降る雨が冷たさを増してきました。
webの「北信州の道草図鑑」によれば
オヤマボクチの名前の由来は「火打石の火花を移す
火口ほくちに、この葉の裏の綿毛を使ったそうです。~
一般にはヤマゴボウと呼ばれ、蕎麦のつなぎや
漬物に利用されます。」とあります。葉の綿毛を
見てみたいものです。着火材として使えるのか
試しても見たい ものです。忘れなければ・・・
いよいよ花の乏しい季節です。
ですので、こんな小さな花に目がとまります。
径5mm~9mm程度です。
花はボールペンの握りよりも直径が小さい
キッコウハグマは閉鎖花を結ぶことが多く
花を見ることのほうが稀ではあります。
ですので、こんな小さな花に目がとまります。
径5mm~9mm程度です。
花はボールペンの握りよりも直径が小さい
キッコウハグマは閉鎖花を結ぶことが多く
花を見ることのほうが稀ではあります。