あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

毎年夥しい数の乳幼児が行方不明になっている、若しくは売られていると云う・・・中国。

2014-06-16 01:06:35 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

 毎年夥しい数の乳幼児が行方不明になっている、

若しくは売られていると云う・・・支那。

転載、させていただいた記事です

要注意 画像、動画付

http://www.fdsa-ph.com/modules/air_blog/?p=2977

関連サイト

 西村幸祐氏のツイート【シナの食人】⇒繊細な人は見るべからず!!

http://ameblo.jp/gold-eagle/entry-11454223313.html

支那人の食人文化です・・!!!2014/01/28 火曜日

毎年夥しい数の乳幼児が行方不明になっている、若しくは売られていると云う・・・支那。

Nakita ko sa isang site tong mga pictures nato. nakakaiyak! -.- SINUNDAN ko ng sinundan hanggang nalaman kong sinasadya pala nilang mabuntis para pag sumapit na ang 2-3 buwan ay sadyang ipapalaglag na nila yung bata tapos ibebenta para kainin. masakit isipin na walang kamuwang muwang ang batang ito para gawin sakanya ang mga ganung bagay. hindi natin alam kung ano ang maari nilang gawin para mapaunlad pa ang ating lipunan para sa mga susunod na henerasyon. masakit isipin na pinagkaitan sila ng buhay ng kanilang mga nagulang na walang inintindi kundi ang magpasarap at magpayaman intindihin ang sarili at hindi na inisip na nakakapatay na sila.

RIP ANGELS! This is REALITY ! Sa bansang China po ito. Watch this!!!!!

Seal Shepherd – Human Fetus Eating in China

 

 乳幼児、胎児が調理されている動画。要注意

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=WHi3I7M85eA

 

Dead Baby Eating In China Shocking Footage

 

カニバリズム

中国では古代から近世にかけて食人の習慣が非常に盛んであった。

中国が他文化の食人と比べ異質なのは、食人が精神異常行為・宗教的行為・飢餓時の緊急避難行為

などではなく、きわめて日常的な食文化として根づいていたとする。

膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えているが、中国人の道徳規範である

儒教と道教は、食人についてまったく触れておらず、これは食人が中国文化において

認容されていることを示している。

古くは『韓非子』に「紂為肉圃、設炮烙、登糟丘、臨酒池、翼侯炙(あぶり肉)、鬼侯臘(干し肉)、

梅伯醢(塩漬け肉)」という記述が見られる。

黄文雄は食人の記録から、中国人は「人食い人種」であり、「食人文化は、

中国四千年の歴史を貫く伝統」であるとし、また、孔子がかなりの人肉好きだったとする。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の敗戦濃厚時に日本人の赤子が大変に美味しいと風評が流れたそうです。


写真は偽物とか噂があったが、閲覧できなくなっている画像も。

だから偽ではないだろう。書籍まで多数出ていて、信じられないが本当だった

衝撃的画像と動画、閲覧ご注意 


やはり、これ↓↓も、また、中国の食文化だったのだ!(゜Д゜; )


署名で抗議  アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう

日本の歴史の中で人食の習慣は有りません

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/aca911e5bf2b46dad27cc287337335db

魔女役


 学校では教わらない韓国の歴史 武田鉄矢 黄文雄

https://www.youtube.com/watch?v=EGWruLIzYPk

学校では教わらない黄文雄の韓国の歴史を武田鉄矢が語る 武田鉄矢が台湾の作家・黄文雄(こうぶんゆう)の著書

「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」黄文雄氏の著書について取り上げています。 

黄文雄が紐解く支那人の思惟方法と食人文化

https://www.youtube.com/watch?v=4rh9zAcq9hQ

支那人の倫理観・国民性を形作っている宗教観と「食人」の風習に迫っていきます!


「日本の誇りを取り戻せ!」幸福実現TV 第114回 出演:黄文雄、やない筆勝

https://www.youtube.com/watch?v=wFlf5isI69U

黄文雄氏をゲストにお招きし、幸福実現TVに出演いたしました。

「日本の誇りを取り戻せ!」と題し、大東亜戦争前後の日本を振り返り、自虐史観は本­当に正しかったのか、

南京大虐殺、従軍慰安婦は本当にあったのかについて、黄先生との対談をさせていただきました。

 

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南京大虐殺はなかった② 「大虐殺があった街に、どうして人口が増え続けるのか」

2014-06-16 01:00:54 | 日記

理想国家日本の条件    さんより転載です。

 南京大虐殺はなかった②

 「大虐殺があった街に、どうして人口が増え続けるのか」

 

http://enatsu-masatoshi.com/2014/06/15/1452

 

 中国が言っているように、30万人や40万人もの南京市民を虐殺したら、日本軍が入城した

12月13日以降は、南京市の人口は皆無になるでしょうし、そのような恐ろしい場所に、避難民が

戻ってくることはあり得ないでしょう。

ところが、実際には占領直後から南京市の人口は急速に増加していたのです。

まず、南京安全区国際委員会は、難民に食糧を供給するために、人口の把握が必要でした。

12月13日に日本軍が南京に入城。その後、国際委員会の公文書において、

12月17日、21日、27日には、それぞれ20万人と記しています。翌年の1月14日になると

25万と増えています。以後、2月10日まで25万人です。

これは、南京の治安が急速に回復し、近隣に避難していた市民が帰還しはじめたことを

意味しています。

東京裁判では、日本軍が南京占領後、虐殺、暴行、掠奪、強姦など悪魔の狂宴は6週間続いたと

されていますが、そんなことはあり得ません。

そんな地獄のような恐ろしいところに、市民が好き好んで帰還するはずがありません

さらに5月31日に南京市の五つの地区の役所で登録された住民は27万7千人であると報告されています。

つまり、南京占領直後の12月中旬は、多くて20万人の人口が、翌年の3月末には

25万~27人、5月末には27万7千人に増え続けているのです。

松井大将の占領一週間後の日記に「市民も少しずつ帰還している」とあります。

ところが、東京裁判では占領から一週間後に、日本軍の虐殺が最高のピークに達したとあります。

「日本兵は集団をなして、人を見れば射殺し、女を見れば強姦し、掠奪、放火は勝手次第、屍体は

いたる所に累々と山をなし、血は川をなし、阿鼻叫喚の地獄絵さながらの状態であった」とされています。

しかしながら、そのような恐怖に満ちた南京市にどうして難民が続々と帰還してくることがあるでしょうか。


ちなみに朝日新聞は12月20日付の朝刊で「甦る平和都市南京」と題する写真特集を掲載し、

その中で「皇軍に保護される避難民の群れ」と題して、

200~300人ほどの難民が列をなして帰還している風景の写真を載せています

中国が発表しているような、30万~40万人もの虐殺があり、屍累々の恐怖の南京市に、

避難民が帰還することは絶対にあり得ません

避難民が帰還し急速に人口が増加している事実は、南京市が極めて安全で治安が

よかったことの証左です。つまり、南京大虐殺などなかったのです。

 

他の記事

 

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南京大虐殺はなかった①「当時の南京人口は30万もいなかった」

2014-06-16 00:59:33 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

南京大虐殺はなかった①「当時の南京人口は30万もいなかった」

    

http://enatsu-masatoshi.com/2014/06/14/1446

江夏正敏(えなつまさとし) 氏幸福実現党・政務調査会長のオフィシャルブログより


中国外務省は10日の記者会見で「中国は『記憶遺産』の登録に積極的に取り組んでいて、

このほど『南京大虐殺』『従軍慰安婦』に関する貴重な歴史資料の登録申請を行った」と述べました。

日本を貶めるとんでもない虚構陰謀が進んでいます。

中国は南京大虐殺によって、30万人、場合によっては40万人が虐殺されたと称しています。

これは本当でしょうか。


今回は当時の南京の人口から考えてみたいと思います。

1937年当時の南京市長は、全市民に対して「南京安全区国際委員会」が管理する安全区内に避難せよ

と命令を出しました。この国際委員会は、日本軍が南京に入城した12月13日から翌年2月9日までの間に、

日本、米、英、独大使館に61通の文書を発送しています。この文書の中に、

3回ほど安全区内の難民の総人口は20万人と記されています。

また、米副領事の報告などにも、南京の人口は20万人と記録されています。


さらに、南京陥落直前に脱出したドイツ特派員は、「脱出時には南京の人口が15万人

なってしまった」と書いています。

米誌「タイム」にも「15万人の南京市民が避難した安全区」と書いています。

日本軍の捕虜となった張少佐は「南京軍の兵力5非戦闘員10」と述べています。

同様に捕虜となった劉旅長は「南京市民数、おおむね20」としています。

日本の松井大将の日記には「避難区の人数は12万余」と記述しています。


以上を総合すると、当時の南京の人口は12万から、最高20万人と見て間違いありません。

南京防衛軍3.5万~5なので、市民と軍人を合わせて16万~25となります。

したがって、30万虐殺は不可能です。

ゆえに、中国の発表は信憑性に欠けると言わざるを得ません。

当時の南京の人口から考えても、

中国の「南京大虐殺によって30万人が虐殺された」という発表は、

大嘘でいい加減なものと言えるのです。

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日露の経済関係強化を 極東地域の農業に日本企業が進出

2014-06-16 00:55:06 | 日記

ザ・リバティーweb   より

ウクライナ問題でロシアの外交姿勢に注目が集まる中、同国の極東・サハリン地域では、日本企業の農業分野での進出が進んでいる。

 

JFEエンジニアリングが、農業技術で世界最大手のプリバ社と提携し、ロシアの農業ビジネスに参入する見通しだ。14日付の日経が報じた。JFEの設備技 術とプリバ社の温室栽培システムを生かし、極寒地域向けの栽培プラントを構築する。極寒地域でも野菜を効率よく安定的に生産することができ、農業の活性化が見込まれる。

 

この他にも、日本のイービストレード社は地元農家と提携し、ソバ栽培事業を行っている。北海道銀行もアグリビジネス推進部署を設置し、ロシア極東地域における農業関連事業の支援に乗り出した。

 

ロシア極東にはハバロフスク地方やサハリン州などがあり、全て極東連邦管区の管轄となっている。同管区は、面積こそロシア全国土の36%を占め、8連邦中最大だが、農業生産額はロシア全体の4.7%に過ぎない。ソ連崩壊で予算が激減し、経済不振や人口減少が急激に進んだことも大きな原因だ。

 

そのため極東地域では、数年あるいは数十年間、農地を非常に安い値段で外国企業に貸与するなどの投資優遇政策がとられており、中国・韓国からの投資が増大している。そのため、中国人による不法滞在などの問題も起きている。また現地では、進出した中国企業が、大量の化学肥料・農薬を使い、農地が損害を受けた という報道も相次いでいる。ロシアにとって中国による投資は、手ばなしで喜べるものではない。

 

自国の利益のみならず、相手国の利益も考え、互いにWin-Winの関係を築くことで、初めて長期的に経済関係を強化していける。極東地域では親日的なロシア人が多く、中国の脅威を考えれば、安全保障の観点からもロシアとの関係を強める必要がある。日本は、ロシア極東地域に対する積極的な農業投資を通じ て、ロシアの経済発展にも貢献していくべきだ。(冨)

 

【関連記事】

2013年8月3日付本欄 中国人流入が脅威のロシア極東 日露協商で日本は中国をけん制せよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6441

 

2013年3月3日付本欄 日露間の協力関係を深めるチャンス 北方領土交渉で極東大規模開発を持ちかけよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5696

 

2013年1月31日付本欄 ロシアは日本が大好き! 日本企業は中国からロシアにシフトすべきでは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5553

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日本は「神風」を起こせ ワールドカップ初戦黒星スタート

2014-06-16 00:51:31 | 日記

ザ・リバティーweb   より

日本中の期待を背負ったサッカーの日本代表チームが、ワールドカップの初戦、コートジボワール戦に臨んだ。しかし、サッカーの神様は簡単には勝たせてくれないようで、日本は先制したものの、逆転負けした。

 

試合は雨の中始まった。日本は、前半16分にエースの本田圭佑選手(ACミラン)が先制ゴールを上げたものの、後半17分、コートジボワールのエース・ FWドログバ選手(ガラタサライ)が投入されると流れが変わる。同19分と21分、たった2分の間に2点を失い、1対2で負けた。

 

これに先立ち、同じグループCのコロンビア対ギリシャの試合は、3対0でコロンビアが勝利。コロンビアとコートジボワールは、共に勝ち点3を手にした。ギリシャ戦は20日午前7時(日本時間)、コロンビア戦は25日午前5時(日本時間)に行われるが、いずれも負けられない状況となった。

 

追い詰められた日本チームだが、DF吉田麻也選手(サウサンプトン)は試合後、「僕らはこんなものじゃないし、こんなところで終わるチームじゃない」と語り、DF長友佑都選手(インテルミラノ)も、「ネガティブに下を向いても状況は変わらない。次のギリシャ戦に向けてやるだけ」と気持ちを切り替える。

 

ワールドカップ開催を目前に控えた10日、大川隆法・幸福の科学総裁は、本田選手の守護霊を招霊し、インタビューを行っていた。本人が「優勝する」など強 気の発言をしていることについて、本田選手の守護霊は、言葉の力でチームを盛り上げ「神風を吹かしたい」とし、「僕は僕なりに頑張る。君たちの仕事が残っている。神風を吹かすことだ」「しっかり祈とうをしてくれ」と話した。

 

祈とうと言えば、今回対戦したコートジボワールのある西アフリカでは呪術が盛んで、サッカーなどの試合の勝利を、呪術師に依頼することも多いという。

 

ワールドカップの舞台には、世界最高峰の選手たちが集まる。そうした中で勝利を収めるには、本田選手のビッグマウスとも言える言葉の力や、勝利をイメージする心の力など、目には見えない力が必要だろう。

 

初戦を落とした日本代表だが、そうした力は、追い詰められた今こそ求められる。(居)

 

【関連サイト】

幸福の科学グループ W杯特設サイト

http://special.happy-science.jp/soccer/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『サッカー日本代表エース 本田圭佑 守護霊インタビュー 心の力で未来を勝ち取れ!』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1182

 

【関連記事】

Web限定記事 ワールドカップ 日本代表エース・本田圭佑のビッグマウスの真意に迫る 「11人で『国の命運』を変える」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7976

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日本ワーキングホリデービザ 満26歳以上の韓国人女性へ発給停止…韓国人売春婦摘発激増への対策

2014-06-16 00:31:06 | 日記

保守への覚醒    さんより転載です。



★日本ワーホリビザ 満26歳以上の韓国人女性へ発給停止

【ソウル聯合ニュース】在韓日本大使館が今年から満26歳以上の韓国人女性に対するワーキングホリデービザの発給を事実上停止したことが確認された。ここ数年、ワーキングホリデー制度を悪用して日本で売春していた韓国人女性が相次ぎ強制送還されたことが影響したとの見方が出ている。
 
韓国外交部などは15日、在韓日本大使館が先月30日発表した今年4~6月期のワーキングホリデービザの審査合格者は723人で、前年同期(1461人)の半数以下だったと明らかにした。
 
1~3月期も880人と前年同期(1652人)の半分程度だった。2~3年前までは90%台だった合格率は今年70%台初めまで急落した。
 
最大の要因は満26歳以上の女性の審査合格率がほぼ0%だったことだ。留学仲介会社の関係者によると、大手代行業者2社と今年4~6月期に日本のワーキングホリデービザを申請した400人余りを調査した結果、満26歳以上の女性は全員不合格だったことが分かったという。
 
日本は公式的に女性のワーキングホリデービザ申請資格を満18~25歳としているが、これまで満30歳まで発給されてきた。だが、今年から例外をほぼ認めなくなっているもようだ。
 
留学業界関係者は「ワーキングホリデーを口実に日本の遊興場で働き摘発されたケースが非常に多いため、日本政府が措置を取ったとみられる」と解説した。
 
日本大使館側は審査基準について「領事が審査権限を持っているため教えることはできない」とした上で、「合否を決めるのは年齢以外にもいくつかの要因がある」と説明した。
 
なお、外交部関係者は「女性と異なり男性は兵役を考慮して満30歳までビザが発給されている」と述べた。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/06/15/0400000000AJP20140615000200882.HTML





年齢制限はやらないよりやった方がましだが、せめて22歳以上は不可にしてもらいたい。

韓国女が売春行為に走る平均年齢は韓国当局の調査によると20歳から22歳が最も多いそうだ。25歳にもなるとほとんどが経験済み。性感染症を持つリスクが極端に高くなる。

更に、日本に輸出される売春婦が本当に減少するのか疑問も残る。

密航や偽造パスポートで不法に入国する売春婦が劇的に増加する可能性も否定できない。やはり入管での超厳格な入国審査と不法滞在者に対する全国規模での徹底的な摘発が求められるだろう。

能力も技術も持たない韓国女の金もうけの手段は売春と詐欺しかないのだ。

韓国女との性行為に狂う日本の愚民にも非はある。

日本の男は、先ず、韓国女の整形顔に騙され、次に「オッパだけよーん」の猿芝居に騙され、最後に根こそぎ金を貢がせる嘘に騙される…と韓国人ホステスは証言する。

日本人は、売春の料金を事務的に支払うだけでは飽き足らず、言われるままに金を貢いだり、高額なプレゼントに励む悪い癖があるようだ。韓国女に取って日本の男は与し易いカモなのである。









6月2日、赤坂の韓国クラブ「Lovely」が、警視庁に摘発された。今年2~5月、就労資格のない韓国人男2人を働かせていたとして経営者で韓国籍の沈恵蘭(34)が入管難民法違反容疑で逮捕され、店長やホステスら6人も無許可で働いていたとして摘発された。

「Lovely」は、赤坂で最大級の高級韓国クラブで、店には鍵が掛けられていて、入れるのは常連客のみという“秘密クラブ”である。

料金は1人2万円で、ボトルを入れて1人平均3万~4万円。多い時で2人で13万円はいる店。韓国の人気女優も顔負けの韓国での現役モデルなど美女揃いで有名だ。在籍する韓国女は30人くらいだったと言う。

顧客名簿には常連客約800人が登録され、その中に上場企業の重役や幹部、高級官僚も多数登録されていた。その顧客名簿が警視庁に押収され片っ端から事情を聞かれ、霞が関の高級官僚たちは戦々恐々のようだ。

もちろん「Lovely」の“女のコ”のお持ち帰りは金次第でOKと常連客らは証言している。店も顧客も高級なだけに安物の韓国人デリヘル嬢とは値段も一桁以上は違うようだ。

赤坂には「Lovely」と似た「B」(未摘発)という政治家御用達の高級韓国クラブもある。政治家と顔を合わせたくない高級官僚たちは主に「Lovely」を利用していたようだ。

これでは韓国人売春婦の輸入が一向に減らない訳だ。逆に、韓国女に「おいで、おいで」をしているようなものである(笑)。

上場企業の重役や幹部には止まらず、高級官僚に政治家までが、「高級韓国クラブ」と呼ばれる「高級慰安所」で「韓国人売春婦」の接待を受け、お持ち帰りを繰り返して日夜喜んでいる日本人の愚行は何とも滑稽ではある。

日本での韓国人売春婦の実体の根は深い。ワーキングホリデービザの発給年齢を引き下げたくらいで、韓国人売春婦にとりおいしい国である日本への上陸は終わりそうにない状況である。


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「反日」は「気持ち悪い宗教まがいの黒魔術」…韓国人が書いた『恥韓論』の的射た分析

2014-06-16 00:00:10 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。

 



★「反日」は「気持ち悪い宗教まがいの黒魔術」…韓国人が書いた『恥韓論』の的射た分析

ちかんろん。
 
といっても、チカンアカンのあのチカンではない。
 
「韓国人による恥韓論」
 
最近出たこの新書が売れている。
 
評判をとった「悪韓論」「呆韓論」などの先行書にあやかった書名といえなくもないが、「恥韓論」は著者が韓国人なのがミソ。「シンシアリー」を名乗っている。
 
著者紹介欄などによると1970年代韓国生まれ、女性ではなく男性。韓国で歯科医院をしているとのこと。韓国の特異性をつづったブログが日本で好評ともいう。
 
この略歴を信頼して稿を進めるが、本名を出せないとしても無理はあるまい。たとえば10年ほどまえ「親日派のための弁明」を書き、日本の朝鮮統治を肯定的に評価した作家の金完燮(キム・ワンソプ)氏はなんと逮捕され、著書は韓国で青少年有害図書に指定されるなど、弾圧といっていい扱いを受けた。
 
日本で活動し、韓国に都合の悪いこともはっきりと論じる評論家で拓殖大学教授の呉善花(オ・ソンファ)氏が昨夏、韓国への入国を拒否されたのも記憶に新しい。その後、呉氏と話をする機会があった。「言論活動に命をささげている」と毅然(きぜん)としつつ、どこか寂しく不安そうでもあった。母国に帰れないという事態になったのだから、胸中は察して余りある。
 
さてこの「恥韓論」、韓国では反日はもはや宗教なのだという。自らを善とするため日本を絶対悪とする、「気持ち悪い宗教まがいの黒魔術」が反日なのだと。反日で声をそろえない者は韓国では売国奴、異教徒となる。的を射た見方だろう。

そんな韓国は著者いわく「できることなら、一生、相手にしたくない」。日本人の気持ちを代弁するような書きぶりだが、著者の姿勢は日本びいきというのではなく、まともな感覚を持った国際人のものだといってよい。ここ何年かの韓国の反日には、もはやつけるクスリがないと筆者は思っている。けれども自国の状態を内省し自ら恥じる意見が、少数とはいえ当の国民から出てくるのは、まだしもの救いといえる。
 
そもそも、寝ても覚めても隣国の悪口を垂れ流している国など尋常ではない。世界史的にもまれな国として記憶されるだろう。著者にはぜひ、このまれな国民性をこれからも記録していただきたい。世界史的に珍しい韓国のとんちんかんぶりを、「とん珍韓論」として報告していただきたいところである。
 
それから、この国が一生懸命つるもうとしている中国。今度は南京事件や慰安婦の資料をユネスコの記憶遺産に登録申請した。資料がどんなしろものか知れたものではないし、日本に圧力をかけようとする政治的思惑が見え見えである。
 
この国の政府にもつけるクスリはないが、国民の良心にまでは絶望しないでおく。「恥漢論」ないし、とんちんかんを文字通り漢字で書いて「頓珍漢論」が、中国人の手によって現れることを期待する。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140613/waf14061313130017-n1.htm
シンシアリーのブログ


韓国人による恥韓論 (扶桑社新書)
韓国人による恥韓論 (扶桑社新書)

【内容紹介】
この国を支配している絶対的な力名を「反日教」という — これが、私の暮らしている国です。

1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!

【目次】
はじめに — 韓国人である私が「反日」にならず、ありのままの韓国を告げる理由

序章 韓国を絶対的に支配する「反日教」

■第一章 韓国を狂わせた「反日」の起源
第一節 崩れ去った「忠孝思想」
第二節「告訴・告発」乱発の国民性
第三節 韓国はもともと「反日」から生まれた国

■第二章 善悪を失った韓国の愚かな「基準」
第一節 哀れな韓国が抱き続ける日本へのコンプレックス
第二節 気に入らないものは何でも「右翼」
第三節「日本のせいで台無しになった」文化財の真実

■第三章 韓国がひた隠す自国の性奴隷
第一節 韓国が主張する「日本軍慰安婦問題」の矛盾点
第二節 抹殺されつづける自国の売春婦問題
第三節 慰安婦問題の本質は女性人権でもなんでもない

■第四章 だから「反日」は急激に悪化していく
第一節 韓国人の異常な「序列意識」
第二節「上下葛藤」=「世代間葛藤」
第三節「チェミョン(体面)」という虚像のプライド

■第五章 荒唐無稽な選択・新「李承晩ライン」
第一節 アメリカでも死力を尽くす「反日工作」
第二節 竹島領有権問題の始まり
第三節「連韓制日」という中国の策略

■第六章 見苦しい国・韓国の最大の弱点
第一節「距離を置く」外交のすすめ
第二節「日本国民は韓国が好き」という韓国の主張
第三節『朝鮮及台湾ノ現況1』朝鮮人志願兵の真実

■終章 韓国人である私が知ってほしいこと


「恥韓論」にある、

「韓国では反日はもはや宗教なのだという。自らを善とするため日本を絶対悪とする、『気持ち悪い宗教まがいの黒魔術』が反日なのだと。反日で声をそろえない者は韓国では売国奴、異教徒となる。」

これはかなり説得力がある一文である。

韓国と言う国家は、反日を掲げるカルト教団だと言う事である。

そのカルト教団から抜け出ようとしたり批判したりすると、教団(国家)を挙げて異教徒と認定し、逮捕され、財産を没収され、大衆の面前に晒され「国賊」だと糾弾されるのである。

まるで、日本の議会にカルト教団員を送り込んでいる日本の大カルト教団とそっくりな体質である。


▲「親日派のための弁明」を書き日本の朝鮮統治を肯定的に評価し、逮捕・弾圧された作家の金完燮(キム・ワンソプ)氏。


▲親族の葬式の際、韓国への入国を拒否され、著書を韓国を陥れる“有害図書”と認定された拓殖大学教授の呉善花(オ・ソンファ)氏。


韓国政府や韓国メディアから国賊の烙印を押され、言論活動を妨げられ弾圧された韓国の常識ある識者は多い。彼らは総じて韓国では非常に稀な“まともな感覚を持った国際人”たちなのである。

日本の朝鮮統治を肯定的に評価し逮捕・弾圧された作家の金完燮(キム・ワンソプ)氏。韓国に都合の悪い事もはっきりと論じ韓国への入国を拒否された拓殖大学教授の呉善花(オ・ソンファ)氏だけでは無い。



▲韓国の慰安婦利権団体の男らから流血するまで暴行を受け、自称元売春婦の前で強制的に土下座させられたソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授。


▲「慰安婦は売春婦だ」と証言して、韓国の慰安婦利権団体から暴行を受けたソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授。


▲韓国と日本の歴史教育を比較すると「日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です」と語る「日韓併合の真実」の著者・崔基鎬(チェ・キホ)教授。


このように真実を語る韓国人識者は多い。彼らの中には脅迫や迫害を恐れ、韓国内で自由に声を上げられずに黙している者も多いのだ。

上記記事の「恥韓論」の著者で、1970年代韓国生まれの男性・シンシアリーの姿勢も“親日家”や“日本びいき”などでは無く、まともな感覚を持った国際人としての主張である。

韓国の新首相に指名された、中央日報元主筆の文昌克(ムン・チャングク)氏が、朝鮮半島の日本による統治や南北分断について「神がわが民族に与えた試練」などと発言したことで、韓国で徹底的な袋だたきに遭っている。


▲韓国で袋叩きに会っている新首相候補に指名された文昌克(ムン・チャングク)氏。

「朝鮮民族の象徴は怠けること。怠惰で自立心に欠け、他人の世話になること。それが民族のDNA(遺伝子)として残っていた」

「(慰安婦問題は)深く考えなくとも、われわれはよい暮らしができる。(日本から)謝罪を受けなくていい。」

「日本からの技術導入で韓国は経済発展した。日本は韓国より(最近は)衰退している。神が暗かった地政学を祝福の地政学へと変えてくれた」

などと過去に語ったことが韓国人の大反発を招いたのだ。挙句の果てに自称元慰安婦らから「文昌克(ムン・チャングク)は安倍首相の手先だ」などとの批判まで飛び出している。

文昌克(ムン・チャングク)氏は、…日本を(慰安婦問題などで)半永久的に批判していても韓国の国益にはならない。併合の真実を見つめ直し、日本統治時代の評価すべき所は評価し、今後も日本をもっと活用すべきだ…と主張しているのだ。

文昌克(ムン・チャングク)氏の姿勢も、“親日家”や“日本びいき”では無く、まともな感覚を持った国際人の普通の主張である。

韓国は国家ぐるみでこのようなまともな感覚を持った韓国人を糾弾し弾圧して言論封殺を行っているのだ。

言論の自由を押し潰す韓国の“民族至上主義”は、韓国人の悲願である主要先進国への仲間入りが夢のまた夢に終わる事を、彼の国の人々はまだ気付いていないようだ。


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支那と韓国が大ショック! 日本が“好影響ランク”で圧勝…両国の反日運動が裏目か

2014-06-16 00:00:10 | 日記

保守への覚醒  さんより転載です。

 



★中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝 反日運動が裏目か

英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。「世界に 良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死 な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。
 
調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。
 
日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ。中国は9位、韓国は 11位だった。反対に「悪い影響を与えているか」との質問には、イランと北朝鮮が1、2位で、中国は6位、韓国は9位、日本は11位だった。


 
「韓国人はとにかくランキングが大好き。何でもかんでも国を格付けして自国の順位を気にしている」(ジャーナリストの室谷克実氏)だけあり、韓国紙の朝鮮日報や中央日報はこの調査結果を速報した。
 
記事では「日本に負けた」ことには言及していないが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って「告げ口外交」を展開するお国柄だけに、はらわたが煮えくり返っているに違いない。
 
加えて、韓国メディアは重要な事実に触れていない。

日本に対する否定的な回答は、韓国と中国で突出しており、中韓両国で調査が行われていなければ、日本の順位はさらに上がっていたとみられる。日本が「悪影響を与えている」と回答したのは世界平均では30%だったが、韓国では79%、中国では90%だった。
 
中韓の「反日」が際立っていることは、別の調査でも明白だ。
 
日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。ちなみに中国は5%、韓国は2%だった。
 
今回の調査が、国際社会で中韓の主張がいかに異様であるかを、両国民が気付くきっかけになれば良いのだが…。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140614/frn1406141530005-n1.htm




支那と韓国は無視が最も良し。支韓両国からの強い要望が無い限り首脳会談の必要性も全く無し。支韓は永久に反日をやってればいい。
 
支韓との妥協点を無理やり模索し、せっかく日本と日本人に根付いた「嫌支」「嫌韓」ムードを払拭したところで、日本にも日本人にも何一つ利益が無いだけでは無く災いの種となるだけだ。

支那に関しては、天安門事件を上回る大規模デモが全国規模で起き、支那の共産党一党独裁体制が崩壊。国が3つか4つに割れ民主主義の国に生まれ変われば、まともな外交関係も成り立つかもしれない。

しかし韓国とはおそらく永久に友好的な関係の構築は不可能だ。

何故ならば、朝鮮人は世界有数の“日本人アレルギー”を持つ民族であり、その一方で世界有数の“日本大好き症候群”も合わせ持っている“珍種”の民族であるからだ。

更に、日本人を見れば見境なく「強請り、集り」を公然と仕掛ける劣悪な遺伝子も組み込まれている。全ての韓国人が満足する状態は「日本併合ニダ」と彼らは言う。





この事は、朴槿恵が就任直後に語った「千年恨」に全て集約されている。朴槿恵がその事を見事に証明して見せたのである。

だが、日本人もいつまでも捏造の韓流ブームに酔っている分けでは無い。先日、日韓関係をテーマに討論した「朝まで生テレビ」で、興味深いアンケート結果が示された。

「反日・嫌韓はどうすれば解決できるか?」という質問に、「解決はできない、解決する必要はない」という意見が圧倒的な多数を占めた。

その数は、「発言を控え歩み寄る」とか「韓国の歴史認識や反日教育を改めるよう促す」などの「粘り強く取り組むべき」との主旨の回答の約7倍にのぼったのだ。







これまで、韓国に対し何かと“お人好しに”徹してきた日本人が、

「先方が反日ならそれで良し。日本から下手にすり寄る価値なんて韓国には皆無だ!」

との認識を多くの日本人が抱いている事になる。

テレビをつければ韓国を賛美する偏向放送が垂れ流されていた数年前と比較すれば凄まじい覚醒である。

・在日団体、・在日のプロ市民、・左翼団体、・左翼のプロ市民、・国賊と批判される元総理や元大者政治家、・支那や韓国利権の親支韓の政治家、・創価公明党や左翼政党…こういった輩の必死の抵抗すら跳ね返す勢いである。

しかし喜んでばかりはいられない。支那と韓国が連携して日本での“安倍政権弱体化”の工作活動を活発化させているからだ。

日本人の覚醒のきっかけとなったのは、(1)安倍政権の誕生で異常に身構えた朴槿恵が極端な反日に走った事。(2)尖閣問題で一歩も引かず、支那包囲網外交を見事に完成させた安倍首相。…この2つである。

支那と韓国の2国連合のスパイは、ズバリ安倍政権の“倒閣”を工作しているのである。



「日支友好の唯一の障害は安倍首相と安倍政権」とし日本国内での工作活動を活発化させているのが支那共産党だ。

「安倍=右傾化=ヒトラー」と定義付け日本国内での工作活動を活発化させているのが韓国だ。

両国の利害は完璧に一致し、日本国内でのスパイ活動で協力関係にある。狙い撃ちされているのは、自民党内の親支韓勢力や、老害の元政治家や、朝鮮飲みする東京都知事などのややこしい連中である。


▲習近平と朴槿恵が最も恐れているのがコレだ!

反日との批判が付きまとう政治家の方々は、支那と韓国のハニートラップにはしかと用心あれ!

上記の記事にあるように、支那と韓国の必死の「ディスカウント・ジャパン運動」にも拘らず、英BBC放送が行った国際世論調査などで好影響ランクで圧勝した日本に対し、支那、韓国のはらわたが煮えくり返っているに違いないようである。

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