母を亡くしたことについて、ご心配をおかけしました。ありがとうございます。
ほとんど普段の生活に戻っていますが、やはり張り詰めていた気持ちが切れて、やらなければならないことがたくさんあるのに、なかなか手をつけられない状態です。
母が亡くなってから、まだほとんど泣いていません。
少々うるっとしたことはありましたが、泣くというほどまでの涙を流せずにいます。
こういうとき、涙もろい相方や、私以外の兄姉がうらやましい。
甥っ子なんか、ぼろぼろに泣き崩れていましたっけ。
あんなふうに号泣することができたら、おそらく吹っ切ることができると思うのですけれど・・・・・・
よく、自分で自分の気持ちを分析するのですが、どうやら今の私、というより、母が亡くなったときから、悲しみという感情と涙を、心のどこかに「封印」してしまっているようです。それも、しっかり施錠して。
そして、その錠を開ける「鍵」が何なのか、ということもちゃんとわかっているのです。
ただ、その「鍵」は今は私のすぐそばにはありません。
たとえ「鍵」が自分の手に入らないにしても、ある程度時が経てば、その錠前は自然に壊れてくれるだろうとは思うのですが。
そんなストレスフルな私を気遣ってくれるのがHEICO。
お昼休みにメールしてくれたり、肩凝りがひどい私に、ショルダーウォーマーなるものを買ってきてくれました。
母の臨終の際、おろおろする姉を支えたのはしっかり者の姪っ子だったし。
こういうとき、娘がいてよかった・・・としみじみ思いますね。いえ、別に息子が悪い、ってわけじゃないんですけどね。
家族をはじめ、多くの人に支えられて、「私」がここにいる、という気がします。
今日のお天気のように、すっきりした気持ちになれるのも、きっともうすぐ、ですね。そうありたい。
ほとんど普段の生活に戻っていますが、やはり張り詰めていた気持ちが切れて、やらなければならないことがたくさんあるのに、なかなか手をつけられない状態です。
母が亡くなってから、まだほとんど泣いていません。
少々うるっとしたことはありましたが、泣くというほどまでの涙を流せずにいます。
こういうとき、涙もろい相方や、私以外の兄姉がうらやましい。
甥っ子なんか、ぼろぼろに泣き崩れていましたっけ。
あんなふうに号泣することができたら、おそらく吹っ切ることができると思うのですけれど・・・・・・
よく、自分で自分の気持ちを分析するのですが、どうやら今の私、というより、母が亡くなったときから、悲しみという感情と涙を、心のどこかに「封印」してしまっているようです。それも、しっかり施錠して。
そして、その錠を開ける「鍵」が何なのか、ということもちゃんとわかっているのです。
ただ、その「鍵」は今は私のすぐそばにはありません。
たとえ「鍵」が自分の手に入らないにしても、ある程度時が経てば、その錠前は自然に壊れてくれるだろうとは思うのですが。
そんなストレスフルな私を気遣ってくれるのがHEICO。
お昼休みにメールしてくれたり、肩凝りがひどい私に、ショルダーウォーマーなるものを買ってきてくれました。
母の臨終の際、おろおろする姉を支えたのはしっかり者の姪っ子だったし。
こういうとき、娘がいてよかった・・・としみじみ思いますね。いえ、別に息子が悪い、ってわけじゃないんですけどね。
家族をはじめ、多くの人に支えられて、「私」がここにいる、という気がします。
今日のお天気のように、すっきりした気持ちになれるのも、きっともうすぐ、ですね。そうありたい。