?!?
ウム!
(本日何故か、記事推敲に熱がこもる・・・)
(本日、昨日記事より続編「第2回目」・・)
かなり寒いラウンジのテラスにて、一通りシャッターを切り終えた。
納得のいく数分間を過ごし、再びラウンジ内に入るといかにも暖かく感じた。
ラウンジ内と外部のテラスは、数枚の大硝子により仕切られている。大窓硝子の大窓越しに、あらためて浅間山を見る、、、。
「ウム、これは絵になるかも?」
するとまた、「この空間」位置から浅間山を撮影したくなった。
イザ、撮影を目的として、、、
この位置からあらためて見た、観た、観察した・・・
すでに日没近く、かなり薄暗くなったラウンジ内の低い照度と弱い明るさ。遠く望めば、日没寸前の淡い太陽光線に照らし出されつつ、逆に浅間山山頂付近の冠雪は光り輝き陰影美しく、天空に浮かび上がっているではないか!
「この画角、いかにもメランコリーではないか?・・・」
デジタル的キャンバスの上に、一枚の風景画を描く心境で、撮影に挑む!
数カット、シャッターを切ったものの、浅間山の美形を思い通りに「切り取れているか?」どうか?
まるで自信はなかった、、、。
でも、結果はこの通り!・・・・
ラウンジの大窓ガラス越しに、浅間山の美景を捉えること、できた。。。
満足なり!
この時間のこのスペース、この空間で過ごすは、いかにも我輩にとって「ラグジュアリーなひと時」か、、。
一連の撮影を完了したのは、おおよそ午後4時25分過ぎ。わずか10数分間といえども、撮影は極度な緊張を必要とする。高揚している気分は、ようやく緊張から解き放たれ、あらためてコーヒーとパイプタバコを嗜む。コーヒーとパイプタバコの馥郁**たる香りは真に相性よくブレンドか。気分的安息を醸し出す香りに包まれつつ、緊迫高揚していた気分は安堵感に変わる、、、。
「ヴィヴァ!軽井沢、浅間山!」・・・
「そして、贅沢なラウンジは「ラグジュアリー感覚」を醸し出せる舞台装置かスタジオか・・・」
「どうもありがとう!優雅にして簡素なロビーラウンジの空間よ!・・・」
「・・・?」
「ウム、こういう孤独な環境を、如何にして贅沢三昧にすり替えようと工夫且つ試みるか?」
「・・・!」
「そう、そこ、それが我輩の得意技とすべき所以であるか・・・」
「・・・?」
「いかにも、その通り。いわば、不良中年的『洒落た感覚&ダンディズム』+『粋な活き方』を楽しむ方法なり!・・・」
よお~し、夕食時にはまだ早いが、いささか空腹を感じ始めた、、、。
・・・ならば今夜は、久しぶりに「料理」の腕を揮ってみようぞ。男の食彩、試してみようではありませんか・・・
(続編にて、今夜「12月11日の一人夕食」の”ひと時”をご披露する・・・)
(・・明日記事に続く・・・)
** 注釈(goo国語辞典より):『ふくいく』 0 【▼馥▼郁】(ト/タル)[文]形動タリ
よい香りのただようさま。
「―たる香りが立ちこめる」「―とした香り」
ウム!
(本日何故か、記事推敲に熱がこもる・・・)
(本日、昨日記事より続編「第2回目」・・)
かなり寒いラウンジのテラスにて、一通りシャッターを切り終えた。
納得のいく数分間を過ごし、再びラウンジ内に入るといかにも暖かく感じた。
ラウンジ内と外部のテラスは、数枚の大硝子により仕切られている。大窓硝子の大窓越しに、あらためて浅間山を見る、、、。
「ウム、これは絵になるかも?」
するとまた、「この空間」位置から浅間山を撮影したくなった。
イザ、撮影を目的として、、、
この位置からあらためて見た、観た、観察した・・・
すでに日没近く、かなり薄暗くなったラウンジ内の低い照度と弱い明るさ。遠く望めば、日没寸前の淡い太陽光線に照らし出されつつ、逆に浅間山山頂付近の冠雪は光り輝き陰影美しく、天空に浮かび上がっているではないか!
「この画角、いかにもメランコリーではないか?・・・」
デジタル的キャンバスの上に、一枚の風景画を描く心境で、撮影に挑む!
数カット、シャッターを切ったものの、浅間山の美形を思い通りに「切り取れているか?」どうか?
まるで自信はなかった、、、。
でも、結果はこの通り!・・・・
ラウンジの大窓ガラス越しに、浅間山の美景を捉えること、できた。。。
満足なり!
この時間のこのスペース、この空間で過ごすは、いかにも我輩にとって「ラグジュアリーなひと時」か、、。
一連の撮影を完了したのは、おおよそ午後4時25分過ぎ。わずか10数分間といえども、撮影は極度な緊張を必要とする。高揚している気分は、ようやく緊張から解き放たれ、あらためてコーヒーとパイプタバコを嗜む。コーヒーとパイプタバコの馥郁**たる香りは真に相性よくブレンドか。気分的安息を醸し出す香りに包まれつつ、緊迫高揚していた気分は安堵感に変わる、、、。
「ヴィヴァ!軽井沢、浅間山!」・・・
「そして、贅沢なラウンジは「ラグジュアリー感覚」を醸し出せる舞台装置かスタジオか・・・」
「どうもありがとう!優雅にして簡素なロビーラウンジの空間よ!・・・」
「・・・?」
「ウム、こういう孤独な環境を、如何にして贅沢三昧にすり替えようと工夫且つ試みるか?」
「・・・!」
「そう、そこ、それが我輩の得意技とすべき所以であるか・・・」
「・・・?」
「いかにも、その通り。いわば、不良中年的『洒落た感覚&ダンディズム』+『粋な活き方』を楽しむ方法なり!・・・」
よお~し、夕食時にはまだ早いが、いささか空腹を感じ始めた、、、。
・・・ならば今夜は、久しぶりに「料理」の腕を揮ってみようぞ。男の食彩、試してみようではありませんか・・・
(続編にて、今夜「12月11日の一人夕食」の”ひと時”をご披露する・・・)
(・・明日記事に続く・・・)
** 注釈(goo国語辞典より):『ふくいく』 0 【▼馥▼郁】(ト/タル)[文]形動タリ
よい香りのただようさま。
「―たる香りが立ちこめる」「―とした香り」