あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

『自虐史観』教科書問題の発端 宮澤談話

2013-12-24 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

『自虐史観』教科書問題の発端 宮澤談話

 

 
幸福実現党 こうの一郎氏のブログ転載  http://ameblo.jp/konoichiro/entry-11734525812.html

2013-12-23
 
日本の教科書が自虐史観を載せるようになった原因に、時
の宮澤喜一官房長官談話があります。この談話により、日本の教科書は
中国・韓国の干渉を受けるようになりました。


 「歴史教科書」に関する宮澤官房長官談話   

昭和57年8月26日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/miyazawa.html

このときに「近隣諸国条項」がつくられました。「近隣のアジア諸国との
間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な
配慮がされていること」というものです。

 これにより、自国の歴史教育に、特定近隣アジア諸国のさらなる内政
干渉を招くことになりました。 
そのため、中国・韓国に配慮した教科書=自虐史観の流れが確定されました。

 この前に「教科書誤報事件」が起こりました。昭和57年(1982)6月26日、
文部省の高校歴史教科書検定において、日本軍の支那華北地方への「侵略
」という記述が「進出」に書き換えられたという記事が全新聞に一斉に報道
された。マスコミは連日、文部省を非難し続けた。

 
 しかし、実際はこの事実はなく、
全くの誤報であることが判明されています。

 この時に中国・韓国から猛烈な非難を受け、時の宮澤官房長官は
『誤報』を知りながら、中国・韓国に迎合するように「宮沢談話」
出してしまいました。 

 また宮澤政権の1993年、いわゆる「従軍慰安婦」に日本軍の関与、
日本軍の強制連行があったとする河野談話が発表されています。

 普通は亡くなった方をどうこう言うのはと思いますが、宮澤元首相を
機縁として作られた「宮沢談話」「河野談話」により、日本は中国・韓国に
攻め続けられています。

 この流れを振り返れば、宮澤喜一元首相(官房長官時代を含めて)の弱気
により、日本は自虐史観と中国・韓国の内政干渉を受け続けることになった
ことは、政治家の責任は非常に重いものがあります。


 政治家がつくった流れを変えるのは、やはり政治家です。

自民党時代に作った「宮澤談話」『河野談話」です。その責任は自民党に
あります。是非安倍政権のときに新しい「安倍談話」と『菅談話」で
「宮澤談話」「河野談話」を払拭して、誇りある日本を作っていただきたい。

 当然安倍首相として「村山談話」も変えていただくことを切に願います。
自虐史観を教科書からなくし、誇りある日本、愛国心をしっかり教える
ことが重要です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インド軍と海上自衛隊が合同演習

2013-12-24 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

インド軍と海上自衛隊が合同演習

  

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304273404579268960429097456.html?mod=djem_Japandaily_t

 2013年 12月 20日 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

【ニューデリー】インド軍と日本の自衛隊の艦艇は19日、いずれも
中国との領土紛争を抱える両国が軍事協力を強めるなかで、初の
インド海域での合同軍事演習を開始した。

 演習は日本の護衛艦2隻とインド軍の艦艇3隻が参加して、ベンガル湾で
4日間の予定で行われている。両国の合同演習は2回目で、1回目は
昨年6月、東京沖合で実施された。

.
 インド政府の声明によると、今回はインド海軍のステルスフリゲート艦、
誘導ミサイル駆逐艦、ミサイル発射艦、各1隻が海上自衛隊の護衛艦2隻
とともに演習を行っている。

 演習の規模は小さいが、アジアの2大民主国が影響力を拡大する
中国と対峙するなかでの演習となる。

 IHSジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーのアジア太平洋部門
エディター、ジェームズ・ハーディー氏はウォール・ストリート・ジャーナル
に対して、同演習は「インドと日本、いずれの戦略的利益にも合致する」
と指摘し、「インドにとってはこれは『ルック・イースト』政策の
一環であり、日本にとっては、アジアの民主国家の仲間としてのイ
ンドとの関係を強化するという安倍晋三首相の意欲を強調するものだ」
と述べた。

 インドと日本との関係は最近強まっており、日本の天皇夫妻は11月、
両国の国交樹立60周年を記念してインドを訪問。インドのシン首相は
今年5月に東京を訪問している。

 日本にとってインドは、同国の台頭する中間層が日本の車やバイク、
電子機器を購入しており、重要な市場となりつつある。スズキ自動車は
インドで最大の海外事業を展開し、ホンダ、ヤマハ発動機、ソニー、
その他の日本企業も同国に大きなプレゼンスを持っている。

 1962年に中国と戦火を交えたインドは、中国の軍事力増強に対抗して、
国境の紛争地帯で軍事力を拡大している。インドの対中関係は何十年にも
わたって、不信感によって悩まされている。インド当局は今年4月、
中国軍がヒマラヤ・ラダック地域で国境を越えた所にテントを張った
として非難した。中国はこれを否定している。


 日本と中国との領有権紛争も最近、中国が11月に東シナ海上空に防空識別圏
(ADIZ)を設定したことからエスカレートしている。中国は、民間機も
含めて全ての外国の航空機が飛行計画を中国当局に提出し、その指示に
従うよう求めている。日本は、同国が実効支配しているが中国と台湾も
領有権を主張している諸島の上空がADIZに含まれていることから、
中国に抗議している。

 日本・インドの合同演習では、航空機および潜水艦からの攻撃への
対処や、
船舶の捜索・拿捕の訓練が行われる。

インド海軍の元准将でインド国家海洋財団(NMF)の会長を務めた
Uday Bhaskar氏は「演習は象徴としての意味合いで非常に重要だ」とし、
「インドは日本とだけでなく他の国々との海上協力を拡大すべきで、
これによってインド海軍の信頼性が高まる」と述べた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


インドと関係強化は重要ですね....


「日本・インド海軍、明日から合同訓練」

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006661036

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本政府、南スーダンの韓国軍に初の銃弾提供を決定…自衛隊の弾で略奪・強姦するなよ、韓国軍!

2013-12-24 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 





☆初の銃弾提供、韓国軍に=南スーダンPKOで−政府

政府は23日の持ち回り閣議で、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍に対し、陸上自衛隊の小銃弾1万発を提供することを決めた。国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき、国連を通じて行う。自衛隊の銃弾が海外で他国の部隊に提供されるのは初めて。

「緊急の必要性・人道性が極めて高い」として武器輸出三原則の例外扱いとする。ただ、同法には弾薬を含む兵器の提供を明記した規定はなく、法解釈が曖昧だとして国会で論議を呼びそうだ。
 
UNMISSと韓国軍は22日、日本政府に銃弾の提供を要請。UNMISSに参加している各国部隊で韓国軍と同じ口径5・56ミリの小銃を使用しているの は自衛隊しかないことから、無償提供に踏み切った。銃弾が韓国軍に届き次第、菅義偉官房長官が談話を発表して見解を表明する。
 
政府は提供に際し、PKO法25条の「PKO、人道的な国際救援活動または国際的な選挙監視活動に協力するため適当と認めるときは、物資協力を行うことができる」との規定を適用した。

ただ、政府は過去の国会答弁で、PKOに従事する自衛隊が他国部隊に武器や銃弾を提供することは想定していないとの見解を示している。この点について政府の国際平和協力本部は23日、「物資協力の中で明示的に武器・弾薬を除くとの規定は設けていない」と説明した。 
 
政府は持ち回り閣議に先立ち、安倍晋三首相が緊急の国家安全保障会議(日本版NSC)4大臣会合と9大臣会合を招集し、南スーダン情勢や韓国軍からの要請を踏まえ、銃弾を提供する方針を確認した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013122300157




▲国連南スーダン派遣団に参加している韓国軍に無償提供される陸上自衛隊の5.56ミリ普通弾。


南スーダンに派兵したのはいいが“弾切れ”になり「チョッパリ、ウリを助けてくれ!」という余りにもお寒いバ韓国軍ではある。


日本政府は武器輸出三原則を理由に簡単に拒否できたが、敢えて韓国軍に対する小銃弾1万発の無償供与を決めたのだ。


安倍政権は、武器輸出三原則を実質的に破棄したい思惑や、提供相手があの韓国ということからも今回は日本が貸しを作って、韓国が断固反対する集団的自衛権の容認も一気に加速させる契機としたい考えのようだ。


バ韓国軍に自衛隊の弾を無償でくれてやるのはもったいないが、このような好機をみすみす見逃すのはさらに愚策だ。


ここはバ韓国軍の情けない“弾切れ”を上手に政治利用させて頂こうではないか。


南スーダン派遣の韓国軍に一応いっておく。陸上自衛隊の5.56ミリ弾を使ってベトナム戦争の時にしたような悪辣な略奪・強姦は絶対にするなよな!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリアで政府軍による空爆激化 アサド大統領の化学兵器廃棄協力姿勢に騙されるな

2013-12-24 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

シリア北部アレッポの反政府派支配地域を中心に、政府軍の空爆が1週間以上続いている。反政府派の「地域調整委員会(LCC)」によると、22日の死者はシリア全体で166人、アレッポだけで92人に上った。23日付CNNなどが伝えている。

 

空爆はドラム缶に火薬や金属片を詰めた「たる爆弾」によって行われているという。たる爆弾はビルを丸ごと破壊するほどの威力を持っており、ヘリコプターなどから投下される。

 

こうした中、アレッポ市内の病院には負傷者が殺到し、医師らが血の海の中で手術に臨んでいるという。アンマル・ザカリア医師は22日、CNNの取材に対し、「今日の大規模虐殺で、腹部や頭部に深い傷を負った患者らが多数運び込まれた。手足の切断手術は数えきれないほどの回数に上った」と報告している。

 

反政府派のアレッポ地方評議会は、マレア地区で学校が空爆されたと発表した(23日付APF)ほか、人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」によると、 アレッポでは先月も、たる爆弾が居住地区や商業地区などで投下され、多数の民間人が犠牲になっている(23日付ロイター)。

 

シリアは、今年のノーベル平和賞を授賞した化学兵器禁止機関(OPCW)による国内の化学兵器の管理を受け入れ、6日に化学物質を注入して使用する砲弾やロケット弾の破壊を完了するなど、化学兵器の廃棄に協力的な姿勢を見せている。

 

しかし、本欄でも指摘してきたように、問題は兵器の種類ではなく、罪のない国民が殺され続けていることだ。このたび民間人も含めて多くの死傷者を出している「たる爆弾」は、化学兵器ではない。

 

シリア内戦に関しては、国連のナビ・ピレイ人権高等弁務官が2日、シリアのアサド大統領と側近たちが戦争犯罪と人道に対する罪に関与したことを示す証拠を入手したと発表した。国連が実施した33カ月に及ぶ調査により、「非常に重大な罪、戦争犯罪、人道に対する罪の証拠が大量に見つかった」「その証拠は、国家元首を含む政府の最高位に責任があることを示している」と述べている(3日付AFP)。

 

こうしたアサド大統領の本性は、今年9月に大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁がアサド大統領の守護霊を呼び出して本心を探ったとき、すでに明らかになっていた。

 

アサド大統領の守護霊は、化学兵器を使ったことを認めた上で、それを手放すのかという問いに対して、「そのあと、また簡単に作れるからね」と答えたほか、 「彼ら(国民)には、幸福は必要ない!」「我々には国民を殺す力があるのだ」と述べるなど、10万人以上の自国民を殺したことに対してまったく罪悪感がな かった。

 

アサド大統領の化学兵器廃棄への協力姿勢は、政権存続のための見せかけの態度にすぎない。シリア人権監視団の発表によれば、シリア内戦での死者は今月1日時点で12万5835人となった。「悪魔」の暴挙をこれ以上続けさせてはならない。(紘)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1025

 

【関連記事】

本誌2013年12月号記事 OPCWへのノーベル平和賞はまるで「アサド支持」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6821

 

2013年10月23日付本欄 シリアで妊婦を標的にした狙撃が横行か 化学兵器を探す間にも殺戮は続いている

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6837

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動 幸福実現党が来年2月下旬まで実施

2013-12-24 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

旧日本軍による従軍慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」は、長年日本人を、ねつ造された歴史に縛り付け、国際社会から非難されるスキを与えてきた。この屈辱的な談話に対し、幸福実現党が白紙撤回を求める署名活動を進めている。2014年2月下旬に首相宛てに提出する予定だ。

 

「河野談話」は1993年、政府調査の結果とともに、当時の河野洋平・官房長官が発表したもの。「いわゆる従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身に渡り癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からのお詫びと反省の気持ちを申し上げる」という内容だ。

 

しかし、「河野談話」の根拠となった政府調査は、実際には慰安所がなかった大阪で働いていたという証言や、証言者16人のうち半数の生年月日が不明であること。そして、何よりも証言の裏付け調査をしていないなど、ずさん極まりなかったことが判明している。

 

幸福実現党の及川幸久・外務局長は今年6月、米ニューヨーク州に従軍慰安婦の碑を建てた在米韓国人団体「韓米公共政策委員会(KAPAC)」のデイビッ ド・リー会長と会談。その際に、リー会長は河野談話を引き合いに出して、自らの正当性を主張。及川氏はこれをきっかけに「この問題は日本が招いたものであり、国際社会の理解を得ながら『河野談話』を撤回しなければならない」と考え始めたという。

 

幸福実現党は白紙撤回を求める署名用紙に、「河野談話」の影響について、こう記している。

 

「2007年、アメリカの下院議会で、『従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議』が採択されています。この決議では、日本政府が女性たちを強制的に慰安婦にしただけでなく、残虐性と規模において前例のない『20世紀最大の人身売買』と述べられています」「同様の内容がオーストラリア、オランダ、カナダでも採択 されていますが、その根拠も『河野談話』なのです」

 

韓国の朴槿惠大統領は11月の欧州歴訪の際、ことあるごとに「従軍慰安婦」を持ち出して日本を非難。英BBCのインタビューでは「日本の一部の指導者は従軍慰安婦問題について謝罪する気がなく、元慰安婦を侮辱し続けている。そんな状態では安倍首相と会談しないほうがマシだ」と話している。

 

これほどまでに朴大統領が強気に出るのも、「河野談話」の存在があるからではないか。今、日本は、正しい歴史認識を国内外に広め、日本の誇りを取り戻さなければいけない。

 

白紙撤回を求める署名用紙は、以下の同党のサイトからダウンロード可能。署名は2014年2月15日に幸福実現党本部必着。(居)

 

【関連サイト】

幸福実現党HP 「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」ご協力のお願い

http://info.hr-party.jp/2013/2524/

 

【関連記事】

2013年12月15日付本欄 韓国の不当な賠償請求に「応じない」とした三菱重工 正論を貫き日韓の関係構築を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7066

 

ザ・リバティWeb 「歴史認識問題」まとめページ

従軍慰安婦、南京大虐殺、自虐史観…日本の「歴史」を取り戻せ!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6116

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする