理想国家日本の条件 さんより転載です。
韓国で「中国毛皮産業について」が放送された。
生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。
下方に転載してあります
この記事は衝撃的ですので、苦手な方は、途中、流してください。
動物好きの自分としては、怒りが先立ち、最初、記事にできませんでした。
が・・・
中韓に、こうした命を何とも思わない国民性が存在しているということを
知らせるために、
大事なことですので、どうしても転載しておきたかったのです。
途中の動画は、その現場で、大変残酷な場面がありました。
非人道的で極めて残忍な気性が判るようです。
つまり、こういう事が平気で出来る国だ・・ということを知っておくために・・
サイトをお知らせしておきます。。拡散してほしいそうです。
一晩ずっと考えていたのですが。
そうしていたら、何か来ました。。わからないけど・・・
でも、そりゃそうでしょう。。
動物を愛する魂の、どうにかしてほしいという思いはあると思います。
参考書籍
P113参考 金縛りに悩む男性の話
記事 エイリアン・アブダクションは実在する!
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/7b4c9c52b051811699d7733c761c00bb
私は、初めてこのことを知って衝撃を受けました。
家のペットのウサギを膝に抱きつつ、泣いてしまいました。
(注・うさが体調悪くしました)
そうやって落ち込んでてはいけないので、
なので・・(ノ_・。)…
・・・・・だから思った。
自分は自分のできることを、ホントに一生懸命やろう!!
記事の紹介も。。
記事に行く前に・・前の記事
この写真を見てどう思いますか?
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/4586eb44372217c03a942b9e16a10840?st=0#comment-form
こちらに書かせていただいたコメントです
ー島国の民族には解らないー
越前の守サン2014-06-03 09:40:11 のコメントへ、
>取った耳をつないで首飾りした記念写真もありますから。
ルワンダの大虐殺、ウイグル人虐殺、通州事件などを知ると、この写真も意味があるのでしょう。
ありがたいご指摘です。。
今、地球上にいろんな考えを持つ人たちと共存しているわけで。。
世界は今地獄的な様相を如実に表している
それをまず、知ることが大事ですね。
だからと言って嘆いてはいられない・・・
だからこそ、真実の生き方を今世界に向けて発信していく必要があるのではないか。。
改めて深く感じました。
知らないサイトですが、仏弟子のお話 第三回 アヒンサカの物語「許し」
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n249953
── その時、彼の手は真っ赤な血で染まっていた!
アングリマーラは、人々の指を切り取っては首飾りにしていたという殺人鬼。
もう一つご紹介・・
堤婆達多と悪人成仏
http://roshin789.blog.fc2.com/blog-entry-216.html
「この鳥が死んでいるなら、きみのものかもしれない。でも、まだ生きている。命を助けたのはわたしだから、この鳥はわたしのものだ」
ご存じない方は、記事の前に読んでみてください↑
韓国でも犬を食べるそうですが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110301324
韓国では犬を食べるそうですが、残酷に痛めつけてゆっくり殺す方が肉が美味しくなるとされており、
生きたまま吊るして皮をはいだり、散々痛めつけるように殴り殺すというのは本当なのですか?
補足ソース
http://www.news-us.jp/s/article/294897130.html
(`・ω・´)散々痛めつけてから殺して食べると、アドレナリンがたくさん出て肉が、美味しいとか、
こういう韓国でこういう報道があったということも意外でした。
考えてみる余地はありますね
↓転載、させていただいた記事です
韓国で「中国毛皮産業について」が放送された。
生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/09f06aed147ffa3a128f68cc3c13cdb4
『転載歓迎です』
毛皮反対デモ告知まとめ http://ameblo.jp/nofur-demo/
==転載==
韓国のTVで「中国毛皮産業について」が放送されたとのことで、
韓国の動物愛護家の方が詳しく教えて下さりました。
転載は歓迎ですがリンク先は消さないでくださいとのことですので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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2013-11-12 13:49:43 | No毛皮キャンペーン
中国:生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です
この番組は、子どもから大人まで視聴している[TV動物農場]という人気番組で、
以下は、その放送に関する報道記事二つと、実際の放映内容です。
【別の動画】中国毛皮産業の真実
http://www.youtube.com/watch?v=zGDWuaCkRck
(記事1)【生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか】
[ソウル=ニューシス]キム・ジョンファン記者
酷寒の中、毛皮衣料が飛ぶように売れている。
あるデパートの場合、昨年10月から今月初旬まで、毛皮販売が
そんな中、SBS ‘TV動物農場’が30日“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”を伝えた。
毛皮を作るために年間4000万匹の動物がされている実態を告発した。
‘動物農場’製作陣は毛皮製作用の生皮生産実態を取材するために、
この村はウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク等を農家ごとに、少なくは100余匹、
製作陣によると、活動性が高い野生動物であるキツネやタヌキの飼育環境は極めて劣悪だった。
狭い鉄檻の中に閉じ込められている動物たちは、極度のストレスに苛まれて
いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。
動物たちの毛皮を剥ぎとる過程は、さらに衝撃的だった。
商人はタヌキ一匹を連れてくると、棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた。
続いてすぐに皮を剥がし取った。
タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、
その少し後に、さらに驚愕な状況が展開された。
皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて意識を取り戻したことだ。
タヌキは前足を動かしながら、皮を失くした自分の体をみつめながら死んでいった。
向かい側の隅の鉄檻に閉じ込められたタヌキたちは、
このように剥がされたタヌキの生皮は尺ごと340元(約5~6万ウォン)(約4~5千円)で、売られる。
‘動物農場’がこの日暴露する内容は、数年前、国際動物保護団体‘PETA’が製作、
この映像は国内でも愛玩動物同好会、等を通して、
当時、ある女性歌手が“毛皮映像を見た。母と共に今後、毛皮を絶対に
しかし、この歌手は数ヶ月もたたずに豪華な毛皮コートを掛けてイベントに現れ、
担当のキム・ジェウォンPDは、“どこまで公開しなければならないか負担に思うことも
動物愛実践協会のパク・ソヨン代表は“ミンクのロングコート一枚を作るために、
昔は毛皮以外には寒さをしのぐ方法は特になかったけれど、今は毛皮を凌ぐ
NAVER NEWSIS 記事入力 2011-01-25 13:01
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0003659742
http://www.youtube.com/watch?v=uAxczJUCf2M
動画(記事2)【“TV動物農場” 生きたまま皮を剥ぐ中国毛皮市場 告発】
30年ぶりの寒波で、どの年よりも毛皮の販売量が急増している。
これと同じだけ動物たちは、どの年よりも冷たく残忍な冬を耐え忍んでいた。
30日に放送されるSBS‘TV動物農場’(以下、動物農場)では、
‘動物農場’政策陣は、まだ血の気が失せていない生皮が、あたり一面に
そんな折、ウサギ毛皮の40%が韓国に輸出されている。
この市場にとって韓国の商人たちは、文字どおりビッグな顧客だ。
製作陣たちは、これらの毛皮が飼育農家から来ているという事実を把握した。
飼育農家はひとえに毛皮目的で、劣悪な環境で動物を飼育する空間だ。
毛皮動物を集団的に飼育しているというある村では、農家ごとに100余引きから、
特にここで見たキツネとタヌキの飼育環境は衝撃的だった。
極度のストレスで鉄檻の中をあちこち動き、終わりなく頭を回している動物達は、
動物たちのための配慮はまたっく存在していなかった。
衝撃的な実態はこれだけではなかった。
毛皮を取るためにタヌキを連れて来た商人は、タヌキに過酷な暴力を与え始めた。
道具でめったやたらに殴りつけ気絶させたあと、すぐに皮を剥がし取る作業を進行した。
まだ、タヌキが死んでもいない、気絶した状態から行う作業だった。
この者たちは“時間が経つと、皮が固まってしまい硬くなって作業するのが難しくなるだけでなく、
STARNEWS MINITODAY ぺ・ソンヨン記者 2011.1.25 11.12
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011012510204932661&type=1&outlink=1
韓国 SBS ‘TV動物農場’ 2011年1月30日放送の特別企画
この放送を見た視聴者のレポートと、キャプチャー画像、及びテロップの翻訳です。(順不同)
http://www.kaap.or.kr/notice.html?mode=read&idx=25589
海外のポスター
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タヌキを一匹選び、鈍器でめちゃくちゃに殴りつけて気絶させ、生きているまま皮を剥ぎ取る。
皮を剥ぎ取る瞬間にも、タヌキは生きているのを教えるかのように、
皮を剥ぎとった後にも、タヌキは生きていて動いていた。
商人は、生きているときに剥ぎ取れば作業が簡単で、艶が残っていると言った。
時間がたつと(動物が死んでしまうと)皮が固まり硬くなって、
それから、その姿を他の動物たちが見ている前、まさに飼育農場前で行うと言った。
また、商人は「殺すことは大したことじゃない。」と言った。
ウサギは、他でもない電気衝撃で殺し、皮を剥ぐと言った。
ウサギ、キツネ、タヌキ、犬、猫、トラの毛皮もあると、商人たちは自慢を並べ立てた。
それから、ウサギ、キツネ、タヌキ、ミンクを1000匹以上飼育し、
また、ウサギの毛皮がもっとも多く輸出される国は、その40%が韓国だと言った。
中国動物保護協会では、
ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」と言った。
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“毛皮の真実を知っていますか?”
“毛皮を着るために、どれだけたくさんの命が必要か知っていますか?”
韓「毛皮自体はすべて輸入だよ。韓国の毛皮はないよ。」
韓 「韓国には獣をそんなふうに殺したり、大体、そんな獣がいないじゃない。」
“多様な毛皮輸出国のなかで、もっとも近い中国を訪れた。”
中国の有名な毛皮市場の入り口にさしかかると既に、
中「皮や肉から出る匂いだよ。」
韓 「匂いが物凄く生臭いですね。」
“休むことなくトラックが出入りしていた。”
“男性が連れて行った場所は、うさぎ場だった。”
中 「全国のウサギをすべてここに集めて、屠ります。」
中 「例えば、ここでウサギを選ぶと、売買が始まります。
一斤がいくらか計った後、殺し、お金をもらって肉をあげます。」
“皆さん、ウサギの悲鳴を聴いたことがありますか?”
気絶状態で剥がされたウサギの皮たち
“河北省は全世界の毛皮の40%が供給される場所“
この場所で動物たちは異常な行動をみせると言います。
《バケツの上の網に載せられたもの》
韓 「これが餌ですか?」
中 「魚の肝です。内臓みたいのもありますよ。」
《中国毛皮輸出業者》
「最もよく売れるのが、ウサギとキツネです。今年が最高でした。」
「ウサギの毛の場合は、主に韓国に輸出しています。他の国には少しの量だけ輸出されています。」
「あなたが知っている毛皮たち、キツネ、タヌキ、ミンク、ウサギ、ヤギなど、
すべての動物の毛皮をここで仕入れることができます。」
《現地商人》
「ここは毛皮に関する世界のメッカでしょう。
どんな皮でも全てありますよ。」
“その自信感の中に、動物に対する憐憫を見つけることはできなかった。”
韓 「犬の毛、これ? 犬だと?これ、何で作ったんですか?」
中 「犬の皮。これも全部、犬の皮ですよ。」
韓 「買う人多いですか?」
中 「多いよ。もちろんでしょう。」
《女性が着ているコート》
韓 「これ一枚作るのに、犬の毛皮が何枚必要ですか?」
中 「これ? たくさん必要だよ。7~8枚くらい。」
《黄色いジャンパーの男が持っている生皮》
韓 「いくらですか?」
中 「340元」(約6万ウォン)(約5千円)
韓 「して間もないのですか?」
中 「後、間もないよ。」
中 「これがそのまま着いてるね。」
韓 「重さが凄いのですが・・。重いよ。」
中 「中の油を抜けばいいよ。
中 中にあるものを全部掻き出して。そうすれば、軽くなるよ。」
中 「私たちの技術は良いですよ。殺して剥がすところまで全部して差し上げますよ。」
中 「全て子どもを産んだ子たちですよ。もとは100匹だったのが、400匹まで増えました。」
“棍棒でめちゃくちゃに、顔や首を殴ります。”
“生きているときに剥ぎ取れば、作業するのが楽で、毛に艶が残るというのだが・・・”
“気絶から目覚め、皮を剥ぎ取られる瞬間を目撃するタヌキ”
韓 「気絶した状態で、すぐに剥ぎ取らなければならないのですか?」
中 「一般的に時間が長く過ぎると、血が凝固する。
そうなると(剥がすのが)良くない。体も硬く硬直するし。」
ぶら下げて皮を剥ぐ。自分の皮が半分剥がされたのだけど、それを見ています。
他のタヌキたちが見ている前で・・・
“このような過程を経て、市場にでてくる生皮たち”
“人間はこれを華麗な芸術によみがえらせる。”
“毛皮として犠牲にされる動物の数 一年に4千万匹(97年統計)”
“全世界の毛皮を作るために、わが国の人口ほどの動物達が死んで行っている。”
《中国動物保護協会会長》
「キツネです。皮にされる前に、私たちが救出してきました。」
「どんな服でもすべて暖かいです。 あなたの服も暖かく、私の服も暖かい。
なのに何故、動物の毛皮を着ようとするのか?
ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」
「あなたたちが着もせず、買いもしないなら、動物を殺す人たちも消え去ることでしょう。」
“一生を鉄檻の中で生き、もう一度、鉄檻から抜け出した瞬間、毛皮を残して命を終えるということ。
それが毛皮動物の生だった。
命の代価で得られる毛皮の服を着るということ、もう一度考える必要がありませんか?“
[米国 動物保護団体 IDA]
ウサギのコート一枚 = 30匹
ミンクのコート一枚 = 55匹
タヌキのコート一枚 = 27匹
チンチラのコート一枚 =100匹
翼をください NoFur-大阪 毛皮反対デモ行進2010.10.11
http://www.youtube.com/watch?v=UbtbPKrcIVg
『動物を守りたい人は連絡無用で転載してください』
毛皮反対デモ告知まとめ http://ameblo.jp/nofur-demo/
まるで・・・
同じような目に、遭ってみなさい!!と言ってるような地獄の世界。
刻まれて