あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国の工作から国民を守るための法律が成立

2013-12-08 00:23:30 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国の工作から国民を守るための法律が成立


2013年12月07日

金城タツローの幸福維新より転載

http://ishin0507.ti-da.net/e5667369.html

中国の工作から国民を守るための法律が成立

メディアの報道を見ていると、何を勘違いしているのだろうと
憤慨せざるを得ません。
 
戦後の日本はスパイ天国で、どうにかしなければならないと
何十年も言われ続けてきました。
 
他国によるスパイ活動を防止するためにも「特定秘密保護法」が
あることを認識できないとは、どういうことでしょうか。
 
メディアの感情的なミスリードによって、この法案が成立する
ことで我が国が戦前の暗黒国家に逆戻り(本当にそうだったのか
という議論も必要ですが)するかのように勘違いしている方が
たくさんいらっしゃいます。
 
しかし、結果的に「国民の知る権利」の侵害にはならないと思います。
なぜなら良識ある国民の監視の目があるからです。
 
また、一部知る権利が侵されたかのように見えたとしても、
それ以上に大切な国益(国民の生命・安全・財産を守る利益という意味)
を守ることになるのです。
 
それは当然、一定の良識ある人たちからの支持も得られるはずです。
 
企業においても、他社に盗まれたら致命的となる重要情報があります。
 
それを末端の従業員にまで知らせてしまったならば、それこそ
企業の存続にかかわる大問題になりかねないでしょう。
 
話は変わりますが、2010年、漁船衝突事件が起きた当時、飲み会で
友人と激論したことがあります。
 
「政府が衝突事件のビデオを公開できないのは、日本の側が
悪かったことが判明するからだ」と友人は主張しました。
 
私は「いや、違う、中国に脅されて日本政府は事実を明らかにする
ことができないんだ」と反論しました。
 
このような口論になれば、ビデオを公開して事実を明らかに
してくれない限り、決着はつきません。
 
日本国中でそのような不毛な口喧嘩が起きたのではないでしょうか。
 
しかし、ある公務員がビデオを流出させることによって真実が
明らかとなり、その後友人とはこのようなことで口論になることは
ありませんでした。
 
当時政府は、あのビデオの公開を禁じていました。
 
今で言えば「特定秘密」にした、ということでしょう。
 
その後ビデオを流出させ、「国民の知る権利」を満たして下さった
英雄が出現しましたが、その英雄は今であれば、懲役10年以内の
有罪判決を受けることになるでしょう。
 
しかし情報を「特定秘密」にした政府が間違っていて、その英雄
を懲役刑に処することが不当であることは誰の目にも明らかです。
 
つまり、この情報は、中国にとっての「特定秘密」だというなら
分かるが、我が国においては開示しなければならないものだったのです。
 
沖縄のメディアは、中国の狙い通り日米離間作戦に協力するのをやめて、
これからは中国が沖縄に仕掛けている民族独立運動や反基地反米運動の
工作活動を取材し「県民の知る権利」を満たしてほしいものです。

 

 


 

【尖閣ビデオ流出】神戸の第五管区海保職員

 

「自分が流出させた」と名乗り出る

 

.http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/7b26e138203d1824baced007333b6546

 

 ↓、イザ!アクセス状況、いつも ありがとうございます

 

.

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ネルソン・マンデラの復活-死後6時間 『人類へのラスト・メッセージ』

2013-12-08 00:22:35 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

ネルソン・マンデラの復活-

死後6時間『人類へのラスト・メッセージ』

反アパルトヘイトの闘士、マンデラ元大統領の戦いを支えたものとは

 ネルソン・マンデラ元大統領の「復活」メッセージ
反アパルトヘイトの闘士、マンデラ元大統領の戦いを支えたものとは
 
「ネルソン・マンデラの復活-死後6時間『人類へのラスト・メッセージ』-」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7038

ザ・リバティWebより

2013年12月6日収録
 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは
異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢
から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 
 住む場所や入学できる大学、果ては職業や結婚に至るまで、
黒人に対する徹底的な差別を制度化したアパルトヘイト(人種隔離政策)。
 
 南アフリカ共和国で行われたこの理不尽な政策に対し、敢然と
立ち上がったのが、ネルソン・マンデラ氏だ。逮捕・投獄といった
迫害に負けることなく、1994年には大統領に就任。生涯を通じて
差別主義と戦い続けた。
 
そのマンデラ氏が、死後わずか4時間で、大川隆法・幸福の科学
グループ創始者兼総裁のもとに現れ、6時間後には英語でメッセージ
を送ってきた。本Web上で、その内容をいち早くお届けする。
 
  ※大川隆法総裁による「ネルソン・マンデラの復活-死後6時間
『人類へのラスト・メッセージ』-」の映像は7日(土)より緊急開示、
日本語字幕付きは、12日(木)より開示され、全国・全世界の
幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。
なお、この内容を収めた書籍は12月中旬ころ、全国の書店で発売予定です。
 
 

死後わずか6時間で復活! これが霊界の証明だ

 
 反アパルトヘイトの闘士として世界中の尊敬を集めたネルソン・マンデラ氏。

日本時間の6日午前3時50分ころ、家族に見守られながら亡くなった。
そこから6時間後に実現したのが、本インタビューだ。
 
 大川隆法総裁は、今年の4月9日にも、死後19時間後の
マーガレット・サッチャー元イギリス首相の霊を招霊したが、
今回はそれより早い段階での霊言収録となった。
 
 マンデラ氏の霊によれば

“Mrs. Margaret Thatcher came and talked to me about Master Ryuho Okawa"
(マーガレット・サッチャーが私のところに来て、マスター・オオカワについて
話しました)とのこと。アフリカでは大川総裁や幸福の科学の存在は知られて
おり、“spiritual message to the people of the world through Master"
(マスター・オオカワを通して、世界の人々に霊言が伝えられる)という
認識を持っていた。
 
マンデラ氏のメッセージは、黒人などへの差別撤廃や貧困克服への情熱
が表れており、この霊言自体が、死後の世界や永遠の生命があることの
証明といえる。
 
 
アパルトヘイトとの戦いを支えたものとは?


 
 1918年に南アフリカに生まれたマンデラ氏は、大学在学中から
反アパルトヘイト運動に取り組んだ。アパルトヘイトは当初、少数の
白人貧困層を救済するために主として経済的側面での差別を推進する
政策であったが、差別の範囲は次第に拡大し、白人と黒人が同じ
レストランやホテルを使うことや、列車やバスに乗ること、恋愛さえも
禁じられた。

また、就職や賃金、教育面でも差別が進み、経済的格差も開いていった。
 
 黒人差別に抗議したマンデラ氏は、1962年に国家反逆罪で逮捕されて
終身刑となり、その後27年にわたって獄中生活を送ることになる。

それでも信念を曲げずに獄中から差別撤廃を訴え続け、
「反アパルトヘイトの闘士」として国内外に知られるようになる。

黒人との融和政策を打ち出した旧白人政権の最後の大統領、デクラーク氏
との対話を通じて、1991年、平和裏のうちにアパルトヘイト撤廃を実現した。

この功績により1993年にはデクラーク氏と共にノーベル平和賞を受賞した。

 
 そのような氏の「忍耐の時期」を支えたものは何だったのだろうか。
 
 “I prayed for God, every day, every day, every day."
(私は、毎日、毎日、毎日、神に祈りました)
“I was guided by Jesus Christ, Jesus inspired me new hope,"
(私はイエス・キリストによって導かれました。

イエスは私に新たな希望を与え、励ましてくれました)
 
 マンデラ氏の霊はこのように述べ、神への信仰心が闘志の源で
あったことを明かした。
 
  
人はみんな霊的存在 「人種差別に根拠はない」
 
 また、マンデラ氏は、
“Soul has no color in it. It's transparent. This is the real point of equality and freedom."

(魂には色はない。それは透明です。これが、<人々が>平等で自由である
ポイントです)と述べ、肌の色の違いを差別の根拠とすることの愚かさを訴えた。
 
 
 大川隆法総裁の著作『神秘の法』では、「体が透明なのです。食器や
食器棚など、その人の後ろにあるものが、全部、透き通って見えました。

うっすらとした影のような、透明な姿、ゼラチンというか、そういう感じ
の透明な体です」と、死後まもなくの魂の姿について描写している。
 
 人間の本質は魂であり、肉体は魂の乗り舟に過ぎない。そうした宗教的
真実を知った時、肌の色の違いで憎しみあうことがどれほど間違っているか
が分かるだろう。
 
 
人種差別と戦った日本は、世界のリーダーとしての自覚と自信を持て
 
 だが、マンデラ氏の生涯をかけた運動にもかかわらず、世界にはまだ
差別が残っている。南アフリカでも、制度上の差別はなくなったものの、
まだ黒人が教育を受け、まともな職業に就ける機会は限られ、貧困に
苦しんでいる。
 
 今後、世界から人種差別をなくしていくためにマンデラ氏が期待を寄せた
国がある。それが日本だ。
 
 マンデラ氏の霊は、
“It(Daitoa-senso) was a holy war. Japan was to set free our surrendered, suppressed people."

(大東亜戦争は聖戦です。日本人は、服従させられ抑圧された人々を
自由にしようとしました)と語り、日本の戦いが、500年にわたる
「白人優位主義」を打ち破るために大きな役割を果たしたことを強調した。
 
 
実際、日本は第一次世界大戦後、国際連盟設立にあたり、その規約に
人種差別撤廃条項を加えるように提案した。人種差別撤廃という理想を
国際社会の場で初めて訴えたのは日本である。
 
 マンデラ氏の霊は、南アフリカの人々へのメッセージとして、
“Japan is your new teacher. Please follow Japan. Japan will become new leader of the world"

(日本はあなた方の新しい師です。どうか日本についていってください。
日本は世界の新たなリーダーになるでしょう)と、日本への期待を述べて
霊言を締めくくった。
 
日本はこのマンデラ氏の希望のメッセージを受け止め、世界に
「神の正義」を伝えるリーダーとしての自覚と自信を持つべきだ。
日本が本来の潜在力を生かして行動することを世界が待っている。


 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、
必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 
 
※大川隆法総裁による「ネルソン・マンデラの復活-死後6時間
『人類へのラスト・メッセージ』-」の映像は7日(土)より緊急開示、
日本語字幕付きは、12日(木)より開示され、全国・全世界の
幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。


なお、この内容を収めた書籍は12月中旬ころ、全国の書店で発売予定です。

 幸福の科学に関するお問い合わせは

Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

 Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)

公式HP : happy-science.jpまで。

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3人逮捕--特定秘密保護法の成立に反対抗議活動

2013-12-08 00:05:18 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

3人逮捕--特定秘密保護法の成立に

反対抗議活動

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131207-00000028-nnn-soci

秘密保護法巡り国会議場に靴投げ…3人逮捕
日本テレビ系(NNN) 12月7日(土)14時7分配信

 

動画↑ クリック

6日夜に成立した特定秘密保護法を巡り、国会審議中に議場に
靴を投げ入れたり、抗議活動の際に、機動隊員につばを吐きかけた
などとして、あわせて男3人が逮捕された。

 警視庁によると、6日午後11時前、参議院本会議場で、特定
秘密保護法の採決が始まる前に、傍聴席から議場に靴を投げ入れ、
議事の進行を妨げたとして、派遣社員・岩橋健一容疑者(45)が
威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕された。岩橋容疑者は容疑を
認めているという。

 また、これに先立ち、国会の外では特定秘密保護法の成立に反対
する抗議活動が行われていたが、警備の機動隊員に対し、2度、
体当たりをしたとして無職・進藤広志容疑者(63)が、つばを
吐きかけたとして無職・米川雄二郎容疑者(27)が、それぞれ、
公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。

2人は、容疑を否認しているという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 参院本会議場に靴、警官に唾…男3人を逮捕

特定秘密保護法の成立に反対し、過剰な妨害行為を行ったとして、警視庁麹町署は7日、
静岡県島田市元島田、
派遣社員岩橋健一容疑者(45)ら男3人を威力業務妨害や
公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕したと発表した。


発表によると、岩橋容疑者は6日午後10時50分頃、国会の参院本会議場で傍聴席から
スニーカー1足を投げ入れ、
審議を中断させた疑い。ほか2人は、国会周辺でデモ警備に
あたる警察官に唾を吐きかけたり、体当たりした疑い。


読売新聞 12月7日(土)11時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000449-yom-soci

 

 


 靴は誰にも当たらなくてよかった・・

当たったら痛いよ!バッチイ、しww(`д´ )/

反対派は、テロとか言われたら、ますます過激に。。

日本中の過激なデモは、デモではない。

なのに、デモだから遠慮して何もいえないらしい。。

海外の暴動のようになる前に、厳しく取り締まるべきだという声も。。

 

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特定秘密保護法が成立 知る権利を主張するマスコミは国民の知る権利に奉仕しているか?

2013-12-08 00:00:10 | 日記

神の正義に反するマスコミには、神の恩寵はないということである。

と言われても、

蚊にさされた程度にしか思い浮かべられないと言うのは最大の悲劇です。

多数の人達を不安に陥れたという罪は大きいです!!

ま真理も逆らう罪と言うものの意識の薄さは、知らない罪の深さも思いつかないのだろう。

地獄に堕ちても、反省するきっかけも思いつかない哀れな人達です。

 

ザ・リバティーweb  より

特定秘密保護法が6日夜の参院本会議で可決、成立した。

 

これまで日本の情報保全態勢は国際的に「情報漏洩への意識が低い」と評価され、情報共有の妨げになってきた。中国が防空識別圏を設定して挑発を強めるなど、国防の危機にある今、同盟国や友好国と情報を共有して国を守っていくために、この法律は必要だ。

 

特定秘密保護法は、防衛や外交、テロ活動の情報など、漏えいすると国の安全保障が大きく損なわれる情報を特定秘密に指定し、公務員などが漏えいした場合に 最高で懲役10年を科すもの。今までは窃盗罪よりも軽い刑罰しか科されず、情報を得た側への罰則はなかった。政府は「国家安全保障会議(日本版NSC)」 の運用に実効性を持たせるため、この創設とセットで今国会での成立を目指してきた。

 

これに対し、一部マスコミは、「知る権利」が侵害されると主張して反対している。しかし、当のマスコミも国民の「知る権利」に奉仕しているとは言い難い。

 

例をあげれば、福島第一原発事故の際、放射能の恐怖や原発の危険性が連日報じられた。しかし、放射線被害で亡くなった人はひとりもいないという事実が、新聞やテレビで知らされることはほとんどない。政府による無理な避難指示により、医療設備の不足や慣れない生活のストレスで亡くなった人が、原発事故の被害者のように報じられ、世論は脱原発の方向に誘導された。

 

また、韓国が執拗に主張している慰安婦問題についても、某新聞では元慰安婦という人たちの証言のみを根拠に慰安婦の悲惨さを伝えるばかりで、日本の官憲が慰安婦を組織的に強制連行した証拠は一切見つかっていないことは、ほとんどまったく伝えていない。

 

さらには、日本は借金が1000兆円もあり、財政破綻寸前だと新聞やテレビで言われている。しかし、ギリシャの国債は外貨(ユーロ)だったために返済できずに財政破綻したが、日本の国債は自国で発行している円であるため、返済できなくなることはありえないという決定的な違いは、まったくと言っていいほど伝えられていない。

 

こうした偏った報道で、一方の意見を国民に"秘密"にしておいて、「知る権利」を盾に法案に反対するのはおかしな話だ。

 

しかも、原発報道のときと同様、恐怖を煽っていることも指摘しておきたい。6日付の朝日新聞では、「秘密保護法案条文解説ここが問題」というコーナーで、「規制の鎖あなたにも」という見出しを立て、マンガを使ってあたかも多くの人がこの法律によって自由に発言することや話を聞くことを制限され、有罪になるかのような記事を掲載している。

 

しかし、特定秘密保護法で守ろうとしているのは、軍事的な作戦行動や警備情報など、国の安全保障に関する機密情報だ。実際の裁判では、「これを漏らしたらスパイ」と世論が認めるような案件でなければ有罪にはならない。

 

ご都合主義で「知る権利」を主張し、ありもしない恐怖で国民を脅すのは、いいかげんにやめてもらいたい。(紘)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1072

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4863954174/liberty0b-22/

 

【関連記事】

Web限定記事 特定秘密保護法案へのアンチ・キャンペーンを、刑法学者が斬る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7031

 

2013年11月30日付本欄 「保護法案」に反対する時代錯誤な東京新聞 「報道の自由」で中国スパイを守る?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7016

 

2013年10月18日付本欄 【そもそも解説】「特定秘密保護法」の成立は、「自分の国は自分で守る」国への一歩

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6788

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韓国が「日帝による強制徴用名簿」をユネスコ登録申請か?

2013-12-08 00:00:10 | 日記

戦前の朝鮮人は同じ日本人として扱われたのだ。

学生動員として強制的に動員されたのは日本人ならば当然とみなされていたのだ。

朝鮮人は強い国に従う民族です。

清国から日本に鞍替えした朝鮮人です。

日本が連合国に負けたら、今度は戦勝国の仲間だと言い張るための詭弁を

まくしたてているのです。

そんなご都合主義の民族には、経済制裁をするべき出す。

また日韓条約で補償したなんてする事自体が間違っています。

戦前韓国に投資した事への賠償を請求するべきです。

 

ザ・リバティーweb より

韓国の政界や財界が、第二次世界大戦中、日本に強制的に徴用された朝鮮人の名簿を世界記憶遺産としてユネスコに登録申請することを検討していると、朝鮮日報(2日付オンライン版)などが報じた。

 

この名簿は今年6月に、東京の韓国大使館の移転時に見つかった。韓国外交部は11月、「この徴用者名簿が日本への賠償請求につながるかどうかの検討が必要」との立場を明らかにしている。

 

しかし、日韓は1965年に国交を回復した際、日韓請求権協定を結んでいる。日本は韓国に計8億ドルを支払い、協定には、戦後処理に関する請求権問題は 「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」と明記している。つまり、もし個人の賠償が必要ならば、韓国政府に請求するのが正当な手続きなの だ。

 

ところが韓国の最高裁は昨年5月、日本が朝鮮の人々を徴用したことについて「日韓請求権協定の対象外」との判断を示した。これに基づき、今年に入って韓国 高裁が、新日鉄と三菱重工の労働者が戦時中に日本に強制徴用されたことへの賠償を求める裁判で、原告勝訴の判決を出している。

 

韓国は日韓請求権協定を無視し、解決済みの問題を蒸し返している。一体いつまで日本に賠償を求めるつもりか。

 

そもそも当時は、日本と朝鮮半島は同じ国だった。朝鮮で徴用が行われたのと同様に、日本人も徴用されていたことも事実である。しかも朝鮮半島での徴用が始 まったのは、戦局が厳しくなり、人員不足が深刻化した1944年9月からであり、日本本土での徴用が始まった1939年よりも後のことだ。

 

朝鮮から徴用された人々は、炭鉱で坑内作業をしたり、ダム建設の現場作業、軍需工場の部品組み立てなどの仕事をしていた。「過酷な労働をさせられた」との証言があり、賠償請求の理由の一つとなっているが、日本人と同じ仕事である上に、日本人と同じ条件で給料も出ていた。

 

韓国は慰安婦問題においても国を挙げて日本を非難し、慰安婦問題を題材とした漫画を国際漫画祭へ出品したり、他言語への翻訳を行うなど、「日本が悪い国である」と世界へ発信しようとしている。今回のユネスコ登録申請についても、世界へのPRを意図したものだと考えられる。

 

しかし、もし核兵器開発を進める北朝鮮が暴発し、朝鮮半島で有事が起きたら、韓国を助けるのはアメリカと、その同盟国である日本だ。韓国が歴史問題を理由 に反日の姿勢をとり続ければ、日本は韓国を助けにくくなる。韓国こそ歴史認識を改め、日韓協力への道を拓くべきだ。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816

 

【関連記事】

2013年8月18日付本欄 止まらぬ韓国の賠償請求 これは「近代国家」ではない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6501

 

2013年8月20日付本欄 【そもそも解説】 朝鮮人の戦時徴用って何?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6510

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韓国 独自の防空圏拡大を決定…朴槿恵「コウモリ外交で、日本の足を引っ張ってやるニダ!」

2013-12-08 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

▲韓国のコウモリ・ババアが防空識別圏の拡大を決定した。




☆韓国、安保政策調整会議で防空圏拡大を決定


ソウル=加藤達也】韓国政府は6日、大統領府(青瓦台)や外務、国防などの安全保障関係閣僚らで構成する国家安保政策調整会議を開き、東シナ海の防空識別圏を拡大することを決めた。韓国メディアが伝えた。今後、朴槿恵大統領の了解を経て、新たな防空圏を日中両国に伝達、公表するとみられる。
 
拡大された防空圏には、韓国と中国が管轄権を争い日本と中国の防空圏に含まれる東シナ海の海中岩礁・離於島(中国名・蘇岩礁)や、済州島南方の馬羅島の上空域が含まれるという。
 
一方、訪韓中のバイデン米副大統領は6日、ソウルで朴大統領と会談した。韓国側の発表によると、バイデン氏は韓国の防空圏拡大方針に関し、「朴大統領の説明と韓国の努力を評価する」と述べて反対せず、米韓両国が緊密に協議を続けることで一致したという。
 
オバマ米政権は、中国の防空圏設定についても「設定自体は新しくも珍しくもない」(ヘーゲル国防長官)と事実上容認し、中国が関係国と調整せず一方的に設定した点などを問題視している。韓国に対しても、韓国側が日中など関係国に十分な説明を行うことを条件に黙認した可能性がある。
 
また、韓国側の説明によると、バイデン氏は朴氏との会談で、「日韓は米国の同盟国である」として日韓関係悪化の要因を早期に解消するよう促したのに対し、朴氏は「未来志向の関係構築のため、日本の誠意ある措置を期待する」と主張した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131206/kor13120620290006-n1.htm(産経ニュース)






11月下旬、支那が尖閣諸島の上空域を含む形で防空圏を一方的に設定し、韓国が海洋研究基地を置く離於島 の上空域も含まれたことで支那への反発が出た。しかし支那側が韓国との対立を望まないと表明し経済関係で依存を強める支那との関係悪化を避けたい韓国は慎 重姿勢を維持していた。


その一方で、離於島や馬羅島の上空域が日本の防空圏に含まれていることが明らかになり、メディアや政界から対日対抗論が急浮上し、朴槿恵が防空圏拡大の検討を指示していた。

 
訪韓したバイデン米副大統領は、韓国の防空圏拡大が日韓間の新たな対立の火種となり、対支那の共同歩調が取りにくくなることへの懸念を伝え、韓国側が日本など関係国に十分な説明を行うことを条件に黙認したようだ。


そこで朴槿恵が発した言葉は、「未来志向の関係構築のため、日本の誠意ある措置を期待する」といういつもの“告げ口”だった。


一方的に防空識別圏を設定した支那に対してではなく、日本の防空識別圏に対抗する意味で決まったのが今回の韓国の防空識別圏の拡大である。


これこそ、日本の足を引っ張るために米中を二股にかけた朴槿恵おばさんの“コウモリ外交”の神髄である。





この決定を日本がすんなり認めると、支那の防空識別圏を認めることにもつながり、日本の尖閣諸島領有問題にも影を落とすことになる。逆に日本を牽制するために防衛識別圏を発表した支那に対する援護射撃にもなりかねない。


支那も日本の主張を骨抜きにするために韓国を上手く利用し、この提案をすんなりと容認する可能性もある。まったく韓国は日本にとっての疫病神なのだ。この国とまともに付き合える要素は最早皆無である。


日本は米国に対して「日米韓の協調」などというお題目は、反日韓国には絵に描いた餅であり、全く不可能だということをはっきりと表明すべき時期に来ている。





訪韓したバイデン米副大統領は、朴槿恵の“コウモリ外交”に苦言を呈する事も忘れなかった。


韓国国内の高速無線通信網整備に支那の通信機器大手のファーウェイが参入する計画について、同盟国間の通信傍受に使用される恐れがあるとして朴槿恵に警告したのだ。


通信機器で世界2位のファーウェイは、創業者でCEOの任正非氏が人民解放軍出身だ。米議会などでは支那政府や共産党との関係が取り沙汰され、国防省は軍事機密や政府機密の漏洩を警戒している。


この問題の背景には朴槿恵の支那すり寄り外交の甘さがある。韓国がファーウェイの参入を計画することは、米政権にとっては見過ごせない問題なのである。



▲この国に何の制裁もしないでいいのか。今後さらに告げ口外交を広めるであろう朴槿恵。日本政府に経済制裁を促したい。


朴槿恵は当初から米中を二股にかけ、反日で連携させる戦略を立てていた。しかし、米国がより日本との同盟関係の深化を明確化し、集団的自衛権にも期待を表明した。朴槿恵の「米中反日連携」という妄想はしだいに狂ってくる。


支那が発表した防空識別圏の東シナ海の海中岩礁・離於島や、済州島南方の馬羅島上空域の変更を申し入れたが、けんもほろろに却下され韓国政府は焦った。韓国メディアは「後ろから撃たれた」と表現し「友であり反日の仲間である支那に裏切られたニダ…」と嘆いた。


朴槿恵が反日の最後の切り札と位置付けていた「おばさん流のコウモリ外交」もついに限界が見えてきた。


日本はここらで、朴槿恵への止めの一発となる、「経済制裁」を発令したい所なのだが…。

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止まらぬ韓国の賠償請求 「日帝による強制徴用名簿」をユネスコ登録申請か?

2013-12-08 00:00:10 | 日記

無理難題を吹っかける、それもしつこく請求すると、

知らぬ国は、保障しない日本を非難し始める。

これこそが、ウソも100回言えば本当になるを信じて行動している韓国です。

真実は変わらないと思って、何も対策しないと、敵の思うツボです。

しっかり、韓国以外の国に、訴えて行くべきです。

まったく反吐がでる国ですけれど。根気負けしたら行けません。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

止まらぬ韓国の賠償請求 

「日帝による強制徴用名簿」をユネスコ登録申請か?

     

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7040

韓国が「日帝による強制徴用名簿」をユネスコ登録申請か?
 
2013.12.07
ザ・リバティWebより

.韓国の政界や財界が、第二次世界大戦中、日本に強制的に徴用された
朝鮮人の名簿を世界記憶遺産としてユネスコに登録申請することを検討
していると、朝鮮日報(2日付オンライン版)などが報じた。
 
この名簿は今年6月に、東京の韓国大使館の移転時に見つかった。
韓国外交部は11月、「この徴用者名簿が日本への賠償請求につながるか
どうかの検討が必要」との立場を明らかにしている。
 
しかし、日韓は1965年に国交を回復した際、日韓請求権協定を結んでいる。


日本は韓国に計8億ドルを支払い、協定には、戦後処理に関する請求権問題は
「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」と明記
している。

つまり、もし個人の賠償が必要ならば、韓国政府に請求するのが
正当な手続きなのだ。
 
ところが韓国の最高裁は昨年5月、日本が朝鮮の人々を徴用したことに
ついて「日韓請求権協定の対象外」との判断を示した。

これに基づき、今年に入って韓国高裁が、新日鉄と三菱重工の労働者が
戦時中に日本に強制徴用されたことへの賠償を求める裁判で、原告勝訴
の判決を出している。
 
韓国は日韓請求権協定を無視し、解決済みの問題を蒸し返している。
一体いつまで日本に賠償を求めるつもりか。
 

そもそも当時は、日本と朝鮮半島は同じ国だった。

朝鮮で徴用が行われたのと同様に、日本人も徴用されていたことも事実
である。しかも朝鮮半島での徴用が始まったのは、戦局が厳しくなり、
人員不足が深刻化した1944年9月からであり、日本本土での徴用が始まった
1939年よりも後のことだ。
 
朝鮮から徴用された人々は、炭鉱で坑内作業をしたり、ダム建設の現場
作業、軍需工場の部品組み立てなどの仕事をしていた。

「過酷な労働をさせられた」との証言があり、賠償請求の理由の一つ
となっているが、日本人と同じ仕事である上に、日本人と同じ条件で
給料も出ていた。
 
韓国は慰安婦問題においても国を挙げて日本を非難し、慰安婦問題を題材
とした漫画を国際漫画祭へ出品したり、他言語への翻訳を行うなど、
「日本が悪い国である」と世界へ発信しようとしている。

今回のユネスコ登録申請についても、世界へのPRを意図した
ものだと考えられる。
 
しかし、もし核兵器開発を進める北朝鮮が暴発し、朝鮮半島で有事が起き
たら、韓国を助けるのはアメリカと、その同盟国である日本だ。

韓国が歴史問題を理由に反日の姿勢をとり続ければ、日本は韓国を助け
にくくなる。

韓国こそ歴史認識を改め、日韓協力への道を拓くべきだ。(晴)
 
 
 
【関連書籍】
 
幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著
 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816
 
 
【関連記事】
 
2013年8月18日付本欄
 止まらぬ韓国の賠償請求 これは「近代国家」ではない
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6501
 
 
2013年8月20日付本欄
【そもそも解説】 朝鮮人の戦時徴用って何?
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6510

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米の韓国人慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」 「黒人少女たちの碑を建てるべき!」

2013-12-08 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」

今日までアメリカでは在米韓国人らの働きかけによって「従軍慰安婦像」が次々に設置されてきたが、ここに来て設置案が却下される市も出てくるなど、風向き が変わりつつある。いったい、この問題についてアメリカ人たちはどう考えているのだろうか。ロサンゼルス在住の男性教師はこう心中を吐露する。

「慰安婦像の話は新聞で読んだけど、20万人もの韓国人少女が日本軍に拉致されてセックススレイブ (性奴隷)にされたなんて信じられないよ。そもそも当時の日本軍にそんなエネルギーがあったとは思えない。仮に事実だったとしても、どうして何千マイルも 離れたアメリカに像を建てる必要があるのか。それなら、白人の主人に手籠めにされて殺された、黒人少女たちの碑を建てるべきだと思うよ」

このように「なぜアメリカに」と像の設置を訝る声が聞かれる一方で、この問題に無関心な住民も多いという。かつて国務省で働いていたという男性が語る。

「当初は韓国人の肩を持っていた人もいましたが、最近ではこの話になんら関心をもっていません。にもかかわらず、韓国がこれ以上在米韓国人をけしかけるようであれば、アメリカ人の韓国人に対するネガティブ・イメージを増幅させるだけです。
 
1992年のロサンゼルス暴動以来、韓国人にはレイシストの印象があります。自分の民族のことばかり誉め称え、他民族を貶めるような言動ばかりしているようでは、決して親韓的な感情は生まれません」


※週刊ポスト2013年12月13日号

http://www.news-postseven.com/archives/20131207_229788.html



▲国民の知る権利。 米国カリフォルニア州のグレンデール市に設置された贋慰安婦像ですが、何だか米国人によって新たな歓迎を受けているようです。
https://twitter.com/kohyu1952/status/408254494510563330



案の定、韓国人がこの写真とテキサス親父に激怒しているようだ。


米・カリフォルニア州グレンデール市にある平和の少女像の頭に紙袋がかけられている。手には日の丸と旭日旗が置かれている。別の写真には、紙袋を持った男性が少女像の隣に座っている。


この男性は、カリフォルニア州でピザ店を運営する60代の米国人トニー・マラーノさん。


以前にも韓国を非難する内容の動画をあげたことがある人物だ。マラーノさんはYouTubeにアップロードした動画で、慰安婦の容貌を卑下する言葉もはばからず、日本軍慰安婦は売春女性に過ぎないと主張した。


事実を知った在米同胞たちは怒りを隠せなかった。平和の少女像建立団体はグレンデール市に被害事実を申告し今後の対応策を協議している。


と韓国メディアは反発している。


この写真は、器物破損でもなければ韓国人に対する侮辱でもない。日章旗と旭日旗は「日本と仲良くしようね」という米国人のメッセージだと解釈すれば韓国人も下手に火病れない。まさにアメリカンジョークの世界なのである。





韓国人の嘘から始まった米国での慰安婦像の建立騒ぎをジョークにしてしまうセンスはベリーグッドだ。先ずはテキサス親父の健在ぶりに乾杯したい。


元々慰安婦像の建立は、韓国人団体が韓国人が多く住む米国の一部の地区を巻き込んで大騒ぎしているだけだ。大多数の米国人はこの慰安婦像にはまったく無関心だ。


さらに、日本の官民をあげた広報活動やロビー活動の強化、さらに日系人の協力もあり、着実に「なぜアメリカを巻き込むんだ?」「正直20万人もの韓国女をセックススレイブにするのは不可能だろう?」との声が上がり始めている。


韓国人だけに通用する道徳といえば「嘘も100回つけば真実になる」である。こんな韓国人の狂った道理は世間で通用しないことを奴らに嫌というほど体感させてやらなくてはならない。

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