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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

韓国で「中国毛皮産業について」が放送された。生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。

2014-06-04 03:38:21 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

韓国で「中国毛皮産業について」が放送された。
生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。

下方に転載してあります

 

この記事は衝撃的ですので、苦手な方は、途中、流してください。

動物好きの自分としては、怒りが先立ち、最初、記事にできませんでした。

 

が・・・

中韓に、こうした命を何とも思わない国民性が存在しているということを

知らせるために、

大事なことですので、どうしても転載しておきたかったのです。

途中の動画は、その現場で、大変残酷な場面がありました。

非人道的で極めて残忍な気性が判るようです。 

つまり、こういう事が平気で出来る国だ・・ということを知っておくために・・

サイトをお知らせしておきます。。拡散してほしいそうです。

 

一晩ずっと考えていたのですが。

そうしていたら、何か来ました。。わからないけど・・・

でも、そりゃそうでしょう。。

動物を愛する魂の、どうにかしてほしいという思いはあると思います。

 

参考書籍

 

 P113参考 金縛りに悩む男性の話


記事 エイリアン・アブダクションは実在する! 
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/7b4c9c52b051811699d7733c761c00bb


私は、初めてこのことを知って衝撃を受けました。

家のペットのウサギを膝に抱きつつ、泣いてしまいました。

(注・うさが体調悪くしました)

 

そうやって落ち込んでてはいけないので、

なので・・(ノ_・。)…

・・・・・だから思った。

 

自分は自分のできることを、ホントに一生懸命やろう!!

 

記事の紹介も。。

 

記事に行く前に・・前の記事

 

この写真を見てどう思いますか?

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/4586eb44372217c03a942b9e16a10840?st=0#comment-form

こちらに書かせていただいたコメントです

 

ー島国の民族には解らないー

越前の守サン2014-06-03 09:40:11 のコメントへ、


>取った耳をつないで首飾りした記念写真もありますから。
ルワンダの大虐殺、ウイグル人虐殺、通州事件などを知ると、この写真も意味があるのでしょう。

ありがたいご指摘です。。

今、地球上にいろんな考えを持つ人たちと共存しているわけで。。

世界は今地獄的な様相を如実に表している

それをまず、知ることが大事ですね。

だからと言って嘆いてはいられない・・・

 

だからこそ、真実の生き方を今世界に向けて発信していく必要があるのではないか。。

改めて深く感じました。

知らないサイトですが、仏弟子のお話 第三回 アヒンサカの物語「許し」

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n249953

── その時、彼の手は真っ赤な血で染まっていた!

アングリマーラは、人々の指を切り取っては首飾りにしていたという殺人鬼。

もう一つご紹介・・

堤婆達多と悪人成仏

 http://roshin789.blog.fc2.com/blog-entry-216.html

「この鳥が死んでいるなら、きみのものかもしれない。でも、まだ生きている。命を助けたのはわたしだから、この鳥はわたしのものだ」

 ご存じない方は、記事の前に読んでみてください↑

 

韓国でも犬を食べるそうですが

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110301324

韓国では犬を食べるそうですが、残酷に痛めつけてゆっくり殺す方が肉が美味しくなるとされており、

生きたまま吊るして皮をはいだり、散々痛めつけるように殴り殺すというのは本当なのですか?

 補足ソース

http://www.news-us.jp/s/article/294897130.html

(`・ω・´)散々痛めつけてから殺して食べると、アドレナリンがたくさん出て肉が、美味しいとか、

こういう韓国でこういう報道があったということも意外でした。


考えてみる余地はありますね


↓転載、させていただいた記事です

韓国で「中国毛皮産業について」が放送された。

生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/09f06aed147ffa3a128f68cc3c13cdb4

 『転載歓迎です』

毛皮反対デモ告知まとめ http://ameblo.jp/nofur-demo/

==転載==

韓国のTVで「中国毛皮産業について」が放送されたとのことで、
韓国の動物愛護家の方が詳しく教えて下さりました。

転載は歓迎ですがリンク先は消さないでくださいとのことですので、
どうぞよろしくお願いいたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2013-11-12 13:49:43 | No毛皮キャンペーン

中国:生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です





2005年に、PETAが告発した中国の残忍な毛皮産業の実態を、再度、韓国の
主要テレビ局SBSの人気番組が取材しました。
この番組は、子どもから大人まで視聴している[TV動物農場]という人気番組で、
非人道的で極めて残忍な中国の毛皮産業の実態が、国民に向けて告発されまた。

以下は、その放送に関する報道記事二つと、実際の放映内容です。

【別の動画】中国毛皮産業の真実
http://www.youtube.com/watch?v=zGDWuaCkRck

桜 咲久也 注。↑大変残酷な動画です 
 
 >非人道的で極めて残忍な中国人の・・・気性が判るようです 

(記事1)【生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか】

[ソウル=ニューシス]キム・ジョンファン記者
酷寒の中、毛皮衣料が飛ぶように売れている。

あるデパートの場合、昨年10月から今月初旬まで、毛皮販売が
前年の同じ期間よりも、44.3%も増加したほどだ。

そんな中、SBS ‘TV動物農場’が30日“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”を伝えた。
毛皮を作るために年間4000万匹の動物がされている実態を告発した。


‘動物農場’製作陣は毛皮製作用の生皮生産実態を取材するために、
中国・河北省の毛皮用動物集団飼育村に潜入した。

この村はウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク等を農家ごとに、少なくは100余匹、
多くは1000余匹まで飼育している。


製作陣によると、活動性が高い野生動物であるキツネやタヌキの飼育環境は極めて劣悪だった。

狭い鉄檻の中に閉じ込められている動物たちは、極度のストレスに苛まれて
いるように、あちこち動き、終わりなく頭を回す、等、深刻な異常行動を見せていた。

いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。

動物たちの毛皮を剥ぎとる過程は、さらに衝撃的だった。

商人はタヌキ一匹を連れてくると、棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた。
続いてすぐに皮を剥がし取った。

タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、
剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちるという理由からだった。

その少し後に、さらに驚愕な状況が展開された。

皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて意識を取り戻したことだ。
タヌキは前足を動かしながら、皮を失くした自分の体をみつめながら死んでいった。

向かい側の隅の鉄檻に閉じ込められたタヌキたちは、
同族が残酷に死んで行く姿を悲しい目でみつめていた

このように剥がされたタヌキの生皮は尺ごと340元(約5~6万ウォン)(約4~5千円)で、売られる。

‘動物農場’がこの日暴露する内容は、数年前、国際動物保護団体‘PETA’が製作、
全世界に衝撃を与えた映像で扱われた内容と一脈相通する。

この映像は国内でも愛玩動物同好会、等を通して、
瞬く間に広がりゆくほど大きな反響を起こした。

当時、ある女性歌手が“毛皮映像を見た。母と共に今後、毛皮を絶対に
着ないことにした。”と明かし、‘考えのある芸能人’と褒め称えられた。

しかし、この歌手は数ヶ月もたたずに豪華な毛皮コートを掛けてイベントに現れ、
叱責を受けた。

担当のキム・ジェウォンPDは、“どこまで公開しなければならないか負担に思うことも
事実”としながら、“しかし、いつかはやらなければならないことであり、
‘動物農場’でこの間、捨て犬、動物虐待等、衝撃的な内容を継続して
扱ってきたのと同じだけ、視聴者たちもよく受け止めてくれると信じ、
モザイク作業を通して、
 
最大限嫌悪感を与えない線で動物たちの不憫な現実を映し出す”と伝えた。

動物愛実践協会のパク・ソヨン代表は“ミンクのロングコート一枚を作るために、
200匹を超えるミンクの毛皮が生きたまま剥がされている。

昔は毛皮以外には寒さをしのぐ方法は特になかったけれど、今は毛皮を凌ぐ
代用繊維が多いのにも関わらず毛皮を着用することは、富の誇示や、格好のためだ。”と、
指摘しながら“死んだ後に毛皮を剥がすと思っているだろうけど、
 
今回の放送を通して毛皮の獲得方法が知られ、毛皮を着ることが、
格好をつけることではなく、恥ずべきことだと気づく契機になることを願う”と、歓迎した。
ace@newsis.com

NAVER NEWSIS 記事入力 2011-01-25 13:01 
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0003659742
 
(2008) Furcoat 
http://www.youtube.com/watch?v=uAxczJUCf2M

動画(記事2)【“TV動物農場” 生きたまま皮を剥ぐ中国毛皮市場 告発】

30年ぶりの寒波で、どの年よりも毛皮の販売量が急増している。
これと同じだけ動物たちは、どの年よりも冷たく残忍な冬を耐え忍んでいた。

30日に放送されるSBS‘TV動物農場’(以下、動物農場)では、
年間4000万匹の動物たちが毛皮のために死んでいく、残酷な現実を告発した。

‘動物農場’政策陣は、まだ血の気が失せていない生皮が、あたり一面に
広げられている中国最大の毛皮市場を訪れた。

そんな折、ウサギ毛皮の40%が韓国に輸出されている。
この市場にとって韓国の商人たちは、文字どおりビッグな顧客だ。

製作陣たちは、これらの毛皮が飼育農家から来ているという事実を把握した。
飼育農家はひとえに毛皮目的で、劣悪な環境で動物を飼育する空間だ。

毛皮動物を集団的に飼育しているというある村では、農家ごとに100余引きから、
多いところでは1000余匹まで、動物達が狭い鉄檻に閉じ込められていた。

特にここで見たキツネとタヌキの飼育環境は衝撃的だった。

極度のストレスで鉄檻の中をあちこち動き、終わりなく頭を回している動物達は、
深刻な異常行動を見せていた。いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な
飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。

動物たちのための配慮はまたっく存在していなかった。

衝撃的な実態はこれだけではなかった。

毛皮を取るためにタヌキを連れて来た商人は、タヌキに過酷な暴力を与え始めた。
道具でめったやたらに殴りつけ気絶させたあと、すぐに皮を剥がし取る作業を進行した。
まだ、タヌキが死んでもいない、気絶した状態から行う作業だった。

この者たちは“時間が経つと、皮が固まってしまい硬くなって作業するのが難しくなるだけでなく、
商品価値が落ちる。”と、生きたまま皮を剥ぐ理由を明かした。



STARNEWS  MINITODAY   ぺ・ソンヨン記者 2011.1.25 11.12
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011012510204932661&type=1&outlink=1

韓国 SBS ‘TV動物農場’ 2011年1月30日放送の特別企画
“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”。
この放送を見た視聴者のレポートと、キャプチャー画像、及びテロップの翻訳です。(順不同)
http://www.kaap.or.kr/notice.html?mode=read&idx=25589


海外のポスター

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

タヌキを一匹選び、鈍器でめちゃくちゃに殴りつけて気絶させ、生きているまま皮を剥ぎ取る。

皮を剥ぎ取る瞬間にも、タヌキは生きているのを教えるかのように、
首をもたげ自信の皮が剥がされるのを確認した。
 
それを見た商人は、すぐに鈍器でタヌキを殴りつけた。
皮を剥ぎとった後にも、タヌキは生きていて動いていた。

商人は、生きているときに剥ぎ取れば作業が簡単で、艶が残っていると言った。

時間がたつと(動物が死んでしまうと)皮が固まり硬くなって、
作業が難しくなるだけでなく、商品価値が落ちると言った。

それから、その姿を他の動物たちが見ている前、まさに飼育農場前で行うと言った。
また、商人は「殺すことは大したことじゃない。」と言った。

ウサギは、他でもない電気衝撃で殺し、皮を剥ぐと言った。
ウサギ、キツネ、タヌキ、犬、猫、トラの毛皮もあると、商人たちは自慢を並べ立てた。

それから、ウサギ、キツネ、タヌキ、ミンクを1000匹以上飼育し、
皮を剥ぎ取っていると言った。
また、ウサギの毛皮がもっとも多く輸出される国は、その40%が韓国だと言った。

中国動物保護協会では、
 
「今来ている綿の服でも暖かいのに、何故、動物の皮を着ようとするのか?

ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」と言った。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

“毛皮の真実を知っていますか?”
“毛皮を着るために、どれだけたくさんの命が必要か知っていますか?”

韓「毛皮自体はすべて輸入だよ。韓国の毛皮はないよ。」
韓 「韓国には獣をそんなふうに殺したり、大体、そんな獣がいないじゃない。」

“多様な毛皮輸出国のなかで、もっとも近い中国を訪れた。”

中国の有名な毛皮市場の入り口にさしかかると既に、
動物の皮の匂いや、生臭い匂いがするそうです。

中「皮や肉から出る匂いだよ。」
韓 「匂いが物凄く生臭いですね。」

“休むことなくトラックが出入りしていた。”
“男性が連れて行った場所は、うさぎ場だった。”

中 「全国のウサギをすべてここに集めて、屠ります。」
中 「例えば、ここでウサギを選ぶと、売買が始まります。
  一斤がいくらか計った後、殺し、お金をもらって肉をあげます。」

“皆さん、ウサギの悲鳴を聴いたことがありますか?”

気絶状態で剥がされたウサギの皮たち



韓 「タヌキやミンクはどうやって殺すの?」
中 「ミンク?ミンクは棍棒で殴り殺すよ。」
中 「殺すことが何だって言うんだ。」

キツネのような動物は逃げ出すこともあるので、
足首をすべて切断後に皮を剥ぐという話も聞いたことがあります。

“河北省は全世界の毛皮の40%が供給される場所“

この場所で動物たちは異常な行動をみせると言います。

《バケツの上の網に載せられたもの》
韓 「これが餌ですか?」
中 「魚の肝です。内臓みたいのもありますよ。」

《中国毛皮輸出業者》
「最もよく売れるのが、ウサギとキツネです。今年が最高でした。」
「ウサギの毛の場合は、主に韓国に輸出しています。他の国には少しの量だけ輸出されています。」

「あなたが知っている毛皮たち、キツネ、タヌキ、ミンク、ウサギ、ヤギなど、
 すべての動物の毛皮をここで仕入れることができます。」

《現地商人》
「ここは毛皮に関する世界のメッカでしょう。
 どんな皮でも全てありますよ。」

“その自信感の中に、動物に対する憐憫を見つけることはできなかった。”

韓 「犬の毛、これ? 犬だと?これ、何で作ったんですか?」
中 「犬の皮。これも全部、犬の皮ですよ。」
韓 「買う人多いですか?」
中 「多いよ。もちろんでしょう。」

《女性が着ているコート》
韓 「これ一枚作るのに、犬の毛皮が何枚必要ですか?」
中 「これ? たくさん必要だよ。7~8枚くらい。」

《黄色いジャンパーの男が持っている生皮》
韓 「いくらですか?」
中 「340元」(約6万ウォン)(約5千円)

韓 「して間もないのですか?」
中 「後、間もないよ。」
中 「これがそのまま着いてるね。」
韓 「重さが凄いのですが・・。重いよ。」
中 「中の油を抜けばいいよ。
中  中にあるものを全部掻き出して。そうすれば、軽くなるよ。」

中 「私たちの技術は良いですよ。殺して剥がすところまで全部して差し上げますよ。」
中 「全て子どもを産んだ子たちですよ。もとは100匹だったのが、400匹まで増えました。」

“棍棒でめちゃくちゃに、顔や首を殴ります。”
“生きているときに剥ぎ取れば、作業するのが楽で、毛に艶が残るというのだが・・・”
“気絶から目覚め、皮を剥ぎ取られる瞬間を目撃するタヌキ”

韓 「気絶した状態で、すぐに剥ぎ取らなければならないのですか?」
中 「一般的に時間が長く過ぎると、血が凝固する。
  そうなると(剥がすのが)良くない。体も硬く硬直するし。」

ぶら下げて皮を剥ぐ。自分の皮が半分剥がされたのだけど、それを見ています。

他のタヌキたちが見ている前で・・・

“このような過程を経て、市場にでてくる生皮たち”
“人間はこれを華麗な芸術によみがえらせる。”
“毛皮として犠牲にされる動物の数 一年に4千万匹(97年統計)”
“全世界の毛皮を作るために、わが国の人口ほどの動物達が死んで行っている。”

《中国動物保護協会会長》
「キツネです。皮にされる前に、私たちが救出してきました。」
「どんな服でもすべて暖かいです。 あなたの服も暖かく、私の服も暖かい。
なのに何故、動物の毛皮を着ようとするのか?
ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」
「あなたたちが着もせず、買いもしないなら、動物を殺す人たちも消え去ることでしょう。」

“一生を鉄檻の中で生き、もう一度、鉄檻から抜け出した瞬間、毛皮を残して命を終えるということ。
それが毛皮動物の生だった。
命の代価で得られる毛皮の服を着るということ、もう一度考える必要がありませんか?“

[米国 動物保護団体 IDA]
ウサギのコート一枚  = 30匹
ミンクのコート一枚  = 55匹
タヌキのコート一枚  = 27匹
チンチラのコート一枚 =100匹

翼をください NoFur-大阪 毛皮反対デモ行進2010.10.11
http://www.youtube.com/watch?v=UbtbPKrcIVg

 『動物を守りたい人は連絡無用で転載してください』

毛皮反対デモ告知まとめ http://ameblo.jp/nofur-demo/
 

 
以上、転載、させていただいた記事です
 
 最後に、昔書いた記事をご紹介。。
 
 
 ・・動物だけではありません
 中共が生きたままで法輪功学習者の臓器を摘出する模擬イラスト(大紀元)
 
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/53a9647d2223080c3111766e29270366
 
 地獄の様相
 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f21b6569757f89e7cdd8207d2b5a95c5
 
人が生きていくために、頂く命のあるのはしかたない・・
せめて、感謝がなければいけないと思うのだ・・
 
でも、苦しめて、奪うことだけはよくない。。
 
 生きている者は、物ではない・・・

まるで・・

 同じような目に、遭ってみなさい!!と言ってるような地獄の世界。

 
反省がなければ出られません

 

 
皮を剥がれ・・・( ゜д゜ )

 

Hell_42

刻まれて

Hell_24

Hell_54

 

 
Hell_26

 

 
悟るまで続く・・・ 

 

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韓国のベトナム大虐殺を告発する 歴史を悪用する報い

2014-06-04 03:34:35 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

韓国のベトナム大虐殺を告発する 歴史を悪用する報い

2014.6.3 10:25 産経新聞

正論7月号

 

 慰安婦問題で日本を執拗(しつよう)に攻撃する韓国だが、彼らの歴史は他国を一方的に

断罪できるほど道徳的な高みに立つものなのか。ベトナム戦争に出兵した韓国軍による住民

虐殺について現地で調査した北岡俊明・北岡正敏両氏のリポートを読めば、その答えは明らかだ。

北岡氏らが現地で目にしたのは、虐殺された住民ら一人一人の名前を記した慰霊碑や、

虐殺の模様を描いた壁画など無数のモニュメントだった。

1桁の年齢が並ぶ犠牲者の慰霊碑には言葉を失う。


 東京基督教大学教授の西岡力氏の「真の敵−『慰安婦』で蠢(うごめ)く反『日米韓』勢力」は、

その韓国軍の虐殺行為を韓国内で告発している団体が慰安婦問題で日米韓の分断を謀る

親北朝鮮勢力であることを明らかにしている。日本はそうしたもくろみは意識すべきだが、

彼らの扇動に乗せられてきた韓国にとっては、どれだけ“ベトナム”で国際的非難を浴びても

自業自得なのだ。


 歴史の捏造(ねつぞう)にうつつを抜かすと真実を忘れて恥をさらすことになる、という見本が中国だ。

平成10年に来日した江沢民・中国国家主席(当時)は、宮中晩餐(ばんさん)会に

中山服(人民服の一種)姿で臨んで物議を醸した。天皇陛下への答礼で歴史問題を持ち出して

わが国を誹謗(ひぼう)した江氏が標準的礼服を着用しなかった意図は明らかだが、

中山服のルーツを知れば「引き破ったかもしれない」と近現代史研究家、田中秀雄氏は指摘する

(「日本を戦争に引きずり込んだ中国の卑劣挑発」)。

中山服の考案者は、憎いはずの日本陸軍の将校だったのだ。(小島新一)

 


 

「ライタイハン」 韓国軍がベトナムでしたこと

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/dd502e5e992a0a028e1408bfa8c1d1b6


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外部委が小保方氏に参加要請 STAP細胞検証実験

2014-06-04 03:20:03 | 日記

ザ・リバティーweb   より

理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験に関して、外部の有識者による改革委員会は、小保方晴子ユニットリーダーの実験への参加を求める方針だ。 改革委員会の岸輝雄委員長が2日の会見で、「STAP細胞の有無に関しては、『ある』という人が実験を行うべきだ」と述べた。

 

理研は、小保方氏を検証実験に加えることには否定的であり、検証実験の責任者である理研の相澤慎一特別顧問は、「情報を求めることはあっても検証チームに 加えることはない」と明言していた。実際、小保方氏が5月中旬から、検証チームに対し電話やメールで助言を行っていたことも明らかになっている。

 

理研は小保方氏の論文に「不正」があったという調査結果を覆しておらず、小保方氏側の不服申し立てを受けての再調査も行わない方針だ。ただ、小保方氏が 「今回の論文は現象論を示したもので、最適条件を示したものではない」と話していることからも、小保方氏抜きでは再現できないだろう。小保方氏を検証実験から締め出してしまえば、「再現できない」ことを理由にSTAP細胞の存在は否定されるに違いない。

 

小保方氏を検証実験に参加させるべきという外部委の勧告は妥当だろう。ただ、問題は、検証実験の目的をどこに置くかだ。

 

岸委員長は会見で、「作れるという人が、作るのを諦めたと言わない限りは、あるような雰囲気になってしまう。期限を限って、その間にできないならば、現時点ではないということにしなければならない」とも発言している。もし、「STAP細胞が存在しない」と小保方氏に諦めさせるという結論ありきの検証になってしまったならば、科学的態度とは言えない。

 

現在、調査中ではあるものの、そもそも英科学雑誌Natureは小保方氏らの論文の価値を認め、掲載を行っている。論文にミスはあったものの、それによってSTAP現象そのものが「嘘」であるとか、「捏造」であると、理研やマスコミ等が判断を下そうとする動き自体に違和感がある。

 

STAP細胞の研究を前へ進めようと思うならば、小保方氏が研究に戻ることができるよう、静かな環境をつくり、一定の時間を与える必要がある。結論を急ぐあまり、生物学の常識を覆し、多くの人々の命を救いうる研究を闇へと葬ってはならない。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1144 

 

幸福の科学出版 『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1145 

 

【関連記事】

Web記事 夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655

 

2014年6月号記事 これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7735

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火星に葉巻型UFOが着陸?

2014-06-04 03:16:00 | 日記

ザ・リバティーweb   より

火星の無人探査機キュリオシティが、生命がいないはずの火星から、不思議な画像を次々に地球に送ってきている。葉巻型UFOに見える物体が火星の地平線の向こうに消えていく様子を写した画像が、このほど公開され、ネットで話題になっている。

 

「火星の葉巻型UFO?」

http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?s=613&camera=NAV_RIGHT

 

UFOが写っているとされる画像は、米航空宇宙局(NASA)が公開しているもののうち、キュリオシティの右のナビカメラが4月28日に、およそ10分間 に連続で撮影した5枚だ。葉巻型UFOは地面に垂直な姿で登場し、写るたびに少しずつ高度を下げていき、垂直に地平線の下に消えた。周囲の星はこの間にほ とんど動いておらず、巨大な恒星が写ったわけではないことが分かる。

 

この画像に着目したUFO学者のスコット・ウォーリング氏は、画像を紹介した動画の中で、「火星の衛星の可能性も考えたが、この形ならば回転しているはず なので、違うようだ。NASAに説明を求めているがまだ回答がない。どんな答えが返ってくるのか、楽しみだ」と語った。

 

NASAはこれまで、火星にかつて水が大量に存在したことや、「火星の環境でも生き残れるかもしれない」微生物などを公表しているが、火星に生命が存在するとは主張していない。

 

だが、「火星に生命が存在するのではないか」という声は多い。これまでにも、火星から送られてきた画像には、小動物のようなものや、CDのように見える物 体など、生命や文明の存在を感じさせるものが数多く写り込んできた。3月にも、十字架のようなものが写った画像が、「キリスト教徒の墓のようだ」と注目さ れた。

 

大川隆法・幸福の科学総裁はこれまでのリーディングで、宇宙の様々な惑星に知的生命体が存在することを明らかにしている。また、宇宙船に乗って地球に飛来している宇宙人がいることや、火星の地下に現在も知的生命体が存在することなどを明かしている。

 

有人での火星探査や火星への移住は、各国が宇宙開発の目標としているが、日本は最近やっと、火星有人探査の意思表示をしたばかり。アメリカは2030年代 半ばまで、中国は2050年代を目標に、有人での火星探査計画を表明している。NASAはこの6月中にも、有人宇宙船が火星で着陸する際の装置を実験する という。遅れを取り戻すためにも、日本も宇宙開発をもっと進めなければいけない。(居)

 

【関連記事】

2014年5月31日付本欄 日本が有人火星探査へ 国際宇宙ステーションで米露の仲を取り持つきっかけに

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7932

 

2014年4月13日付本欄 火星で撮影された写真に「光」が写り込む そろそろ地球外文明を認める時代へ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7676

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舛添要一、都の拉致担当を“格下げ”…筆頭局から総務局へ移管し優先順位を後退させる

2014-06-04 03:14:15 | 日記

保守への覚醒    さんより転載です。



★舛添知事、拉致担当を“格下げ” 筆頭局から総務局移管へ 優先順位後退も

東京都の舛添要一知事(65)が進める都庁組織改編で、北朝鮮による日本人拉致問題の担当部署が、国の内閣官房に当たる都筆頭局の知事本局から総務局に完全に移管される見通しであることが2日、都への取材で分かった。

北朝鮮が拉致問題の再調査に応じた中、都議からは「優先順位が下がるのでは」と懸念の声も上がっている。
 
都によると、都内に住んでいたり都内で姿を消したりした拉致被害者は4人、拉致の可能性を排除できない特定失踪者は45人。
 
元知事の石原慎太郎氏(81)は拉致被害者の支援組織「救う会」などが始めた救出を求める署名の1番目に名を連ねるなどし、「できることは何でもやる」と語ってきた。
 
都庁内では拉致問題に関する通常の啓発活動は総務局が担当してきたが、知事直轄の政策を担う知事本局は、石原氏の指示により、年2回の国民大集会などの業務を担ってきた。

しかし、舛添知事は5月の会見で、知事本局を廃止し、政策企画局を新設すると発表。都市外交などを政策企画局に残す一方、米軍横田基地の軍民共用化や尖閣諸島基金などの問題を他局に移すとした。

理由を「知事本局は歴代知事の関心事項の寄せ集まり」「ぜい肉が付いたものを元に戻すということ」と説明し、今月の都議会に組織条例改正案を提案する方針。都は「対応が変わることはない」とするが、業務移管に伴う職員異動はない。
 
安倍晋三首相が「拉致問題は政府の最優先課題」とする中、都議会拉致議連の古賀俊昭会長(66)=自民=は「国と歩調を合わせ、むしろ動きを強化すべきだ。取り組みが後退することのないよう知事に求めたい」と話す。民主党の石毛茂幹事長(61)も「自分のカラーを出したいというのもあるのだろうが担当者を増員した方がいい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140603/kor14060311170005-n1.htm






何故、日朝交渉が開始されたこの時期に優先順位を格下げするのか?支韓の工作に乗せられた舛添要一のやりそうなことである。


舛添要一の独自カラーと言うのは支韓への配慮と擁護である。今、日本政府と北朝鮮との対話開始に最も警戒感を示しているのが支那と韓国なのである。


ソウル訪問を明言している舛添。「東京都の考えは拉致問題は韓国抜きで進展させない」との手土産メッセージの感も否めない。


とにかくこの女好きの八方美人はずる賢いのが取り得の売国奴である。


都知事選に協力した日本政府も自民党も、支韓の工作に取り込まれた“独自カラー”に猛進する舛添要一に釘を刺す必要がある。


支那と韓国に目一杯利用されているのに、「俺は支那や韓国とまともな話ができる都知事だ」と勘違いして、はしゃぎ回っている舛添要一の大人げない姿は醜い。


舛添要一が都知事を長く続ける事は日本の国益に著しく害を及ぼす。一刻も早く辞任に追い込まなくてはならない。


金銭スキャンダル、女性スキャンダル、不適切発言にまみれて、在日の地方参政権付与や外国人帰化要件緩和を主張する舛添要一は必ずボロを出す。今後とも舛添の動きから目を離せない。


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