2024年9月11日 朝から吐き気と頻尿でリビングと寝室を往復。
そして元気が全くなく、悲しい鳴き声ばかりで「これはただ事ではない」を感じ、すぐ大口どうぶつ病院に連れて行きました。
診察結果は膀胱関連に異常があるようで、ここでは処置できないのでどうぶつ医療センター横浜|救急・二次診療センター運営動物病院に行ってくださいとのこと。
予約までして頂き、行ってまいりました。結果 膀胱の細かい石と尿道結石でした。
痛い思いさせてしまい、本当に申し訳なかったです。で、9月17日手術を行って頂き、無事 回復しました。
その手術の抜糸が明日(10月3日)になります。
キャリーケースにまた入れるかと思うと、非常に憂鬱になります。
しかし、少しでも猫の事を思うとしょうがないですね。
そして、食事制限も開始されます。今までは好きに食べていた食事も、病院で処方されるフードになるそうです。
人間もそうですが、結石一度できた方は、再発の可能性が極めて高いそうです。
人間はそれを防止するために、多めに水分を摂ったり、トイレの回数を増やしたり、食事に気を使います。
しかし、猫は自由気ままですので、自動水飲み器を多めに置いたり、食事療法をしなくてはいけません。
少しでも長生きするために、長っとだけ頑張りましょうね。
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