2019年3月9日 土曜日 たしか大潮
久方ぶりにチャレンジャー達を乗せ、本命問わずアタリが多い、東京湾央は金谷沖へとボート出しました。
AM7:00に出船でしたが昼からは南の強風予報とのことで、そうのんきに構えても居られない。
取り急ぎ、わき目もふらずにばビュンとポイントまで飛んだ次第。
この海域にて季節限定の「アマダイ」ちゃん混じりで赤いの上がってくれれば良かったのに・・・でも嗚呼無念、コトはそう上手くいかず

掛かるのはサバフグとホウボウのみという。
刻一刻と時間は過ぎるばかり・・・むむっ、ちとアテがはずれたか?
幸いこの日は近くに「のんきさん」が深場ジギングでうんうん
しており、我らよりも一足先に「叩きつつ」帰ったのですよ。
ジギングですぜ?
それで途中連絡をもらったのですが「大貫沖でタイラバの船団が出来ているぞ! でも風が怖いからこのまま帰るね~」
おおっありがたや! ポイント的に帰路の途中じゃない、やってみても時間は間に合う。 んじゃ北上すっか~!
どんどこ千葉県側を北上しているその途中、今度は神奈川の「やべっち」から・・・ガウラで真鯛3枚上がりました
風が吹く前に帰ります ⇐ やるなおい!
本命アオリ4杯です、もう風がヤバいので帰ります。 ⇐紅月氏。
みんな大人だから、ちゃんと風が吹くと言う予報を鑑みて、ぎりぎりでも間に合うように帰るのね。 ⇐あたり前
ヒット中
さてさて現地につくとまず千葉県側は大貫沖、個人的通称「大野養魚場」の航路側に、ジギング船団がふたかたまり。
その先約400mの航路真ん中に、これこそタイラバ船が展開しておりました。
自分はというと「じゃ久しぶり養魚場の世話になっか」
これまた滅多にない船団に混じってのタイラバです。ただし風が強くなってきたためすぐにでも撤退しなければいけない、そんな状況。
大野養魚場・・・おでこ会の副会長 大野氏が、ごくたまに間違ってぽかんと大鯛を上げるポイント。
酔った赤ら顔をして
「ぐへへへ、釣れちった」などとやってくれるため、仲間内から多大な畏怖と尊敬の念を込めて付けられた名である(笑)
1㎏級
俺がここで育てているんだぜ~~
なとど一年に何回も宣(のたま)うが、これは本人の希望的観念とアルコールの酔いからくる誇大妄想の極みであり、糸たらしゃいつでもってわけではない。
あっちなみに、釣れないときのその態度・・・いやん今日はだめ~~~ん
屁理屈なしでしかも輝く様な笑顔に、けっこうコチラは癒される、ぶふっ。
でも実際つるちゃん含む会の連中は、季節を問わずしかも行きに帰りに、それどうだ
と、まるで勝負パンツ的な勢いでもって攻め立てるため、誰かしら釣果持ち帰るんだよね。
ヒット!
今回はわりと早い段階でキロ級をGET。それ続けとがんばってみたところ、この碧丸初乗船の方がこれまた初マダイの2㎏を、ドラマチックにやっつけてくれました。
あと一枚なんとか欲しい・・・でも南の強風がそれ以上ゆるしてくれませなんだ、お粗末。
やったね
後日他船の釣果をチェックしたところ、なんだこのポイントでけっこう上がっていたな。
でもこのまま状況が続けばあちこち叩いて探す手間が省ける、それに近場だし。
でもな~人知れずどこかに溜まっているのだろうと思うと。う~ん、う~ん、あちこち試して見たい気にかられます。

例年よりも暖かい冬が終わり、なんだか駆け足気味の春の訪れが感じられる今日この頃。釣果のほうも心地よい良い気分にひたりたいものですね。
う~む、あとは風だけか・・・ 頼むから翌週末だけは勘弁してくれーー
すがっちのライブへ
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
久方ぶりにチャレンジャー達を乗せ、本命問わずアタリが多い、東京湾央は金谷沖へとボート出しました。
AM7:00に出船でしたが昼からは南の強風予報とのことで、そうのんきに構えても居られない。
取り急ぎ、わき目もふらずにばビュンとポイントまで飛んだ次第。
この海域にて季節限定の「アマダイ」ちゃん混じりで赤いの上がってくれれば良かったのに・・・でも嗚呼無念、コトはそう上手くいかず


掛かるのはサバフグとホウボウのみという。
刻一刻と時間は過ぎるばかり・・・むむっ、ちとアテがはずれたか?
幸いこの日は近くに「のんきさん」が深場ジギングでうんうん


それで途中連絡をもらったのですが「大貫沖でタイラバの船団が出来ているぞ! でも風が怖いからこのまま帰るね~」
おおっありがたや! ポイント的に帰路の途中じゃない、やってみても時間は間に合う。 んじゃ北上すっか~!
どんどこ千葉県側を北上しているその途中、今度は神奈川の「やべっち」から・・・ガウラで真鯛3枚上がりました

本命アオリ4杯です、もう風がヤバいので帰ります。 ⇐紅月氏。
みんな大人だから、ちゃんと風が吹くと言う予報を鑑みて、ぎりぎりでも間に合うように帰るのね。 ⇐あたり前


さてさて現地につくとまず千葉県側は大貫沖、個人的通称「大野養魚場」の航路側に、ジギング船団がふたかたまり。
その先約400mの航路真ん中に、これこそタイラバ船が展開しておりました。
自分はというと「じゃ久しぶり養魚場の世話になっか」

大野養魚場・・・おでこ会の副会長 大野氏が、ごくたまに間違ってぽかんと大鯛を上げるポイント。
酔った赤ら顔をして
「ぐへへへ、釣れちった」などとやってくれるため、仲間内から多大な畏怖と尊敬の念を込めて付けられた名である(笑)

俺がここで育てているんだぜ~~

あっちなみに、釣れないときのその態度・・・いやん今日はだめ~~~ん

屁理屈なしでしかも輝く様な笑顔に、けっこうコチラは癒される、ぶふっ。
でも実際つるちゃん含む会の連中は、季節を問わずしかも行きに帰りに、それどうだ


今回はわりと早い段階でキロ級をGET。それ続けとがんばってみたところ、この碧丸初乗船の方がこれまた初マダイの2㎏を、ドラマチックにやっつけてくれました。
あと一枚なんとか欲しい・・・でも南の強風がそれ以上ゆるしてくれませなんだ、お粗末。

後日他船の釣果をチェックしたところ、なんだこのポイントでけっこう上がっていたな。
でもこのまま状況が続けばあちこち叩いて探す手間が省ける、それに近場だし。
でもな~人知れずどこかに溜まっているのだろうと思うと。う~ん、う~ん、あちこち試して見たい気にかられます。

例年よりも暖かい冬が終わり、なんだか駆け足気味の春の訪れが感じられる今日この頃。釣果のほうも心地よい良い気分にひたりたいものですね。
う~む、あとは風だけか・・・ 頼むから翌週末だけは勘弁してくれーー

それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!