先日、久しぶりにチーム練習に参加させて頂きました。
(審判部やら雨で流れていたので…チームに貢献できず すみません)
そこで、6,5,4年生のノックを見ていて気が付いた点を少しだけ。
打球が来てもグラブがまだ顔の前若しくは胸の前にある事です。
少なくとも、ゴロの打球が自分の正面にボールが来たら、グラブを膝より下に落とす必要があります。
目線もできればボールと同じ高さをキープしたいです。
そして、一番大事な事!「グローブは下から上へ」
グローブは下から上へ上げるようにして捕球したほうが捕りやすくなります。
逆に上から下へは、いわゆる虫取りの網と一緒です。
一見、確実そうに見えますが、次の動作が伴いません。
入部したばかりの選手がよくする捕球方法です。
また、バウンドにあわせてグローブを動かしていて下さい。
(予測してあらかじめボールが来そうな位置で準備しておく)
うちの選手もグローブの手を捕球するまで、上手く使えていない事に気が付きました。
だから、バウンドや打球の早さに追いつけなくなります。
グローブがバウンドなどに関係なく最初から下にあれば、バウンドにあわせて上に上げるだけなので捕球しやすくなります。
グローブを地面にこするぐらい落とすことで自然的に重心も低くなります。
もう一つ大事なのは、グラブを立てる事。
グローブを寝かす(グラブの捕球面が空を向いている)のと立てる(グラブの捕球面がボールに向いている)のでは、ボールに接触する面積と角度がかなり違います。
グローブが寝ていると、早い打球では捕球面が上を向いている為、かなり捕球しづらくなります。
また鏡の反射と同様で、グローブを寝かして捕球する=グローブのフェイスに当たる=顔にバウンドしてきます。
「ちり取り」の選手や、グラブを地面に付けてるときに、グラブの面が逆向きの選手も結構います。
その為にも、地面に角度(スコップで地面に対して90°で入れなくで45~60°くらいで入れるイメージ)を持たせる感覚で指導しています。
ノックを打つときなどに、捕球後でなくノックを受ける前に、注意事項を伝えるようにしたいですね。
選手がエラーや間違ったプレーを起こす前(可能な限り)に指導して、できるだけ正しいプレーを意識させて行わせたいですね。