あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

アイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』は中国の陰謀 ?

2014-06-13 00:47:57 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

アイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』は中国の陰謀
日本を叩いて有名になり、アメリカを叩いて謀殺された?

http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/895.html 

転載、させていただいた記事です・
参考まで、。。

2004年11月12日 金曜日

◆アイリス・チャンと斉藤邦彦駐米大使の討論より
http://www.history.gr.jp/nanking/books_changtv98.html

◆「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」著者が拳銃自殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041112-00000215-reu-int

[サンフランシスコ 11日 ロイター] 旧日本軍による1930年代の南京大虐殺を取り上げた

「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」の著者である中国系米国人作家アイリス・チャンさん(36)が

自殺していたことが11日明らかになった。
 遺体はサンフランシスコ南部の路上に駐車中の自動車の車内から発見され、警察は、頭部への銃弾1発に

よって死亡しており自殺と断定した。
 チャンさんの夫は8日、チャンさんが行方不明になったとして捜索願を出していたが、

警察が9日午前に遺体の身元を確認した。
 チャンさんの代理人によると、彼女はうつ病を患い、今年初めに入院した。チャンさんは家族に

宛てた遺書の中で、病気になる前の自分を憶えていてほしいと述べているという。
   
(ロイター) - 11月12日9時54分更新

◆「ザ・レイプ・オブ・南京」に中国の陰謀を見た 浜田和幸
http://www.history.gr.jp/nanking/books_bunshun9809.html

「それに彼女の役割はもう終わったも同然ね。
 もともと、例の本に書いてある中身に目新しいものは何も無かったわ。
 ただ、アメリカに生まれ育った新世代の中国人にとっては、新鮮な驚きだったわね。
 アメリカで中国といえば、天安門事件以来、人権無視の非民主国家といったイメージが強く、

若い中国系の間では、何かと肩身の狭い思いをしている連中も多かったのよ。
 この本が出たお陰で、アメリカのマスコミが、日本軍というもっと酷い存在に関心を向け始めた

ことで大いに溜飲を下げたってところね。」
 「まぁ見方を変えれば、アメリカ国内で力を増してきた中国人への警戒心を和らげ、中国とアメリカが

手を握るためには、共通の敵が必要なわけで、日本をスケープゴートとして上手く使ったってわけだ」
 「おいおい。それじゃあの本は米中結託の産物ということかい」

 「そうとも。アイリス・チャンは真面目な動機で資料を漁り、正義感に燃えて、芥川龍之介の小説「藪の中」に

ヒントを得て南京大虐殺を、被害者(中国)、加害者(日本)、傍観者(アメリカ)の三者三様の立場から書き上げた

と自画自賛しているが、とんだお笑い草さ。

彼女は自分の知らない大きな政治組織によって操られていたことに全く気付いていない、お人好作家のタマゴってわけだ。」
 「いったいどういうこと?」
 「南京事件については幼い頃から関心を抱いて、あちこちかぎまわっていた中国系アメリカ人の

フリー・ジャーナリストに美味しい餌をぶら下げればどうなるかを十分承知している連中が仕組んだことさ。
 悪魔のような日本軍の残虐行為を暴く、若くて美人の中国系アメリカ人となれば、アメリカのマスコミは

こぞって取り上げる。三年前の失敗から教訓を得たわけさ」
 「というと?」
 「当時、我々は戦後50年を目前に控え、アメリカによる広島、長崎への原爆投下について国際的な

批難の声が再燃することを懸念していた。
 そこで、何らかの中和剤を前もって用意しようということになった。
 そこで思いついたのが、日本軍によるアメリカ人捕虜の取り扱いが国際的に見て余りに残虐非道であった

のとのキャンペーンをオーストラリアの歴史学者を使って展開したってわけだ。
 ところが、残念ながら、期待したような成果は上がらなかった。」
 「確か、アメリカ兵にとって、太平洋戦線で死ぬ確立は20人に1人。
 ナチスの収容所では25人に1人。ところが日本軍の捕虜収容所では3人に1人が殺された。
 しかも、筆舌に尽くせぬ残酷な方法で・・・というキャンペーンだったね。あの時も、今回と同じように、

日本政府の謝罪と補償を要求したが、あまり盛り上がらなかった。
 やはり、主役をアイリス・チャンという若い女性に代えたのがヒットした原因なのか。」
 「そういうことだ。(中略)

大切なことは、中国政府が「アメリカを取り込む」という戦略的発想をもって、アメリカの中に中国シンパや

エージェントを増やす工作に余念が無いということである。
 そのため、議会の日本専門スタッフを中国に招いても、本人たちの希望に反して、行き帰りに

日本に立ち寄ることは禁止しているのである。
 このような構図の中で、アイリス・チャン女史のスター化や日本政府に謝罪や補償を求める市民運動の

背後関係を理解し、対策を講じなければ、日本は21世紀最後の情報戦争の敗者として歴史に汚名を残す事になりかねない。

 今の日本はアメリカと「同盟国」という美酒を愛でている間に、中国という「仮想敵国」に毒薬を盛られていることに

さえ気付かないほど酔っぱらってしまった悲劇の主人公になろうとしている。

◆あの嘘つきアイリス・チャンがアメリカで英語の新刊 宮崎正弘
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/385.html

そうした曰くつきのアイリスが新著を出したが、なんと全米最大部数の週刊誌「TIME」(8月11日号)が、

カラー写真を駆使し、大きなスペースを割いて書評しているのだ。
 冒頭にのべた米中両国の奇妙な共闘の再現であるのかも? 
 しかし「アイリスの文章は歴史的証拠の裏付けを欠く」とタイムの書評欄ではスーザン・ジェイケスから

鋭角的な指摘をされている。
彼女の新刊の題名は、「アメリカにおける中国人」で、要するに中国人移民の迫害された歴史を物語風に

つづったもの。今度はアメリカの白人に「いじめっ子」の印象を固定化し、いわばWASP主流に挑んだ形でもある。

 中国系アメリカ人は苦力(クーリー)として”ゴールド・ラッシュ”に湧く米国へ大量にやってきた。

最初の中国人女性はNY博覧会で「見せ物」になった。

中国人は教育を受けてもクリーニング屋になるしかなかった。
 「だから」個人的体験もあるが、「義務感として書かなければならない本だと信じる」と

アイリスは情緒的な物言いをしている。

 ところが前作のごとく科学的証拠なし、主観だけの宣伝文章の羅列をみれば、歴史書としての

価値が低いことは一目瞭然である。
 いささかの配慮どころが、チャンの中国史における歴史記述は「愛国ナショナリズム」を

獅子吼する大陸中国のそれと同じになり「チベット、ウイグル、モンゴルに関しては五千年前から

「中国の領土」だ」とか、浅薄な中華思想、あるいは「ロマン主義に陥っている」とするタイムの結論はこうだ。

「過去の歴史を矯正し、改訂するというけれど、その目的は本書にこそ必要だ」。


(私のコメント)
「レイプ・オブ・ナンキン」の著者のアイリス・チャンが9日に死体で発見された。死因は自殺と言うことですが、

彼女の果たしていた役割からして殺された可能性も十分考えられる。役目が終われば口封じの為に

殺されることは、諜報機関のエージェントでは良くあることだ。無名のエージェントなら放置しても問題がないが、

彼女ほど有名になるとそれも出来なくなる。

アイリス・チャンは新著では「アメリカにおける中国人」を書きましたが、どうやらそれがアメリカ人の地雷を踏んで

しまったようだ。「レイプ・オブ・ナンキン」では様々な資料やインタビューなどを元にして書いたとされるが、

その資料に問題があり、それをそのまま書いても、単なるプロパガンダの書物として通用してしまった。

対象がおとなしい日本だからいくら叩いても、せいぜい日本では出版されないといった程度の嫌がらせで済んだ。

しかし「アメリカにおける中国人」では単なるプロパガンダの書物では済まされず、「TIME」誌の書評では

「歴史的な証拠の裏づけを欠く」と酷評された。だから「レイプ・オブ・ナンキン」と同じような調子で書いた

のでしょうが、日本からの抗議は形式的なもので終わったが為に、調子に乗りすぎたのだろう。

日本で「レイプ・オブ・ナンキン」が発刊されていれば「TIME」誌のような酷評を受けただろう。書かれて

いるものの多くが主観的なプロパガンダであり、証拠資料も信憑性のないものばかりらしい。

しかし読者の多くは専門家ではないのだから書かれていることを真実であると思い込んでしまう。

同じようなものとしては司馬遼太郎の歴史小説を読んで、書かれた事が真実であると思うのと同じで、

「レイプ・オブ・ナンキン」も「アメリカにおける中国人」も歴史書ではなくプロパガンダとして読むべきもの

なのだろう。そして「アメリカにおける中国人」への非難からかアイリス・チャンは鬱病にかかり入院したりしていた。

日本においては、いくら反日的なことを書いても、反論を受ける程度で殺されるようなことはないだろう。

だから左翼の活動家たちが出鱈目な資料を基に南京大虐殺はあったと書いたところで、反論や訂正する

だけですんでしまうが、自由と民主主義の国のアメリカではそうではないらしい。

韓国や中国では親日的なことを書けば、あらぬ罪を被せられて投獄されたり、地位を剥奪されたりする。

諜報機関に殺されることもあるだろう。ヨーロッパ諸国だって反ユダヤ的なことを書けばそれだけで捕まったり

地位を剥奪される。日本のように何を書いても自由と言う国は例外的であり、反日活動家の天国なのだ。

現在のアメリカは愛国法が制定されて反米的な言論活動はまさに命がけの活動であり、科学的に裏付けられた

証拠なしに反米的なことを書くのは危険だ。特に著名人となれば命の危険がある。だからアイリス・チャンも

殺された可能性も否定できない。

「華氏911」のマイケル・ムーア監督にしても、当初は身を隠して住所を転々としていた。

本来は反政府的な言論活動をしようと思えば、それこそ命がけの仕事になるのが世界から見れば普通ですが、

日本ではいやがらせ的なものはあっても命を狙われることはない。だから中国やアメリカの代理人みたいな

人物がテレビのキャスターもやっていられるし、まさに言いたい放題の事が出来る。

だからアイリス・チャンの自殺のニュースを見ても疑う人は少ないだろう。

クライン孝子氏のBBSでは次のような見方が出ていた。

■2004/11/12 (金) 口封じで消す。共産主義国家の常套手段(3) クライン孝子
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/

アラフアト議長の死にも謎が残る。
ブッシュ大統領再選直後だもの。

15年前の湾岸戦争ではフセインとアラフアトは同盟組んでたし。
パレスチナの父ということだけれど、彼の生涯はテロずくめ。
その政治家としての手腕も独裁色濃いもので、プラスとマイナス、
いろいろと評価のされ方も異なっている。

ところで、不思議といえばアイリスチャン自殺もそう。
そこでこんなメールが届きました。

< 集英社が反日漫画の掲載を止め陳謝を発表したら、米国で反日図書の
著者のアイリスチャンが自殺(?)した。
子供を持つ若い主婦が拳銃自殺するのはいくら米国でも不自然である。
この二つは関係があるのだろうか。
あるとしたら、集英社と作家への第一の警告であろう。
中共の裏工作を日本人に話せば何か起こるということだ。
しかし黙っていれば無事ということではない。
最早用済みである以上、生かしておくと危険である。
そこで機密維持のため口封じが始まる。
生き残る唯一の方法は工作を全て発表し、暗殺しても意味がなくなるよう
にすることであろう。

1930年代のソ連の対支邦工作では、ソ連人のボロディンが活躍した。
西安事件(蒋介石を拉致、対日攻撃に同意させた)などをスターリン
の指示で指導した。
しかし1944年頃、モスクワに召還され「日本のスパイ」の容疑で処刑された。
スターリンは「知りすぎているもの」を消したのである。
共産主義国には信頼はない。「狡兎死して良狗煮らる」であり、
道具として使われるだけである >

 


秦郁彦「南京虐殺」“証拠写真”を鑑定する

全米ベストセラー『ザ・レイプ・オブ・南京』 
アイリス・チャンを正誤する
 
支那軍の蛮行に慄然とした日本軍

蛮行は支那軍のほうだった!

 
 
 

 

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天に誓って『南京大虐殺』はあったのか― 「ザ・レイプ・オブ・南京」著者アイリス・チャンの霊言―

2014-06-13 00:06:24 | 日記

日本人の子孫を生きたままくるしめている、偽物の書籍です。

あの世から許しを、総裁先生の御陰で伝わるが、、、

即座には許せないでしょうね。

 

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

天に誓って『南京大虐殺』はあったのか—

「ザ・レイプ・オブ・南京」著者アイリス・チャンの霊言—

 

絶版にして下さい。・・・・許して下さい。?


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
<天に誓って『南京大虐殺』はあったのか>
—「ザ・レイプ・オブ・南京」著者
アイリス・チャンの霊言—
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

○この度、新たな霊言<天に誓って『南京大虐殺』はあったのか>—

「ザ・レイプ・オブ・南京」著者アイリス・チャンの霊言—を賜りました。


【開示日】 6月13日(金)~

【開催場所】 支部・拠点・精舎・布教所


◇「本は偽書です。絶版にして下さい。許して下さい」
著者・衝撃の告白!そして日本人への涙の謝罪。

・戦後50年以上たってから発刊され、30万人以上の虐殺と8万件以上のレイプ事件を“告発”し、

日本の自虐史観の淵源ともなった書籍『ザ・レイプ・オブ・南京』(1997年発刊)。



この度、その著者である中国系アメリカ人のアイリス・チャン(1968~2004)の霊言が収録されました。
日本人の残虐性を主張し、日本の国際的信用を貶(おとし)めた真の狙いとはなんだったのか。
そして、彼女に黒幕はいたのか。


どうして、アイリス・チャンは36歳で謎の死を遂げねばならなかったのか——。すべての真相が明らかになる

本霊言のスプレッドを通じて、日本の誇りを取り戻してまいりましょう!

・本霊言は、経典『「正しき心の探究」の大切さ』『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』

『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』とあわせて

拝聴されますと、より理解がすすみます。

・本霊言につきましては、信者はもちろん、幸福実現党支持者及びファン層、政治関係者、マスコミ関係者、

教育関係者、国際関係で仕事をしている方、在日外国人などにおすすめです。




【Point】


◆中国系団体の協力と資金提供により出版された「ザ・レイプ・オブ・南京」。

その著者は、“南京大虐殺”をどう考えていたのか。
死後10年を経た著者の見解とは?

◆自殺か、それとも口封じか。
アイリス・チャンの死の真相とは?

◆衝撃!死後、南京霊界での取材の結果。
はたして、日本軍に殺された人を見つけることはできたか。

◆アイリス・チャンが明言。
安倍総理と中国の指導者、どちらがヒトラーか。

◆「神よ、どうかお許し下さい」。
アイリス・チャンの魂の叫びの内容とは。

◆アメリカにも反省すべき点が——。
二発の原爆や東京大空襲の現実が、なぜ「南京大虐殺」捏造につながっていったのか。
歴史観見直しの必要性がわかります!


○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#

以上

 

 

 

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中国が南京事件・慰安婦をユネスコ記憶遺産に申請

2014-06-13 00:00:10 | 日記

くそ アイリス・チャンに振り回された日本。

その女の守護霊に本心をさらけだして、日本の無実を広めよう。

 

 

ザ・リバティーweb  より

中国政府は10日、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦での人権侵害」に関する資料を、ユネスコの世界記憶遺産に登録するよう申請したことを発表した。

 

世界記憶遺産とは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が主催する事業。歴史的な資料を保護し、広く公開することを目的としており、「アンネの日記」や「人 権宣言」などが登録されている。申請の意図に関し、中国外務省の華春瑩報道官は「歴史を心に刻み、非人道的かつ人権を侵害する犯罪行為が繰り返されること を防ぐ」と述べた。

 

しかし、その内容の信憑性には疑問を持たざるを得ない。

 

今回申請された資料には、吉林省公文書館が4月に発表した、関東軍憲兵隊が残したという資料が含まれていると言われている。

 

公文書館は、資料を調査した結果、「南京攻略前に南京の人口は100万人以上いたが、2カ月半以内に34万人に減少した」と結論付け、これが「南京大虐殺」の決定的な証拠だと主張している。しかし、アメリカ人を中心とする南京安全区国際委員会の調査では、南京攻略前の人口は20万人だった。

 

また、同資料には日本軍が中国内に、「4か月間で53万2000円かけて慰安所を設立した」という内容がある。しかし当時は、陸軍少尉の月給も数十円の時代。53万円は現在に換算して20億円だ。本当にそれほどの大金が使われたのかは疑わしい。

 

さらに、これらの資料は日本軍が撤退時に焼却した燃え残りで、1950年代に掘り出されたものということになっている。しかし、ロイター通信など海外メディアからは、なぜ60年以上も公開されなかったのか、といった疑問の声も挙がっている。

 

これら「怪しい資料」の記憶遺産申請に関し、日本政府の菅義偉官房長官は記者会見で「中国が政治的意図を持って申請したと判断されれば抗議の上、取り下げるよう申し入れる」と述べた。

 

こうして中国が「日本の残虐性」を世界に認めさせる工作を進めれば、現在進行形で新疆ウイグルやチベットに対し弾圧を続けている自らの罪を隠すこととなり、将来、日本にも触手を伸ばす正当性もつくることになる。

 

中国は南シナ海における領有権争いなど、軍事的にも拡張の動きを見せているが、「国際世論」工作など様々な分野で覇権拡大への布石を打っている。日本も、集団的自衛権の行使容認や、歴史問題に関する意見の発信を含め、多角的に中国へのけん制を急ぐべきだ。

 

なお、「南京大虐殺」の根拠のひとつとされるのは、1997年に発刊された『ザ・レイプ・オブ・南京』である。12日、幸福の科学グループの大川隆法総裁は、同書の著書である中国系アメリカ人のアイリス・チャン氏の霊を呼び、真相に迫った。その映像が、13日より、全国の幸福の科学の精舎・支部・拠点で開催される。歴史の真実を知るためにも、是非聞いていただきたい内容だ。(悠/光)

 

【関連記事】

2014年3月30日付本欄 習近平もはじめた「告げ口外交」は中国を孤立させる

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7622

 

2013年1月18日付本欄 【そもそも解説】南京大虐殺「日本兵が30万人を虐殺」は本当にあったのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5476

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アメリカ人大学教授が安倍首相を支持 「安倍首相は本当に素晴らしい」

2014-06-13 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

集団的自衛権の行使容認や憲法改正などを目指す安倍晋三首相の政治姿勢は、欧米の識者を中心に批判されてきた。米ニューヨーク・タイムズ紙が安倍首相の就任直後の2013年1月、「右翼の国家主義者」と題した社説を書いたほか、安倍首相を「ヒトラー」「軍国主義」などと批判する声も鳴り止まない。中国が日本の国防強化を批判する際にも、同様の表現が使われてきた。

 

一方で最近、安倍首相への見方を見直す声も上がっている。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の教授で、経済学者のノア・スミス氏は11日、「安倍首相は世界最高のリーダー」と題したブログ記事をブルームバーグに執筆した。

 

自らを「安倍への転向者」と呼ぶスミス氏は、これまで安倍首相については「単に平和憲法見直しを目指す歴史修正主義者で、世論の支持を得るために円安を進めようとし、金融緩和をしており、日本経済を無視している」と考えていた。しかし最近、その見方がまったく間違いだったことに気づいたというのだ。

 

その理由の一つは、金融緩和で日本の株価が上がるなど、アベノミクスの効果が現れているからだ。スミス氏は10年前まで日本に暮らしていたが、当時は「不可能」と聞いていた女性の活用に実際に動き出していることも高く評価。他にも、法人税減税やTPPへの参加、移民の受け入れを打ち出していることなど、アベノミクスの成長戦略に期待を寄せている。

 

もう一つは、最近日本が、南シナ海で中国の危機にさらされる東南アジアの国々のために立ち上がっているということだという。実際に5月末に開かれたアジア 安全保障会議でも、安倍首相は中国を念頭に置いた「既成事実を積み重ね、現状の変化を固定しようとする動き」を批判しており、安倍首相が掲げる積極的平和主義にはASEAN諸国からの支持が集まっている。

 

スミス氏は、「安倍は、進歩的な国際主義者で、法の支配や公海航行の自由などを守っている」「過去25年間で初めて、日本が国際社会のトップになれそうに見える」と、高く評価している。

 

日本国内でも、集団的自衛権の行使容認は「中国を刺激するのではないか」と議論されている。しかし、日本やアジアが中国の脅威にさらされる状況の中、東南アジアの国々が日本の集団的自衛権の行使容認、憲法9条改正を求めている。こうしたことから考えても、日本は決して軍国主義を目指しているのではなく、平和を守ろうとしていることが分かるだろう。欧米から、日本への正当な評価がなされていることは大変心強い。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「正しき心の探究」の大切さ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1091

 

幸福の科学出版 『神武天皇は実在した』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=800

 

【関連記事】

2014年6月号記事 アメリカ人が語る 「日本の戦争は正しかった」 欧米こそ歴史の見直しが必要だ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7733

 

2014年6月1日付本欄 南シナ海 日米がけん制する一方、中国はASEAN切り崩し 「力」の行使も辞さない決意を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7937

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韓国新首相候補が「日本の植民地支配は神の意志」 良識派を排除する韓国の愚

2014-06-13 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

韓国の新首相に使命された韓国中央日報顧問の文昌克(ムン・チャングク)氏が、過去に教会で行った講演で、日本による朝鮮半島の植民地支配と南北分断を「神の意思だ」と話していたことが明らかになり、韓国国内で物議をかもしている。

 

文氏は2011年、自らが長老を務める教会で、「神がなぜ、(韓国が)日本の植民地になることを許したのか。そこには神の意向があった。『お前たちは朝鮮王朝500年の無為な歳月を送った民族だ。お前たちには試練が必要だ』というメッセージを伝えたのだ」と話した。

 

また、朝鮮王朝末期の民族性について「朝鮮民族の象徴は怠惰だ。自立性に欠け、他人の世話になること、これがわが民族のDNAとして残っている」と発言した。朝鮮半島の南北分断についても、「当時、韓国を完全な独立国家にしていたら、共産化は避けられなかった」と語っている。

 

さらに、朴大統領が各国外遊で「告げ口外交」を積み重ね、日本への謝罪を求めてきた旧日本軍の慰安婦問題についても、「深く考えなくてもわれわれは良い暮らしができるので謝罪を受ける必要はない」と発言。「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長も、「日本から技術を受け入れて経済の開発ができた」と話していたことも分かった。

 

韓国政府は根拠のない捏造した歴史をデマの如く流布しており、韓国国民の多くは洗脳されている。そのため、韓国では親日派と捉えられる発言を行えばすぐに社会的に抹殺されてしまう。13年には、ソウルの公園で日本統治時代を肯定した95歳の老人が、若者に撲殺される事件があったほどだ。

 

文氏の一連の発言は正鵠を射ており、真実に迫ると言える。「反日」を原則とするこれまでの朴大統領の外交姿勢と相反するが、こうした発言の発覚によって文氏の首相就任が見送られてはならない。むしろ、朴大統領は真実をねじ曲げた上での反日路線に限界を認め、誠実な国家運営・外交へと転換すべきだろ う。(弥)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114

 

幸福の科学出版 『韓国 朴正煕元大統領の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1051

 

【関連記事】

2014年6月8日付本欄 「日韓関係が悪い」と答えた日本人過去最多 中国にすり寄る韓国に未来はない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7964

 

2014年3月20日付本欄 『南北統一へ向け韓国が「朴ドクトリン」発表へ 日米韓の連携が先だ』

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7540

 

2014年2月26日付本欄 「慰安婦を管理していた」韓国公文書が話題に 韓国は自国民にこそ謝罪せよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7455

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本田圭佑守護霊インタビュー 『心の力で未来を勝ち取れ!』」

2014-06-13 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

本田圭佑守護霊インタビュー 『心の力で未来を勝ち取れ!』」 

サッカー界のソクラテスが日本の誇りを取り戻す?
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「サッカー日本代表エース 
本田圭佑守護霊インタビュー
『心の力で未来を勝ち取れ!』」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
新たな守護霊霊言「サッカー日本代表エース

本田圭佑守護霊インタビュー『心の力で未来を勝ち取れ!』」を賜りました。

 
【開示日】

6月12日(木)~ 

【開催場所】
支部・拠点・精舎・布教所

 
◇サッカー界のソクラテスが日本の誇りを取り戻す?


潜在意識をフル活用して、世界で活躍する方法。
 
・サッカーワールドカップ開幕を目前に、日本代表のエース本田圭佑氏の守護霊インタビューが

収録されました。 傑出した才能はなくとも、「逆境だからチャンスだ」「強く心に思わなければ

希望は実現しない」など「どこか(?)」で聞いたような言葉を使い、努力に努力を重ねることで、

世界を舞台に活躍している本田選手。

その強いメンタル面の秘訣が明らかになります。 

すでに国民行事となったワールドカップ。
日本代表への応援が、救世運動に直結する、絶好の伝道のチャンスです!
ぜひ、この機会を生かしきってまいりましょう!
 
・本霊言は、経典『未来の法』『忍耐の法』『常勝思考』『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密』

とあわせて拝聴されますと、より理解がすすみます。
 
・本霊言につきましては、信者はもちろん、本田圭佑ファン、サッカーやスポーツに興味を持つ方、

サッカー好きの子どもをもつ親子層、学生・青年層、本田選手の地元・大阪や、サッカー熱の高い地域

(東京・浦和・鹿島・柏・新潟などJ1・J2チームをもつ都市、代表選手の地元など)にお住まいの方など

におすすめです。 

 
【Point】
◆なぜ、「目標は優勝以外にない」と言い切れるのか?
守護霊が語るビッグマウスの真相と、本田圭佑の精神的バックボーンとは?
 
◆「言葉も武器の一つ」。
サッカーは、フィジカルだけではない!
プロの視点でサッカーの醍醐味を分析。
 
◆ザッケローニ監督の戦術は、是か非か。
霊言だからわかる本田圭佑の本心とは?
 
◆過去世で蹴鞠! だから、サッカーは日本の伝統芸能!?
 
◆霊的パワーは、秘密の武器。
心理学を通り越して、宗教パワーも勉強している!?
 
◆「最後は霊感」と語る守護霊が、当会の経典を推薦!
「『忍耐の法』と『未来の法』ですよ。プロサッカーは」。
お誘い、献本、伝道の絶好のチャンスです!
 
○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/
 

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【秋田】県立校の韓国への修学旅行、今年度ゼロに

2014-06-13 00:00:10 | 日記

反日教育をしている現場へ修学旅行に行かせ、

従軍慰安婦歴史館で土下座させられるのです。

子孫が続く限り「日本は悪いことをした」と。。

白人からアジアの植民地を解放した日本なのです。

間違った歴史を教える、反日の日教組です。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

 

        転載

http://hosyusokuhou.jp/archives/38601368.html 2014年06月12日

県立校の韓国への修学旅行、今年度ゼロになる県 

9月に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立大館国際情報学院中学校
(秋田県大館市)が、4月の旅客船「セウォル号」の沈没事故などを受け、行き先を
国内に切り替えたことが10日、分かった。 


秋田県教育委員会によると、ほかに予定していた県立高校3校も保護者の要望などで
変更の方向で検討しており、県立学校の韓国修学旅行は今年度、ゼロになる見込みだ。 


同中によると、韓国旅行は3泊4日の日程で3年生80人が行く予定だった。
沈没事故後もしばらくは韓国へ行く計画だったが、能代松陽高校(能代市)が
保護者の反対で5月に国内旅行に切り替えたため、改めて対応を検討した。 


3年生の保護者全員にアンケート調査したところ、約7割が「安全性に不安を感じる」と
行き先の変更を希望。残り3割も、安全確保策の強化を求めたことから、6日に保護者会を
開いて、国内旅行への変更を決めた。 

行き先は保護者の要望も踏まえて、東京方面を検討しているという。... 


index

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140611-OYT1T50070.html 


よかったです。あたりまえ!

(lll・ω・`)沈没事故があっても行かせる予定だった。
保護者から言われて渋々・・


何??この執念

 

韓国への修学旅行見直さず 秋田県教育長「不安を払拭したい」

 

2014.5.23 13:35 

 

 


 

今年秋に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立能代松陽高(能代市)が旅客船セウォル号

沈没事故を受けて韓国行きを中止した問題で、米田進県教育長は23日、他の県立高については

実施する意向を示した。

 県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。北林氏は「風評被害ではないが、

説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」と

韓国への修学旅行の継続を求めた。

 米田教育長は「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業に

ついてもPRしたい」と韓国行きを見直さない考えを示した。県教委によると、今年度は県立高3校が

韓国への修学旅行を計画している。

 県は大韓航空の秋田-ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが、交通機関への

不安のほか、反日国への修学旅行は適切ではないとの批判が出ている。

 


韓国への修学旅行見直さず 秋田県教育長「安全対策や情報収集で不安の払拭を」

 

 


 


 

反日国家に子供行かせるな! 保護者の不安増大、

 

韓国への修学旅行中止・変更検討広がる

 

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/071d5e92a2dcd4474806e3ae33736a89

 

 


 


コメント
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