あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【注目記事】「テキサス親父」が従軍慰安婦宣伝に“ブチキレ” 日本は世界の応援に応えよ

2013-12-25 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

25日付夕刊フジに「慰安婦で日米反撃」と題する興味深い記事が掲載されたので紹介したい。

 

記事によれば、従軍慰安婦があったとする韓国の「嘘」にマンガで反撃しようと日本の会社社長が立ち上げた「論破プロジェクト」に対し、日本に好意的な動画をインターネットで数多く公開している「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏が支援を表明し、民間レベルの“日米同盟"が結ばれたという。

 

2014年1月にフランスで開催される、世界最大級の祭典「国際漫画フェスティバル」に、韓国が「従軍慰安婦」を題材とする50本もの漫画を出品する。それに対抗するため、都内でコンサルタント業・漫画広告事業を営む藤井実彦氏が立ち上げたのが、「論破プロジェクト」だ。プロジェクトでは、韓国への“倍返 し"として、100本の反論漫画を同フェスティバルに出品する。

 

記事によると、今回プロジェクトに支援を表明したマラーノ氏は、動画サイト上で日本擁護の発信を続け、40万件を超す再生回数を得ている。テキサスに住んでいることから、ネット上で「テキサス親父」と親しまれ、日本にも多くのファンがいる。

 

マラーノ氏は、反捕鯨団体『シーシェパード』を応援しようと、捕鯨を行う日本について調べ始めた。しかし、「日本の礼儀正しさはすごい。調べれば調べるほど、日本がまともな国だとわかった」と驚き、それ以来日本を応援する動画の投稿を開始。500以上ものトピックを扱ってきた。

 

今年7月には、「慰安婦は売春婦! 証拠はこれだ! 親父ブチギレの巻!!」と題した動画を投稿。ワシントンの国立公文書館から取り寄せた、米軍の報告書から、「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」という事実を紹介した。さらに、「慰安婦の女性たちは大金を持って楽しんでいた」「日本兵とスポーツ、ピクニック、宴会をしていた」といった事実も紹介し、「性奴隷にそんなことできるかよ!」と、声を荒げて主張した。

 

そんなマラーノ氏は、藤井氏の「論破プロジェクト」を知り、「手伝いたい」と申し出た。藤井氏とマラーノ氏は、啓蒙活動で手を携えることとなった。マラーノ氏は、フェスティバルに出品される、漫画の中にも登場するという。

 

韓国の「従軍慰安婦」キャンペーンに、海外から批判の声が上がっていることは、非常に頼もしい。

 

「日本軍が強制的に若い女性を従軍慰安婦にした」という確かな証拠は、一つも見つかっていない。また、本誌でも指摘しているように、従軍慰安婦の存在に矛盾する事実も多く存在する。

 

「テキサス親父」ことマラーノ氏のように、詳細な事実関係を知れば、日本の無罪を多くの人が分かってくれるはずだ。アメリカには、詳細な調査の結果、韓国が設置しようとしていた「従軍慰安婦の像」を認めなかった自治体もあった。海外には「従軍慰安婦」の存在を否定する日本擁護論は多い。

 

問題は、当の日本政府が1993年に出した「河野談話」で「従軍慰安婦」の存在を認めてしまっていることだ。韓国の「慰安婦」キャンペーンの大きな根拠は、この談話だと言われている。日本政府が、「従軍慰安婦」を安易に認めなければ、反日キャンペーンはここまで悪化していなかった。

 

客観的な史的事実、日本の誇りや国益へのダメージを考え、多くの日本擁護論を無下にしないためにも、日本は「河野談話」を撤回する必要がある。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=957

 

【関連サイト】

幸福実現党HP 「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」ご協力のお願い

http://info.hr-party.jp/2013/2524/ 

 

【関連記事】

2013年12月23日付本欄 「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動 幸福実現党が来年2月下旬まで実施

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7134

 

2013年12月1日付本欄 仏漫画祭で従軍慰安婦をテーマにした韓国の展示に「論破プロジェクト」が対抗

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7022

 

ザ・リバティWeb 「歴史認識問題」まとめページ 従軍慰安婦、南京大虐殺、自虐史観…日本の「歴史」を取り戻せ!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6116

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「武器輸出三原則」の"例外"扱いでいいのか? 自衛隊がPKO参加の韓国軍に銃弾を提供

2013-12-25 00:00:10 | 日記

予算のないアメリカが日本に要望したのでしょう。

 

ザ・リバティーweb  より

政府は23日、南スーダンのPKO活動に参加している陸上自衛隊が保有する銃弾1万発を、国連の要請を受けて、韓国軍のPKO部隊に提供することを、持ちまわり閣議で決定した。

 

南スーダンでは、大統領派と副大統領派のぞれぞれの部隊同士で戦闘が激化し、事実上の内戦状態となっている。日本は、2012年1月からPKO部隊として陸上自衛隊を派遣し、避難民に対し水や食料を提供したり、インフラ整備の活動に当たっている。しかし、内戦状態は悪化し、21日には米軍のオスプレイ4機が銃撃を受けて3人の兵士が負傷する事件や、インド軍PKO部隊に死傷者が出るなど、厳しい状況が続いている。

 

そうした緊迫した状況の中、韓国軍PKO部隊が学校建設に当たっていた地域が反乱軍に制圧された。韓国軍は宿営地に既に1万5千人の避難民を受け入れており、隊員や住民を保護するために、追加の銃弾が必要となり、国連に提供を要請したものである。

 

銃弾提供の決定について、「武器輸出三原則」の原則に反するとの議論もある。だが、菅義偉官房長官は、「隊員や避難民の生命を守るため、一刻を争う」「同型の銃弾は自衛隊しか保有していない」との観点から「緊急事態」であり、「武器輸出三原則」の例外であるとの談話を発表した。

 

「武器輸出三原則」は、1967年、当時の佐藤栄作首相が示した、共産圏、国連決議による武器禁輸措置をとられた国、紛争地域に対する武器輸出を禁止する原則のことだ。ただし、この原則は法制化されているわけではなく、また三原則に示された地域以外への輸出は「慎む」とされているだけで、禁止されているわけではない。

だが、日本は原則として武器や武器への転用可能な物品の輸出や提供を事実上禁じてきた。

 

PKO協力法が審議された際にも、「弾薬提供は想定していない」「要請されても提供しない」という政府見解が示されている。

 

PKO参加国は自前で必要な装備を携行することが原則である。また、要請のあった銃弾は、南スーダンで活動している陸上自衛隊PKO部隊のみならず、米軍も保有しているはずであり、なぜ米軍が韓国軍に供給できなかったのかは分からないが、近年は予算不足などで各部隊へのしわ寄せが強くなっているとも伝えられる。

 

だが、今回のような「緊急性・人道性」の高い状況において、日本が原則論に基づいて銃弾の提供を拒み、韓国軍の兵士が命を落としたり、避難民が殺戮されたりするような事態に陥れば、日本は国際的非難を浴びて窮地に立たされることだろう。

そうした意味では、今回の判断は真っ当なものである。また、武器提供によって日韓の軍同士の結びつきが強まることは、東アジアの安定にも資することであり、率直に歓迎したい。

 

今回は「武器輸出三原則」の例外扱いとしたが、これを機に、自国の安全保障や国際平和への貢献の足かせとなっている原則を見直し、安全保障についての大きな戦略を立てる必要がある。

 

既に日本は自国のことだけを考えていられる段階ではない。世界のリーダーとして、国際紛争の解決にも責任を果たさねばならない。安倍政権には、国際的な正義の観点から大局的な判断がなされることを期待したい。(弥/佳)

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シナ人留学生の受け入れは百害あって一利なし。

2013-12-25 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 
 
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留学生受け入れ増へ新方策=4分野、9地域に重点-文科省
外国人留学生を増やすため、文部科学省は20日、工学や医療など日本が得意とする4分野と東南アジアなど重点的に受け入れる9地域を選定し、国内での就職支援などを進めるべきだとする新たな方策を発表した。
日本が貢献できる重点分野として工学、医療、農学、法制度を挙げ、東南アジアのほかロシア、アフリカなどを重点地域に指定。海外拠点への留学コーディネーターの配置や奨学金の充実といった「入り口」に加え、就職支援や帰国後の対応など「出口」の強化も必要だとした。(2013.12.21 時事通信)
-------------------
 
外国人留学生に対するサービスをし過ぎではないでしょうか。
日本は少子化で大学入学者が減るために外国人の留学生で賄おうとしているのです。それは文科省役人の天下り先確保でもあります。
この留学生の6~7割はシナ人です。特にシナ人留学生には日本政府から月15万円も支給されています。そこまでしてシナ人留学生を日本に呼ぶ必要があるのでしょうか。彼らシナ人は日本に来て何をやっているのか。
 
大分県杵築市の建設会社会長の吉野諭さん夫婦はシナ人留学生のために身元保証人を務め、彼らの食事や洗濯などの面倒をみていました。しかし、平成14年1月、シナ人留学生5人が共謀して吉野諭さんの奥(恵美子)さんの腹部を刺し、助けに入った吉野諭さんが殺害される事件が起きました。このシナ人留学生のうち3人は逮捕されましたが、2人は出国。しかし国際手配で身柄拘束されました(2013.11.11 産経新聞)。吉野恵美子さんは昨年にもシナ人留学生の強盗殺人事件が起き「留学生の世話は二度としない」と話しています。
 
平成20年の長野での北京五輪聖火リレーで、全日本シナ留学生学友会という留学生組織が「抗日精神で聖火とシナ人の尊厳を守れ」と12万人留学生に呼び掛けて3万人がバスで集結してチベット人運動家や民主活動家20人に重傷を負わせました。シナ大使館や領事館の教育部は「海外親中中共勢力」を培養する部署で、これら資金はシナ共産党から秘密裏に大使館、そして領事館に渡り、留学生のリーダーに渡っていたのです(鳴霞著『中国のスパイ』)。
さらには東京大学、東京工業大学、早稲田大学、京都大学などの留学生はシナに役立つ情報を収集して報告する者が多くいます。シナ人留学生はスパイ行為を拒否するとシナ当局から家族で脅されて協力者となってしまうのです(鳴霞著『中国のスパイ』)。
 
シナ人留学生は卒業後、日本の企業に入社し、わずか数年で日本国籍を取得します。アメリカではシナ人留学生の多くはシナ共産党の指令を受けて動くスパイであると警戒しています。しかし日本ではそういうことは言えません。マスコミが「人種差別」と騒ぎたてるからです。しかし本当に差別されているのは日本人の学生なのです。
 
スパイ防止法がない中で、敵性スパイ工作員のシナ人留学生をこちらからお金を出して呼び寄せて、さらに「学術研究」「友好」という名のもとで企業に就職させて産業スパイをさせているのです。
なぜ、もっと日本人の学生に目を向けないのでしょうか。大学が多少減ったとしてもこれら外国人留学生に対する支援を自国の若者にして育てていくことの方が、敵国スパイや犯罪者を多く入れるよりははるかに日本国のためでありましょう。
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韓国がこれを言われたら言い返せない真実

2013-12-25 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
 
 
韓国ソウルの日本大使館前では平成4年から「水曜デモ」なるものが行われています。民主党の岡崎トミ子が参加して問題になったあれです。これは従軍慰安婦への謝罪と賠償を求める抗議で「日本軍が朝鮮人女性を強制連行して従軍慰安婦にした」と言い、「歴史を忘れている民族に未来はない」というプラカードも掲げています。
 
歴史を忘れて未来がないのは日本はある意味ではそうでしょう。戦後の間違った自虐史観を持ち続ければ未来はないのです。
しかし、韓国人が声高にそれを言えるのか、ということです。従軍慰安婦を韓国が言い出したのは1990年頃です。しかもそれは日本から言われて「これはお金になるぞ」とわかってから言い出したのです。それまでは韓国で慰安婦と言えば「米軍慰安婦」のことを言い、韓国では触れてはいけないものだったのです。
 
韓国が慰安婦像まで建てて執拗に、無かった「従軍慰安婦」を言うならば、日本は実際に有った韓国のベトナムでの強姦虐殺をはっきり示すべきです。  
下の画像はベトナム戦争時の韓国軍の写真です。韓国人はこのベトナム人女性を全裸にして輪姦し、その後、拳銃で女性の顔面を撃ち抜いて殺害したのです。殺害して笑って見ている韓国人の民族性は日本人には考えられないことです。
 
 
 イメージ 4
 
2012年6月、セブ島で語学研修中の二人の日本人女性がリゾートホテルで二人組の韓国人男性と知り合い、バーでお酒を飲んでいたところ日本人女性のテキーラに薬物を混入し、意識を失わせ、そのまま近隣のモーテルに連れ込み強姦しました。強姦された日本人女性二人は陰部と肛門を裂傷する重傷で、警察が踏み込んだ時にはベッドのシーツが血で真っ赤に染まっていたとのことです。
通報を受けた現地警察は捜査を開始し、すぐに犯人逮捕に至りました。しかし、日本の新聞各社、テレビ各局は韓国人の残虐な犯行と被害者が日本人であるにも関わらずニュースにしませんでした。
 
日本人女性もマスコミに乗せられて韓国に行って喜んでいたら、そのうち取り返しのつかないことに巻き込まれる可能性が高いです。戦後、日本人女性は朝鮮人にどれほど強姦されてきたのか、民族性というのは変わらないのです。
我々日本人はこの事実をしっかり認識し、韓国人はそういう民族性であることを理解し、同じ目に合わないように、正しい真実を広めていきましょう。
 
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【異例】ロシア・プーチン大統領が天皇陛下に「日露の真のパートナー確信」と祝電!!

2013-12-25 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【異例】ロシア・プーチン大統領が天皇陛下に「日露の真のパートナー確信」と祝電!!

      

ロシア・プーチン大統領が天皇陛下に「日露の真のパートナー確信」と祝電!!

http://www.daily.co.jp/society/world/2013/12/23/0006591801.shtml

2013/12/23(月)

ロシア大統領が天皇陛下に祝電

2013年12月23日 【モスクワ共同】

ロシアのプーチン大統領は23日、天皇陛下に80歳の誕生日の
祝電を送った。

祝電で大統領は「日ロ両国が真のパートナーとして包括的な関係を
発展させることが、両国民の利益となり、アジア太平洋地域の安定と
安全保障に 役立つと確信致します」

と伝えた。

インタファクス通信が報じた。


 

NHKニュースより

ロシア大統領 天皇陛下に祝電

12月24日 8時13分 NHK抜粋
 

これはロシア大統領府が23日発表したもので、天皇陛下に宛てた祝電の中で

プーチン大統領は、「日ロ両国関係の肯定的な動きや建設的な対話、それに

相互利益をもたらす協力を、喜びとともに感じている」と述べて、このところの日ロ関係を振り返りました。

そのうえで「包括的な両国関係の発展にさらに取り組むことは、両国国民の利益に

かなうだけでなく、アジア太平洋地域の安定に寄与すると確信している」と述べ、

日ロ関係の発展に期待を示しました。


プーチン大統領は各国の元首や首脳に対し、誕生日などの機会に祝電を送っていますが、

80歳を迎えた天皇陛下に祝電を送り、その内容を公表することで、日本との関係発展に

前向きに取り組む姿勢を印象づけるねらいがあるものとみられます。

 

ロシアに贈られた秋田犬「ゆめ」、プーチン大統領と仲良く散歩
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE93A01S.html


 


こちらは・・あいかわらず・・

韓国 被害国に謝罪なし【天皇誕生日】

八十歳になった日王、記者会見で被害国に謝罪無し

http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/

 

なんで誕生日の日本国民向けの会見で、いちいち韓国にコメントせんといかんの 。。

 

 

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「大東亜戦争」を認めないNHKの歴史観

2013-12-25 00:00:10 | 日記

偏向報道を垂れ流し続ける企業は公害企業です。

堕ちた天使 さんより転載です。

最新の雑誌『別冊正論』はNHK批判を特集している。中でも興味深いのは桶谷秀昭氏の「大東亜戦争か太平洋戦争か」である。桶谷氏はかつてNHKのラジオ番組で「私の萬葉集」として、国民学校6年生で初めて読んだ思い出などを録音した。


 ▼「大東亜戦争たけなはの昭和18年でした」と語ったのだが、その後で担当のプロデューサーからクレームがついた。「大東亜戦争」を「太平洋戦争」に変えてくれという。押し問答の末、桶谷氏は断る。すると実際の放送では「大東亜」の3文字が消されていた。

 ▼「大東亜戦争」は開戦直後、日本政府が閣議で決めた先の大戦の公式名称だ。大東亜共栄圏の樹立を目指すという日本人の歴史観や、戦争の大義が込められていた。だから日本人に「太平洋戦争」を戦ったつもりはなかった。桶谷氏が言い換えを断ったのも当然である。

 ▼その「太平洋戦争」は戦後、占領軍が使用を強制した名称だ。日本人の歴史観を抹消し、自らの戦争を「正義」として位置づけるためだった。NHKがその後も「大東亜戦争」を認めないのは、片方の歴史観にくみするもので「偏向」と言われても仕方ない。

 ▼むろん他のほとんどのメディアも戦後、そうした歴史観から抜け出せずにきた。だが公正や中立を義務づけられたNHKがそれでいいはずはない。しかも歴史観だけではない。最近の特定秘密保護法問題で、反対の動きばかり報道するなどといった批判が渦巻いている。

 ▼問題は会長や経営委員会が批判に耳を傾け、放送内容をチェックしているかどうかである。していないとなれば食品会社などの経営者が商品にクレームをつけられても知らぬ顔をしているに等しい。籾井勝人新会長に期待したいことである。
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八十歳の日王、被害国に対する謝罪は皆無…韓国ネチズン「厚顔無恥な姿ニダ」と批判

2013-12-25 00:00:10 | 日記

戦争中は天皇のために共に戦った同胞のはずです。
日本人のみが名誉白人として世界に通用するからです。
日本人のふりをして戦ったのですが、負ければ強制的にやらされたと
戦勝国側について、戦争に加担した責任は一切語らず、
戦争被害の弁償を求めて、
自己弁護の意識もなく批判する哀れな民族です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆八十歳の日王、「戦争中の日本人の犠牲ひどい」…被害国に対する謝罪は皆無

[ヘラルド経済=チョン・イェソン記者]日本の安倍晋三総理の相次ぐ過去の歴史妄言で第二次大戦被害当事者であるアジア諸国の反感が高まるなか、23日で八十歳をむかえた明仁日王が「生涯、最も印象的なことは戦争」と明らかにして波紋が生じている。

明仁日王は事前に行われた記者会見で戦争を取り上げ論じながらもアジア被害国に対する謝罪と反省は一切しない‘厚顔無恥’な姿を見せたからだ。読売新聞など日本の主要外信によれば、明仁日王はこの日、生涯最も記憶に残ることとして小学生の頃、体験した戦争を挙げた。

明仁日王は「戦争による日本人犠牲者は約310万人と推定されている」として「多様な夢を持って生きた多くの人々が若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。」と話した。

これに対して韓国を含む戦争被害国ネチズンらは「自国の若者たちの犠牲が痛ましいとし、本来の被害国民の苦痛については一言の謝罪や反省もせず、無視する日本の本音がフィルターなしにあらわれた」と非難した。

http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20131223000511(韓国語)






こんな気違いじみた批判を出すのは特亜の中でも1のバカであるバ韓国だけだね。


バ韓国人は日本のストーカーばかりしてないで早く妄想の世界の朝鮮王朝を復活させろよ。


日本の天皇制が羨ましくて羨ましくて夜も眠れないんだろう…(笑)。





7年ほど前に韓国メディアが全国の19歳以上の男女460人を対象に電話で世論調査をしたところ、韓国の王朝復活に賛成したのが54.4%と過半数を超えたらしい。


それ以降も、韓国ドラマで王朝復活をテーマにしたドラマが次々とつくられ、ますます賛成派が増加しているようだね(笑)。


あっ、韓国にも適任者がいるじゃん、「姉さんも体売れば」って娼婦を勧められた国家元首の朴槿恵が…。このおばさんを「チョン王」にすれば天皇制のコンプレックスも少しは解消できるかも。



▲初代「チョン王」はクネクネで決まりだな。


とにかく、今後、天皇誕生日には日本に一切干渉するな!「日王」なんて意味不明な新語を勝手に作り出すな!


おばさん朴槿恵に「チョン王」の身分を与えて韓国国民全員でオナニーでもしてろ!


韓国人が12月23日にするべきことはただ一つそれ(自慰)だけだ。

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