箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著
「地獄に堕ちないための言葉」75 中国の地底では、死神がウイルス研究所を作っていた。死神は、全世界を支配すると豪語していた。
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地球神でもあられるエルカンターレが地上に降臨した人間=大川隆法総裁から見れば、人間のすることはすべてお見通しであるが、人間の悪事は人間の努力によって解決するように教えておられるのです。
コロナがはやり出してから、中国のウイルス研究所から漏れた(意図的に漏らした疑いもある)からだと、教えられたが、信者はもちろん信じて、幸福の科学出版のリバティーで記事にしたが、周りは親中派がまん延して、世界も中国の呼応妙な言い訳で、証拠もないのに言いがかりだと無視されたのです。
最初に漏れた中国は、生物兵器として敵国にばら撒くつもりが、神様のいたずら?で研究所から漏らし、自分の国民を見捨て、経済を止めて、自滅の道に入らされてしまったのです。ま自業自得でありますが、世界にばら撒くから、中国共産党は地獄行き確実です。
死神からすれば、中国人も餌になるのです。人類を大幅に減らす=食料が増えないのに、このまま増えれば飢餓で死ぬのだからと、自然法則だとする観方もありますが、人類の不幸ですから、救世主が降臨するのは当然ですね。
目に見えないウイルスだから、因果関係が分かりにくいのです。ゆえに、全てお見通しの救世主の警告を無視すると、コロナより強烈な天変地異が起きます。
地球神を信じない人類は、1日であの世に送って(=天変地異、大陸陥没など)、勉強させられることになります。大丈夫です、魂は永遠ですから、いずれ、また人間に生まれてこれます。中には、動物に生まれる人もいます。