あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本のマスコミこそ特定秘密をやめよ

2013-12-19 09:09:01 | 日記

日刊ケボチ さんより転載です。

まずは東京新聞から

【プロンプター不穏ジンクス 使用の首相、半年で退陣】
安倍晋三首相は14日の記者会見からプロンプター(原稿映写機)を導入した。過去に使った細川護熙(もりひろ)、森喜朗、麻生太郎各首相はいずれも初使用から半年以内に退陣している。安倍首相は「不吉なジンクス」をはね返すことができるだろうか。

 細川氏は1993年12月、コメ市場の部分開放受け入れを正式発表する記者会見で「真正面を向いたまま国民に語り掛けたい」としてプロンプターを初めて使用した。直前の世論調査で内閣支持率は62.8%だったものの前回比12.2ポイント減と大幅にダウンしており、挽回を狙う意図も込められていたとみら れる。だが奏功せず、約4カ月後の94年4月に総辞職した。

 森氏は支持率が18.7%だった2000年12月に使用、原稿を読み間違える一幕もあった。支持率は回復せず、約4カ月後に退陣した。「未曽有(みぞ う)」を「みぞゆう」と読むなど漢字の誤読がたびたび指摘された麻生氏は、支持率が23.7%となった09年3月に導入。8月の衆院選に敗北し、約5カ月 半で総辞職した。

 第2次安倍内閣の支持率は特定秘密保護法成立後、前回比10.3ポイント減の47.6%に急落。プロンプター導入の状況は細川氏と似ている。いずれも「自然な目線で国民に訴える」として支持率上昇への期待がうかがえるが、過去の3氏は実現しなかった。果たして今回は。
(2013/12/18 東京新聞)

プロンプターを使った首相は半年で退陣してるんだぞ!
と、東京新聞は自分達の中の人にも言い聞かせているのでしょう。
嘘やデタラメやオカルトを繰り返して主張し続けると
それが真に受けられて影響が出るなんていう
少ない可能性でもあれば記事にする。

そういう状況なのでしょうが、そんなのはスポーツ新聞の仕事です。
まぁ、東京新聞なんて報道と呼べる代物ではありませんから
その点で東スポの方がはるかに良いです。
なにせ東スポの記事の場合は皆が最初に眉につばを付けて読む
そういう習慣が身についてますし、
東スポの方もあからさまなでっち上げ記事は
それとわかるような内容になっていますしね。


【菅官房長官「あり得ないことが報道されている」】
菅官房長官は16日の記者会見で、臨時国会で成立した特定秘密保護法を巡る一部の報道について「誤った認識が多いのではないか」と苦言を呈した。

 同法は安全保障にかかわる機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化するものだが、菅氏は「映画監督が映画を作れなくなるとか、(米軍の新型輸送機 MV22)オスプレイをスマートフォンで撮ってメールをすると逮捕されるとか、あり得ないことが報道されている」と指摘。同法成立後の内閣支持率下落につ ながっているとの認識を示した。

 同法は13日の公布から1年以内に施行される。菅氏は「国民が懸念している部分は、施行までの間にしっかりと説明していきたい」と強調した。
(2013年12月17日07時26分 読売新聞)

特定秘密保護法に対して
あり得ない例を出して「逮捕される」と不安を煽りまくる報道に対して
菅官房長官がそれを指摘した記事ですが、
マスコミはNHKなんかでも露骨にやっていますが、
「特定秘密保護法は周知が足りない」
とか言っています。

周知するのはマスコミの仕事です。
それを国民が判断するために可能な限りの情報を提供する。

そして今度は政府がマスコミに変わって直接説明をしようとしたら
先日の安倍首相の会見では
マスコミが一般国民に知られては都合の悪い部分は
一斉にCMを入れたり音声をミュートにして
解説やテロップをかぶせてみたりと、
「国民の知る権利」を全力で妨害しているのが
日本のマスコミであることを証明しました。

秘密保護法には「国民の知る権利が」と言うくせに、
国民の知る権利を妨害しているのが彼らマスコミです。

そしてマスコミが「記者クラブ制度」を利用して
都合の悪い情報は全く報道しないで闇に葬っていることが
日本の報道の自由度が急降下した要因であると指摘されていることは
当ブログの昨日の記事で書いた通りです。

そして
【現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に】
2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。

次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。

吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、 主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えた にもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。

吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、

「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」

と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。

吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。

役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、

「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」

などと話したという。この電話については、吉松さんは

「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」

と憤った。この会話は録音されているという。

この役員は、吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性と金銭トラブルを抱えている。吉松さんが12年末に所属事務所を独立して個人事務所を立ちあげた時に、海外のエージェント会社と契約。この会社が米国人男性を派遣しているという。

この米国人男性は核兵器解体を目指す団体の代表を務めており、「ロシアの核兵器の解体現場を撮影できる」として役員に1000万円を出資させたが、撮影は実現しなかった。そのため、役員は米国人男性に1000万円の返還を求めて提訴。役員が勝訴したが、いまだに返還されていないという経緯がある。

役員の一連の問題行動は米国人男性に1000万円の返金を要求する狙いのようだが、吉松さんは、

「この件に関しては、私は一切関係がないので、私からこの問題に対してコメントすることはない」
~以下省略~
(2013/12/16 j-cast)

ここでは芸能プロの名前が伏せられていますが、
事務所の会長というのはバーニングの周防郁雄であり、
系列事務所の役員はケイダッシュの谷口元一です。
元プロモーターというのは石井和義のことです。

暴力団ともべったりの関係を持っていると言うことが
以前から指摘されているなど、
火の無い所に煙は立たない
という言葉がよく似合うバーニングプロですが、
本当にバーニングがらみの不祥事は表に出てくると
マスコミがそろって報道しない自由を駆使して隠蔽し、
テレビに至っては絶対にその存在そのものすら消し去ります。

日本の記者クラブでこのことを説明したら
日本のマスコミはこれらを無視、隠蔽し、
報道したのは地元の佐賀新聞だけでした。

外国特派員協会での会見の様子は動画で見られます。


この件については海外では報道されており

米ワシントンポスト紙
http://www.washingtonpost.com/entertainment/japanese-beauty-queen-barred-from-ceremony/2013/12/16/6765b148-664d-11e3-997b-9213b17dac97_story.html
米ABCニュース
http://abcnews.go.com/Entertainment/wireStory/japanese-beauty-queen-barred-ceremony-21230270
ボストン・ヘラルド誌
http://bostonherald.com/news_opinion/international/asia/2013/12/japanese_beauty_queen_barred_from_ceremony
FOX NEWS
http://www.foxnews.com/entertainment/2013/12/16/japanese-beauty-queen-banned-from-ceremony/
Japan daily times
http://japandailypress.com/japans-miss-international-gives-up-crown-files-stalking-charges-against-talent-agent-1641012/
businessweek
http://www.businessweek.com/ap/2013-12-16/japanese-beauty-queen-barred-from-ceremony
ヘラルドサン(豪州)
http://www.heraldsun.com.au/entertainment/beauty-queen-ikumi-yoshimatsu-alleges-her-life-was-threatened-over-refusal-to-sign-with-talent-agency/story-fni0bn7b-1226784510201
香港サウスチャイナモーニングポスト
http://www.scmp.com/news/asia/article/1381781/japanese-miss-international-files-stalking-charges-against-talent-agent
ヤフーカナダ
http://ca.news.yahoo.com/photos/miss-international-2012-ikumi-yoshimatsu-cries-during-press-photo-131102974.html
アメリカMSNニュース
http://news.msn.com/pop-culture/japanese-beauty-queen-barred-from-ceremony
ヤフーシンガポール
http://sg.news.yahoo.com/photos/miss-international-2012-ikumi-yoshimatsu-cries-during-press-photo-140151305.html
フランス
http://www.lavanguardia.com/de-moda/moda/20131216/54395596977/miss-internacional-denuncia-infierno-agencias-modelos-japon.html
イタリア
http://www.globalist.it/Detail_News_Display?ID=52502&typeb=0&Dietro-le-modelle-la-mafia-terribile-accusa-dal-Giappone
スペイン
http://www.lne.es/vida-y-estilo/gente/2013/12/17/miss-internacional-pelea-sola/1515896.html

その他多数。

日本ではマスコミが「記者クラブ制度」
をいつものように悪用して隠蔽しています。

たとえば毎日新聞のこの記事では
【ミス・インターナショナル:フィリピン代表がグランプリ】

前年度グランプリの吉松氏が欠席していたことすら書いていません。

一方JapanTimesの記事では
【Celebrity stands up to talent agency ‘stalker’】
-----
トラブルは昨年12月、彼女が事務所を独立して自分の会社を興そうとしたときに始まった過去に脱税と証拠隠滅で有罪判決を受けたK-1プロデューサーの石井和義が突然部屋に入ってきた。
日本で一番力を持つ事務所バーニングプロダクションの周防、その彼と密接な関係がある谷口と一緒に仕事をするよう提案、契約にサインをするよう迫られた。

しかしバーニンググループは長い間ヤクザと繋がりがあるという噂があり、実際2007年に山口組と繋がりがあるという警察の書類がネットにリークされた。
このことを知っていた彼女は、契約を断固として拒否した。

彼女はIYグローバルという自分の会社を立ち上げ、国際的なエージェントとしてマット・テイラーを選んだ。

年末の12月30日、日本テレビの「バンキシャ!」の撮影終了後、彼女は谷口が別の番組のパスを使って侵入してきたのを見てショックを受けた。
谷口はすぐに大声で非難し騒ぎ始めた。
彼はテイラーが借金を返していないと主張、彼女の腕を掴み強制的にスタジオの外に引きずり出そうとしたとのことこの件はテープや写真の証拠があるとのこと。

スタッフは彼女を控室に避難させたが、谷口はずっと追いかけてきたという。
その後数か月にわたり、谷口は鍵屋を連れていけばいつでも彼女の部屋に入れるのだと彼女の家族や友人に警告。
また、家を見張るために私立探偵を雇ったとも言われている。
-----

とはっきりと書いています。

自ら故・川田亜子アナウンサーの名前を出しているところは
やはり川田亜子アナウンサーに
ケイダッシュの谷口が手を出していた噂は本当だったと見てよさそうです。

川田亜子アナもストーカーにおびえていたという記事があります。
【川田アナ、ストーカー盗聴に脅えていた!
男がマンション侵入、スケジュール漏れている 】
(2008/5/28 zakzak)

吉松郁美さんの勇気ある行動を隠蔽した
司法記者クラブの加盟媒体を載せておきます。
(ジャパンタイムスだけは記事しましたので除外)

朝日新聞
毎日新聞
読売新聞
日本経済新聞
産経新聞
東京新聞
北海道新聞
西日本新聞
京都新聞
中国新聞
共同通信
時事通信
NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京

こいつらです。
こいつらにとってバーニングプロに関わる不祥事は「特定秘密」
だということがはっきりしました。

人権だの知る権利だのこいつらには語る資格はありません。

日本にまともなジャーナリズムなど存在せず。
本当にマス「ゴミ」であることがまた一つはっきりしたと言っていいでしょう。

ちなみにペッパーランチの監禁強姦事件の時と同じく
すでに検索大手googleには手回しをされているようです。

ヤフーやエキサイトと比較すると検索候補の差がわかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

支那畜生の本性が良くわかるよねwww

2013-12-19 00:00:36 | 日記

日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

【中国BBS】日本の技術は恐ろしすぎる…「コピーしてしまえ」

2013/12/17(火) 10:39 サーチナ

  技術大国の日本はさまざまな分野において世界トップレベルの技術を有しているが、中国人に言わせれば日本の鉄鋼技術は「恐ろしい」ほど高い技術レベルにあるようだ。中国大手検索サイト百度の掲示板に、日本の鉄鋼技術に関して討論するスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーが議論を交わした。

  スレ主は、自動車のボディに使用される鉄鋼には極めて高い技術が用いられていることや、高速鉄道の車輪に日本メーカーの鋼鉄が材料として用いられていることを紹介。また、製鋼技術では欧米も日本には敵わないことを挙げ、日本企業は製鋼技術で多くの特許を持っており、日本の許可なく作った高炉や製鉄工場は世界にはほとんどないと紹介している。


  日本の鉄鋼産業は中国や韓国企業の価格戦略に押されて苦戦を強いられてきたが、近年では高い技術によって優位を取り戻しつつある。掲示板を覗いてみると日本の鉄鋼技術の高さは中国人ネットユーザーも認めているようで、

  「日本の材料技術は確かにスゴイ。中国が生産するほとんどの設備に必ず日本から輸入した部品がある」
  「中国の三峡ダムも日本の鋼を使っている。本当に情けない話だ」

  など、中国においても要となる部位では日本の鉄鋼が使用されていることを指摘し、日本の鉄鋼技術の高さを認めるコメントが多く寄せられた。しかし、

  「10億かけて研究開発するのと、1億でコピーするとではどっちがお得だと思う?」

  と、高い技術はコピーしてしまえば良いといういかにも中国的な考えを述べるユーザーもいた。技術を開発するには莫大なコストと長い時間がかかるが、高い技術は常に窃取される危機に瀕していると言えよう。

  新日鉄住金は変圧器に用いられる方向性電磁鋼板の製造技術を不正に盗ま れたとして、韓国鉄鋼大手ポスコに対して986億円の損害賠償を求めている。ポスコは否定しているが、同じ事態を招かないよう技術流出を防ぐための抜本的 な対策が必要と言えよう。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)


新しい物を生み出す事を放棄した文明人は
間違いなく衰退するだろうな
新しい事への興味も無く
自身の現状維持のみに注力して
課題を解決しようとういう気概は無くす
それが今の中国や韓国の
経済・環境環境技術・先端技術への進出の足かせになってる
まぁそれはこちらにとって実に都合の良い話だから
今のままで居てくれるとありがたいんだが

残念なことにこういう奴等は
結局は野生に近いんだよなw
だから環境さえあるていどよければ
無駄に繁殖しやがる
( ゜д゜)、ペッ
 
その上こういった倫理観も全くない考えだ
そりゃ世界中で嫌われ者になるのも
むべなるかな・・・ε- (´ー`*)フッ
 
日本の技術を過剰に評価してくれるのはありがたいが
じゃぁそんなに簡単にコピーできるとでも思ってるのかね??(・∀・)ニヤニヤ
 
オマエラ支那畜生のいうコピーってのは
単に見た目を真似するだけの物
中に含まれた最新技術の結晶や
職人技の極みってのは
オマエラ土人にはどうやったって無理だろうなぁ
www
 
自分たちが経済的に少し豊かになったくらいで
自分たち自身もランクが上がったと
大きな勘違いをしている土人共よ
そろそろ大きなお仕置きが必要な時期になったのかもなぁ
 
精々覚悟しておけよ
www
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたの「常識」が逆転する! 大川隆法総裁『忍耐の法』 18日発刊

2013-12-19 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

「神様なんていない」「人は死んだら終わりだ」――。日本は先の大戦で、日本神道の神官の長である天皇を立てて敗れた。また、敗戦後に広がった「民主化政策」の中に、共産主義思想がまぎれ込んだため、敗戦のショックも手伝い、唯物論・無神論が蔓延した。

 

しかし世界を見渡せば、仏教やキリスト教、イスラム教など信仰を持つ人々のほうが多く、唯物論・無神論という日本の「常識」は、あくまでもカッコつきの常識であり、世界の非常識であるということが分かる。

 

だが、そんな日本の「常識」を逆転させる書籍が18日、全国の書店で発売される。それが、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の『忍耐の法』である。

 

同書の第5章「常識の逆転」には、「『聖書』をチェコ語に翻訳した罪」で処刑された聖人ヤン・フスや、「神の声」に従ってイギリスと戦い、その後、自国のカトリックの聖職者たちに火あぶりにされた少女ジャンヌ・ダルクなどについての記述がある。いずれも真理のために戦い、その時代の「常識」によって弾圧された人々のエピソードだ。

 

幕末の日本でも、吉田松陰を始めとする維新の志士たちが、当時の江戸幕府の「常識」に逆らい、新しい時代を到来させ、日本の近代化、その後の先進国入りの道を開いている。つまり、いつの時代も、どんな国でも、新しい時代の扉を開いた人々は、その時代の「常識」と戦ってきたのだ。

 

大川総裁の「法シリーズ」は同書で20冊目にあたるが、著作の発刊点数は全世界で1400書を超え、26言語以上に翻訳されている。また、「霊界の存在証明」として2010年ごろから再開された、「公開霊言シリーズ」では、これまでに300人以上の霊人が登場するという、まさに「常識」では考えられないことが起こっている。

 

この事実について、大川総裁は前著で、こう記している。「『これだけ数多くの霊言を出せる』ということは、すなわち『現代の「常識」に対して、戦いを挑んでいる』ということです。『これを「本物」と思うか、「偽者」と思うか』という問いを突きつけているわけです」

 

本書を手に取ったその時から、きっと、あなたの「常識」の逆転が始まる。

 

【関連サイト】

幸福の科学出版HP 大川隆法著『忍耐の法』PRページ

http://www.irhpress.co.jp/special/h480/

 

【関連記事】

2013年10月号記事 大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方1 - なぜすごいのか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6540

 

2011年12月号記事 【無料記事】「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力

http://the-liberty.com/article.php?item_id=3159

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伸びたり縮んだり丸くなったり。落ち着かない動きをするUFOがローマで目撃される

2013-12-19 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

伸びたり縮んだり丸くなったり。落ち着かない動きをするUFOがローマで目撃される

 

2013年12月14日

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52148445.html

 12月11日18時15分頃、イタリア、ローマのオスティアリドで
激しく動く、落ち着きのない未確認飛行物体が目撃された。

3分間にわたり不規則な動きを展開した後、この白い光を放つ物体は
フェードアウトするようにその姿を消したという。

 ☆

 じっとしていられない多動症の未確認飛行物体 (。´Д`)

だったようだが、撮影した位置から考えると、かなりの大きさがあったという

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンデラ氏追悼式 手話通訳の男性「たくさんの天使が舞い降りるのが見えた」

2013-12-19 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

マンデラ氏追悼式 手話通訳の男性

「たくさんの天使が舞い降りるのが見えた」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7065

2013.12.14 Liverty Web

南アフリカで行われたマンデラ元大統領の追悼式で、各国首脳の傍らに
立って手話通訳をしていた男性の仕草に「でたらめだ」などの批判が
集まっている。だが、この男性は英BBC放送の取材などに、
「突然、会場に複数の天使が舞い降りるのが見え、自分をコントロール
できなくなった」と話している。


10日に行われた式典には、オバマ米大統領ら世界各国や国際機関などの
首脳級、約100人が出席。壇上で弔辞を述べた。


男性はその傍らに立って、手話通訳を務めたが、式の最中からツイッター
で「でたらめだ」「やめさせて」などの批判が寄せられ、式後に、各国の
マスコミが報道したこともあり、南アフリカ政府が調査に乗り出す
大騒動に発展した。


男性はその後、各メディアの取材に対して、「オバマ大統領が話し始めると、
突然、会場に複数の天使が舞い降りるのが見えて、通訳が難しい状態になった」
「パニックにならないように、自分をコントロールしようとしたが、
十分な通訳ができなくなってしまった」などと話し、謝罪している


男性は無名で、「偽の通訳ではないか」という批判もあるが、昨年、同国の
ズマ大統領が出席して開催された行事でも手話通訳を務めたという。

事の真相は不明だが、男性が「天使が舞い降りた」と話しているように、
霊が見えることは十分にあり得ることだ。
 
実は、マンデラ氏が亡くなった12月6日、マンデラ氏の霊が、死後わずか4時間で、
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁のもとに現われ、6時間後には英語で
メッセージを送ってきた。
 
「人類へのラスト・メッセージ」と題されたこの霊言では、マンデラ氏は
死後、霊となって、サッチャー英元首相や、インドのマハトマ・ガンジー
などの天使たち数十人に会ったことや、自身が偉大な「光の指導霊」で
あることを語った

(詳細は、文末の【関連記事】へ)。
 
 
そんなマンデラ氏の追悼式であるならば、多くの天使が会場に訪れ、
アパルトヘイト(人種隔離政策)を撤廃したマンデラ氏の地上での活躍を
祝福していたとしても、おかしくはないだろう。(格)
 
 
 【関連書籍】
 
幸福の科学 『ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ』 大川隆法著
 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1075
 
 
 【関連記事】
 
Web限定記事
スクープ! 反アパルトヘイト運動に生涯を賭けたマンデラ元大統領が死後6時間で「復活」
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7038
 
 2013年12月7日付本欄
マンデラ南ア元大統領、死去 人種融和の父が日本を讃えた理由とは
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7039


動画↓

Mandela memorial sign interpreter 'has schizophrenia'

http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-25345262


UPDATE:
The interpreter told BBC that he saw angels come from sky. Maybe he did:)

通訳はスキゾフレニアで通院中の34歳のThamsanqa Jantjieさんとわかった。

BBCには「ステージに立ったら会場に空から天使が舞い降りてくるのが見えた。
そんなはずはないのでマズいと思ったが後の祭りで、もうその先は自分で
なくなってしまった」と語っている。

本当に舞い降りたのかもね。

http://longtailworld.blogspot.jp/2013/12/compare-fake-and-real-language.html

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍政権 発足からまもなく1年 国防・経済・教育 国を守る気概を見せてほしい

2013-12-19 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

第2次安倍政権が発足してから、まもなく1年が経とうとしている。国防強化や成長戦略など、有権者に「強い日本」を想起させる政策を打ち上げてきたが、実際には、課題が多く、その先行きに不安がつきまとう。

 

中国人の尖閣上陸や北朝鮮のミサイル発射など東アジア情勢が緊迫する中で、安倍晋三首相は政権発足当初から、国防強化を掲げていた。この中で、2014年度の防衛費は前年比で2.8%増やし、4兆8870億円とする方針である。

 

だが細かく見れば、そのうち2%は、東日本大震災の復興財源を確保するための、国家公務員給与の減額措置の終了によるもので、自衛隊員らの人件費が増えることによる増額である。つまり、実質の伸び率は0.8%で、13年度と同じ水準だ。安倍首相も9月にアメリカで行った演説で、「日本は11年ぶりに防衛費を増額したが、たった0.8%に過ぎない」と指摘。自ら防衛費の増額が十分でないことを示している。

 

昨年12月の衆院選前後には、集団的自衛権の行使や憲法改正についても、万難を排して取り組むような期待を国民に持たせていたが、現在、これらの議論は先送りしている。

 

経済政策でも、今年前半の目玉政策だった成長戦略がほとんど進んでいない。雇用の自由化を進める雇用制度改革も、厚生労働省などの反対で先送り。また、医療機関の診療報酬についても、厳しい財政状況を踏まえて引き下げる方針だったが、自民党の強い要望で結局、増額へと転じた。農業分野では、減反政策をやめる方向に向かっているものの、コメ農家への手厚い保護は継続している。

 

このように、多くの分野で所期の目的を達成できていないのが実情であり、来年4月には、消費税率8%へのアップで景気の失速も予想される。

 

さらに教育分野でも、「知識偏重」を脱することを目的に、面接や論文のほか、留学経験などの「人物」を重視する方向へと傾いているが、こうした基準では、 生まれや育ちが大きく影響してしまい、「学力」という公平な物差しを捨てることになる。「ゆとり教育」の復活につながってしまう。

 

もちろん、安倍政権は、民主党政権と比べれば、日本の国益を重視した政策を進めている。ただ、当初、有権者に掲げてきた公約や発言は、重要な部分に踏み込めず、実現できていないものが多い。発足から1年を控えた安倍政権には、国防の観点からも、経済の観点からも、本当にこの国を守る気概を見せてほし い。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1039

 

【関連記事】

2013年7月23日付本欄 成長戦略でこれから農業・医療の規制改革に踏み込むとは、自民の詐欺か?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6383

 

2013年11月2日付本欄 農水省が減反政策廃止案を提示 政府は真の農業改革から逃げるな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6871

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

従軍慰安婦問題が遂に米軍にまで飛び火 韓国慰安婦100万人の賠償を米国に請求

2013-12-19 00:00:10 | 日記

商売をしていたのでしょう?

それなのに、なぜ賠償なの???

乞食根性丸出しです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

従軍慰安婦問題が遂に米軍にまで飛び火 

 韓国慰安婦100万人の賠償を米国に請求

                

2013年12月17日11:30

「韓国慰安婦100万人の賠償を米国に請求する準備を実施するべき」
 従軍慰安婦問題が遂に米軍にまで飛び火

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50415457.html


米軍基地村で働いていたキム某(70)ハルモニは京畿(キョンギ)平沢市
(ピョンテクシ)彭城邑(ペンソンウプ)アンジョン里のみな壊されて行く
平屋の部屋一間が唯一の安息所だ。米軍基地キャンプ・ハンフリーズ向い側
の路地には行く場所がなく離れられない同じ境遇のハルモニ数十人が居住する。

ところが最近、平沢米軍基地拡張でこの一帯が開発され家が一軒二軒壊
されている。'産業の担い手'と呼ばれ国家統制の下、米軍に若さを捧げたが
相変らず冷遇を受けている'基地村の女性'に対する支援法案制定の動きが
初めて本格化している。

キム・グァンジン民主党議員室と基地村女性人権連帯は16日、
国会で'基地村女性支援などに関する特別法'(仮称)公聴会を開催すると15日
明らかにした。米軍が韓国に駐留した1945年9月以後、100万人を越える
女性たちが基地の村で米軍らを対象に売春したことが分かったが、
国家次元の実態調査は一度もなかった。

特別法は基地村の女性がどれほどいるのか、どのように暮らしているのか、
彼女たちの子供の社会・経済的状態はどうかなどを調査して名誉回復と共に
被害者に対する実質的補償をしようというものだ。

キム議員は「日本軍慰安婦問題に先立ち、自国民保護責任があるわが政府も過去
のことについてちゃんと反省し、対策を用意しなければならない」と強調した。


基地村の女性たちは1年に100ドルを稼ぐのも難しかった時期、1カ月に100ドル
稼いで産業発展の軸になった。公娼制が廃止された後も政府は強制的に基地村
女性たちに性病検査を受けさせたし、性病にかかれば法的手続きなしに診療所に
強制拘留するほど執拗に統制した。
性病が米軍の戦闘力を落とせば韓半島安保が危うくなるという論理だった。

1960年代までも政府は基地村の女性たちに日帝残滓の'慰安婦'という名称を使い、
1961年、堕落防止法が施行された後も売春を事実上黙認する特定地域104カ所を
運営した。このように自国民を保護できない間にも数多くの基地村女性たちが
米軍の暴力の前に凄惨にさらされた。

基地村女性人権連帯共同代表のウ・スンドク日差し社会福祉会院長は
「米軍を相手にした基地村女性たちは国家間の利害関係の隙間で徹底した管理の
対象だっただけに歴史のスケープゴートとみるべきだ」と話した。

キム・ジャンフン記者

ソース:韓国日報(韓国語) "基地の村女性たちに名誉回復と被害補償を"
http://news.hankooki.com/lpage/society/201312/h2013121603321921950.htm


関連スレ:
【韓国】 「政府が米軍相手に事実上慰安婦を運営した証拠」
~朴正熙、親筆署名‘基地村女性浄化対策’文書公開★3[11/06]

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1384040127/

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387190097/


 

いよいよ、韓国からアメリカを追い出したいらしい・・・(`・ω・´)

2015年には撤退するようですが、

日本にも手を出すな、で韓国無防備状態に。。。

 

 


 関連

朝鮮半島で軍事衝突の恐れ 中国が朝鮮戦争に参戦すると発表!!

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9d8764955dbd305975eb82770c6f6ddf

過酷なる修行 あえば直道氏 ブログ転載

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/70eea2034dce1d3aca2e9f7640408f5d?fm=entry_awp

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国軍兵器 バッタもんのパクリ部品を使った欠陥品だらけ…北朝鮮の「無慈悲な懲罰」にたえられるの?

2013-12-19 00:00:00 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆【大阪から世界を読む】「軍備」もパクリと偽造の韓国 「兵器」は欠陥品だらけが現実…

安倍政権を「軍国主義の復活」などと非難する韓国だが、軍事費が国家予算の10%に上るなど自らは軍備増強にまっしぐらだ。ただその中身は何ともお寒い。新型の国産戦車「K2」は開発開始から18年を経てもエンジンが作れず、部隊配備は延期に次ぐ延期。

水陸両用の装甲車は川で沈没するなど技術不足による欠陥品ばかりで、首都防衛の機関砲がパクリのコピー品で使い物にならないことも明らかになった。大阪で は町工場が人工衛星を作る技術を持つが、“お隣り”は国家の威信をかけた軍備もパクリや偽造、ポンコツのオンパレードだ。

ソウル聯合ニュースなどによると、韓国防衛事業庁などは今秋、新型戦車「K2」(通称・黒ヒョウ)用に開発していた国産エンジンが試験中に壊れるなど不具合を解決できないとして、戦車への組み込みを来年6月から12月へ延期すると発表した。
 
実際、K2に関しては、これまで部品の不具合が明らかになるなど“前科”がありすぎた。
 
K2の開発が始まったのは1995年。初の国産戦車を目指して設計され、エンジンは大出力1500馬力、主砲は西側標準の120ミリ砲。ミサイルを迎撃す る防護システムなどを持つ意欲的な設計だが、ネックとなったのが国産エンジンと変速機を組み合わせたパワーパック(PP)の開発だった。



▲韓国軍主力兵器のK9自走砲。性能の成績証明書が偽造され、バッタもんの不良部品が多数使われていることが判明。

 
PPは2005年に国防部が国防科学研究所に開発を指示。ドイツMTU社製を輸入し、それを“参考”に国産化を計画し、08年には韓国産の試作品が完成した。が、翌09年の試験中に冷却ファンなど「主要部品に深刻な問題が発生」(防衛事業庁)した。
 
さらに10年12月には変速機の加熱でエンジンが損傷。昨年9月には試験中にシリンダーが破損し、今年4月にもシリンダーが破損。要するに、何度試験をしても不具合が解消されないのだ。
 
いつまでたっても完成しないことに業を煮やした政府は昨年末、100台分のPPをドイツMTU社などから完成品で購入すると決定した。それでも国産の望みを捨て切れず、別の100台分は国産PPの開発を続けるとしていた。そこへ今回の延期決定だ。

ちなみに日本では、韓国がK2開発中の18年間にエンジンや主砲を含めオール国産の新型10式戦車の開発を進め、現在すでに約60両を部隊配備している。結果から見ればK2の「エンジン国産化」は、意欲的というより無謀な挑戦といえるだろう。
 
韓国陸軍では、こんな「欠陥兵器」はK2だけにとどまらない。例えば現在配備中のK1戦車。設計は米クライスラー・ディフェンス社だが、これを韓国で“改良”したK1A1がトラブル続きだ。
 
もともとは105ミリ砲だが、これを120ミリ砲にするなど装備や部品を取り替えた結果、重量バランスが崩れ、変速機に異常が発生してリコール騒ぎとなっ た。次いで、火災検知器を当初の米国製から韓国製に換装したところ、砲塔を左に向けて主砲を発射すると消火用のハロンガスが車内に噴射されるというトラブ ルが発生、全車改修となった。
 
また、歩兵10人を乗せて上陸作戦が可能な水陸両用のK21歩兵戦闘車は、09年12月に荒れる海ではなく川を渡る 訓練中に浸水し沈没。10年7月にも試験用の池で浸水、沈没して死者を出すなど、敵前上陸を行う以前に浮くかどうかも怪しい状態。そもそも浮力を稼いでい るのは車体の横に膨らませた「浮き袋」なので、被弾すれば即沈没となる。
 
国産戦車のK9自走砲もひどい。10年11月の北朝鮮による延坪島砲撃は記憶に新しいが、この際、同島にあった6両のK9は3両が故障しており、使えたの は半分の3両だけ。しかも反撃の際の発射速度は、1分間に6発との売り文句とは裏腹に1分30秒に1発の超スローペースだった。
 
砲身が異常に過熱し、それ以上の速さでは撃てないことを実戦で露呈したのだ。いずれもK2の失敗を予言するようなトラブルだが、問題の根幹には韓国の「パクリ癖」がある。



▲技術盗用のため分解したのが原因で、イージス艦「栗谷李珥」から撃ったSM-2が発射直後に爆発。韓国軍が分解したが再組立てに失敗したもよう。


兵器を軍に導入する方法は、国産で行う以外にライセンス生産や輸入などがある。ライセンス生産は技術や製造のノウハウが学べる代わりに、高額のライセンス料が必要になる。輸入の場合は、多くの先端技術がブラックボックスなどに守られ、分解はもちろん整備にも制限が加わる。
 
ところが韓国の場合、海外メーカーにライセンス料を払わず輸入契約で済ませながら、「買ったものをどうしようがこち らの自由」と言わんばかりに「ベンチマーキング(他社製品を分析し、取り入れること)」と称して無許可で分解、コピーしようする事例が多発し、先進国から 白眼視されているのだ。
 
「ベンチマーキング」は日本製の乗用車から輸入兵器にまで及び、11年10月には、米国から輸入した主力戦闘機F−15Kの暗視装置(LANTIRNポッ ド)を分解したとの疑惑が浮上。ほかにも対艦ミサイルや戦車の射撃統制システムなどを分解・コピーした可能性が指摘されている。
 
おまけにK2に関しては、トルコに輸出して一儲けしようと画策していたとも指摘された。技術を盗まれたくない先進国としては重要な技術を徹底的に隠すようにしており、K2のエンジンについても、ドイツMTU社が韓国の国産化に助力する動きは全くない。
 
結局は「パクリ」という安易な道に逃げることになる。このため同じ形には作れるが、なぜその形に設計したのか、なぜ高価な合金を用いたのかは理解できないままで、安くあげようと改悪してしまうのだ。これでは最先端の技術が必要な兵器の国産化などできるわけがない。



▲2013年9月、日本を仮想敵国として済州島に配備された強襲揚陸艦・独島の発電機から原因不明の火災が発生し大炎上。長期の配備離脱に。


こうしたパクリ文化が染みついた結果、首都防衛が危機的な状況に陥ったこともある。
 
11年2月に韓国日報などが報じたところによると、首都ソウルの青瓦台(韓国大統領府)などに据えられているスイス製の対空機関砲(旧エリコン、現ラインメタル社製35ミリ)の砲身が、訓練時に破裂したり亀裂が入ったりするなどの事故が起きた。
 
調査の結果、砲身を納入する貿易業者が、寿命の尽きた本物の砲身を国内の金属加工業者に「見本」として渡して粗悪なコピー品を作らせていたことが判明。そ のコピー品をいったん香港に送って“外国製”に偽装し、逆輸入して納入していたことも明らかになった。配備している36基72門の砲身のうち、49門がパ クリの偽物だったという。
 
首都防衛の切り札が、実はパクリと産地偽装の“セット”だったという笑えない実態をさらけ出した韓国。今秋、関西を中心に問題となった食品偽装は、外国産を国産と偽ったために批判された。逆に国産を「外国産」と偽らねばならない技術レベルで、北朝鮮の「無慈悲な懲罰」を凌げるのだろうか。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131217/frn1312171603006-n1.htm




▲朴槿恵ご自慢の韓国産の軍用ヘリ・スリオン。スペックを偽りバッタもん部品の多用がチョンバレ。


▲2011年7月、韓国軍の戦車が訓練中にすってんころりんと転覆事故。韓国兵士1人が死亡した。


▲2010年9月、韓国陸軍K1戦車の105ミリ主砲が破裂!砲弾が発射されず砲身の中で爆発。毎度のこととはいえ主砲がこれかよ(笑)。


▲2010年7月、水陸両用のK21歩兵戦闘車が深さ5mの貯水池に水没、操縦教官が死亡する事故が発生。


▲2013年8月、韓国が誇る訓練機T50が謎の墜落事故を起こした。バッタもん部品の使用とメンテナンスの不備が指摘されている。パイロット2名が死亡。


▲強風と大雨で水没寸前の哀れな最新鋭誘導弾高速艇(コムドクスリ級ミサイル艇)。使い物にならない管理体制だね。



超お粗末な韓国軍の爆笑するしかない兵器の数々。すべて万全な状態に立て直すためには5年から10年の歳月が必要だとも言われている。


「アメリカの支援なしに北朝鮮と刺しの勝負をしたら韓国は完敗するニダ」と韓国国会で証言した韓国軍幹部の言葉は紛れもない真実のようである。



▲韓国の情報誌が流布した李雪主&張成沢のセックススキャンダルの合成写真に金正恩が激怒している。


北朝鮮の張成沢が粛清された理由は、金正恩の妻である李雪主との不倫が原因だったというデマが韓国で広がっている。早速、李雪主と張成沢を合成した写真がネットに登場した。


「今年の8月、北朝鮮の芸術団員がポルノを撮影し流布した疑いで公開処刑された事件が起き、発見された動画に張成沢と李雪舟の不適切な関係が込められていた」との韓国情報誌のデマ報道と合成写真が瞬く間にネットに拡散されたのだ。


今回だけは、北朝鮮は無慈悲に怒っているぞ!


16日、北朝鮮の「通告状」と書かれた数千枚のビラが韓国で発見された。ビラには、「南の第6旅団は、われわれが消滅すべき最初の攻撃目標だ」などと書かれていたという。


さて、南北衝突はあるのか。日本は高みの見物を決め込み、「やるぞ!」といってなかなかやらない北朝鮮の「無慈悲な懲罰」を待つとしよう…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする