あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米国の非礼を諌めよ

2013-12-29 00:42:09 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

米国の非礼を諌めよ

      

川辺賢一氏 ブログ転載

http://ameblo.jp/kawabe87/entry-11737220608.html

2013-12-27 10:26:04


米国の非礼を諌めよ

 

安倍首相、昨日は靖国神社への参拝、よくやってくれました!

どんな国であれ、人間が国家と共に生きている以上、戦没者への追悼は、
人間としてとても自然な感情です。

国を思って戦って死んでいった戦士たちがいて、今の日本の平和や繁栄が
あるのですから、安倍首相が現在日本のリーダーとして、靖国神社に参拝
するのは当然の義務だと思います。


米国は「失望」を表明しているようですが、そんな米国に失望です。


米国大統領が米兵の眠るアーリントン墓地に参拝するのを見て、
「失望した」なんて日本人は口が避けても言わないでしょう。


アーリントン墓地には、南北戦争時に南軍として、奴隷制維持のために
戦った兵士も眠っていると言われます。

しかしだからといって「時代錯誤だ」なんて言わないでしょう。

むしろ北軍だろうが、南軍だろうが、国を思い、家族を思い、仲間を思って
死んでいった人たちに、アメリカ人でなろうと、敬意を表すのは
国際人としての礼儀だと思います。

米国は先の大戦では日本の敵国でした。


しかし彼らは彼らなりに祖国を思い戦ったのですから、戦争が終わって
友好国となっている今、お互いがお互いの宗教施設に赴いて、勇敢な戦士たちを
追悼し合うのが文明人としてのあり方ではないでしょうか。

ですから安倍首相の靖国参拝に対する米国の「失望表明」は、国際人として、
文明人として「非礼である」と言わざるをえません。


さて中国や韓国は激怒している様子です。


勝手に怒られても困るのですが、
あまり感情的になるのは体に良くありません。


ですから、安倍首相は毎日でも靖国神社参拝に行かれたらどうでしょうか。


当たり前のように毎日参拝すれば、さすがに彼らも毎日激怒することは
できなくなるでしょう。

毎日でも靖国神社に通い続ければ、やがて彼らもなんとも思わなくなり、
いつの日か、「あんなんこともあったね」と、靖国神社で握手を交わす日も
やってくるのではないでしょうか。

私たちは日中友好を歓迎します。


さてさて、首相の靖国神社参拝に対して、経済界は「沈黙」のようです。

「中国を刺激すれば、経済交流が悪化する」というエコノミック・アニマルな
人もいるかなと思いましたが、さすがにいないようですね。


それもそのはずです。

安倍首相肝いりの大胆な金融緩和で株価は1万6千円台を超え、来年には
2万円台を突破すると予想されている状況です。

石破さんや麻生さんが首相だったら、おそらくここまでの状況はなかった
でしょう。


ましてや民主党だったら・・・

 

お金に重きを置く方々も、合理的考えて、
「今、靖国参拝で安倍さんの支持率が低迷しては困る」と思っているのが
実情ではないでしょうか。


われらが幸福実現党も安倍首相の靖国参拝への「歓迎」を表明しております。

http://info.hr-party.jp/press-release/2013/2599/

 

今後とも「日本の誇りを取り戻す」活動に頑張って参りたいと思います。

 


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靖国参拝批判で国益を損なう新聞報道 内政干渉を呼び込むな

2013-12-29 00:36:20 | 日記

日本のマスコミは日本のための報道機関と違いますね。

まるで、中韓のためのマスコミに成り下がっています。

今に正義の罰があたります。

 

ザ・リバティーweb  より

安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けて、27日付の新聞各紙は一斉に批判の声を上げた。

 

主要紙の多くが首相の靖国参拝を批判し、無宗教の追悼施設の建設を求めている。参拝を評価したのは、靖国に幕末以降の戦没者が祀られていることを挙げて「首相がその靖国神社に参拝することは、国を守る観点でも必要不可欠な行為である」とした産経新聞だけだ。

 

朝日新聞と東京新聞は首相の参拝について、「先の大戦を指導したA級戦犯の合祀」と「政教分離に違反する恐れ」が問題であるなど、否定的な意見を並べた。 毎日新聞と読売新聞は、「靖国は首相が戦没者を追悼する場としてふさわしくない」と代替施設の建設を求め、日経新聞は社説で、「いまの日本は経済再生が最優先課題だ。あえて国益を二分するような政治的混乱をもたらすことで何が得られるのだろうか」と、中韓関係の悪化による経済への悪影響を懸念している。

 

中国や韓国との外交問題になることを避けるため、80年代以降、首相が参拝を自粛する慣例ができ、小泉純一郎元首相以来、7年間首相の参拝はなかった。しかし、首相が自分の国の戦没者を慰霊することに対して自粛を求める中韓の動きは、日本への内政干渉にあたる。マスコミの参拝反対の報道は、こうした中韓の 内政干渉を「後方支援」するかのようだ。

 

各社が掲げる「無宗教の追悼施設」の建設は、歴代政権で検討されてきた。しかし、これを実現したとしても、中韓の反日の声が止むはずはなく、譲歩すればするほど、要求はエスカレートするだろう。それは、安倍首相が8月15日の終戦記念日、靖国参拝を見送った後も中韓の日本への非難は続き、首脳会談を拒否し 続けていることからもうかがえる。

 

また、「経済再生が最優先課題」との意見は的が外れている。もちろん、景気回復への努力は不可欠だ。しかし、中国が軍事的拡張を続けるなか、いつまでも中韓に内政干渉を許し、強く要求すれば日本は言うことを聞くという状況のままでは、国防の危機を招いてしまう。事実、経済界は、政府に近隣国を刺激しないよう求め、ことを荒立てる事態を避けようとしてきた。その結果、ここ数年で中国による日本の尖閣諸島付近への侵出や、韓国の反日攻勢を呼び込んでしまった。

 

結局、「中韓との関係悪化は国益を損なう」というのが主だった新聞社の主張のようだ。しかし、中韓の主張を代弁するような報道こそが国益を損なう。首相の靖国参拝は、英霊への慰霊と、侵略国家を押しとどめる方向に日本が向かっていることを示している。マスコミはこのことをこそ、世界の国々に知らせるべき だ。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=955

 

【関連記事】

2013年12月27日付本欄 安倍首相の靖国参拝は、一国のトップとして当然の責務 幸福実現党が声明

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7147

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中国百度のソフトが入力情報を自動送信 サイバー攻撃対策強化を

2013-12-29 00:32:37 | 日記

ザ・リバティーweb  より

中国百度(バイドゥ)の日本語入力ソフト「Baidu IME」(パソコン向け)と「Simeji」(スマートフォン向け)が、利用者の打ち込んだ文字情報を同社のサーバーに自動送信していたことが問題になっている。

 

百度のソフトは文科省と外務省のパソコン計7台にインストールされていたこともわかっており、27日には福島県も、県庁内で使用するパソコン10台から百度のサーバーにデータが自動送信されていたことを発表するなど、波紋が広がっている。

 

百度の日本法人は、「事前に許諾をいただいており、許諾が得られないユーザーについてはログ情報の取得を行っておりません」との見解を示しているが、百度 の利用ガイドラインでは、送信するログ情報の範囲にIMEの入力文字は明示していない。また、他のソフトをインストールした際に、「Baidu IME」が一緒にインストールされることもあるため、利用者がソフトの存在を認識していない場合もある。

 

今や情報が大きな価値を生む時代。個人情報が流出すれば社会問題になるほか、漏れた情報によっては国家や企業に大きな損失を与えることもありうる。百度に誠実な対応を求めるとともに、無料ソフトに対する注意を喚起したい。

 

インターネットの普及にともなって、今回のケースのように情報を「奪われる」「書き換えられる」などの被害や、PCやサーバーシステムなどを「破壊される」といった、サイバー攻撃は日常化している。

 

おもなサイバー攻撃の事例を紹介しよう。

<情報流出のおもな事件>

  • 2011年4月、ソニーが運営する「PlayStation Network」が不正アクセスを受け、1億件以上の個人情報が流出した可能性があると発表。
  • 13年2月、米Twitterのサーバーに攻撃があり、25万人の電子メールアドレス、ユーザー名、暗号化パスワードへの不正アクセスがあった。
  • 13年5月、Yahoo!日本法人のサーバーに不正アクセスがあり、最大2200万件のIDが流出した。

 

<インフラ攻撃のおもな事件> 

  • 07年4月、IT立国として知られるエストニアが大規模なサイバー攻撃を受け、インフラや金融機関などの都市機能が一時的に麻痺した。
  • 08年、ポーランドの鉄道で、サイバー攻撃によって4つの車両が脱線し、負傷者が出た。
  • 10年7月、イランのブシェール原子力発電所が制御システムに攻撃を受け、発電所の稼働を妨害された。

 

サイバー攻撃は、通常は攻撃者の正体がわかりにくく、比較的安い費用で済むなど、攻撃者にとって都合のいい手段だ。しかも、工場や鉄道などの制御システムを攻撃すれば、大きな事故を起こすなど、物理的なダメージを与えることも可能だ。

 

上記の事例も攻撃者が分かっていないものが多く、エストニアやイランの事件は、敵対する国家の関与が疑われている。そのため、米国や英国では、サイバー攻撃は「戦争にも等しい行為」として対策をはじめている。特に米国では、ミサイルなどの報復措置も辞さないとしており、全軍に所属するサイバー部隊を今後4 年間で4000人増員、予算を230億ドル(約2兆3000億円)投資する予定だ。

 

一方、日本でも自衛隊が「サイバー空間防衛隊(仮称)」の準備室を設置したが、100人程度の規模にとどまっており、「ミサイルなど、武力攻撃の一環としてのサイバー攻撃」が行われなければ動けないなど、対策は十分とは言えない。

 

このたびの百度による情報流出が、どの程度の被害をもたらすかは、今の時点ではわからない。しかし、中国が軍事拡張を続けている現在、個人や企業のみならず国家においても、サイバー攻撃へのさらなる対策を講じていくべき時期がきているのではないだろうか。(将/紘)

 

【関連記事】

2013年10月21日付本欄 猛者の集うハッカーの甲子園!? サイバー防衛のため養成へ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6800

 

2013年6月12日付本欄 米政府が国民の個人情報を監視 「自由の国」はどこへ行った?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6160

 

2013年6月5日付本欄 通信インフラにもサイバー対策が必要

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6130

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共和党の真実

2013-12-29 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

共和党の真実

    


あえば直道氏 ブログ転載 2013.12.26 23:11
 http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1512.html

 

失望するなよ

  12月26日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

安倍首相の靖国参拝からわずか数時間で、在日米国大使館が、参拝について
公式に「失望」=disappointed を表明しました。
米国の主要メディアも軒並み、「懸念」を表明している状況です。

しかも参拝に先立つ12月12日には、わざわざバイデン副大統領から
電話で「参拝すんなよ」と忠告までされていたのでした。

余計なお世話、というか、失礼極まりない話です。
仮に、オバマ大統領がアーリントン墓地に出向いた際に、日本が「失望」
を表明しても、アメリカは「アホか」で終わりにするはずです。

ただ、これぞ、中国マネーにベッタリ染まった民主党政権の正体でもあります。

もし同じ出来事が、ブッシュ時代の共和党政権に起きていたら、「失望」
などというコメントは、まずあり得ません。
自分が、あえて共和党の顧問を引き受けている理由も、ここにあります。


つづく

直道

 

 2013.12.27 18:28

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1513.html

 

共和党の真実 


12月27日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

靖国参拝をめぐるオバマ政権の日本への対応と比較して、
ブッシュ時代の歴史的真実を一つ、お伝えしたいと思います。

ちょうど小泉首相の時代、当時のブッシュ大統領が来日するにあたり、
官邸に対し、ホワイトハウスを通じて、ブッシュ氏自ら
「靖国神社に参拝したいのだが」と申し出てきたことがありました。

あわてたのは官邸と外務省です。それこそ、隣国を刺激しないように
という腰抜けぶりを発揮して、せっかくの申し出を断り、結局

ブッシュ氏は、それでも明治神宮を昇殿参拝する、
という形でおさまりました。

もしもブッシュ氏の靖国参拝が実現していたなら、アメリカの対日歴史観に
ケジメがついたことになり、

今頃、歴史認識問題がここまでこじれることはなかったでしょう。

日本は実に残念な、もったいない選択をしたのです。

この点の経緯は、自分も私淑する

参考※ 深田匠氏著の『二つのアメリカ』にも詳しく描かれています。


当時から日本の報道の多くは、米国の大手左翼メディアの発信にのっかって、
ブッシュ氏を馬鹿にするような報道が多かったと思いますが、
これが共和党の真実の一つです。

共和党関係者の多くは、自由と人権を抑圧する中国の世界的横暴を、
懲らしめなければならない、と本気で考えています。

自分がこの2年間、米国の次期政権を早く共和党に戻さねばならないと考え、
様々な取組を進めている最大の理由は、日本の国益のため、対中国の
最大の抑止力を創りあげる点にあります。


       直道

 


ブッシュ大統領の靖国神社参拝についての記事・・・


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1582327.html

(;´Д`);

 

参考※

日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略 / 深田 匠

第四章 米国の国際戦略

「アメリカは」二つ存在している! P.262-293

アメリカの国際戦略を解析していく上で、まず共和党と民主党はまったく
対照的であることを理解してもらう必要がある。共和党も民主党もひとま
とめにして『アメリカ』という単位で考えてしまう視点は、日本人が陥り
がちな誤りである。「共和党でも民主党でもアメリカはそんなにかわらない
だろう」と思っている人も多いようだが、この両党は対外戦略も内政面も
大きく異なった思想信条を基盤としており、当然ながら個々の議員によって
個人差は当然あるものの党全体のカラーとしては正反対なのだ。

 かつてパキスタンのアユブ・カーン大統領が
「アメリカという国とつきあうのは、ガンジス川とつきあうようなものだ」
と述べたことがある。ガンジス川は平均して四年に一度、大洪水を起こして
それまで築いたものを全て押し流してしまう。アメリカも四年に一度の
大統領選挙があり、その新政権が共和党か民主党かによって全く違った
国際戦略に変わってしまうという意味である。

 未来学の始祖と言われるK・ボールディング博士は、名著『ザ・ダメージ』
の中でこの二大政党を「共和党は象、民主党はロバ」として、「共和党は伝統を
重んじ、落ち着きがあり、高貴な気位を持つ、厳格な頑固者」「民主党は
成り上がり的で、敏感にして小利口だが、自分のことを何も分かっていない陽気な
間抜け」と評している。
(ちなみにこの象とロバは両党がそれぞれ党のシンボルマークに採用している。)

すなわち共和党と民主党とは、陰と陽、リアリズムとポピュリズム、武の誇りと
商の利、規律と享楽をそれぞれ代表する政党なのである。

それでは両党の支持層・政治的信条・対日戦略などの相違を
具体的に比較検証していこう。


以下続き↓


http://jpn.yamato.omiki.com/documents/two_america/4-1.html

 

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ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ

2013-12-29 00:00:10 | 日記

霊言が一般常識になりつつあります。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

東京スポーツさんが記事に、ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ

東京スポーツさん。。 pic.twitter.com/TMw5PhlL4p

 


死後6時間目の復活
"ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ"/大川隆法

 抜粋

Mandela:Yea, several times, I was guided by Jesus Christ. I was in prison almost all of the time, so I could do nothing, but Jesus inspired me with new hope. He said, "Be courageous and never give up. Your day will come." Yes, Jesus came.
 
マンデラ:そう、何度かイエス・キリストから指導していただきました。

ほとんどずっと刑務所にいましたので、何も出来ませんでしたが、イエスは
新たな希望を与えてくださったのです。「勇気を持ちなさい。

決してあきらめてはいけない。あなたの時代が来るだろう」と言って
くださいました。

そう、イエスは来てくれましたよ。
 
Resurrection: Six Hours
 "Nelson Mandela's Last Message" /Ryuho Okawa

死後6時間目の復活
 "ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ"/大川隆法

 

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ドイツで着陸したUFOが激撮される!

2013-12-29 00:00:10 | 日記

 

 

非常にクッキリとした映像が世界中で話題に    ロケットニュース

未確認飛行物体“UFO”。この謎に満ちた物体は長年人々を魅了し続けている。世界各国でさまざまなUFO目撃情報があるが、そのUFOが、このたびドイツに着陸したというのだ。


UFOが降り立ったのはドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州の都市ロイトリンゲン。偶然、カメラに収められたというその様子は動画「Real UFO With Aliens Caught On Camera – Dec. 6, 2013」で確認することができる。

UFOが着陸しているのは、どこかの丘であるようだ。撮影者は遠くから息を殺して、UFOをじっと撮影している。


そのUFOの傍には、ボウっと人影のようなものが見える。まさか、宇宙人!? 宇宙人らしき人影はスーっとUFOに吸い込まれていく。すると、突然、どこからともなく「ギュ……ギュイィィィィィィィィィィン!!!!」という機械音が!!


その直後、UFOは空に向かって垂直にばびゅーんと飛び立ったのである! 驚いたのか、パニックを起こして走り出す撮影者。

動画の後半では、宇宙人をクローズアップした映像を確認できる。宇宙人は腕の長く、やはり人のような形をしている。

キョロキョロと辺りを見回し……あ、こっち見てるーーーッ!
なんとも不思議がつまった映像である。

動画には「Real UFO」と書かれているが、あまりにも鮮明な映像に国内外から様々な声が上がっているようだが……この映像が本物かどうかは皆さんの目で是非確かめてほし い。われわれの常識では理解できない映像かもしれない。だが、ひとつ言えるのは、「未知」とはわからないから「未知」ということだ。

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韓国政府「米・中・東南アジアと組んで日本孤立化作戦を展開する」…ただし「駐日大使召還は慎重に…」

2013-12-29 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国政府、日本とのすべての対話中断~米・中・アセアンと「日本孤立」作戦

韓国政府は27日、日本の安倍晋三総理の靖国神社参拝に今後、外交的手段を全部動員して対応していくことにした。新年、韓日首脳会談開催の基盤作りを進めてきた実務級対話一切を中断させた。また、一回だけの対応に終わらず、米国と中国、東南アジア国家と協調して'靖国問題の国際化'を推進していくことにした。

◇対日対話チャンネル・オールストップ

大統領府関係者は「安倍総理の執権1年はパク大統領が警告してきた方向と正反対だった」として「靖国参拝強行はその終着点のようだ」とした。大統領府や韓国外交部の怒りはそのため、より大きくなると見られる。大統領府関係者は「予定された外交日程準備のために進んでいた対話は全部断絶した」と言う。

政府はイ・ビョンキ駐日大使召還も検討している。ただし、この'カード'は次の段階のために慎重に使うというのが大統領府の立場だと伝えられた。外交・安保ラインの高位関係者は「駐日大使召還はかなり重大で慎重に扱うべき措置」といった。

◇国際社会問題に浮上

政府関係者は「安倍総理の神社参拝強行は自分の足元をすくったようなもの。米・中だけでなくヨーロッパや東南アジアなど国際社会と協調して対応するつもり」とした。国際共助の核心は'米国'だ。大統領府関係者は「米国は今まで韓国と日本に'関係正常化のために相互努力しなさい'という立場だった。もうこれ以上、そういう姿勢を維持するのは難しいだろう」とした。(抜粋)

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/12/28/2013122800282.html(韓国語)






「駐日大使召還はかなり重大で慎重に扱うべき措置」ってやたらとトーンダウンしたじゃないか。朴槿恵おばさんよ、駐日大使召還くらいは思い切れよ!まだ何か日本に期待してるのかい?それならお門違いだぞ。


無能なおばさん大統領が色々と火病っているようだが、何を画策しても日本と米国がマジ切れして対立することなどあり得ないわな(笑)。それに米国も民主党から共和党に変れば方針もまた一変する。


それと東南アジア諸国が、ベトナム戦争で滅茶苦茶な戦争犯罪を犯した韓国に従うとでも思っているのかねー(笑)。そんなはずはないよね。韓国人ってやはりウリナラ・マンセーの世界から逃れられないようだね。


●シンガポール リー元首相 「靖国問題も支那が心理的なプレッシャーをかけているだけ」


●台湾 李登輝元総統 「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」


●台湾 陳前総統 「支那の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」


●カンボジア フン・セン首相 「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解


●インドネシア ユドヨノ大統領 「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解


●ベトナム 「我々は支那や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」


●オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン 「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは支那だけ」


●パラオ レメンゲサウ大統領 靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明


●ソロモン諸島 ケマケザ首相 「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」



日本の首相の靖国参拝に狂ったように大騒ぎする国は、残念だが、支那と韓国だけだ。同じ特亜のあの北朝鮮でさえ批判こそしても支那や韓国のように火病り狂わない(笑)。



▲ベストセラー『呆韓論』(産経新聞出版)の著者室谷克実氏が選んだ韓国の2013年度の「反日」10大ニュース。





「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に(あの国には)疲れる…」


産経新聞は、韓国・朴槿恵による反日プロパガンダに対する安倍首相の疲労感を記事にいている。


韓国人の脳内では、日本と共に連合国や支那を相手に戦ったことは消え失せてしまい、支那人に“高麗棒子”と揶揄された記憶も無くしてしまったのかな…(笑)。


あくまでも、「ウリも、日帝と戦った連合国の一員ニダ」というファンタジー・ドラマを演じたいんだね。


「連合国と共に日本と戦い勝利した戦勝国の一員ニダー」なんてとんでもない妄想がまかり通る不思議の国韓国。


「戦勝国に成り切る」これこそが彼ら韓国人のウリナラ・ヒストリーの基本その1なのである。


嘘つきで、馬鹿で、自己中で、精神障害者の韓国人は未来永劫無視するしかない!


ちなみに安倍政権のネットでの支持率について少し…


11月の調査では、内閣支持率が51%だったが靖国参拝後の調査で内閣支持率が81%に上昇した。


11月26日 安倍内閣を支持しますか?

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10467/result


支持する 51.8%


12月26日 安倍内閣を支持しますか?

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10606/result


支持する 81.8%


靖国参拝で支持率が30%も上昇したことになる。日本人は首相の靖国参拝を心から歓迎しているんだね ( ^ω^ )。

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