あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【公開中の注目番組】共産党を称賛するウイグル人 監視下に置かれる怖さ 「THE FACT」第6回

2013-12-30 00:30:59 | 日記

ザ・リバティーwebb より

マスコミが報じない真実を伝える、ネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」の第6回が配信中だ。テーマは、「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!! ~厳戒体制下のカシュガル潜入取材~」。YouTubeチャンネル( http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel )で見ることができる。

 

今回、「THE FACT」取材班は、ウイグルの都市カシュガルに潜入取材を決行。この地域では、12月中旬に警察官との衝突で14人のウイグル人が死亡する事件が起きて いる。さらに取材班は、ウイグルの自由と独立を求めて世界中で活動するラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁と、中国に民主化・自由化を求める幸福実現 党の釈量子党首の、アメリカでの対談を独占取材している。

 

中国に侵略された新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)では、人権弾圧や虐殺が相次ぎ、ウイグル人の怒りや憤りがピークに達している。10月下旬に起こった天安門車両炎上事件で、ウイグル人3人が命をかけて人権弾圧の現状を訴えようとしたこともあり、ウイグルは世界的に注目を集めている。

 

番組では、ウイグルの街の至る所に警察が立って監視している実態を紹介。取材班が現地で話を聞くと、ウイグルの人々が、度重なる事件や虐殺について「知らない」と固く口を閉ざし、中には「ここは治安がいい」と口にする男性さえいた。

 

取材班のディレクターは、本誌の取材にこう明かす。「カシュガルの村人への取材では、頼んでもいないのに村の共産党幹部が同席し、ウイグル人の村人も、こちらが聞いてもいないのに、延々と中国共産党を称賛する話を続けた。厳しい監視の中で、言論の自由を奪われる怖さを感じた」

 

また、アメリカに亡命中の人権活動家ラビア氏は対談で、「中国共産党は漢人(中国人)にとっても私たちにとっても世界にとっても脅威です」と発言。さらに、6年間の投獄を耐えることができたのは「信仰」があったため、と語る。すべての人々の自由と幸福を願い戦い続けるラビア氏の姿からは、ウイグルと共 に、中国の民主化・自由化がいかに急務であるかを知ることができる。

 

釈党首は、「自分たちの国だけでなく、人間としてもう一歩、もう二歩、できることがあるのではないか」と、日本が世界に向けてさらに大きな役割を果たす必要があると話している。

 

この番組を通じてウイグルの現状を知ることで、「自由」というものの価値を実感できるだろう。そして、世界の人権弾圧の現状に対して、日本が積極的に発言を重ね、苦しむ人々を解放しなければならないということに気づく。それは大国としての使命でもある。 (晴)

 

【関連サイト】

「THE FACT」YouTubeチャンネル

http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

 

【関連記事】

2014年2月号記事 釈量子の志士奮迅 [拡大版] - スペシャル対談 世界ウイグル会議 議長 ラビア・カーディル

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7098

 

2013年11月6日付本欄 中国共産党ビル前で連続爆発 国際社会は「テロ」か「抗議行動」か見極めるべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6893

 

2013年10月31日付本欄 中国政府の「テロ」発表に異議 ウイグル自治区に自由を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6869

 

2013年11月21日付本欄 チベットを弾圧した江沢民を捕まえよ! スペインの裁判所が中国要人5人に逮捕状

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6947

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「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!

2013-12-30 00:00:10 | 日記

日本人よマスコミに騙されるな!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!  
 ~厳戒体制下のカシュガル潜入取材~」

https://www.youtube.com/watch?v=EAErefEhiWs
    
12月28日(土)20時配信  

よくわかる「中国共産党の何が悪いのか?」  
  
2013年10月28日に起こった天安門炎上事件。  
この事件の奥には、中国共産党によるウイグル人弾圧があった。
 

「ザ・ファクト」では、事件の深層を明らかにすべく、  
幸福実現党党首・釈量子氏とともに、  
ワシントンD.C.で世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディル氏をたずねた。 
 

また、取材班は、厳戒体制下の新疆ウイグル自治区の都市カシュガルに  
潜入取材を決行した。そこで見たものとは…?  


メインキャスター:里村英一氏  
ゲスト:幸福実現党党首 釈量子氏


 
■■■12月28日(土) 20:00より YouTubeチャンネルで公開!■■■
 
http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

 

 

◎アカウントをお持ちの方はぜひチャンネル登録してください。
 
↓↓その他のおすすめ動画↓↓
 
☆【祝!安倍首相 靖国参拝】

韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!日本は植民地解放のヒーローだ!
【ザ・ファクト#005】

http://youtu.be/4rvuDtLiOyI 
 
☆中国・韓国も知りたい? 安倍首相が靖国参拝した理由

【ザ・ファクトFAST BREAK♯01】
https://www.youtube.com/watch?v=IdIlh0ZMSRk

以上

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無印良品、ロフト、ファミマ『渋谷をつくった男』堤清二 公開霊言で幸福の科学に“辛口アドバイス”

2013-12-30 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

西武百貨店、西友、ファミリーマート、無印良品、ロフト、パルコ、リブロ……。こうした店で日々、買い物をしている人は数多くいるだろう。しかし、特に若い年代では、これらの店舗をつくった「堤清二」という人物を知る人は少ないのではないか。

 

堤清二氏は、西武グループの創業者である父・康次郎氏の二男として生まれ、東京大学を卒業後、西武百貨店に入社し、その後、同百貨店を率いながら、上記の企業を含む約100社からなる、総売り上げ4兆円の「セゾングループ」を築いた。だがバブル崩壊のあおりを受けて、巨額の負債を抱え、その後グループは事実上、解体した。

 

一方、清二氏の異母兄弟の弟にあたる、義明氏は、現在、西武鉄道グループを率いる。父・康次郎氏が亡くなった後、西武グループの後継者に弟の義明氏が就いたことから、マスコミが堤一族の話を「骨肉の争い」などと書き立てたこともあった。

 

清二氏は、2013年11月25日に亡くなったが、その清二氏の霊が、数日後、大川隆法・幸福の科学総裁の元に現われて、霊言を"打診"。12月5日に、 霊言収録の運びとなった。この霊言が紹介された、『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』が30日から、全国の書店で発売される。

 

霊言では、清二氏の霊が、ビジネスに「文化」を取り入れる方法や、マーケティング力や営業力を上げるコツなどについて語った。

 

そのほかにも、幸福の科学出版が2013年夏に発刊した、秋元康氏の守護霊インタビューを収録した『AKB48ヒットの秘密』(大川隆法著)の販売手法に 突っ込みを入れたり、幸福の科学に対して歯に衣着せぬ辛口アドバイスを展開。過去の偉人や、世界の指導者の霊言とは一味違った「リアル感」が楽しめる。霊言の後半には、驚くべき「過去世」が明かされるなど、読みどころ満載の一冊だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』 大川隆法

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1076

 

幸福の科学出版 『AKB48ヒットの秘密 マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1003

 

【関連記事】

2013年8月22日付本欄 天才プロデューサー・秋元康氏の守護霊が激白「AKBは女の子の東大」 あっちゃん守護霊も参戦

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6524

 

Web記事 公開霊言レポート メガヒット仕掛け人・秋元康氏(守護霊)が語る 「AKBは女の子たちの東大なんだ」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6508

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【年末特集】リバティ編集部の映画担当者が選ぶ2013年映画ランキング

2013-12-30 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

2013年に日本で公開され、「ザ・リバティ」本誌の映画ページで紹介した作品を中心に、リバティ編集部の映画担当者が、おすすめ作品を洋画と邦画に分けてランキングで紹介。年末年始のDVDや劇場鑑賞の参考にどうぞ。(13年3月号~14年2月号掲載分より)

 

【洋画】

  • 1位「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」(10月号)
  • 2位「きっと、うまくいく」(6月号)
  • 3位「ゼロ・ダーク・サーティ」(3月号)
  • 4位「リンカーン」(5月号)
  • 5位「フライト」(4月号)
  • 6位「終戦のエンペラー」(9月号)
  • 7位「ハンナ・アーレント」(12月号)
  • 8位「エンド・オブ・ホワイトハウス」(7月号)
  • 9位「25年目の弦楽四重奏」(8月号)
  • 10位「命をつなぐバイオリン」(3月号)

 

1位、3位、8位は、いずれも敢然と悪に立ち向かうストーリー。特に3位は、米国同時多発テロの首謀者ビンラディンを追い詰めた、実在の米CIA女性捜査官を描いており、国際的な正義のあり方について考える材料になる。笑って泣けるハチャメチャな展開の2位のインド映画も、お正月を楽しむのにおすすめ。

 

【邦画】

  • 1位「奇跡のリンゴ」(7月号)
  • 2位「くじけないで」(12月号)
  • 3位「ジャッジ!」(2月号)
  • 4位「桜、ふたたびの加奈子」(5月号)
  • 5位「おしん」(11月号)
  • 6位「永遠の0」(1月号)
  • 7位「そして父になる」(11月号)
  • 8位「武士の献立」(1月号)
  • 9位「劇場版タイムスクープハンター安土城最後の1日」(10月号)
  • 10位「真夏の方程式」(8月号)

 

近年の邦画は心に染み入る作品が多く、ランキングも感動作ぞろい。1位、2位、5位は困難にくじけず生きる人間の強さを感じさせてくれる。6位のゼロ戦パイロットの物語は、映画もいいが原作の小説に浸るのも良さそう。

 

【番外】

「尖閣ロック」(7月号)

2012年9月、国有化された尖閣諸島の魚釣島に初めて上陸を果たしたミュージシャンで幸福実現党青年局長のトクマ氏の愛国心を描いたドキュメンタリー映画。各地でイベント上映中。

 

2014年も、皆様と素敵な映画との出会いをサポートします。どうぞよいお年をお迎えください。(紘)

 

【関連記事】

ザ・リバティWebシネマレビュー

http://p.tl/qT7d

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本当のアジアとアメリカの声!安倍総理の靖国参拝は世界から非難されてはいない!

2013-12-30 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

本当のアジアとアメリカの声!安倍総理の靖国参拝は世界から非難されてはいない!

 

みんなの力を貸して!「本当の声」を日本中に伝えてください!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11738317723.html#cbox


 転載、させていただいた記事です

      

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安倍総理の靖国参拝は世界から非難されてはいない!
本当のアジアとアメリカの声!

2013-12-29 00:32:18


みんなの力を貸して!

「本当の声」を日本中に伝えてください!



ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」・・ 

 

 

 なでしこりんです。

 

安倍総理の靖国神社への参拝にケチをつけている
中国や韓国の狙いは、自国の悪政をごまかすための手段であることを、
実は「日本以外の国家」はよく知ってくれています。

日本を愛する有志たちが、日本を守るために資料を集めてくれました。

皆さんはこの資料をそのままでもいいし、自分の記事のネタにしても
いいので、一人でも多くの日本国民に「事実」を伝えてください。

 
 アメリカでも国内から、「アメリカは日本に干渉すべきではない」という
声明が出されています。

オバマ政権は、中国や韓国による「政治目的の靖国攻撃」に利用された
己の無知さに遅かれ早かれ気づかされることになるでしょう。

でも今は、日本のマスゴミの「捏造情報」を上回る量を
私たちは拡散しなければなりません。

まずはあなたのブログやフェイスブック、ツイッターにこの資料を
貼ってください。

どうか日本を守るためにあなたの力を貸してください!

 

みんなの力で日本を守りましょう! By なでしこりん

 

 

 マスゴミが、隠蔽する、

中韓以外のアジア諸国及びアメリカの声

 


まずは本当のアジアの声

 

★シンガポール リー元首相:
「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」

★台湾、李登輝元総統:
「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
外国が口を差し挟むべきことではない」

★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」
首相の靖国参拝に理解

★インドネシア:ユドヨノ大統領:
「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解

★ベトナム:
「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」

★マレーシア、外相:「過去は過去である」

★タイ:「参拝を支持」

★インド:「参拝を支持する」


★パラオ、レメンゲサウ大統領:
靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明

★ソロモン諸島のケマケザ首相:
「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。
英霊が祭られている場所を拝見したい」

 


ここからはアメリカの声

 

★マイケル・オースリン氏:
「日本が対処すべき問題で、在日米大使館はあのような声明を出すべきでは
なかった。米政府は関係国の解決に向けた努力を促すべきで非難すべきではない」


★米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授:
「靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら
国会議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。中国と韓国がなぜ、
この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理解できない」

★シーファー元駐日大使:
「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」


★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:
「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」


★トーマス・スニッチ氏:
「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」

★アーサー・ウォルドロン氏:
「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望だ」

 

゜゜・*:.。:*・゜( ´∀`)゜゜・*:.。:*・゜゜゜・゜゜・*:.。:*・゜゜゜・

 

(;´∇`:) 日本の女の子たちはスゴイね!!!

うれしい。。

クリスマスも返上!みたいな、最近なんか、孤独感があって、重たい気持ちでしたが。。

すごく元気出たーー!!

拡散しようね~~。 (*´∇`*)

 


ヾ(。`Д´。)ノ何で日本のマスコミは、肝心なことを、報道しないんだよっ!!!

 


靖国参拝批判で国益を損なう新聞報道 内政干渉を呼び込むな

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/84ef4ff0930a2cb04f7457d208b482e5

 

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【朗報】 韓国与党議員の来日中止! 靖国参拝で日本に制裁を課しているつもりが…すべて日本の国益に(笑)

2013-12-30 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国政府、日本とのすべての対話中断~米・中・アセアンと「日本孤立」作戦

韓国政府は27日、日本の安倍晋三総理の靖国神社参拝に今後、外交的手段を全部動員して対応していくことにした。新年、韓日首脳会談開催の基盤作りを進めてきた実務級対話一切を中断させた。また、一回だけの対応に終わらず、米国と中国、東南アジア国家と協調して'靖国問題の国際化'を推進していくことにした。

◇対日対話チャンネル・オールストップ

大統領府関係者は「安倍総理の執権1年はパク大統領が警告してきた方向と正反対だった」として「靖国参拝強行はその終着点のようだ」とした。大統領府や韓国外交部の怒りはそのため、より大きくなると見られる。大統領府関係者は「予定された外交日程準備のために進んでいた対話は全部断絶した」と言う。

政府はイ・ビョンキ駐日大使召還も検討している。ただし、この'カード'は次の段階のために慎重に使うというのが大統領府の立場だと伝えられた。外交・安保ラインの高位関係者は「駐日大使召還はかなり重大で慎重に扱うべき措置」といった。

◇国際社会問題に浮上

政府関係者は「安倍総理の神社参拝強行は自分の足元をすくったようなもの。米・中だけでなくヨーロッパや東南アジアなど国際社会と協調して対応するつもり」とした。国際共助の核心は'米国'だ。大統領府関係者は「米国は今まで韓国と日本に'関係正常化のために相互努力しなさい'という立場だった。もうこれ以上、そういう姿勢を維持するのは難しいだろう」とした。(抜粋)

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/12/28/2013122800282.html(韓国語)






「駐日大使召還はかなり重大で慎重に扱うべき措置」ってやたらとトーンダウンしたじゃないか。朴槿恵おばさんよ、駐日大使召還くらいは思い切れよ!まだ何か日本に期待してるのかい?それならお門違いだぞ。


無能なおばさん大統領が色々と火病っているようだが、何を画策しても日本と米国がマジ切れして対立することなどあり得ないわな(笑)。それに米国も民主党から共和党に変れば方針もまた一変する。


それと東南アジア諸国が、ベトナム戦争で滅茶苦茶な戦争犯罪を犯した韓国に従うとでも思っているのかねー(笑)。そんなはずはないよね。韓国人ってやはりウリナラ・マンセーの世界から逃れられないようだね。


●シンガポール リー元首相 「靖国問題も支那が心理的なプレッシャーをかけているだけ」


●台湾 李登輝元総統 「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」


●台湾 陳前総統 「支那の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」


●カンボジア フン・セン首相 「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解


●インドネシア ユドヨノ大統領 「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解


●ベトナム 「我々は支那や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」


●オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン 「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは支那だけ」


●パラオ レメンゲサウ大統領 靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明


●ソロモン諸島 ケマケザ首相 「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」



日本の首相の靖国参拝に狂ったように大騒ぎする国は、残念だが、支那と韓国だけだ。同じ特亜のあの北朝鮮でさえ批判こそしても支那や韓国のように火病り狂わない(笑)。



▲ベストセラー『呆韓論』(産経新聞出版)の著者室谷克実氏が選んだ韓国の2013年度の「反日」10大ニュース。





「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に(あの国には)疲れる…」


産経新聞は、韓国・朴槿恵による反日プロパガンダに対する安倍首相の疲労感を記事にいている。


韓国人の脳内では、日本と共に連合国や支那を相手に戦ったことは消え失せてしまい、支那人に“高麗棒子”と揶揄された記憶も無くしてしまったのかな…(笑)。


あくまでも、「ウリも、日帝と戦った連合国の一員ニダ」というファンタジー・ドラマを演じたいんだね。


「連合国と共に日本と戦い勝利した戦勝国の一員ニダー」なんてとんでもない妄想がまかり通る不思議の国韓国。


「戦勝国に成り切る」これこそが彼ら韓国人のウリナラ・ヒストリーの基本その1なのである。


嘘つきで、馬鹿で、自己中で、精神障害者の韓国人は未来永劫無視するしかない!


ちなみに安倍政権のネットでの支持率について少し…


11月の調査では、内閣支持率が51%だったが靖国参拝後の調査で内閣支持率が81%に上昇した。


11月26日 安倍内閣を支持しますか?

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10467/result


支持する 51.8%


12月26日 安倍内閣を支持しますか?

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10606/result


支持する 81.8%


靖国参拝で支持率が30%も上昇したことになる。日本人は首相の靖国参拝を心から歓迎しているんだね ( ^ω^ )。


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