(3)堀田利恵(4)山本純子(5)小川恭彦【近 畿】(1)立木秀学(2)湊侑子(3)山下順正(4)深田敏子(5)北川智子(6)中川義衛【中国】(1)黒川白雲(2)戸板富久子(3)福光秀明【四 国】(1)饗庭直道(2)竹尾あけみ【九州】(1)矢内筆勝(2)板花孝子(3)木下真(4)松本徳太郎(5)高田典義

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さよなら、国家たる「石原慎太郎氏」

2012-11-20 00:12:37 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

さよなら、国家たる「石原慎太郎氏」

      

   

2012-11-19

加納有輝彦 氏 ブログ転載
 
 石原慎太郎氏のお国のために一身を投げ出す、その目的は
キャスティングボードを握り、総理大臣就任以外にない。

総理大臣にならずんば、お国のために奉公できないということだろう。

 80歳にしてその意気込み、バイタリティーは尊敬に値します。
御尊敬申し上げます。

だから、その戦略は、自公に絶対に過半数を取らせない。

その点、ミニ政党の乱立は、大政党を利するだけという判断から、
とにかく第3局の結集こそ勝ち筋として、小異を捨て大同団結を
呼び掛けている。
 一昨日、減税日本と合体するかと思いきや、昨日にはそれを
反故にして大阪維新の会と合併。しかも「太陽の党」という党は
一日にして解党となり消えた。

 まさに、なりふり構わぬ猪突猛進ブリである。

もちろん、選挙は勝たなければ意味はない。ミニ政党の乱立を防ぎ、
第3局の大同団結を成さねば自公の過半数を阻止することはできない。
おそらく数字的には正しい選択であろうと思う。

 しかし、暴走老人こと石原氏にいま期待することはそのような
小沢一郎を彷彿とさせる「数は力」の論理で、政治屋・選挙屋
よろしく選挙対策に右往左往する姿ではあるまい。

 あまつさえ、旅芸人の座長顔負けのパフォーマンス屋・橋下氏
率いる日本維新の会に秋波を送る姿は、国家を憂う石原氏の玄像
とはかけ離れ、老いらくの恋の醜さにも似た嫌悪感を感じるのである。

 ああ、国家たる石原氏が選挙対策に右往左往し、減税日本との
「約束」を一夜にして反故にするとうような「日本男子」として信義に
反するあるまじき醜態を晒すに至っては、痛々しくもあり哀しい。

 ああ、国家たる石原氏が、理念を捨てた、すなわち誇りをも捨てた
選挙対策というような「作為」から超越して、孤高にして国を憂える
人のまま国家のために最期、見事散ってくれたなら、我々にかの人の
人生の余韻が長らく残り、若い人に引き継がれたであろう。

 国家たる石原氏の本来の「意志」を引き継ぐのは、もっともっと
純粋な至誠の人であったろう。決して、旅芸人の座長顔負けの
パフォーマーではなかったはずだ。

 共同代表だったもう一人の国家たる平沼氏の魂は何処を彷徨って
いらっしゃるのか。
心で、その喪失に哭いていらっしゃるのではないか。

 国家たる平沼氏の意志を正統に後継する人物が、パフォーマー・旅芸人の
座長とは、至誠の人平沼氏にとっても、晩節を穢すことになりはしないか。

 暴走老人は、一切の毀誉褒貶から超越し、一切の欲得から超越した、
一切の駆け引きから超越した、内村鑑三風に言えば、まさに
「凛とした精神」という後世への遺物をこそ残してほしかった。

 立ち上がれ日本、あるいは太陽の党の理念と共に、純粋に
馬鹿一の如く、国家と心中してほしかったのである。

そう2009年、数々の無名戦士と共に、日本国に殉じた
大川隆法幸福実現党名誉総裁の如く・・・。

 石原氏は、もはや後世への遺物を遺すことは出来なくなった。
残念である。


さよなら私の国家・石原慎太郎氏。

 


http://ameblo.jp/papadad/entry-11407838684.html

転載、させていただいた記事です

 


 

(ノ_・。)…同感です・・・

石原さんだけ入党するだけで、よかったのでは?

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維新・太陽合流から一夜 批判集中

2012-11-20 00:11:51 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

維新・太陽合流から一夜 批判集中

           

2012年11月19日 朝刊 東京新聞

日本維新の会と太陽の党が合流する「正当性」をめぐる論争が十八日、
広がった。代表に就任する石原慎太郎前東京都知事と、代表代行に
なる橋下徹大阪市長の政策があまりに違う中での合流は、他党に
とっては格好の攻撃材料。橋下氏らは守勢に回った。 
(衆院選取材班)
 

十七日、合流が決まった際に交わされた政策合意は八項目に及んだ。
原発政策では「二〇三〇年代の原発全廃」にこだわってきた橋下氏が、
慎重な石原氏に配慮して譲歩し、当たり障りのない表現となった。
他の項目は、橋下氏の意見に沿った内容。環太平洋連携協定(TPP)
への交渉参加や消費税の地方税化に難色を示していた石原氏が
譲った部分が多い。
 個々の政策ごとに議論を重ねて歩み寄ったというより、原発政策と、
その他の政策をバーターしたような荒っぽさが残る。
 

野田佳彦首相はこの問題に早速食い付き十八日午前、首相公邸で
記者団に、「脱原発と言っていた人と原発維持と言っていた人たちが、
それぞれシャープな色を出せたのに、混ざってグレーになってしまった」
と痛烈に批判。
 安住淳幹事長代行はテレビ番組で、民主党が政策面で対立して
分裂を繰り返していることを念頭に「私たちと同じ轍(てつ)を
踏むのは明らかだ」と、自虐的な表現で皮肉った。
 自民党の石破茂幹事長は街頭演説で「石原氏も橋下氏も人気があるが、
それ以外に何があるのか」。公明党の山口那津男代表も記者団に
「重要な政策課題について、どこまで議論をして一致したのか」と
疑問を示した。
 

合併に理解を示したのは、維新と候補者調整による選挙協力を目指す、
みんなの党の渡辺喜美代表が「野合と批判する人はいるが、理念と政策が
一致したと聞いている。結構なことだ」と述べたぐらいだった。
 これに対し橋下氏はテレビ番組で「(脱原発の)表記は外したが、
僕らが考えているルール、電力市場の自由化をやれば三〇年あたりに
原発の依存度は限りなくゼロになる」と釈明。
さらに「民主党の中も自民党の中も考え方が百八十度違う人が
いっぱいいる」と反論した。
 

◆石原氏は東京比例単独 橋下氏「石原首相見たい」
 

日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は十八日のテレビ朝日番組で、
石原慎太郎代表が衆院選で、東京ブロックから比例単独候補として
出馬することを明らかにした。
 橋下氏は番組後、大阪市内で記者団に「全国を回ってもらう」と
石原氏の知名度を生かし、支持拡大を目指す考えを示した。
 フジテレビ番組では「一国民として石原首相を見たい。
石原首相と僕に任せてほしい」と強調。自らの出馬は否定した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012111902000110.html


「維新」と「太陽」合流に期待する?

日本維新の会(代表:橋下徹大阪市長)と太陽の党(共同代表:石原慎太郎前東京都知事)は
17日に記者会見し、太陽の党が解党し維新の会に合流することを正式に発表しました。
あなたは、合流に期待する?(実施期間:2012年11月17日~2012年11月27日)

 ↓クリックで「投票」

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=8301&qp=1&typeFlag=1

 

橋下は自虐史観の持ち主で、反日国家の主張を信じており、

「日本維新の会」では尖閣諸島を守れずに、竹島奪還もできません。

現在行っているヤフーの意識調査によると、

「日本維新の会」と「太陽の党」との合併に期待している人は意外に多いです。

抜粋
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37233841.html#37237724

 


 

世論調査では自民党がリード

2012年 11月 19日 9:41 JST

 

一方、地方政治家—対中関係から戦争時の過去までタカ派的

見解で議論を巻き起こした—に率いられた二つの小政党が

17日、日本政治での新たな勢力になることを目指して合流する

と正式に発表した。石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長

は、小さな政府と地方自治体の大きな役割などをうたった政策

合意文書を公表した。

石原氏が率いる太陽の党は橋下氏の日本維新の会と合体し、

新グループは日本の維新の会となる。

 しかし、最新の世論調査では、太陽の党と維新の会の支持率は

民主党と自民党を大きく下回っており、両方合わせた支持率は

読売の調査で6%、朝日の調査で4%だった。

抜粋

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_550239

( ̄◇ ̄;)多くの国民はこれらのことを気がつくでしょうか?

もう選択の間違いは許されない・・・

 

橋下が"日本は中国・韓国に永久に謝るべきだ"と言っている!

 

2012年9月27日に橋下氏が会見した時の動画です

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