Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

軽井沢「八風の郷」より・・

2006-12-04 23:32:25 | つれずれ紀行

 こんばんわ・・・

 今日も、疲れ果てつつ(肉体的ではなく気分的な疲れですけれども)・・・

 突然ですが、現状報告?

 只今、快晴にて、なぜか夜間でも遠望可能な浅間山は、観える。浮かび上がって観えている。たぶん、15分間シャッター開放にて撮影可能か。即刻、撮影したいけれども肝心な「3脚」が無いから無理難題不可能に至る。

只今、
 外気温:摂氏零度。
 室内温度:摂氏24度。
 多分、明朝は摂氏「-8度」?
 間違いなし・・・

 さて、今の我輩は如何?

 友人の差し入れてくれたスコッチ「バレンタイン」をロックでちびちびと、否、グイグイと、心地よく喉を通るから面白い。
 「酒の肴」はチーズ。
 自ら(地元友人の紹介にて高級店?に赴き)買出し求めた美味しい本物の「ゴーダチーズ」。ブロックを切り分け口に運びつつロックウイスキーにて溶かしつつ、胃袋に流し込むと、心地良く、スコッチの香りのよさは倍増する。
 
 さて、
 いよいよ「酔い」のまわって来た状況か、、、。

 とてもじゃないが、もう記事書けない。
 だから、昨日の記事「冠雪の浅間山」付けて頂いた「悠々さんのコメント」のリクエスト通り、我が山荘ロビーテラスから、画像をブラス・ワンショットを「投稿」、感想&感性など、さしあたり特記的「記事」は、無いのである。

 記事代わりに画像書く。真下の別山荘を視界に入れた画像紹介に至る・・・

 「・・・!」
 「何ですって?」
 
 そう、たったソレだけの記事なのです・・・

 僅か2週間の滞在にも拘らず、なれぬ土地の滞在にて、気分は既に「(暴)睡眠」渇望的なる精神状態か。

 とにかく、こうなったら眠る。寝るに勝るものなし。「歳には勝てない?」の、身体的現実か。

 久方ぶりの「酔っぱらい」状態におけるキーボード操作続行中。すでに、文章創作的想像力の湧き出でないエセ男爵。記事更新のみ目的の「不甲斐なさ」、お許しくだされ・・



<添付画像>
撮影場所:南軽井沢「八風の郷」にて。
撮影日時:2006/12/03 10:45 a.m.?
追記:画面真下に見える「山荘」は、冬場にて、現在空家也。如何にも寂しいことであるか。ここから見れば二階建て。しかし、さらにこの下に流れる小川あり。小川のせせらぎ近くまで、さらに当建物は足を伸ばしており、現実には三階建ての様子。内部に進入した経験はないけれど、総合的には、いかにも魅力的な建築物であること間違い無し。と、見受ける。