世界バレー、13日は2セット先取で、メダル確定と思って見ていたブラジル戦、フルセットで惜しくも敗退。
14日の3位決定戦のアメリカとの試合、1セットを先取されながらも2セット目を取り対に持ち込み、結局セットカウント2対2で迎えた5セット目を奪取した日本・・・・やりました銅メダル、実に32年ぶりのメダル獲得。
ところで、競馬の世界の女王決定戦、英国、愛国のオークスを制した英国のスノーフェアリーが、次元の違う走りを見せつけての勝利・・・・・京都競馬場は驚きの歓声。
昨年と同じようにスタートを決めた④テイエムプリキュアが、1コーナー手前では早くも先頭へ、番手追走はGⅠ初乗りの宮崎北斗騎手の②セラフィックロンプ、3番手は⑧ブライティアパルスがそのまま向こう正面から、3、4コーナーへ・・・・・。
今年のテイエムプリキュアは、18キロ増の馬体重が最後は応えたのか、向こう正面では8馬身差の大逃げを打ったが直線に入ると・・・力尽きた。
レースの方は、大外から好調教で久々の勝利もあるかとの期待もあった⑰リトルアマポーラが終始4番手追走、それをみるように⑤アパパネが追走、その直後を折り合った英国の⑥スノーフェアリーがアパパネを見ながらの追走。
追っかけ馬の⑨メイショウベルーガは、前方の内を行くアパパネを見ながら、終始外の中団を追走、4コーナーから直線に入るとスノーフェアリーが内に切れ込んで、もの凄い脚で逃げるテイエムプリキュアを交わしあっという間に馬群を突き放す。
「・・・内々をついて、スノーフェアリーがすっーごい脚で、内をついたスノーフェアリーが伸びてきた・・・」と、実況のアナウンサーが久々に興奮しながら叫んでいる
「・・・その後続集団からリトルアマポーラ、さらにアパパネが、大外からメイショウベルーガ、そのメイショウベルーガが2番手に上がってきた。何とスノーフェアリー、ライアン.ムーアすごい・・・・」と、実況は続いた。
外目からリトルアマポーラ、その外からアパパネが伸びてきた。
さらにその外に出したメイショウベルーガがこの2頭を突き放し、ゴールを目指すスノーフェアリーを追うも、0秒7差4馬身離された2着。
3着は、長い写真判定の結果、アパパネがリトルアマポーラをハナ差抑えていた・・・・福永祐一騎手抜群の騎乗ぶりだったのに惜しいね。
当方、4コーナーから直線では、芦毛のメイショウベルーガを中心に目で追っていたので、もの凄い脚で内から伸びた馬、確か赤い帽子のようだったが・・・・一瞬、何か分からなかった。
メイショウベルーガが、大外から伸びて2着に上がったので、目を移すと1着はスノーフェアリーと瞬時に判断・・・・・久々にGⅠのブログ予想がハマった。
またしてもスプリンターSと同様、外国馬に1着賞金を献上。
それにしてもR.ムーアの大胆な内を突く好騎乗とスノーフェアリーの実力に脱帽。
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
14日の3位決定戦のアメリカとの試合、1セットを先取されながらも2セット目を取り対に持ち込み、結局セットカウント2対2で迎えた5セット目を奪取した日本・・・・やりました銅メダル、実に32年ぶりのメダル獲得。
ところで、競馬の世界の女王決定戦、英国、愛国のオークスを制した英国のスノーフェアリーが、次元の違う走りを見せつけての勝利・・・・・京都競馬場は驚きの歓声。
昨年と同じようにスタートを決めた④テイエムプリキュアが、1コーナー手前では早くも先頭へ、番手追走はGⅠ初乗りの宮崎北斗騎手の②セラフィックロンプ、3番手は⑧ブライティアパルスがそのまま向こう正面から、3、4コーナーへ・・・・・。
今年のテイエムプリキュアは、18キロ増の馬体重が最後は応えたのか、向こう正面では8馬身差の大逃げを打ったが直線に入ると・・・力尽きた。
レースの方は、大外から好調教で久々の勝利もあるかとの期待もあった⑰リトルアマポーラが終始4番手追走、それをみるように⑤アパパネが追走、その直後を折り合った英国の⑥スノーフェアリーがアパパネを見ながらの追走。
追っかけ馬の⑨メイショウベルーガは、前方の内を行くアパパネを見ながら、終始外の中団を追走、4コーナーから直線に入るとスノーフェアリーが内に切れ込んで、もの凄い脚で逃げるテイエムプリキュアを交わしあっという間に馬群を突き放す。
「・・・内々をついて、スノーフェアリーがすっーごい脚で、内をついたスノーフェアリーが伸びてきた・・・」と、実況のアナウンサーが久々に興奮しながら叫んでいる
「・・・その後続集団からリトルアマポーラ、さらにアパパネが、大外からメイショウベルーガ、そのメイショウベルーガが2番手に上がってきた。何とスノーフェアリー、ライアン.ムーアすごい・・・・」と、実況は続いた。
外目からリトルアマポーラ、その外からアパパネが伸びてきた。
さらにその外に出したメイショウベルーガがこの2頭を突き放し、ゴールを目指すスノーフェアリーを追うも、0秒7差4馬身離された2着。
3着は、長い写真判定の結果、アパパネがリトルアマポーラをハナ差抑えていた・・・・福永祐一騎手抜群の騎乗ぶりだったのに惜しいね。
当方、4コーナーから直線では、芦毛のメイショウベルーガを中心に目で追っていたので、もの凄い脚で内から伸びた馬、確か赤い帽子のようだったが・・・・一瞬、何か分からなかった。
メイショウベルーガが、大外から伸びて2着に上がったので、目を移すと1着はスノーフェアリーと瞬時に判断・・・・・久々にGⅠのブログ予想がハマった。
またしてもスプリンターSと同様、外国馬に1着賞金を献上。
それにしてもR.ムーアの大胆な内を突く好騎乗とスノーフェアリーの実力に脱帽。
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他