
いやはやこう毎日ウダルような暑さが続くと、果たすべき約束やら責任などお構いなしに何もかんも投げ出して、うぎゃーと叫びつつ北北東方面へ逃げ出したいと思うのは、はたしてこの空気頭だけなのでしょうか?
しかも暑いうえに日々雑多な仕事が多すぎて、この時期はほんといつにも増して「おえね~」よ

この時期は透明度がイマイチなのだけど、水温はなかなかに高いので、泳いでいて「ふくらはぎがツリそう」になるか、いよいよ唇が紫色になるまで海中に浸かっています。
そして陸に上がった後は、木更津駅西口の居酒屋へなだれ込み、両手を「ワナナカセながら」冷たいやつをキュッと・・・うははは、至福のひと時が始まるのだよ。そう何事にも代えられない、貴重なこのオヤジのひと時と言えるでしょうや!
そう普段使わない筋肉を酷使するのか、泳いだその後の、心地よい気だるさに包まれながら濃い~焼酎を3杯ほど「空腹」でやっつけるとね、内房線下りの終点館山駅まで行っちまったりするわけだ

暑っち~からよ、こちらもちょいと油断するわけだ・・・と、言い訳がましくのべておく、ぶふっ!
しかし今週はいつにも増して慌ただしい毎日でしたな。週半ばは慣れない2Tトラック借りて、木更津から浦安を経由し、最終的には福島と茨城県の県境までオフィシャルな旅もしましたよ
しかし今週はいつにも増して慌ただしい毎日でしたな。週半ばは慣れない2Tトラック借りて、木更津から浦安を経由し、最終的には福島と茨城県の県境までオフィシャルな旅もしましたよ

行きは全て「した道」を使ったが、その途中我が地元の小川町(現 小美玉市)によって、昔仲間のたんべ君と何年ぶりかで酒酌み交わすこと出来ました。
そして図々しくもお泊りさせてもらったが、こういった付録があればこそ、全くもってくだらん遠征も楽しくカワせたと、わたくし力強く頷く次第
。
そして図々しくもお泊りさせてもらったが、こういった付録があればこそ、全くもってくだらん遠征も楽しくカワせたと、わたくし力強く頷く次第

たんべ君、急な来訪で済みませなんだ。けどこうでもないと、お互い飲む機会そうはありましまい。
おぉ~書いてて思い出したが、当夜の肴はたんべ君が自ら出船して獲ってきた、霞ケ浦産のシラウオを頂きましたよ。いや記憶と記念に深く残ったとお味・・・とっても美味でしたの
。
このシラウオ、昔々から霞ケ浦に生息していたのかしら?恥ずかしながらこの歳になるまで食べたことなかったからね、いや二重の驚きであります。
うふふ、また食べに行くからよ、今度はお互いもうちっと時間取って飲みましょうね。

このシラウオ、昔々から霞ケ浦に生息していたのかしら?恥ずかしながらこの歳になるまで食べたことなかったからね、いや二重の驚きであります。
うふふ、また食べに行くからよ、今度はお互いもうちっと時間取って飲みましょうね。
さて翌日は早朝4時半にたんべ君宅を出発し、北茨城の目的地まで国道6号線をブッ飛ばしました!
かなり時間に余裕もって到着したので、そのまま今度は福島県に入り、小名浜港あたりまで足のばしてみましたよ。
いやしかし約20年ぶりで訪れたのだけど、この日は太平洋側としては珍しく、波打ち際歩いていても、ちゃぽんとしか音聞こえないほど「のったり」とした海でありました。
えてしてこういったときは、素晴らしく海中の透明度が良いんだよね。うむむ、シュノーケル一揃え持ってくるんだったな

帰りは茨城の海を左に見つつ鹿島まで下り、東関道経由にて目的地からおよそ5時間かけて帰社。いやはや小さくも濃い~旅であった・・・。
会社に戻ってからは、デスクのまわりを片づける間もなく、今度は木更津駅西口にある「ベイプラザホテル」へと急行

この季節このホテルのウリは、雑技団ショーを見つつ「ガーデンパーチィー」を楽しむと言ったものでありまして、ここ数年かわらない催しです。
しかし今回からは、タイ人の「おかまショー」何てものが後半の行事に含まれていて、いやその筋金入りのバイセクシャルな様(もの凄い美人


宴もこうだと隣同士の会話も成立しないので、黙ってひたすら焼酎すすっていたが、ふいに訪れた酔いにまかせ「俺だって ヘビーローテーションなんだからな」と、一人気弱につぶやいちまったこと、ここに報告いたします。いやお粗末

さて今週末も沖へ出ることありませんが、ジギングコンビ達がイシガニを拾いたいと言うので、このブログを完成させたらちょいと一潜りしにボート出す所存。
その後はPM18:00から南町の縁日です、う~むやっぱりヘビーロー・・・いやひつこいか、ぶふっ!
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!