保守への覚醒 さんより転載です。
★韓国の48歳の男、山の中に4年間も潜伏・・1人登山の女性を強姦—中国メディア
中国のニュースサイト・国際在線は23日、「韓国の男が『株を守りて色を待つ』こと4年、1人で登山中の女性を強姦する」と題した記事を掲載した。
23日付の韓国紙・中央日報によると、韓国の警察当局は22日、48歳の男を強姦罪で逮捕した。山の中に4年間も潜伏し、1人で登山中の女性を強姦した疑い。
男は2009年8月から昨年11月までの間、ソウル郊外の清渓山や光教山の一帯で、1人で登山中の女性を物色、凶器で脅して強姦し、被害者の携帯電話など貴重品や現金を奪っていた。すでに6人の女性が被害に遭ったことが分かっている。
男はパンツ1枚で草むらに隠れ、1人で歩く女性の後をつけ、人気のない場所に連れ込んで性行為に応じるよう脅していた。今月16日、同じ手口で女性を強姦したとして逮捕された。男は警察の調べに対し、「好奇心を満たしたかった」と供述しているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/383595/
<山葡萄人>
北朝鮮の科学者の一部が、朝鮮北部より世界最古の原人の骨を発見したと発表、「黒い山葡萄原人」と名付けた。
この原人は“朝鮮人の起源”であるとされ、朝鮮民族は他の場所から移り住んだのではなく、人類発祥の時から朝鮮半島で代々進化してきたという主張である。
朝鮮半島から地理的に近い北京にはホモ・エレクトゥスの一亜種である北京原人が生息していた。そのため北京原人が朝鮮にも生息していた可能性はある。北朝鮮が発表した化石が北京原人であるという可能性も否定できないと言う。
なお、現在最も有力視されている学説では、ホモ・サピエンスはアフリカで誕生し(アフリカ単一起源説)、そこから世界の諸地域に移動したとされ、朝鮮半島には旧石器時代後期に進出してきたと考えられている。
この種族を基層として周辺地域の住民との通婚や移動などが繰り返された結果、現在の朝鮮民族が形成されたと考えられている。
ただし、朝鮮人がホモ・サピエンスなのか、猿人のまま進化が停止した固有種なのかは議論が分かれるところではある。
山の中に4年間も潜伏し、パンツ1枚の姿で「好奇心を満たしたかったニダ」と6人の女性を強姦した韓国男。おそらく朝鮮人の起源とされる「山葡萄原人」に突然先祖返りしたのかもしれない。