ここドームのあるところ、かっては海であったが埋め立て後、百道の街づくりの中で、この球場などが出来上がった。
決戦百道浜(ももちはま)!!今や九州の宝物・・・・・。決戦川中島・・・・・決戦巌流島。についでこの言葉を挙げたい。歴史、球史に残る戦いです。
今日はナイターです。先発は杉内投手、ここピッリとしないが疲れであろう。ここにきて弁解は言わせません。この前、所沢のブザマナ和田投手のように。
シャッキとせい!!と言いたい。
ハムは苦手っぽい吉川投手。なんとか5回までにKOしたい。チケットもこの週末、完売のようです。すごい注文ですが・・・・・オカド違い。吾輩はチケットやさんではありません。福岡市上空は、携帯無線の電波が沢山飛んでいます。どこかにチケットないやあ??と。
遠方からも沢山来ています鷹ファンが。
知人は今朝3時から出陣。驚きです。午後1時現在、ドームからの携帯・・・・まだお客さんは少ないようです・・・・。
と言ったら、お迎えの車が来ました。それでは出陣です。
(追記)結果は残念だった。
先制点献上は鷹のミス。さらに負け越した時点・・・無死1塁2塁・・・・本間選手はバントで進塁させてまず2点を狙うべきだったのでは。そして8回9回の攻撃を待つ。強打で結果3振でゼロ。相手が嫌がる戦法はどこにいったのだ。
小久保選手がバントする時期だけに、残念な場面であった。
かたや、ハムさんは強打の前に、バントあり走塁あり粘っこい短打あり。敵地ながら立派であった。
総じて、わが鷹は平常心がない、精神的に、負けている。敵から胸を借りるプレーがない。つまり王道・・・・・胸を貸してやる感じ〓向っていく態度がない。
おお振りは、あの4番の方の屋根をかすめた、豪快?な捕手フライで、はっきりわかった。完全なイナバウワーのスタイル。まただあ。美しくない姿です。顔・・頭は上を見たらダメです。むしろ打ったあとはグランドを見下ろすくらいがいいのでは。
あーーー余りにもひどい。
すごい周りはため息だった。球に当てれば彼の場合は飛ぶんです。強振しすぎです。3食のうち1食抜いて、野球に臨むくらい・・・・・腹減って力が入らない・・・・・がいいのでは。
ゴルフでも意外と手に痛みを感じて、力を抜いたら、うわあああーすごい当たりって経験たくさんあります。
運転でも肩の力抜いたら楽、勉強だって、数時間するのではなく、気に入った時間、短時間でも頭に入ります。
そのための監督さんから配られた、あの本ではなかったのでしょうか?
読んでいないのは彼??それはないか。まあすっきり負けました。明日から出直し胸を借りて挑みましょう。
あそうそう、多村選手・・・・股関節故障?のようです。長引きます。
総じてまだ、わが鷹、暗雲が垂れこめたとは、全く思いません。むしろこれからです。元気のないベンチが気になります。
静岡さんも、富士さんもお疲れさまでした。