週一のボディーメンテナンス完了♪

ｍｙ　BEAT君　のボディーメンテナンスを完了しました♪

・月一　⇒　CAINZ　油膜取り、曇り止めクリーナー（外側のフロントガラス）
・毎週　⇒　スマートミスト（フロントガラス面以外の内外の窓、ボディー、車内、ハンドル）
・月一　⇒　KURE　LOOX（フロントヘッドライト、ピラー部）
・毎週　⇒　Holts　水の激落ちくん（内側のフロントガラス）
・月一　⇒　KURE　グリス（ドアヒンジ、反対側）
・月一　⇒　KURE　CRC556（キーシリンダー、ドアキー）

年末や年明けは関係なく、普段通りの毎週メンテナンスにしています♪♪
十分ではないのかもしれないが、新車時より粛々とね。
まぁ～、年明けは今年もよろしく！　と気持ちを込めるくらいかな！？（笑）



また、朝一番でHONDA純正エアーフィルター湿式を注文した。
明日、入荷する予定なので、交換予定♪♪♪（2万1千ｋｍオーバー）
なぜなら、普通車で、5万キロ交換でしょう。
軽自動車なら、常用回転数が極端な話、倍とすれば、2万5千キロとなるが、
メーカーもいろいろと対策されていると思うので、3万キロかな！？　みたいなね。（笑）
ｍｙ　BEAT君　なら、その軽自動車より常用回転数が高いし維持するので、2万キロかな！？
みたいな根拠の無い数字がピンと来たためです。
実際、ｍｙ　BEAT君　よりはるかにエンジンを回している方のデータですと、2万キロまでは、
俊敏な回転と高回転の伸びをキープしていたそうです。
なら、ｍｙ　BEAT君　では、今まで通り、3万キロでも良いような気はするのですが、
少しでもエンジンに優しくなるパーツですから、3万から2万キロの定期交換パーツにすることにしました。
毎年交換にしたら、1万2千から1万4千キロ毎になります。
早めに替えることで、下山時の青い煙も少なくなるのかも知れませんしね！？
とりあえず、マージンを取った2万キロで！！！　　HONDA　BEAT生誕25周年なんで！！！！！（違/大爆笑）
（＾＾）ｖ

アイドリングストップを使ってないからまだ良いんだが！？

最新車両は、ほとんどがアイドリングストップ車両ですね。　　ハイブリッド車を含めて。

愛娘の　デミオ　スカイアクティブ　1.3　MT　も例外ではありません。

ただ、走行するときはアイドリングストップをOFFにしています。

OFFでも最新車の燃費向上には目を見張るものがあります。

エンジンオイルを低粘度化している点も見逃せません！　　エンジンオイルフェチとしては。（笑）

0W-20　や　0W-16　なんて言う水みたいなエンジンオイルを使用しているのは粘性抵抗を減らして

フリクションロスを最少減にしているから。

高温側が　20　や　16　のエンジンオイルだと、油温を上げないシステムを組んでいるわけです。

素人の私が考えても、最新車の低燃費車はおそらく、油温が90℃以上にすら中々上がらないと考えてます。

エンジンオイルの添加剤が機能するのは、約60℃ですから、冷間時のエンジン内の環境は、シビアコンディションの

時間が長く続くことになります。

エンジンオイルの添加剤の中に清浄分散剤が含まれているとは言え、スラッジが排気径（バルブなど）などに付くと考えられますし、

ガソリン希釈も促進されるし、ビート君　のエンジンのように、油温が120～130℃まで上がれば水分やガソリンを蒸発や揮発

させられるのですが、約90℃までしか油温が上がらなければ、水分やガソリンが中々飛ばないし、エンジンのリスクを回避するために、

油温上昇も緩やか（時間がかかる）になっていると推測しています。

エンジンオイルの添加剤が機能する60℃まで達する時間と60℃から90℃までの％比率でエンジン内の環境の良否が決まるんだろうなと！？

現に、愛娘の最新ガソリン車の暖房は、イマイチ弱いです。

っと言うか？　暖かい風が出てくる迄の時間が長いことから、アイドリングストップ機能を使う車両と比べれば格段に良い環境のはずですが、

先の要因を拭えないわけですから、まだ、1400ｋｍ目前とは言え、燃料系統や燃焼室を洗浄できる燃料添加剤は定期的に

使用した方が良いような気がして来た。

低粘度（低燃費）車両こそ、エンジンオイルのメンテナンスはシビアになると考えてます。

何事も最初が肝心。　　新車だから♪　と油断すると後で後悔するかもしれない！？　　やっておけば良かったみたいな。（笑）

6年持てば良い！　と言う維持では無く、気持ち良く乗れる良い状態の6年にして行くわけですから♪♪

っと言うことで、某産業さん　の　スーパーエイダー 投入したから大丈夫だろう♪♪　（大爆笑）　（＾＾）ｖ