あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」82 無間地獄では、他の人の姿も見えず、声も聞けない。いわゆる「危険犯」として井戸の底に隔離されるのだ。(以下本文)

2024-12-26 23:55:40 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」82 無間地獄では、他の人の姿も見えず、声も聞けない。いわゆる「危険犯」として井戸の底に隔離されるのだ。残虐な政治家、間違った思想を流布した者、生前、悪魔信仰の指導者をしていた者たちである。

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 ヒトラーやスターリンなど人間を大量に虐殺した人間の魂は、邪教(悪魔崇拝)の教祖は、魂を騙し、生き血を吸うやり方で私腹を増やし、力の誇示をするために、犠牲になる信者を増やすことをする魂は、最も積罪深いものになります。
幸いにも肉体の寿命であの世に還るが、魂だけになったら、神様から、他の魂に合わせないために隔離されます。井戸の底は、絶対なる孤独で真っ暗な世界です。
そこには、殺す相手がいないし、生き血を吸う相手もいないし、味方をしてくれる仲間もいない、命令を下す部下もいないのです。
殺した人間の数だけの罪を償うには、同じ数だけ殺される経験をするのですが、まずは孤独を何千年も経験させられてからになるでしょうね。
殺された人間の恨みがなかなか消えないから、消えるまで何年かかる事になるやら。。。


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「地獄に堕ちないための言葉」81 最大級の悪人は、閻魔の法廷で裁かれるまでもなく、真逆様に無間地獄へ堕ちる。

2024-12-26 09:06:28 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」81 最大級の悪人は、閻魔の法廷で裁かれるまでもなく、真逆様に無間地獄へ堕ちる。

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 裁判をしなくてリンチをするのは、法治国家として絶対にしてはならないことである。それは人間一人一人の尊厳をするからである。
 しかし、人間の魂は、造物主エルカンターレが作った存在である。作るのも削除するのも、すべて神様の自由裁量なのである。神様の逆鱗にふれたら、即、消されてもしかたがない存在なのである。しかし、消されずに魂を磨け、と思われ、作られた魂に永遠の生命を与えられた存在ということである。
 そして、人間の魂に、神様の性質である仏性、最大の恩典である自由与えらられ、自由を使えば責任が伴うことが埋め込まれているのである。なので、人間は神近い考えをすることもできるが、間違った方向に自由を使うと、つまり悪の方向に自由を使うと、最大の罪になるのである。
人間の尊厳は神様を信じているからの保障なのであるから、神様に背く魂には尊厳の保障がなくなるのである。
だから、リンチに見える罪は、隔離する判定が、閻魔ではなく造物主の判定だから、閻魔を素通りして、最深部の地獄へ落とされるのである。抹消されないから、地獄の苦しみから逃れることはできないのである。苦しみのあまり「死んだ方がマシだ!殺してくれ!」と懇願しても既に死んでいるのだが。。。

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