昨日から、孫の顔を見に遠路やってきている。関東の水と空気にも慣れたかな・・・・あっ、そうか、まだ授乳中の身だったね
先週は、物々しい警備の下APECが開催されたが、その大きな行事も一段落で、ここらあたりも平穏な1日のようである。
さて、本日京都競馬場では、恒例のマイルCSが開催される。昨年は、「○○雀会」の日にマイルCSがスタートし、友人とホテルでTV観戦。
和田竜二騎乗のマイネルファルケが渋太く逃げ粘って、2着を確保し高配当のウマレンを戴いたことを思い出した。
今年の和田騎手は、ライブコンサートに騎乗。前走の富士Sのような競馬をしてくれると・・・・いいね。
ところで、イチオシは前走の富士Sで、最後の直線を鋭く抜けだした⑧ダノンヨーヨーを挙げたい、枠順も絶好と思われる8番枠・・・・・・ただ今、1000万・オープン・重賞と4連勝中。さらに全11競走中、着外は4着の1度きり。
鞍上に天皇賞でブエナビスタを次元の違う走りで勝利に導いたフランスの名手C.スミヨン騎手・・・・オーナーも陣営も勝負気配プンプン。
「どこでも同じような走りをしますし、京都のマイルは心配していません」と、調教と同様に気合十分のコメントの音無秀孝師。
サンスポ調教評価・・・・・キンシャサノキセキとこの馬の2頭が“S”評価。
相手は、外枠に回ったことが懸念されるも末脚は確かな⑰キンシャサノキセキ、こちらも鞍上は先週のエリザベス女王杯で異次元の走りをエスコートしたR.ムーア騎手が騎乗とのこと。
何しろ、次の⑥ジョーカプチーノと共に追っかけ馬で好調維持なもので・・・・。
滑り込みで出走が可能となった幸運の女神がついているジョーカプチーノを単穴候補に・・・・・枠も絶好の6番枠。
先手でも番手でも自在に取れるところ、先行し3、4コーナーの坂越えをうまくやって、最後の直線で渋太く粘ってもらいたいもの。
木曜追いとなったが、いい調教ができたらしい。
「(4Fの時計は)最初がゆったり入ったからこんなもの。前半少し行きたがるところはあったが、動きは良かったし、体調は言うことなし」と、コメントの中竹和也師。
そのほか、枠順の内を臨んでいた仏国の⑯サプレザ(オーナーは吉田照哉氏)は、またしても外枠16番を引いてしまった・・・・・昨年15番枠で0秒2差3着の実績。
希望通りの内枠を引き当てていたら、相手筆頭にと考えていた。なお、昨年はO.ペリエ騎手、今年はC.ルメール騎手が鞍上。
前走、終始内側の3、4番手を追走し最後の直線でラチ沿いから鋭く抜け出しをはかり、0秒2差の2着を確保した③ライブコンサートも不気味な1頭である。
今年の京都金杯の覇者でもあり、京都コース2-0-2-1と相性もいい。また、マイルも得意な口である。
前走の天皇賞4着には驚かされた④オウケンサクラ、マイルなら踏ん張れると。ここのところ好調維持の⑨トゥザグローリーもちょこっと。
予想レース
京都 11 R ⑧ ⇔ ⑰⑥ ⑧ ― ⑯③④⑨ ウマタン4点、ウマレン4点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
「川崎競馬場」
先週は、物々しい警備の下APECが開催されたが、その大きな行事も一段落で、ここらあたりも平穏な1日のようである。
さて、本日京都競馬場では、恒例のマイルCSが開催される。昨年は、「○○雀会」の日にマイルCSがスタートし、友人とホテルでTV観戦。
和田竜二騎乗のマイネルファルケが渋太く逃げ粘って、2着を確保し高配当のウマレンを戴いたことを思い出した。
今年の和田騎手は、ライブコンサートに騎乗。前走の富士Sのような競馬をしてくれると・・・・いいね。
ところで、イチオシは前走の富士Sで、最後の直線を鋭く抜けだした⑧ダノンヨーヨーを挙げたい、枠順も絶好と思われる8番枠・・・・・・ただ今、1000万・オープン・重賞と4連勝中。さらに全11競走中、着外は4着の1度きり。
鞍上に天皇賞でブエナビスタを次元の違う走りで勝利に導いたフランスの名手C.スミヨン騎手・・・・オーナーも陣営も勝負気配プンプン。
「どこでも同じような走りをしますし、京都のマイルは心配していません」と、調教と同様に気合十分のコメントの音無秀孝師。
サンスポ調教評価・・・・・キンシャサノキセキとこの馬の2頭が“S”評価。
相手は、外枠に回ったことが懸念されるも末脚は確かな⑰キンシャサノキセキ、こちらも鞍上は先週のエリザベス女王杯で異次元の走りをエスコートしたR.ムーア騎手が騎乗とのこと。
何しろ、次の⑥ジョーカプチーノと共に追っかけ馬で好調維持なもので・・・・。
滑り込みで出走が可能となった幸運の女神がついているジョーカプチーノを単穴候補に・・・・・枠も絶好の6番枠。
先手でも番手でも自在に取れるところ、先行し3、4コーナーの坂越えをうまくやって、最後の直線で渋太く粘ってもらいたいもの。
木曜追いとなったが、いい調教ができたらしい。
「(4Fの時計は)最初がゆったり入ったからこんなもの。前半少し行きたがるところはあったが、動きは良かったし、体調は言うことなし」と、コメントの中竹和也師。
そのほか、枠順の内を臨んでいた仏国の⑯サプレザ(オーナーは吉田照哉氏)は、またしても外枠16番を引いてしまった・・・・・昨年15番枠で0秒2差3着の実績。
希望通りの内枠を引き当てていたら、相手筆頭にと考えていた。なお、昨年はO.ペリエ騎手、今年はC.ルメール騎手が鞍上。
前走、終始内側の3、4番手を追走し最後の直線でラチ沿いから鋭く抜け出しをはかり、0秒2差の2着を確保した③ライブコンサートも不気味な1頭である。
今年の京都金杯の覇者でもあり、京都コース2-0-2-1と相性もいい。また、マイルも得意な口である。
前走の天皇賞4着には驚かされた④オウケンサクラ、マイルなら踏ん張れると。ここのところ好調維持の⑨トゥザグローリーもちょこっと。
予想レース
京都 11 R ⑧ ⇔ ⑰⑥ ⑧ ― ⑯③④⑨ ウマタン4点、ウマレン4点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
「川崎競馬場」