あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

2年ぶりの日韓議員連盟総会 冷え切った会場の 空気

2013-12-03 00:44:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2年ぶりの、日韓議員連盟総会 

冷え切った会場の 空気

      

2013年12月02日

日韓議員連盟総会で露わになった日本の反韓ムード、
日本議員が不満ぶちまけ—韓国紙

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79878&type=0

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50414547.html


「日本国内の嫌韓ムードの過激さに韓国議員が茫然自失の状態だ」
 韓国の予想をはるかに上回る日本の意識変化
 
11月30日、韓国紙・日報中国語版は記事「日韓議員が2年ぶりの対面、
冷え切った会場の 空気」を掲載した。

日韓議員連盟総会で日本議員が韓国への不満をぶちまけたことが、
韓国側に驚きを与えたという。

2013年11月30日、韓国紙・中央日報中国語版は記事
「日韓議員が2年ぶりの対面、冷え切った会場の空気」を掲載した。

29日午後、東京で日韓議員連盟総会が開催された。韓国側から30人あまり、
日本側から100人あまりの議員が参加した。2012年の総会は
李明博(イ・ミョンバク)元大統領の竹島訪問により
日韓議員連盟設立35年にして初めての取り消しとなった。
そのため今回の総会は2年ぶりとなる。

もっとも総会の空気は冷え切ったものだった。伊吹文明衆議院議長は
「国際社会は国際法の秩序の下に成立している。

日韓両国の問題も国際秩序を守る前提で処理すべきだ」とあいさつしたが、
これは韓国の裁判所が日韓請求権協定を採用せずに、日本企業に強制徴用者
への賠償を命じたことをあてこする内容となった。

例年の日韓議員連盟総会では韓国側が強烈な発言をしても日本側が真っ向
から反応することはなかったが、今回、日本議員は隠すことなく
韓国への不満をぶちまけていた。

逆に韓国側は日本側の姿勢を受け入れた対応を見せていた。

韓国の姜昌一(カン・チャンイル)議員は「日本国内のムードがこれほど
悪いとは驚かされた」とこぼし、「日韓関係は最悪の時期と言って
間違いではない」とコメントした。(翻訳・編集/KT)

ソース:レコードチャイナ<日韓議員連盟総会で露わになった
日本の反韓ムード、日本議員が不満ぶちまけ—韓国紙>
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79878&type=0


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1385884963/

 

報道の仕方が違うw・・( ̄▽ ̄;)


日韓の議連東京会議は「成功」

韓国国会議員でつくる韓日議員連盟の金泰煥会長代行(与党セヌリ党)は
1日、日本側の日韓議員連盟と東京で開いた合同総会について
「過去のどの総会よりも成功した」と評価。


金氏は、在日韓国人の地方参政権などの懸案で日本側が
「過去とは違い大きく譲歩してくれた」とも述べた。

ソウルの国会で記者会見した。


一方、韓日議連などによると、11月30日の分科会で島根県選出の
竹下亘衆院議員が「竹島が含まれる島根県選出」と自己紹介し、
韓国側の反発で会議が中断したが、竹下氏が反省を表明したため収拾したという。


[デイニースポーツオンライン 2013.12.1]
 http://www.daily.co.jp/society/world/2013/12/01/0006539428.shtml

 

コメント
振り向くな韓国 (ワキツレ)
2013-12-03 00:28:06
韓国がこのまま反日を続けることを願う。
トーンダウンさせたり日本にすり寄ってくるな!
この勢いで日本は韓国を中国側に蹴り込め!
これで南北朝鮮とも中共側へw
今月リバティには、今の朝鮮・中国の面倒を日本が見ることになれば、明治期以上に労力がかかる、とあったが、冗談では無い!
もううんざり。
日本は、どれだけ先人たちの代から、暗黒大陸の人々を、身を切る思いで何とかしようと努力して来たことか。忍耐にも程がある。
当たり前だが、我々日本人も人間だ。別に聖人君子でもない。
中韓が考える共通の歴史認識とかいう中韓自らを慰める妄想ファンタジーに日本が付き合う道理もない。
中韓と付き合ったところで、日本にアウトローや犯罪者が増えるだけ。
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クオンタム・リープ (量子的飛躍)

2013-12-03 00:38:41 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

クオンタム・リープ (量子的飛躍)




http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/20131129-4423.html

熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載


2013年11月29日 (金)



  クオンタム・リープ
(量子的飛躍)




皆さん、おはようございます。(^O^)/


TOEICの結果が返ってきた。個人レベルではあるが、

小さなクオンタム・リープが起きた。


そこで、エル・カンターレ祭において、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を

起こすために必須なキーワードを探るために、経典『勇気の法』をひもといてみた。

そして、その「まえがき・あとがき」を見て、あらためて驚いた。


 ………………………



〔まえがき〕



世の中、勇気のない人間が多すぎる。

ミスを怖れる人間ばかり大量に送り出してきた学校教育は、合格点にはほど遠い。



失敗することを怖れるな。挫折なんか青春の勲章だ。そこから何かをみとるのだ。

志さえ本物であれば、熱血火の如く生きることはできるはずだ。

ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。


常に高みを求め続ける精神が、人間を成長させるのだ。
 
死ぬことを怖れるな。

むしろ何事をも成し遂げることなく一生を過ごすことを怖れよ。

日々の言い訳を戒め、一歩も前進せざる自分を叱れ。
 
「智」「仁」「勇」がそろって、はじめて「徳」が完成するのだ。




〔あとがき〕

今はなき実父・幸福の科学名誉顧問、善川三朗は2003年8月12日に、

満82歳を目前にしてこの世を去った。

父が、息子でもある私に対して託した遺言は二つある。
 
その1つは、「学校を創らなくてはだめだ。大学まで考えよ。」

ということだった。

今、私は、創立者として、『幸福の科学学園中学・高校』を建設中であり、

2010年春に開校の予定である。

そして、その3年後には『幸福の科学大学』も創立の予定である。
 
父の託した第2の遺言は、「『勇気の法』を出版しなければならない。」だった。

父の最後の言葉を聞いたのは6年近い前だが、ようやくここに『勇気の法』が

完成し、出版の運びとなった。感無量である。

霊天上界、はるかに高く微笑んでいる父に対し、本書を捧げる。
 
「父よ、遅くなりました。」「そして、私も、もう満52歳になりました。」


2008年12月   

幸福の科学総裁 
大川隆法

 ………………………


感無量。

もし、自分自身の魂の奥に、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を起こす「勇気」が

あるならば、それを主のために、いや、主とともに使わせていただけるのは、

「今」しかないだろう。


熱血感動クリエーター
西田ひでき

 


 

勇気があれば…

http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/6f0798f814ac98350fd83c17e437b70d

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天台宗の酒井雄哉・大阿闍梨が霊言に登場 千日回峰と宗教的悟りは別のものだった

2013-12-03 00:30:15 | 日記

ザ・リバティーweb  より

天台宗の荒行である「千日回峰」を2度成し遂げ、近年、がんが見つかり静養中だった酒井雄哉(さかい・ゆうさい)大阿闍梨(だいあじゃり)が今年9月、大津市内で心不全のため亡くなった。享年87歳。

 

酒井氏は、1926年大阪生まれ。慶應義塾大学を経て、戦時中、海軍の飛行予科練習生に志願。鹿児島県鹿屋市の特攻基地で終戦を迎えた。戦後は、経営するラーメン店が火事で全焼したり、転職を繰り返したり、結婚2カ月後に妻が自殺するなどの経験を経て、39歳で得度(出家)。

 

その後、地球1周に相当する約4万キロの距離を7年かけて歩く千日回峰行を2度達成した。これは、記録が残る織田信長による比叡山焼き討ち(1571年) 以降では3人目の偉業とされており、生前は、「生き仏」とも称された。ちなみに、「大阿闍梨」とは、高い位の僧侶に授けられる称号。

 

11月30日付読売新聞夕刊は、この酒井氏を紹介。弟子や酒井氏の著作の出版関係者など、各界の友人・知人の言葉をつないで追悼した。だが、同紙が発行される直前の同日午前、亡くなった酒井氏の霊が自ら大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現われたため、大川総裁は急遽、霊言「酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す」 を行った。この霊言は、12月3日(火)から、全国の幸福の科学の支部などで開示される。

 

霊言で酒井氏の霊は、死後2カ月あまり経った今も、自分が天上界に還っていないという現実を理解できない状態。千日回峰をしても安らぎを得ていないことや、「心」の修行をしていないことなどを告白した。

 

これに対して、大川総裁は「迷っているにもかかわらず、悟った人のように振る舞って、多くの人を誤解せしめたこところに、何らかの罪が生まれている」「肉体即自分だと思っている。あなたの悟りは、唯物論なのです」などと諭した。そして、霊言の終盤には、酒井氏の霊に大きな変化が起こる。

 

大川総裁はこれまでに、日本天台宗の開祖・最澄が説いた、修行論を飛び越し、人間はもともと悟った存在とする「天台本覚思想」の誤りを指摘。2012年 11月には、最澄の霊言を行い、心の世界の法則を理解していないことなどを明らかにしている(詳細は『不成仏の原理 ―霊界の最澄に訊く―』に収録)。

 

再誕の仏陀である大川総裁の教えの広がりによって、伝統仏教といえども、開祖の思想に誤りがあることや、タイの小乗仏教に代表されるように弟子がつくった細かな戒律で人々を縛ったり、「仏陀はもうこの世には生まれない」などの間違った教えを信仰している現状が明らかになってきている(文末の関連記事参 照)。

 

今回の読売新聞の記事は、生前の酒井氏の業績を称える内容となっているが、真実を伝えることが使命のマスコミには、それぞれの宗教の教えが正しいか否かという価値判断も求められる。言論の自由は大事だが、「誤報」によってミスリードすることは許されない。やはり、「正しさとは何か」を追い求める姿勢が必要 だ。(格)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『不成仏の原理 ―霊界の最澄に訊く―』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=865

 

【関連記事】

2014年1月号記事 仏教国が「乱れる」理由/戒律の目的は心の平安を得ることにある

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6960

 

2012年Web記事 大川隆法総裁公開霊言レポート&解説 親鸞、日蓮、最澄――日本仏教の「悟り」と「限界」とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5232

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中国4位に転落…

2013-12-03 00:21:10 | 日記

理想国家日本の条件さんより転載です。

中国4位に転落…


事業有望国、中国4位転落…日中関係悪化も主因

読売新聞 12月1日(日)23時13分配信

 国際協力銀行が、国内製造業に海外事業で有望な国を聞いている調査で、
1992年の調査開始から首位だった中国が4位に転落した。

 市場の拡大が著しいインドネシアが前年の3位から初めて1位になった。

 今後3年程度で事業展開に有望な国として、中国を挙げた企業
(複数回答可)は37・5%で、前年より24・6ポイントも減った。

人件費の増加や日中関係の悪化への懸念が主な理由だった。

 インドネシアは44・9%で前年より3・1ポイント増えた。
成長市場と期待され、所得が向上しており、自動車や電機メーカー
など幅広い企業から支持を受けた。インドが2位で43・6%、
タイが3位で38・5%だった。

 調査は、海外に現地法人を3社以上もつ企業992社が対象で、
625社が回答した。

最終更新:12月1日(日)23時13分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000904-yom-bus_all

        

投資有望国調査で中国が初の首位陥落 

日中関係悪化や労働コスト上昇で

産経新聞 11月30日(土)8時30分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000502-san-bus_all

 

【支那からの脱出】

東芝「中国でのテレビ生産を年内終了するわ!工場も閉鎖、従業員900人全員クビな!解雇乙」

http://crx7601.com/archives/35283352.html

東芝、中国でのテレビ生産を年内終了
東芝は29日、中国大連市のテレビ工場での生産を年内に終了すると発表した。

 従業員約900人は解雇する

同工場は日本国内向けの中大型液晶テレビの生産拠点として 機能してきたが、

同社ブランドの国内向けモデルは今後、全面的に他社に生産委託する態勢に

 切り替わる。中国工場の閉鎖に続き、同社はポーランド工場を2014年1~3月に

台湾企業に 売却する。同社のテレビ事業は13年9月中間期に100億円以上の営

業赤字を計上しており、 通期での黒字化達成に向け事業構造改革を急いでいる。

銀座東芝ビル

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131129-00000022-fsi-bus_all

 

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山口敏太郎のエックス-リポート・【第17回】ガチンコ対決おしらせ付き 

2013-12-03 00:02:26 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

山口敏太郎のエックス-リポート・【第17回】

ガチンコ対決おしらせ付き

山口敏太郎のエックス-リポート 【第17回】 2013.09.21

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6660

2013年11月号記事
 
 山口敏太郎のエックス-リポート
 
オカルト研究家・山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他のミステリー情報を
合理的、科学的、実証的、ジャーナリスティックに検証する
 
(やまぐち・びんたろう)

1966年、徳島市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。作家、妖怪研究家、
漫画原作者。(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。
日本通運でIT担当や営業に携わり、作家に転身。1996年、学研「ムー」の
ミステリーコンテストで論考「妖怪進化論」が優秀賞受賞。
著書は『図説 世界の地獄案内』(笠倉出版社)、『放送禁止のヤバイ話』
(ダイアプレス)など多数。TV、ラジオ出演のほか、多数のネットニュースに
寄稿。真言宗信徒。
メルマガ「山口敏太郎のサイバーアトランティア~世界の陰謀・オカルトの真実」
配信中。 http://foomii.com/00015

 
8月30日、東京都世田谷区の東北新社等々力放送センター屋上にて、
目黒方面に撮影されたUFO。
 
 8月下旬、衛星放送の「宇宙人地球侵略史」というUFO特番の収録を行った。

その収録中、UFO番組のプロデューサーの矢追純一氏、漫画家のあすかあきお氏、
筆者の目の前にUFOが出現したのだ。その日は収録途中に記者会見を挟み、
数時間に及ぶ撮影が完了した。
 
 まだまだ聞き足りない記者10数人のために矢追氏が再度記者会見を開き、
筆者とあすか氏は控え室で着替えていた。

するとそこに矢追氏のお弟子さんが飛び込んできた。
 
「敏太郎さん、あすか先生、UFOが出てます」
 
「なんですって」
 
 筆者とあすか氏も現場に急行すると、確かに番組を撮影したビルの屋上から
奇妙な物体が確認された(写真上)。たまたま記者会見場がビルの屋上横にあり、
窓から覗いた記者がUFOに気づいたのだ。騒然とした状態の中、矢追純一氏、
あすかあきお氏、山口敏太郎、マスコミ陣10数人というこれ以上はないメディア
の目の前でUFOは分裂と巨大化、縮小を繰り返した。

有料記事に続き


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連情報

山口敏太郎ガチンコ対決おしらせ

★第1回紅白オカルト合戦」が12月13日の金曜日に放送!
 
http://rocketnews24.com/2013/11/29/390860/    ロケットニュースより

新作「第1回紅白オカルト合戦」が12月13日の金曜日に放送されるぞーっ!!

ふと気がつけば、地上波で「怪しい番組」がめったに放送されなくなっている。

UFO だとか宇宙人だとか、そういったオカルト番組が地上波からは消えつつある。
だがしかし、だがしかし……
地上波ではない場所では、まだまだオカルト番組が生きている!
 
そのひとつが、ケーブルテレビや衛星放送でバリバリ放送中の
オカルト番組『緊急検証!』シリーズだ。宇宙人に幽霊に、予言に怪村……と
続いてきたが、ついに来たる2013年12月13日の金曜日、
最新作「第1回紅白オカルト合戦」の放送が決定した! 

「オカルト談義」による紅白合戦は史上初!! 詳細は以下のとおりである!
 
・そうそうたる怪しいメンバー!
 
赤組大将は、サイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄(あすかあきお)氏!
 古くからのマンガ読者ならば、オカルト漫画家としての顔を思い出すことだろう。

そして白組大将は、オカルト界のマルチプレイヤーこと
山口敏太郎(やまぐちびんたろう)氏!
 
両者のテーマは飛鳥さん「ラジャ・サン~世界に1つだけの暗黒天体~」、
山口さんは「結界ノムコウ」と、どこかで聞いたことがあるフレーズである。

 
そして総合司会は逸見太郎……と、なかなか濃ゆいメンツであるが、
出演者もまた濃ゆい! もちろんオカルト談義の大御所・大槻ケンヂ氏も
出演だ! 
オカルト雑誌『ムー』で漫画を描いている漫画家・辛酸なめ子さんも出演している。
 
・これまでの全シリーズが見られるぞ!
 
ちなみに、まだ『緊急検証!』シリーズのことを知らないという人ならば、
これまでの全シリーズが2013年12月9日(月)~12日(木)までの間、
『オカルト総決算!SP』として放送されるので予習の意味でも要チェック。
どんな内容なのかは、以下の番組タイトルだけを見れば分かると思う。
 
第1回「緊急検証 ! 宇宙人地球侵略史~振り返ればヤツ(宇宙人)がいた~」
 第2回「緊急検証 ! 幽霊との出会い方~いま、霊に会いにゆきます~」
 第3回「緊急検証 ! 最真・終末予言~絶対に当たってはいけない地球滅亡の日~」
 第4回「緊急検証 ! 日本の怪村~絶対に行ってはいけない村がそこにある~」
 
以上が、これまで放送されてきた『緊急検証!』シリーズ全4話だ。
 
なお、第1回目『宇宙人地球侵略史~振り返ればヤツ(宇宙人)がいた~』収録
のとき、東スポによると本当にUFOが出現したとのことである。

東スポが言うのだから間違いない


東スポが言うのだから……間違いないだろう!

 

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「革命いまだ成らず『幸福実現党、かく戦えり』」

2013-12-03 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

発刊!「革命いまだ成らず『幸福実現党、かく戦えり』」

      

[HRPニュースファイル838]

 ■いよいよ本日発売開始!

本日12月2日(月)、新刊書籍「幸福実現党、かく戦えり」
(幸福実現党発行:税込価格1050円)が発刊されます。

この書籍では、画像やグラフなどを使いながら、2009年の立党以来の
足取りや、具体的な政策が分かりやすく掲載されています。

◎「幸福実現党、かく戦えり」(幸福の科学出版)

http://info.hr-party.jp/2013/2517/


 ■国政に影響を与えてきた「幸福実現党の正論」

ふり返ってみますと、2009年の立党当時、世の中は「政権交代」という
言葉が新聞・テレビで連日報道され、国民の潜在意識にも大きく
刷り込まれていました。

当時の自民党麻生総理は、マスコミから高級ホテルで酒を飲んでいる
ことがけしからん、漢字が読めないのがけしからん、という批判を受け
、内閣支持率も低迷していました。

当時、本当に議論しなければならなかったのは、北朝鮮のミサイル発射
に対してどのように対処すべきなのか、田母神航空幕僚長を解任した
ことが正しかったのか、消費増税をなすべきなのか否か、ということで
なければなりませんでした。

しかし民主党政権が掲げた当時スローガン「政権交代」を後押しするか
のようにマスコミは、「政権選択の選択」という世論をつくりあげ
民主党を政権につけるための報道がなされました。

当時は、私(小鮒将人)も、民主党所属の市議会議員という立場でしたが、
政党の枠にはめられて、国民・市民のためになすべきことが言えないこと
がありましたが、そうした中、幸福実現党という、正論を堂々と主張する
政党ができたのです。

私は、この政党こそ、日本を正しい国家に導く政党だと確信し、はせ
参じました。そして現時点にいたるまで、4年間、そのことを疑ったことはありません。

立党以来、自民・民主党の国会議員の方と話をする機会に、彼らは一様に
「幸福実現党の政策は大変素晴らしい」「本当は自分たちがこうした事を
訴えなければならない」と述懐し、様々なしがらみができて、自由に政策
を議論することが難しくなっているのです。

そして、私たちが訴えて来た政策が、民主党政権や現在の安倍政権に対して
大きな影響を与えてきました。それが、新刊書籍「幸福実現党、かく戦えり」
では、52ページからグラフ形式で、(1)外交・安全保障、(2)経済、(3)教育、(4)憲法改正について、より分かりやすく示されています。


幸福実現党の政策がいかに国政に影響を与えてきたのかが、
よく分かる内容になっています。


 ■保守系の知識人からもエールが届く


さらに、この書籍では、著名な知識人の方々から「エールの声」が届け
られています。加瀬英明、黄文雄、杉山撤宗、渡部昇一という現代の
日本の保守論壇をリードする方々より幸福実現党に対しての期待が率直に
述べられております。

これも、4年半の正論を訴えつづけてきた活動の結果として、大きな評価を
頂いているためでもあります。

 

 ■すべては「世界のリーダー、日本」の実現のために

このように、これまでの活動の中で、訴えてきたことの先見性が明らかとなり、
国政に大きな影響を与えてきたことや、多くの知識人の方からの評価を頂いて
いることなどから見ても、私たち幸福実現党は、決して戦いをやめることは
できない、と強く感じる次第です。


現在の日本を巡っては、中国の覇権主義の影響により、すでに尖閣諸島では
「核心的利益」といわれ、さらにその上空には中国の「防空識別圏」が設定
されるなど、着々とその影響が広がっており、看過できない状態になって
います。

一刻も早く、憲法改正への議論を始めなければなりません。また、経済に
おいては、消費増税が来年の4月に決まり、特に中小企業にとっては、現時点
の激烈な価格競争の中で、中々消費税分の上乗せが難しく、今後も厳しい
状況が予想されます。

様々な危機が予測されていますが、私たちが本当に目指すのは
「世界のリーダー」としての日本です。その大きなステップとして、2020年
の東京五輪が決定しました。また、早期建設が望まれていますが、リニア
新幹線の建設も決まっています。教育の再生についてもそのうねりがおき
始めています。

これらの予兆を日本の大繁栄へと実現するために、私たち幸福実現党は
国政を担う志を更に強くし、今後も前進してまいります。その決意の一端を
釈量子党首の街頭演説抄録として記載されています。(一部を以下にご紹介)

釈量子はこの日本を、心から、心から愛しております。

私の目には、太平洋に浮かぶ、宝物のように見えております。

この尊い国・日本に生まれた一人ひとりが
「本当にこの国に生まれてよかった」と思い、
また「あんな国に行きたいものだ」「ああいう風になりたいな」、
そう思われるような国、
そんな日本を実現していまいります。』(135ページより)


書籍「幸福実現党、かく戦えり」は、幸福実現党の魅力が、大変
分かりやすく掲載されていますので、皆さま方はもちろんのこと、
お知り合いの方にも、ぜひお勧めいただきたいと思います。
全国の書店、幸福の科学の支部、下記ウェブサイトにてお求めできます。

(文責・政務調査会チーフ 小鮒将人)

12/2(月)発刊!「幸福実現党、かく戦えり」(幸福の科学出版) 

◎Amazon.co.jpからの購入はこちらから

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953968/#_ga=1.123722059.1332250861.1385164974 

◎幸福の科学出版からの購入はこちらから
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1065

なぜ、彼らはあきらめずに戦い続けるのか。

幸福実現党は、本当に日本の政治を変えられるか?

国師・大川隆法の先見性と志士たちの戦いの記録が今よみがえる。

【主な内容】

・グラビア特集:幸福実現党、かく戦えり
・国論を変えてきた! 幸福実現党の主張と政策
・全国で活動する幸福実現党の志士たち
・幸福実現党 ネクストリーダーズ・インタビュー
・釈量子党首の素顔に突撃! 1問1答インタビュー
・チラッと見てパッと分かる!幸福実現党の政策ポイント
・≪スペシャル・インタビュー≫識者から見た幸福実現党


☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。

◎幸福実現党 公式サイト http://hr-party.jp
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバー) http://hrp-newsfile.jp

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[FT]中国の防空識別圏、日本を後押しする東南アジア

2013-12-03 00:00:10 | 日記

 

(2013年11月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 筆者は1年ほど前、フィリピンのアルバート・デルロサリオ外相の執務室にいた。(当時、日本の首相の座を目指して いた)安倍晋三氏が平和憲法を改正するという公約を実行に移して「再軍備」したら、フィリピン政府はどう言うかと聞いてみた(実際には、日本は既に完全に軍備しているが、憲法は自衛以外の目的での武器使用を禁じている)。

 

 筆者はてっきり、それは遺憾な行為だと外相が答えると思っていた。再軍備は中国を激しく刺激するだけでなく、北京やソウルと同様、マニラでも、レイプや市民の虐殺がよく起きた日本のフィリピン侵略の記憶が生々しいからだ。

■「再軍備を大いに歓迎する」

 ところが、そんなことは全くないと外相は言った。「我々は再軍備を大いに歓迎する。我々は地域で均衡を保つ要因を探しており、日本は重要な均衡要因になり得る」

 今週、中国と日本が東シナ海に浮かぶ島々を巡り危険なにらみ合いを繰り広げるなかで、インドネシア外相が同意を示す、この発言が筆者の頭をよぎった。中国は先週末、日本で尖閣諸島、中国で釣魚島として知られる島々を含む防空識別圏(ADIZ)の設定を発表し、多くの人を驚かせた。こうした防空識別圏の設定は珍しいことではない。日本と米国も含め、多くの国が設定している。


 だが、中国の動きは挑発的だ。中国の防空圏は日本のそれと重なっているからだ。今後、この空域に入る航空機は中国政府当局に通告しなければならず、さもなければ詳細不明の「防御的緊急措置」に直面すると中国政府はいう。

 安倍首相はこの動きを非難し、中国の防空圏設定には正当性がないと述べた。米国政府も強く抗議し、米国の不満を強調するために中国政府に事前通告せずにB52爆撃機2機を送り込み、防空圏内を飛行させた。日本の大手民間航空会社2社は当初、中国の要請に従ったが、日本政府からの圧力を受け、27日から再び、中国当局に通告せずに防空圏内の飛行を開始した。


 中国の狙いは、地上の現実(この場合は空の現実か)を変えることのようだ。中国が新たに設定した防空圏は、昔から続く、日本による尖閣諸島の実効支配に挑戦するものだ。日本はこれらの島々を1895年に領土に組み込んだが、中国はそれが違法だとしている。

続き

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2804H_Y3A121C1000000/?df=2

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