あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」65 万引きを常習としていた人が死んだ。あの世では、手術台に乗せられて、臓器移植のドナーとして、いろんな臓器を取り出された。

2024-12-10 08:38:54 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」65 万引きを常習としていた人が死んだ。あの世では、手術台に乗せられて、臓器移植のドナーとして、いろんな臓器を取り出された。

コメント
 万引きは、する側にとっては、お金を払わずにいかに見つからずにする方法を考え、実行が成功すると、得をしたとのと別に、己の技術に慢心して繰り返すものである。
万引きをされる側にとって、経営の致命傷にはならないが、経営悪化の原因になるものである。
 奪う愛に生きた万引きの魂は、あの世に往くと、商品の一部を盗んだ考えが染みついており、盗まれた側の魂の念が襲いかかります。そうです、致命傷にならないが、臓器の一部が取り出される痛みを味わいます。常習としていたから、内臓だけでなく、全身の一部分をあちこちと取られる結果となります。
 この世が全てと考えていたから、あの世に帰ってら、肉体はない魂だけになっても、解剖される恐怖と麻酔なしで手術される痛みが続くのです。
 いずれ誰しもがあの世に往くのだから、本来の魂の勉強=仏法真理を知らなかった罪、学ばなかった罪は大きいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする