オヤマボクチ(雄山火口) 2016年11月08日 22時04分28秒 | 草木&花 降る雨が冷たさを増してきました。 webの「北信州の道草図鑑」によれば オヤマボクチの名前の由来は「火打石の火花を移す 火口ほくちに、この葉の裏の綿毛を使ったそうです。~ 一般にはヤマゴボウと呼ばれ、蕎麦のつなぎや 漬物に利用されます。」とあります。葉の綿毛を 見てみたいものです。着火材として使えるのか 試しても見たい ものです。忘れなければ・・・