2020年1月12~13 大潮
この日は早朝6時40分に秘密ドッグを出港し、ちと風があったものの久方ぶりティップラン便にて、一路南を目指しました。
にっぽん丸
しかしマダイも捨てがたいので、ちょっとだけよとばかり予定変更、最初の一時間だけタイラバを(笑)
ポイントは近場の第二海堡周辺。皆々準備は良いですか?それでは巻き巻き開始~~~
お早い
するとさして時間かけずとも簡単に良いサイズの1枚をGETです!
このくらいあっさり拾えるなら、このままタイラバでも「いいんじゃない!」と、私的には思ったのですけどね、今回はエギでビシバシしゃくってイカをやりたいとのオーダーですので、この後は後ろ髪引かれつつも千葉県側の竹岡沖へと移動いたしました。
はいはい~ご要望のティップランですよ、それでは状況開始!
しかし・・・しかしどんだけ誘っても本命からのアタリはなし
ダメなやつ
先週はこの界隈でけっこうな数上げっているのをこの目で確認しています。
なっなぜだ?どうしてだ?
狙う水深は32~46mダチ、これで流せばどこかで乗るはずと探っていっても、ちっともアタりゃしめー。もう全くもって無駄な時間が流れていきます。
実を言うとこのときタイジグを巻いていた別の二名は、しっかりイカの感触拾っていたのね。しかしエギにこないと意味無いんだよ~
潮流れているうちに勝負決めたいってのに(汗) 刻一刻と時間は流れ、このままではアタリすらなく釣果ボで終わってしまう。
そこで私、ちょびっと耳打ちをば・・・
「ターゲット代えたらイカがっすか? なんか今日どこ探ってもイカはハズれるような?」
えっ、船長としてのプライド? んなもんねーよ、臨機応変でいくんだこのバーローめ
・・・ってゆうことでタイラバで勘弁してもらい、ラストは神奈川側へ移動しなんとか全員赤いの拾って帰港したのでありました。いやお粗末。
kトラさんありがとう
そうだこのとき最後までイカ粘っていた別船の鳥海号は、モンゴウイカ×2と アオリイカ×1を拾って凱旋?したそうな。
やるなアニキ(笑) でも次は負けねーぜ!
チャレンジャーの皆さん、イカの生息はおって調査しておきますよ、機会があればまたのチャレンジよろしくお願いいたしますじゃー!
はいはいはい翌日も朝早くからごそごそ起きだして、メンツ変えてのまたまた沖へ・・・いやう~んけっこう身体にきますです、はい(汗)
三ちゃん御馳走様
この日はもう最初からタイラバ! タイラバにてマダイ狙いと宣告し、ポイントも近場に絞り込んでの釣行でした。
でも最初狙ったところはアタリすらなく、いくら上げ止まりの時間でもこれはちとマズイかな?と思いなおし、そこから500mほど移動して二流し目をば。
見事な朝焼け
ここでは立て続けにホウボウが食ってはきましたね。 こんなところに移動していたとは。最近見なかったので自分的にはかなり新鮮な驚きです。
ボウちゃんも居るしこれは来るだろうと下げが効いてきた潮に流すと、願いたがわず本命ヒット!
その後もアタリだ、いやバラシだ(涙)なんてけっこう楽しめまして、頭3.5kgを筆頭にマダイが3枚の、最近では珍しい?黒鯛が1枚⇐俺が釣った{/ase/を開始からわりかし早い時間に決めまして、タイラバはもうお腹一杯ということに。
んじゃせっかくだから、前回のタングステンの仇&筋トレするかとチャレンジャー達の意見は一致。
そこからどんどこ南下して浦賀航路入口まで移動、んだばやってみっか!
そうジギング&タイラバ⇐何でも良いから掛けちゃう作戦 の開始です。
このとき4名のチャレンジャーのうちジギングタックル持ってきているのは半分の2名。
ばかすかイナダ上げているかたわらで巻き巻き修行もなんだからと、途中から私のソルティガ・タックル、まー君のステラ・タックルを、そのお二人に「たまにはやってみろ」と貸し出し、みなでワイワイがやがやと楽しい筋トレやったりましたね。
ここでは結局「サンパク」ぐらいしかデカいの上げれませんでしたが「いゃ~楽しかった」と全員笑顔にて、PM12時40分納竿とさせて頂いたのでありました。
しかし青の群れはたった1週間でだいぶ南下したのですな、なんだか「どこにでもいつまでも」いる気配だったのに、まっそういうわけにもいくまいか。
次回こそはなんとかあの憎き「サワラ」野郎を仕留めて、タングステンジグの仇を打ちたいところだけど・・・紅月氏みたいにストイックにやれないから、いつまでたっても
話変わるが まー君よ、あの3.5kgはどうやって料理されたのか?
あずまキュンに聞いて、どうか報告よろしくです。 きっと美味く飲ったのでしょうや、ぶふっ。
ヒレ酒が良い
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
この日は早朝6時40分に秘密ドッグを出港し、ちと風があったものの久方ぶりティップラン便にて、一路南を目指しました。
にっぽん丸
しかしマダイも捨てがたいので、ちょっとだけよとばかり予定変更、最初の一時間だけタイラバを(笑)
ポイントは近場の第二海堡周辺。皆々準備は良いですか?それでは巻き巻き開始~~~
お早い
するとさして時間かけずとも簡単に良いサイズの1枚をGETです!
このくらいあっさり拾えるなら、このままタイラバでも「いいんじゃない!」と、私的には思ったのですけどね、今回はエギでビシバシしゃくってイカをやりたいとのオーダーですので、この後は後ろ髪引かれつつも千葉県側の竹岡沖へと移動いたしました。
はいはい~ご要望のティップランですよ、それでは状況開始!
しかし・・・しかしどんだけ誘っても本命からのアタリはなし
ダメなやつ
先週はこの界隈でけっこうな数上げっているのをこの目で確認しています。
なっなぜだ?どうしてだ?
狙う水深は32~46mダチ、これで流せばどこかで乗るはずと探っていっても、ちっともアタりゃしめー。もう全くもって無駄な時間が流れていきます。
実を言うとこのときタイジグを巻いていた別の二名は、しっかりイカの感触拾っていたのね。しかしエギにこないと意味無いんだよ~
潮流れているうちに勝負決めたいってのに(汗) 刻一刻と時間は流れ、このままではアタリすらなく釣果ボで終わってしまう。
そこで私、ちょびっと耳打ちをば・・・
「ターゲット代えたらイカがっすか? なんか今日どこ探ってもイカはハズれるような?」
えっ、船長としてのプライド? んなもんねーよ、臨機応変でいくんだこのバーローめ
・・・ってゆうことでタイラバで勘弁してもらい、ラストは神奈川側へ移動しなんとか全員赤いの拾って帰港したのでありました。いやお粗末。
kトラさんありがとう
そうだこのとき最後までイカ粘っていた別船の鳥海号は、モンゴウイカ×2と アオリイカ×1を拾って凱旋?したそうな。
やるなアニキ(笑) でも次は負けねーぜ!
チャレンジャーの皆さん、イカの生息はおって調査しておきますよ、機会があればまたのチャレンジよろしくお願いいたしますじゃー!
はいはいはい翌日も朝早くからごそごそ起きだして、メンツ変えてのまたまた沖へ・・・いやう~んけっこう身体にきますです、はい(汗)
三ちゃん御馳走様
この日はもう最初からタイラバ! タイラバにてマダイ狙いと宣告し、ポイントも近場に絞り込んでの釣行でした。
でも最初狙ったところはアタリすらなく、いくら上げ止まりの時間でもこれはちとマズイかな?と思いなおし、そこから500mほど移動して二流し目をば。
見事な朝焼け
ここでは立て続けにホウボウが食ってはきましたね。 こんなところに移動していたとは。最近見なかったので自分的にはかなり新鮮な驚きです。
ボウちゃんも居るしこれは来るだろうと下げが効いてきた潮に流すと、願いたがわず本命ヒット!
その後もアタリだ、いやバラシだ(涙)なんてけっこう楽しめまして、頭3.5kgを筆頭にマダイが3枚の、最近では珍しい?黒鯛が1枚⇐俺が釣った{/ase/を開始からわりかし早い時間に決めまして、タイラバはもうお腹一杯ということに。
んじゃせっかくだから、前回のタングステンの仇&筋トレするかとチャレンジャー達の意見は一致。
そこからどんどこ南下して浦賀航路入口まで移動、んだばやってみっか!
そうジギング&タイラバ⇐何でも良いから掛けちゃう作戦 の開始です。
このとき4名のチャレンジャーのうちジギングタックル持ってきているのは半分の2名。
ばかすかイナダ上げているかたわらで巻き巻き修行もなんだからと、途中から私のソルティガ・タックル、まー君のステラ・タックルを、そのお二人に「たまにはやってみろ」と貸し出し、みなでワイワイがやがやと楽しい筋トレやったりましたね。
ここでは結局「サンパク」ぐらいしかデカいの上げれませんでしたが「いゃ~楽しかった」と全員笑顔にて、PM12時40分納竿とさせて頂いたのでありました。
しかし青の群れはたった1週間でだいぶ南下したのですな、なんだか「どこにでもいつまでも」いる気配だったのに、まっそういうわけにもいくまいか。
次回こそはなんとかあの憎き「サワラ」野郎を仕留めて、タングステンジグの仇を打ちたいところだけど・・・紅月氏みたいにストイックにやれないから、いつまでたっても
話変わるが まー君よ、あの3.5kgはどうやって料理されたのか?
あずまキュンに聞いて、どうか報告よろしくです。 きっと美味く飲ったのでしょうや、ぶふっ。
ヒレ酒が良い
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!