煙突が原因で火事
と言う現場に、たまたま立会ました。

見たところ
メガネ石部分が不良施工(木材が煙突に接近)かな
素人施工?ッぽいと感じました。
煙突はストーブ本体以上に気を使い、お金も使わねば
のちのち痛い目にあう。という典型でしょう。
我が家も、煙突のメンテナンスをきっちりやろう
と、つくずく思い知る。火災現場でした。
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まだ、新しそうに見えますが。
家の中は、見ることができませんでしたが、
家自体は、数十年経過していると思います。
ストーブも、薪ストーブですと言われるだけで
型式・年式などは判りません。
赤まるしたところ以外の上の部分もだいぶ
炭化が進んでいるみたいですね。
叩いてみるのも、点検だそうです。
貴重な画像を見せていただきました。
全く不良工事だと思われますが、
薪ストーブ=危険なもの
という印象になるのが怖いですね。
写真では大きさ等が判断できませんが、
これ、シングル煙突なんでしょうか?
メガネ石の大きさも小さいのかな?
はい、シングル煙突でした。
メガネ石も
メガネ石とは言えず、コンクリート製で欠けていますね。
薪ストーブ=危険
と
短絡視されるのは、いやですね。
まるまるさんの「薪ストーブ伝道師」なるご活躍を期待しますヨ