あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

特定秘密保護法を隠れ蓑にした、軽自動車税増税決定に憤る。

2013-12-26 00:18:58 | 日記

いつも増税はどたばた騒ぎの中で決めていますね。

 

土佐のくじら さんより転載です。

土佐のくじら(幸福うさぎ丸)です。

政府与党自民・公明両党は、2015年4月以降に購入する新車に限り、
現行の1.5倍にあたる年1万800円に引き上げを、先日の12月12日に決めました。

2015年4月以降購入の新車・・・とありますから、現在走行しているものは違う・・・ということでしょうか?

とまれ私は、この軽自動車増税の決定こそ、実は特定秘密保護法成立の、あのドタバタ劇の真相ではないかと疑っております。
というのも、「特定秘密保護」という名前は、いかにも紛らわしいものだったからです。

特定秘密保護法の中身は、明らかに国家機密保護法であり、国防機密保護法であります。
今の国内世論の動向を見るならば、ストレートに国家機密保護法であるとか、国防機密保護法という名称にすれば、
難なく法制定に持ち込めたと思うのですね。

国家機密保護や国防機密保護の必要性は、多くの国民の知るところとなっており、
同法に反対するのは、純粋に日本を、中朝などの共産主義社会主義国家にしたいと願う、左翼的心情の人たちだけのはずだからです。

それを、敢えてややこしい、「特定秘密保護」という名称するからこそ、
左翼的ではないが、自由主義的な人たちをも巻き込んだ、大騒ぎに発展したはずです。
「特定秘密」を定義しなければ、「ひょとしたら、知る権利そのものが危うい。」と思うのは、当然と言えば当然なのですね。

今思えば、敢えてややこしい「特定秘密」という名称を使い、国会内や国内世論をドタバタした雰囲気にすることで、
軽自動車増税への国民の関心の眼を、そらさせたのではないでしょうか?

だとすればズルイ!

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社会保障費の増大をどうみるか

2013-12-26 00:11:52 | 日記

 

社会保障費の増大をどうみるか

           

 2013.12.23

http://hrp-newsfile.jp/2013/1170/

HRPニュースファイルより


◆増大の一途を辿る社会保障費
 
先日21日、政府は、来年度一般会計の総額が95兆8800億円となる過去
最大規模の予算案を固め、24日に閣議決定する予定です。
 
今年よりも増額となったのは、公共事業費5兆9600億円、防衛費4兆8800億円、
文化、教育、科学技術関連費5兆4400億円などです。
 
日本の未来にとって必要な部門に対する予算増額は良としても、
1.5兆円増加し、初めて総額30兆円を超える社会保障費については、
根本から問い直すべきです。
 
安倍総理は本年10月に「税と社会保障の一体改革」として消費増税を決定
しましたが、この根底にある思想は人間機械論、共産主義的なユートピア幻想です。
 
本来日本の社会が進むべきは、仏の子として人間を尊重し、自助努力に
よって繁栄を実現する真の資本主義精神を徹底させ、心身ともに豊かな人を
増やしていくことです。


 
◆地獄への道は「善意」で舗装されている
 
「増税して社会保障を手厚くする」には際限がありません。例えば戦費調達の
ための増税であれば、「終戦」がありますが、社会保障という「善意」に
満ちた大義名分には、「持続的拡大」しかありません。
 
誰もが年をとり、将来において介護、医療、年金のお世話になると思えばこそ、
抵抗することが難しいのです。
 
もちろん我が党は、セーフティネットそのものを否定しているわけではあり
ませんが、あくまで「自助のすすめ」として「生涯現役思想」という、より
積極的な考え方を打ち出し、国のあり方を根本的に変革しようとしているのです。


 
◆ハイエク流の自由の哲学
 
膨張する社会保障費については、過剰部分を見極め、カットしていくことは
不可欠ですが、他方において中長期的な視点の抜本策が必要です。
 つまり、増税から減税路線へ転換し、徹底的なる経済成長路線に舵を切る
ことで、社会保障の原資たるGDPを増やすとともに、現役世代を増やすべく
積極的な人口増加策を講ずることです。
 
『隷属への道』でハイエクは、「私有財産が自由の基礎である」と強調して
いますが、個人の経済的自由を確保することが、実は広い意味では社会保障
にもつながります。
 
個人でできる自衛範囲を広げることになるからです。経済成長を続けること
こそが、実は、社会保障を機能させるための条件でもあるのです。
 
なお、先般、大川隆法総裁が「ハイエク流自由の哲学を考える」と題し、
ハイエクの霊言を収録されました。現在のハイエクの考えを伺い知ることが
できる本当に稀有なる機会です。ぜひ拝聴をお勧めいたします。
 

ハイエクの霊言「ハイエク流自由の哲学を考える」

 (拝聴は全国各支部にて)
 http://info.happy-science.jp/lecture/2013/9055/

 

 
◆まず景気回復ありき
 
ところで、来年度の税収は、消費増税と、法人税などの自然増収で、
今年度より7兆円ほど増加し、50兆円を見込んでいます。
 
ここで改めて特筆すべきは、年初からのアベノミクス効果により、3兆円程度
の自然増収が見込まれることです。景気が回復すれば増税など必要なく、結果的
には財政健全化への道筋も見えてくるのです。
 
しかし、足元を見れば、先日16日に発表された日銀短観でも、大企業の
設備投資計画が減額修正されており、消費増税に備え、生産者も「忍耐」し
始めています。
 
今年1年のアベノミクスを振り返ってみても、金融緩和によって円安・株高
基調が続き、大企業の業績は回復したものの、中小企業は仕入れコスト高で
むしろ減益しています。消費者も円安の影響で、生活必需品である小麦や
燃料費も値上げされて打撃を受けました。
 
さらに来年からはこれに消費増税が重くのしかかります。政府は5兆円規模の
経済対策を講ずるとしていますが、その効果はいかほどでしょうか。

 
◆宗教政党として
 
我が党は、宗教政党として霊的人生観を背景とした社会保障の構築を含め、
全ての人が「幸福」に生きられる社会の実現を目指し、これからも「正論」
と「志」を武器に「闘魂の挑戦」を続けてまいります。
 

(HS政経塾 二期生 古川裕三)

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(´・∀・`)ヘーヒトゴロシとお友達ですか?中日新聞は

2013-12-26 00:06:08 | 日記

日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

中日新聞 コラム 夕歩道

砂漠の端っこで元パレスチナゲリラの男と雑談していたら、ふと得意そうな顔になり、こう言った。「オレは二百メートル先の的に、きっちりと当てられるんだぜ。カラシニコフで」。的はむろん人間だ。


 その突撃銃の開発者ミハイル・カラシニコフ氏、亡くなる。安価で丈夫、操作しやすいその銃は全世界で使われ、人類史上、最も多くの人を殺した兵器ともまた小さな大量破壊兵器とも呼ばれる。

 時は、まさしく偶然か。日本の銃弾一万発を国連経由で南スーダンのPKO韓国軍に提供。避けえぬ理由はあるだろうが、官邸はよくよく分かっているのだろうね、戦後日本の銃弾一発の重みを。
 
ほほう
中日新聞の記者様は
ヒトゴロシのゲリラ・テロリストと
お友達ですと
ご自慢ですか??
 
 

日本が提供した銃弾で
何人の難民が命を救われるかね??
その一発は難民を襲う兵士の命を奪うかもしれんが
その一人の犠牲で何の罪も無い難民が
どれだけ救われるかね??
中日新聞記者は
其処までは考えが及ばんのだね
(´・∀・`)ヘー
頭の良い文系様は言う事が違うねぇ
 
 
 
銃弾の重みより
オマエラ腐れマスゴミの言葉一つが
重い場合も有るという事には
気付かないのなwww
 

韓国軍「1人当たり銃弾15発」と要請、提供後は「日韓の絆の象徴」と謝意

2013.12.25 11:00 産経ニュース
 政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍に小銃の銃弾1万発を無償で提供したことに関し、韓 国が提供を求めた際、現地部隊が装備している銃弾数について「1人当たり15発」と説明していたことが24日、分かった。政府高官が自民党幹部に伝えた。 韓国側は銃弾提供を要請していないと否定するが、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は記者会見で「国連、韓国から要請があった。それが全ての事実 だ」と述べ、在日韓国大使館から要請があったことを明らかにした。
 またPKOで首都ジュバ滞在中の陸上自衛隊派遣施設隊の隊長、井川賢 一1等陸佐も24日、テレビ電話で小野寺五典(いつのり)防衛相に経緯を報告。それによると、現地時間21日夜に東部ジョングレイ州ボルに展開中の韓国隊 の部隊長から電話があり「ボルを守る部隊は韓国隊だけで周りは敵だらけだ。弾薬が不足している。1万発の小銃弾を貸してもらえないか」と要請があった。
 これを受け、陸自は1発約80円の銃弾1万発を国連に無償で提供。輸 送後の23日夕には韓国の部隊長から電話で「たった今空港で弾薬を受領した。この弾薬は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴で、ジュバを訪れることができれば改 めて感謝をお伝えしたい」と謝意を伝えてきたという。
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は国内世論向けに日本との親密さを隠す傾向があり、政府が銃弾提供を積極的に公表する背景には、韓国側のかたくなな姿勢を国際社会に示す狙いもあるようだ。
 
たかだか韓国軍の兵士に渡るのは
一人当たりたったの15発
一斉射で終わる程度の弾
この弾が無けりゃ
お前ら糞マスゴミの大好きな
韓国人が死ぬかもしれないんだぞ?
 
 
 
それとも何か??
韓国人兵士に死んで欲しかったのか?
 
 
 
まさか、お友達の韓国軍兵士が
難民をその弾で虐殺するとでも??
(・∀・)ニヤニヤ
 
 
 
クソマスゴミが騒げば騒ぐほど
自身の首を絞めてることに
いまだ気付いてないんだろうなぁ

www

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【2581億円もの除染事業費は効果的か】

2013-12-26 00:05:49 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【2581億円もの除染事業費は効果的か】

  

http://takagi-yoshiaki.net/4587.html 

高木 よしあき 氏 ブログ転載

2013/12/24   


 

政府は24日に来年度予算案を閣議決定しました。

一般会計総額は95兆9千億円で、当初予算としては過去最大規模です。

その中で、福島第一原発の事故関連で除染事業費が2581億円と
盛り込まれています(※)。

しかし、そもそも除染は必要なのでしょうか。

政府は、年間の追加被曝線量が1ミリシーベルト以下を目安にしていますが、
例えば、福島第一原発周辺を調査した国連科学委員会は、年間100ミリ
シーベルト以下の放射線量では健康被害は出ないとの結果を報告しています。

この報告に従えば、福島県のほとんどの地域で除染の必要が無くなります。

もちろん、科学的な根拠がなくても住民に不安がある以上は除染を行うという
考えもあるかもしれませんが、そうだとすると政府は、まずは放射線による
健康被害に関し科学的根拠に基づく正しい情報を示し、誤解に基づく
住民の不安を払拭する必要があるのではないでしょうか。

政府の年間1ミリシーベルト以下という厳しすぎる除染目標値が、
住民の帰還を遅らせている一因となっています。

 

帰還の遅れは、福島の復興の遅れにも繋がります。

政府は、「年間100ミリシーベルト以下の地域は帰還可能」と安全宣言を
するなど、早期帰還に向けて政治判断をすべきではないでしょうか。

※:12月24日付産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131224/fnc13122419520024-n1.htm

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使途不明税金 (Unknown)
2013-12-25 18:36:52
日本の財布には穴が空いてて、常に中身が目減りしています。
これだといくら税金取り立てても足りるわけないのです。
どの会社や家庭でもやるように赤字の原因を発見して改善し、黒字化させましょう。
現在の状況は貧乏思考の役人に権限を与え過ぎた結果です。
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人類史上最も影響力があった人物トップ10

2013-12-26 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

イメージ 1

Google等の検索エンジン

このランキングは、アメリカの科学者二人がウィキペディア情報からデータを算出して発表したデータであり、Google等のデータ算出システムと同等のシステムを使って算出したランキングだという。

・今後の順位の変動も楽しみ

トップ10にはナポレオン、ヒトラー等といった政治指導者だけでなく、シェークスピアやアリストテレスといった文化人もランクインしている。この順位はウィキペディアの進化とともに変わっていくものらしく、今後の順位の変動も楽しみだ。以下がそのランキング結果である。

人類史上最も影響力があった人TOP10

1位 イエス・キリスト
2位 ナポレオン・ボナパルト
3位 ウィリアム・シェークスピア
4位 ムハンマド(モハメッド)
5位 エイブラハム・リンカーン
6位 ジョージ・ワシントン
7位 アドルフ・ヒトラー
8位 アリストテレス
9位 アレキサンダー大王
10位 トーマス・ジェファーソン

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自衛隊・派遣隊長、韓国側から「日本隊の協力に感謝する」との謝意があったことを明かす

2013-12-26 00:00:10 | 日記

やっぱり韓国の軍事関係者は韓国の危機的状況を解っていますね。

韓国政府はアホです。

保守への覚醒 さんより転載です。



☆派遣隊長 韓国側から謝意伝えられる

小野寺防衛大臣は、南スーダンに派遣されている自衛隊の隊長からテレビ電話を使って報告を受け、隊長は銃弾を韓国軍に提供したことについて、韓国側から「銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だ」と謝意が伝えられたことを明らかにしました。

小野寺防衛大臣は、武力衝突が続く南スーダンの治安情勢などを把握するため、PKO活動で、首都ジュバに派遣されている陸上自衛隊の部隊の井川賢一隊長と、24日夕方、テレビ電話を使って報告を受けました。

この中で、小野寺大臣は自衛隊の銃弾1万発を国連を通じて韓国軍に提供したことについて「非常に重要な、緊急的かつ人道的な措置ということで判断した」と述べました。

これに対し、井川隊長は現地時間の21日夜、韓国隊の部隊長から直接電話があったとしたうえで「『韓国隊の宿営地に は1万5000人の避難民がいるが、守るのは韓国隊のみで、周りは敵だらけで、弾薬が不足しているので1万発の小銃弾をぜひ貸してほしい』と差し迫った要 請だった」と述べました。

そのうえで、井川隊長は、銃弾が届いたあと、韓国側から「協力に感謝する。銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だ」と謝意を伝える電話があったことも明らかにしました。

また、ジュバの状況について「人々の生活も平常に戻ってきており、沈静化の方向にある。ここ数日、銃声は確認されていない。給水支援などを宿営地内で実施しているが、問題なく任務を遂行している」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131224/k10014076711000.html
(関連記事)
日本政府、南スーダンの韓国軍に初の銃弾提供を決定…自衛隊の弾で略奪・強姦するなよ、韓国軍!
息を吐くように嘘をつく韓国国防省「(銃弾は)不足していないニダ。臨時で借りたものニダ」






息を吐くように嘘をつき、さらに嘘に嘘を重ねる韓国政府。「弾をもらうのは秘密ニダよ!」という韓国の要請を物の見事に跳ね付けた安倍政権が、韓国政府の嘘八百を容赦なく、冷徹に、暴き続けている。


今回の韓国軍は武器輸出三原則の「例外」としながらも、(1)中曽根政権時代の米国へのハイテク技術の供与、(2)小泉政権時代のミサイル防衛システムの共同開発、これら過去の2例に加え、新たに(3)韓国軍に対する銃弾1万発無償供与…が加わったことになる。


武器輸出三原則撤廃への大きなステップとなることは間違いないだろう。

















韓国軍の現場から「日本隊の協力に感謝する。銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴ニダ!」との謝意を伝える電話があったことが明らかになった分けだが…


銃弾すら事欠くお寒い韓国軍は日本に助けてもらったにも拘らず、韓国政府は相変わらず嘘を並べ立て、韓国メディアは相変わらず気違いじみた日本叩きを繰り返している。






☆過去の日本を人間に例えるなら、何十年も町内でレイプと殺人を繰り返し、他人の財産を奪って奴隷として働かせていたような『極悪非道』の者である。

特にいらだちを隠さないのが、支援を受けた当の韓国だ。19日には日本の集団的自衛権の行使容認に「深刻な憂慮」を示す国会決議をしたばかり。よりにも よってその直後に、その日本から弾をもらうことで、日本の「軍拡」に塩を送る格好になってしまったのだから、面白いはずがない。

韓国国防省は24日、そもそも銃弾は不足していなかったとして、日本からの提供はあくまでも、事態の長期化に備えた「予備」だと突っ張ってみせた。また外務省も、「国連を通じて弾薬の支援を受けた。それ以上でもそれ以下でもない」と冷淡な態度だ。

メディアからも、不満の声が漏れる。韓国の大手通信社ニューシースは、24日付のニューヨーク特派員コラムの中で政府の対応を批判しているが、その表現は非常に強烈だ。

「過去の日本を人間に例えるなら、何十年も町内でレイプと殺人を繰 り返し、他人の財産を奪って奴隷として働かせていたような『極悪非道』の者である。(中略)一生保護観察しなければならないような要注意人物に武器を持た せたばかりか、それに私たちが『弾丸をちょっと貸してくれ』と言い出したのだから、世論に火がつくのも当然だ」

http://www.j-cast.com/2013/12/24192746.html?p=3




▲虐殺したベトナム人の耳を削ぎ落とし、首輪を作って得意げに記念撮影する韓国兵。








最早、気違い以外の何者でもない韓国人のコメントがこれだ!個人のブログに書き込む程度ならまだしも、韓国・大手メディア記者のウリナラ・ファンタジーここに極まる…である。


どう考えても余りにも無知で低民度すぎる。悲しいかな、これが韓国人なる“生き物”の正体なのだ。


自分たちが過去に犯した残忍極まる罪は全て忘れ去り、嘘八百を並べて日本を貶めることしかできない、本当に可愛そうな白痴民族が韓国人なのだ。


上記記事は、韓国こそが日本の真の敵性国家であることを雄弁に物語る一文である。

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韓国紙、日本は銃弾提供を「政治利用しやがった!」 韓国政府、「秘密」を無視した日本に強い遺憾伝達 

2013-12-26 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆銃弾提供を「政治利用した」 韓国政府が日本に強い遺憾伝達 韓国紙

韓国紙、朝鮮日報は25日、日本政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する韓国軍への銃弾提供を「政治的に利用している」として、韓国政府が外交ルートを通じて日本に強い遺憾の意を伝えたと報じた。韓国政府高官の話としている。
 
銃弾提供に関する官房長官談話で「積極的平和主義の考えの下、今後も国際社会の平和と安定により一層貢献していく」と明記したことなどを念頭にしたとみら れる。高官は「国連を通じて銃弾を迂回支援してもらっただけなのに、日本が軍事的役割の拡大につなげようとしている」と不快感を示したという。
 
一方、東亜日報は25日、銃弾提供を要請した韓国軍が、安全上の理由から提供が完了するまで非公開にすることを要請していたと報じた。日本側も同意したが完了前に日本メディアで報道され「銃弾輸送作戦が危険にさらされたとの批判が出ている」と伝えた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131225/kor13122511490000-n1.htm
(関連記事)
日本政府、南スーダンの韓国軍に初の銃弾提供を決定…自衛隊の弾で略奪・強姦するなよ、韓国軍!
息を吐くように嘘をつく韓国国防省「(銃弾は)不足していないニダ。臨時で借りたものニダ」
自衛隊・派遣隊長、韓国側から「日本隊の協力に感謝する」との謝意があったことを明かす




▲韓国隊が日本隊に電話、「ウリの周りは敵だらけニダ…」「ウ・ウリに小銃弾を貸してくれないニカ?」「イルボンには本当に感謝するニダよ…」…これが現場の声だ。


銃弾提供が完了したこの期に及んで、バ韓国はいまだに嘘の上塗りを繰り返している。


先ずは、朝鮮日報が報じた、「銃弾提供を政治的に利用しているとして、韓国政府が外交ルートを通じて日本に強い遺憾の意を伝えた」との記事。これもかなり信憑性が怪しまれる記事だ。韓国政府が、「日本に借りを作ったニダ!」と怒る国民の批判をかわすためのパフォーマンスに過ぎない。


銃弾の無償提供を頼んでおいて、政治利用されないと考える方が外交上おかしな話である。そしてこの種の政治利用を最も得意とするのが何を言わんや韓国なのである。


東亜日報が「銃弾提供を要請した韓国軍が、安全上の理由から提供が完了するまで“秘密”にすることを日本に要請し日本も受け入れた」と報じた記事内容もかなり胡散臭い。


朴槿恵の置かれている立場を考えれば、「安全上の理由から銃弾提供は“秘密”にしてくれ!」との要請は余りに不自然だ。


国内世論から批判されるであろう2つの問題点、(1)「“弾切れ”という“へま”を何故したのか?韓国は世界の恥さらしだ!」、(2)「仮想敵国の日本に銃弾提供を受けるとは何事か!」、という批判をかわしたかっただけであろう。







それを裏付けるように、国連の潘基文が24日に会見を開き、陸上自衛隊部隊が現地の韓国軍に銃弾1万発を無償提供したことについて、「韓国の戦闘部隊ではないエンジニア部隊がUNMISS司令官に支援を要請した後、司令官が銃弾提供を調整した」とわざわざ説明した。


(1)「日本には直接銃弾提供を申し込んでいない」、(2)「韓国隊は戦闘部隊ではなくエンジニア部隊なので当初用意した銃弾が不足した」、という韓国国内向けの嘘の言い訳をしたかったのである。


さらに東亜日報の「日本側も銃弾提供の“秘密扱い”に同意した」との報道。これも真っ赤な嘘である。日本政府は透明性の確保を重視しするためにも、成立したばかりの「特定秘密保護法」との兼ね合いからも「この件は秘密にはできない」ことを韓国側に明言した。


“弾切れ”の大失態を覆い隠したかった韓国政府の目論みは日本に完全拒否された分けだ。東亜日報は、その腹いせに「日本のメディアに情報が流れ、“銃弾輸送作戦”が危険にさらされた!」と話をすり替えて日本を批判しているのだ。







これらの韓国政府、韓国メディア、国連の潘基文らが画策した嘘の説明や報道は、南スーダンに派遣されている自衛隊・隊長からのテレビ電話を使った報告で、全てチョンバレになったのだ。


さらに韓国側が「この弾薬は、日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えております」との強い謝意を表明していたことも明らかになったのだ。


外交上の嘘はある意味世界共通の必要悪であり常套手段だが、韓国の場合は余りにも無意味な嘘が多すぎるようだ。「嘘も100回つけば真実になる」と信じる韓国人だが、「嘘をつけばつく程、益々嘘っぽく見えてくる」のが今の韓国である。


今回は韓国の“弾切れ”騒動を日本が政治利用したのはある意味当然の結果だ。いまさら何を言おうが銃弾提供の事実は消しようがないのである。


しかし、韓国というゴキブリが住む国と関わると、とんでもない方向に行ってしまうという、覚悟はいる(笑)。そういう意味で今回安倍政権は、喰えない韓国をそれなりに上手く料理したようだが…。


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