先日、家内が「ラジオでクオカードっていってるけど・・・知っている」と、朝食の支度をしながらラジオから流れたらしく・・・・質問してきた
「ああ、プリペイドカードだね。コンビニなどで使える」と、朝からそんな他愛もない会話。
ところが、それから2~3日経ったころ、実にタイミングよくJRAのPAT会員が参加できる「オッズ・マスターズ・グランプリ」事務局から、賞品としてのクオカードが2枚(1枚・500円分)が郵送されてきた・・・・そう言えば、昨年も貰った。
家内が夕方、仕事から帰ったので「先日、いっていたクオカードがやって来たわ。これだよ・・・・・」と。
「へー、タイミングのいいこと。何かいいことありそうだね」と、笑っていた。
注)オッズ・マスターズ・グランプリ:年に数回実施されるPAT会員向けJRA主催の勝馬投票による参加者のランクづけ競争(賞品付き)。

「タイミング良く頂いた・・・クオカード」(2010JC、2010有馬記念)
てっ、なことで・・・・今週は、いいことありそうかも
関西では、いよいよ桜花賞の行われる阪神シリーズが開催される・・・・昔から阪神開催があるとホッとする。
26日のメインレースは、3歳馬の重賞競走「アーリントンC」。ここは、上位人気が想定されるU.リスポリ騎手が騎乗する⑨ラトルスネークと思ったが、ここ3走の様子からよく引っかかって鞍上との折り合いが悪く敗退している・・・・前走はうまくU.リスポリ騎手が乗って勝利も。
掛ってしまう悪いクセがあるのかと思い、ここでは相手候補に上げておきたい。
イチオシは、最内枠に入ったディープインパクト産駒の①スマートロビンを狙いたい・・・いささか、人気落ちと思われるのでさらに良い。
前走は出遅れてしまったことで思っていた位置が取れず、不必要な脚を使ってしまい最後の直線ではバタバタであった・・・・フラフラして。
こんな馬ではないと思っており、今回は岩田康誠騎手に乗り替わり、最内枠で好スタートを決めて2走前のような競馬もしくは2、3番手から抜け出す競馬をして・・・・・巻き返してもらいたい。
「中間はゲートも練習したし、発馬五分なら行っても控えても能力は確かな馬です」と、巻き返しを目論む松田国英師のコメント。
相手筆頭は、ムラがあるけどこのメンバーなら実力は上位と思われる・・・・ラトルスネーク。
「馬の後ろにつけてレースを想定したいい併せ馬ができた。潜在能力はかなり高い素材です」と、コメントの須貝尚介師。
ダートで連勝も芝でもOKの⑫ノーザンリバー、陣営も順調にきているので楽しみと密かに期待も高まっているみたい。
鞍上は、ここのところ元気のない名手・武豊騎手、この重賞あたりで一発を期待・・・・大外からゆったりと構えて、最後の直線でキッチリと仕事をしてもらいたいね。
マイルの持ちタイム1番の⑥ノーブルジュエリー、鞍上は先週も好騎乗でフリオーソを2着に持ってきたM.デムーロ騎手。
本日と明日の重賞連覇も夢ではないが、牝馬には厳しいデータが残っており人気どおりに期待に応えられるものか・・・・ちょっと、不安がよぎる。
そのほか、この中間からリングハミ着用でモタれグセ解消の⑧マジカルポケット、今週の最終追いでは動いたらしい。
重賞で上位実績のあるオルフェーヴルに先着の②テイエムオオタカ、距離短縮は好材料とのこと。
[追 記]~阪神芝1600m~
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。
最初の3コーナーまでは比較的馬群が固まったまま進むので、多頭数の外枠だと内枠の馬よりもだいぶ外を回されてしまう。そのため、枠は内の方が有利なコース形態。
最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。追い出しのタイミングが最後の直線に入ってからでも間に合うので、各馬が能力を発揮しやすいコースと言える。
(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)
予想レース

阪神 11 R ① ⇔ ⑨⑫ ① ⇒ ⑥⑧② ウマタン7点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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「ああ、プリペイドカードだね。コンビニなどで使える」と、朝からそんな他愛もない会話。
ところが、それから2~3日経ったころ、実にタイミングよくJRAのPAT会員が参加できる「オッズ・マスターズ・グランプリ」事務局から、賞品としてのクオカードが2枚(1枚・500円分)が郵送されてきた・・・・そう言えば、昨年も貰った。
家内が夕方、仕事から帰ったので「先日、いっていたクオカードがやって来たわ。これだよ・・・・・」と。
「へー、タイミングのいいこと。何かいいことありそうだね」と、笑っていた。

注)オッズ・マスターズ・グランプリ:年に数回実施されるPAT会員向けJRA主催の勝馬投票による参加者のランクづけ競争(賞品付き)。

「タイミング良く頂いた・・・クオカード」(2010JC、2010有馬記念)
てっ、なことで・・・・今週は、いいことありそうかも

関西では、いよいよ桜花賞の行われる阪神シリーズが開催される・・・・昔から阪神開催があるとホッとする。
26日のメインレースは、3歳馬の重賞競走「アーリントンC」。ここは、上位人気が想定されるU.リスポリ騎手が騎乗する⑨ラトルスネークと思ったが、ここ3走の様子からよく引っかかって鞍上との折り合いが悪く敗退している・・・・前走はうまくU.リスポリ騎手が乗って勝利も。
掛ってしまう悪いクセがあるのかと思い、ここでは相手候補に上げておきたい。

イチオシは、最内枠に入ったディープインパクト産駒の①スマートロビンを狙いたい・・・いささか、人気落ちと思われるのでさらに良い。
前走は出遅れてしまったことで思っていた位置が取れず、不必要な脚を使ってしまい最後の直線ではバタバタであった・・・・フラフラして。

こんな馬ではないと思っており、今回は岩田康誠騎手に乗り替わり、最内枠で好スタートを決めて2走前のような競馬もしくは2、3番手から抜け出す競馬をして・・・・・巻き返してもらいたい。
「中間はゲートも練習したし、発馬五分なら行っても控えても能力は確かな馬です」と、巻き返しを目論む松田国英師のコメント。
相手筆頭は、ムラがあるけどこのメンバーなら実力は上位と思われる・・・・ラトルスネーク。

「馬の後ろにつけてレースを想定したいい併せ馬ができた。潜在能力はかなり高い素材です」と、コメントの須貝尚介師。
ダートで連勝も芝でもOKの⑫ノーザンリバー、陣営も順調にきているので楽しみと密かに期待も高まっているみたい。
鞍上は、ここのところ元気のない名手・武豊騎手、この重賞あたりで一発を期待・・・・大外からゆったりと構えて、最後の直線でキッチリと仕事をしてもらいたいね。

マイルの持ちタイム1番の⑥ノーブルジュエリー、鞍上は先週も好騎乗でフリオーソを2着に持ってきたM.デムーロ騎手。
本日と明日の重賞連覇も夢ではないが、牝馬には厳しいデータが残っており人気どおりに期待に応えられるものか・・・・ちょっと、不安がよぎる。
そのほか、この中間からリングハミ着用でモタれグセ解消の⑧マジカルポケット、今週の最終追いでは動いたらしい。
重賞で上位実績のあるオルフェーヴルに先着の②テイエムオオタカ、距離短縮は好材料とのこと。

[追 記]~阪神芝1600m~
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。
最初の3コーナーまでは比較的馬群が固まったまま進むので、多頭数の外枠だと内枠の馬よりもだいぶ外を回されてしまう。そのため、枠は内の方が有利なコース形態。
最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。追い出しのタイミングが最後の直線に入ってからでも間に合うので、各馬が能力を発揮しやすいコースと言える。
(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)



阪神 11 R ① ⇔ ⑨⑫ ① ⇒ ⑥⑧② ウマタン7点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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