
旦那の仕事がらみで仕方なくって感じだけど。
「受けてみる?」と尋ねられたら
資格ゲッターの血が騒ぎます( ̄▽ ̄)
DVDを一回見ただけで
過去問なんて解答みただけ。。。
あとは一般的な相続に関する知識と
宅建試験で勉強した知識のみ。
国家試験でもないし選択問題だから
なんとかなるかなぁ~と思ったけど
結構、難しかった・・・(^^;
ちゃんと勉強してれば大丈夫だったなぁ~って感じのレベル。
テキスト代&受験料で¥30000近くしたのに

ま、合否は2週間後くらいっていうから
それまで気楽に待ちます。
落ちてもまた受ける気はしないなぁ(^^;
それより宅建試験の勉強するわな。
兄ちゃんがやっと彼女と一緒に暮らすことにしたようで。
実家のアパートの1階の空き部屋にだけどね(ーー)
仕事も探さずどうするつもりなんだか。。。
実家のアパートの空き部屋の間取りは
結構使いづらい間取りなもんだから
食器棚の置き場所に困るらしく。
σ(‥)「この戸をとっぱらって台所と隣の部屋を
ひと部屋にして使ったらいいじゃん?」
と提案したんだけど
兄ちゃん「いや、ここは俺の部屋だし。
向こうは○○の部屋だし。。。」
えっ??なに?´俺の部屋´ってなんだ??
一緒に暮らすのに別々に部屋?
そりゃ仕事しておっきな家でも建てて
書斎が持てるくらいの器量があればいいけど。
本気で結婚して所帯持つ気はあるのか…??(==)
我が兄ながら世間知らずというかなんというか。
もう何も言うまい。。。とにかくうまくいってくれれば(^^;
彼女のお腹は少し膨らんでて。
順調にお腹の子は育っているようで。
正直、今は彼女に会うのが嫌だった。。。
今はまだ妊婦の姿を見るのも少し辛い

ココロの底から「おめでとう」と言えない。
こんなココロが醜いと赤ちゃんはやってこないよね。
ちゃんと妊娠できたあの時は
同僚や上司のお孫さん誕生もココロの底から祝えたもの。
旦那が
「年末年始は仕事休みもとれるから
どこか旅行しようか?(^^)」と提案してくれた。
そうだね。
少し現実を離れて心身ともに
リセットする必要があるかもしれない。