木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

芋焼酎の日々は続く!

2013年03月18日 20時58分01秒 | ブログ
2013年3月18日。



今現在外は台風のような風が吹きまくっております・・・そう春の嵐ですな
まぁ自然現象なので、誰にブツブツ言っても始まらないが、ほんとこの強風というやつは、よいコトの一つもありましね。



特に沿岸地域はその南の強風で海水が巻き上げられ、畑の作物も道路際の街路樹も一斉に枯れてしまうほどそれ以外にも鉄は錆びるし家の外壁は腐るし、隣の家の瓦が吹っ飛んでくるし、ビニールハウスは破けるし、船が流されないか心配でおちおち寝てられなし・・・。



そうそう我が碧丸、昨日はいつもの秘密ドッグへは干潮のため入港出なかったので、富津新港の隅に一時繋留させてもらいました・・・勝手にね



そして今朝がた、嵐が来る前に船廻そうと企んでいたのだがこれは失敗であったな。思っていたよりも低気圧の足が速く、明け方前にはすでに我家の雨戸が盛大にガタピシと鳴っていて・・・どうにも心配で、よう寝られなかったですわ。
まぁ結果的に、何とか船を廻すこと出来たのですが、なんてことでしょうわたくし会社へ出勤前に、ばしゃばしゃと海水を浴びて憐れ「濡れネズミ」となったのでありました。他人に言われれば腹が立つのだが、我ながら「まともなサラリーマン」とは言い難い日々をおくっていますよ、ぶふっ
朝っぱら、週明け月曜の朝からこの調子ですからね、これは「いやはやの一日」となるかと覚悟していたのですがうふふ、それがけっこう良いコトありました。

この日の午後、木更津は岩根在住のどぶろく名人S親方を訪ねたところ、なんとなんとこれが芋焼酎のプレゼント!

2013_0220_205938fj310240 うははは、酒が良い!



酒をたしなむ親方の家には、やはりと言うかあちこちからその手のモノが、自然と集まってくるのですね。しかし親方は、どうも芋は苦手とか・・・う~む残念だの


芋焼酎はね、他の米&麦焼酎と違い、一般的には好き嫌いがはっきりと分かれる酒なのだが、この空気頭は芋だろうと泡盛であろうと、いつでもいかなる時でも常にwelcomeです!



あっそうだった、先週も同じくS親方より芋焼酎を頂いたのでしたっけ!そうです、うれし恥ずかし2週連続で、有難くもこのお酒にあやかったのでありました。

2013_0301_203316fj310265 文句ありませぬ

2013_0220_203625fj310238 ホウレン草も!

2013_0220_203650fj310239 ブロッコリーも頂いたぞ

うふふ、銘はよく分からねども、毎日毎晩美味しくいただいております




親方、いつもいつも旨し酒&無農薬野菜の数々・・・どうもありがとうございます。ん~お返しは何が良いかな?

ワカメは季節外れだし、真鯛は激渋だし・・・夜メバルは、いつも酔っていて出撃出来ないし。そうだアレか、カメノテか今度持って行くのでぜひとも正味して下され。うふふアレは結構旨いぜよ。楽しみに待っていておくんなせー。


2013_0317_182357fj310326 木更津駅西口は三孝です

・・・まぁ酒話の延長で乗せておくか。



最近面倒くて、我が酒飲み風景をUPしていないのだが、だいだいタイラバ行ったその後は、このような路地裏の場末の居酒屋でおだ上げているのですよ、ワタクシたちは。

釣りに行っていない面子も、いつのまにか何故だか集まっている?

2013_0317_200132fj310327 マスターよ、出入り禁止にしてくんな




他の客かえりみず、まぁ~騒々しいコトこの上なし。しかし、絶頂の宴ココにありと言ったところかの、ぶふっ!


西荻窪は西介のマスターよ、どうなのだ?こういった客はあれだろ、NGであろう?だけど俺的には何もかもが良いですな{何だかんだと釣れてるし}、次の日はやたらと体に堪えるが、良い・・・良いったら酔い

ぶははははやめらんね~な、そうであろう皆の衆!


いつか体か銭が「もたなくなる」まで、そうその時までは、このまま突っ走ろうと思う空気頭なのでした、ぶふっ!

皆様も手段は別として「憂さ晴らし」の一つぐらいはしておかないと、心の病に掛かっちまうぜ。そうこんな世の中ですからね、多くは言わねども、楽しんだもの勝ちだと思いませんか?

うふふ、あだ波団万歳?





楽しく前向きに生きていきましょうねそれでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


東京湾は久里浜沖タイラバ釣果!

2013年03月17日 16時56分46秒 | 碧丸(あおいまる)釣果

2013年3月17日 日曜日。


昨日に引き続き、本日もタイラバ遠征便出しましたよ・・・ホント、我ながら好きだの


2013_0317_063733fj310316 目標は赤いのを全員一枚ずつ!

今回のタイラバメンバーは、常連のすが氏を含め計四人。久方ぶりに大勢のチャレンジャーを乗せAM6:30分、富津の秘密ドッグを出港です!

そして航程約40分、いつもの浅場ポイントより流しますが、これは沈黙。三回ほどポイント変えて流したのたが沈黙・・・まっ、こんなものだろうな。自分はどうしても、朝一はこの近辺を叩かなければ気が済まないのですよ、渋いと分かっていてもね。



その後すかさず東に場所を移動し、私チャレンジャー全員に「今回はココが本命ポイントになります」と宣言!



すかさずアタらなくても、ここ最近実績高いのがこのポイント



それっとラバージグ投入して、しばらく巻き巻きしていると、キタぞーとはすが氏の声。うははは、さすがはベテラン。



やるなー、と彼のファイトシーンを写真に納めるべくふり向いた私でしたが、その瞬間「あっ、抜けた」と・・・これが痛恨のバラシ。




しかしたんなるバレかと思いきや、彼の仕掛けを上げてみて驚きましたねいやそもラバージグは魚に切られて、正確にはラインのみの回収だったですが、フロロのリーダーが惨たらしく切断されていて



鋭いのだろうが、その歯並びの悪さを象徴するようなラインの切り口・・・そう、その魚の正体はずばりサワラ!



まだ居たのですね~、しかし惜しかったな上げれば今夜から向こう3日間は「サワラ・パーチー」で盛り上がったであろうに、ぶふっ!



この後はこの空気頭にヒット・・・しかしバレすが氏にヒット・・・またまたバレ

2013_0317_105057fj310317 すが氏、三度目の正直!

こうもバレるのは、魚の喰いが悪いのであろう。しかし何処に隠れているのかしら、大きぃ赤いやつは?



もしかしたら、もちっと向こうの金田湾あたりで熱くなっているのかしら?毎回こんな調子では、出るのが億劫になってしまうではないか

う~ん、近々まともな調査便出さねば、この先が思いやられるの。

2013_0317_105243fj310318 ・・・ハナダイかな?

中盤になって、ベテランすが氏がなんとか塩焼きサイズをGETです。ふぅ~全員玉砕になるかと思ったぜよ。いや、えがったえがった

この後はまた転々と近辺探ってみたのですが、この私が痛恨のバレ1回あったのみで、無念の沈黙。けっこう良い引きだったのですけどね、いや惜しい。

ラストは観音崎周辺にて、マナじり吊り上げて巻き巻きするも沈黙



そして風が南に変わったPM12:20分、かなり悔い残るのであるが、この後風が強くなるとの予報なので、やれやれの納竿としたのでした・・・う~む皆すまねー、次回こそは赤いヤツ獲ろうではありませんか



リベンジでのお越し、お待ち申し上げます!

2013_0317_131350fj310319 天然ワカメ・・・分かるかな?


帰りがけは貧果の無聊を晴らすべく、またまた富津新港沖にて、天然ワカメをむしり取って帰港。

ここのポイント、干潮なればボートを岩場に寄せて、素手にてむしり取ることが出来ます。

2013_0317_131439fj310321_2


うははは、写真見ていまさら笑っちまったな

いい大人が大騒ぎの図と言ったところか、ぶふっ!しかし海は良いですね、釣れなくとも酒の肴にこうも容易く有りつけるのですから。

2013_0317_141210fj310323 私の取り分です

チャレンジャーの皆様、全くもってお疲れ様でした。次回こそは皆笑っ凱旋したいと思いますので、またのお越しをぜひともお待ち申し上げる!




この時期はアタリ微妙ですからね、今日釣れなくても翌日は爆釣とかね。



この空気頭も、ちょいとポイント開拓してみるので、風吹かない時はまた御同道願いましょうか



うふふ、それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!





東京湾は久里浜沖タイラバAMショート便釣果!

2013年03月16日 16時30分16秒 | 碧丸(あおいまる)釣果
2013年3月16日土曜日。


本日は船橋市よりお越しの「田辺氏」をお供に、東京湾は久里浜沖へ、ここのところご機嫌斜めの真鯛の様子を探りに行ってまいりました。


久方ぶりに凪の海への出船さてさて、気になる釣果はいかに?


2013_0316_070125fj310309 凪いだの~


富津の秘密ドッグを出たのが、たしかAM7:20分だったか?今朝がたは余裕のゆるゆる出港でした。自宅出る前に、家族の洗濯物をバシッと干すことも出来たからね。



そう今回唯一のメンバー田辺氏は、私と違って獲物に対する執着心が極端に少なくてね。海に出られるだけで嬉しいのだ・・・とは彼の談たまにいるでしょう、そんな仏様のような人!



そんな彼に「早朝は5時半出船だかんな」と言うのは、あまりにも酷なこと・・・釣れるの分かっていれば、また話は違うのだけどね。



彼とのラブ・ラバ便の場合は、ついついこちらも「そのペース」に合わせざるおえなくて、なんとなくビール片手のぶらり釣行となっちまうんだよね、うふふのふ

今回が正にそんな適当便でしたね、さてはさて

2013_0316_110022fj310312 ドランク便か


ポイント到着後、私はそれ~っとタイラバを投入しましたが、驚くなかれ彼はいきなり缶ビールをゴソゴソと掴みだし、プシッとそのプリングを引いたのでありました




・・・飲る気なんですね、田辺氏よ




しかし聞くところによると、前夜は会社の送別会で「しこたま」酒飲んで大騒ぎしたとのこと。いったい何時間寝たのか聞きそびれましたが、普通であれば二日酔いもしくは胃がもたれて「朝ビール」どころでは無いと思われるのだが・・・そうであろう?



ワタクシ黙って横目で見ていたが、半ダース持ちこんだ缶ビールが、またたくまにゴッゴと飲み干されていきまして

2013_0316_114131fj310313 ありゃ~

田辺氏、やはりやはりの沈黙。




うはははは、そうであろう!飲むペースが速すぎるのだよ

ただでさえ酒が効くという午前中に、いきなりの早いペースで「ゴッゴ」と飲っちまうのだもの。酔い潰れるのが当たり前だって。

しかしこの「お一人様べらんめ~調の飲み方」は、一体どうしたことなのでしょうか?気になるよな~?



それがね、後ほど本人に聞いたところによると、あまりにも春らしい陽気で「これは飲まずにはいられなかった」との由し・・・う~む、春のせいだったとは、ぶふっ

2013_0316_084507fj310311 してやったり


そんな彼を尻目に私、辛勝なる一枚を上げることに成功!目の下一尺よりチョイと大きい、文句無しの美麗な本命マダイでした

むふふふ、良い・・・良いったら良い!

しかしこの後は「アタリ」続くかと思いきや、これが全くの沈黙。あちこち探ったが沈黙

そのうち南の強風が吹きだしたので・・・天気予報で分かっていたのですが一枚上ったことですし、相棒は昏々と眠り続けて釣りどころではなくなっているので、ちとはやかったが午前中にて、いやはやの納竿としたのでありました。

2013_0316_124004fj310314_2 富津新港にドッグ入り・・・。

上記の写真、干潮にて我が秘密ドッグには入港できなかったので、富津新港へ「一時繋留」するちょい前に撮ったモノ・・・この小さな碧丸の船上で、ここまで爆睡出来るとは凄いことです。



ある意味大物賞ですな、ぶふっ!




実質3時間半のショート便でしたが、私的には納得の数時間でしたね。そして田辺氏は、ほとんど飲んで寝ていたのだが・・・なんとこれも本人納得の酔いどれ便だったとの談




うははは!終わり良ければ全て良しじゃ~、真鯛のバーローめ。んでもって、隠れてないで早く出てきやがれ、コンチクショー


写真撮らなかったが最後の最後、干潮であることをコレ幸いと、港内で天然ワカメをこれでもかこれでもか!とむしり取って、田辺氏のお土産にしたのでありました。うふふ、お後がよろしいですな。




さてさて、明日の17日も天気予報良ければ、そう風が吹かないようなら出撃する所存・・・まぁ行くからには本命を1枚ぐらいは上げたいですな・・・アタリ渋くともね!

うふふ、釣果報告は後ほどそれでは今夜はこの辺で、さらばさらば


東京湾は久里浜沖 タイラバ突発的ショート便釣果!

2013年03月10日 15時32分52秒 | 碧丸(あおいまる)釣果
2013年3月9日 土曜日。


春来たりそこかしこに春の息吹感じられる今日この頃、皆様いかにお過ごしでしょうか。


2013_0307_163739fj310292 フキノトウ!


そして・・・

2013_0307_163918fj310294 こらは御存じ「つくし」です。



どうも三月に入ってから、辺りは急に春めいてきましたな。それとともに、私の廻りには目を真っ赤にはらし、そしてマスクをつけて「ハーハー」と、息も絶え絶えの花粉症患者が続出




暖かくなるのは望むところなのだが、この花粉症だけはいただけませんね。見ていてホント気の毒なこと、この上も無し。

幸い私もそして家族も、この「けったいな」季節病に今だ泣かされたことないのですが、それだって聞くところによると「いきなりかかる」と言うではないですか



いやはや、病は前触れも無く突然やってくる・・・タイラバのアタリと同じだの。アタリは突然やって来るってね、ぶふっ

2013_0309_114145fj310295

3/9 土曜日・・・この日は朝から暖かく、私の住まうここ富津では最高気温なんと19度をマークう~ん、四月中旬の陽気だよな!



そんな春うららな良き日に、私と妻は連れだって我がマナムーの卒業式に臨んだのでした。



しかし月日の経つのは早いもの。同級生の男の子を、日々蹴飛ばして「むふふ」と凱旋してくる様な「じゃりん子」が、4月からは高校生なのですから・・・子供の成長とは、かくも早いもの。



我が娘よ、君はどうかそのまま何処までも突っ走ってくれたまえ。この俺は君の将来に関しては、一抹の不安さえも感じていません、その歳ですでにね!



しかしアレですな、子供は父の背中を・・・と俗に申しますが、私の場合「反面教師」としてはピカ一だったと、誰にも負けない父であると自他共に認めるところでありますな、うふふのふ



中々に感慨深い娘の卒業式が終わったのが正午ちょいすぎであったか?その後はダッシュにて帰宅し、今度は釣り支度を整えて・・・そう急遽船上の人となったのでありました。

2013_0309_130509fj310297_2 久方ぶりのPMショート便!



実はこの日、外せない用事が2件入っていまして、ひとつは娘の卒業式に参加すること。そしてもう一つは夕刻19時に、木更津は南町関係の「お仏」に出席すること。

ですから本日は潮も良く風が吹かないと分かってはいても、沖に出ること無く、怠惰な午後を過ごそうかと思っていたのだが。朝起きて、早朝の天気予報をチェックしてみれば、タイラバ行く予定の日曜日がなんと大時化とのこと。




予報では風速11mでしたからね・・・そう春の嵐と言うやつですよ。日曜日の釣りはとりやめ、変わって急遽本日の午後に出船と相成ったのでありました。



さてさて一カ月ぶりに狙う、我が碧丸にてのタイラバ便はたして釣果はいかに?

2013_0309_135542fj310298 花粉症の羽鳥氏、ファイト中



ファースト・ヒットは最近常連の羽鳥氏に



適度な南風と上げ潮にボートを流してしばらく、推定(魚探壊れていて使っていないから)約45mで、今回の相棒「羽鳥氏」に待望のアタリ。



うぉぉ、キタぞー

2013_0309_140107fj310299 ・・・外道ですな!


真鯛とは違う、かと言って「ホウボウ」とも違う微妙な引きに「何だ何だ」と首をかしげながら巻き上げて見れば・・・正体はフッコでした



なんだこんなモノーとは羽鳥氏の談ですが、俺は結構好きですよ、この魚。

東京湾奥で釣ったフッコは「油臭くて」とても食えたものではないと聞きますが、木更津以南で獲れたやつは、そんな臭さも無く自分的には大変美味しゅうございます

フッコを釣った後、あちこちとボート流して真鯛をねらったのですが、これが全くアタリ無し良い感じにボート流れているのだが、沈黙・・・ひたすら沈黙



結局次にアタリがあったのは、終了間際の観音崎沖でしたよ・・・いやはや仲間の仇打ちどころでは無かったわい

2013_0309_171242fj310300 うははは、良くやったで賞!



ラストはまたまた羽鳥氏が決めてくれました。鯛飯サイズだが、間違いなく本命の赤ですワタクシこと空気頭船長の釣果は・・・これが堂々のボ



ただの1回もアタリが無いなんて、外道のアタリさえも無いなんて・・・くぅ~とってもぐやじぃわ



そうそうこの日の久里浜沖、前々日から吹き荒れていた南風のせいか「うねり」がもの凄かった。海の色も碧く澄んでいて、手を突っ込んでみれば驚くなかれ、いつもよりも温かいではありませんか




何だか変な潮が沖から入ってきたのでしょうよ、廻りの海水となじむまでは今しばらくはかかるかな?と言うことは激渋釣果も続くのであろうか?

2013_0309_173513fj310301 黄砂飛びまくり

だがまぁ突発的ショート便であったのにもかかわらず、本命真鯛を挙げて帰港出来たのですから、ここは良しとしましょうか



どうか来週末こそは、風の影響の無いコンデションでの「タイラバ」といきたいものです。うふふ、期待しようではありませんか、赤くてキュートなにくいやつを大漁ってね




帰港後は、またまた礼服に着替え、今度は木更津の葬儀場へとすっ飛びます・・・いやはや、一日に二度礼服の袖を通すとはね、全くもって慌しきかな



芙蓉会館にて焼香をすませ、同じく集まっていた南町盛年団としばし話をかわした後、わたくし一人にて木更津駅西口の居酒屋「朝日屋」へ・・・気分直しですよ!

2013_0309_210159fj310303 ・・・メタボな常連氏達も合流!

休日の〆は、やはりこうでなくては余裕の無い私は、普段「家飲み」主体となるのですが、たまにはね

2013_0309_201655fj310302 この足を見やれ



上記の写真、南町重鎮「ベー氏」の足なのですが、この凄い傷どのようにこさえたか想像つきますか?前もって言っておくが、かわゆい娘にかじられたんとちゃうでー




うふふ、それがね、実は本人も気が付かないうちに「キズ」になっていたとの事・・・んなアホな

相当に酔って、どこかでハデに転んで出来た様なの(本人も今もってよく思い出せないのだと)ですが、こちら見ているだけでも痛々しく感じられるのに、当のその本人は翌日「ん?何だ何だ」と首かしげているばかりだったとか


ついでに膝小僧も見せてもらいましたが、あちこち「酔ってこさえた」キズが散らばっていて「コッチはようやく直ってきた」とか、そんな話をするのですから今もって現在進行形なんですね・・・いつの日か、朝起きたら小指の先が無くなっていた何てことになったらどうするのでしょうか?さすがに、ん?では済むまいよ。



ベー氏よ、明日からはその膝小僧の傷に似合うべく「ランドセル」を背負って通勤しましょうね、うはははは



全くな~、酔って終電に乗り「寝過ごして」館山駅まで行ってしまうこの空気頭と、一体どちらが上等か?いつか誰か教えてくれたまへ、ぶふっ!

2013_0309_220725fj310305 なぜに生キズ?



こちら朝日屋小町「えり嬢」の腕。ラブリーと言いたいところだが、このキズはどうした?

そう、先日まるで「ドリフのコント」の様に滑って転んだとは本人の談。まったくの~酔ってもいないのに、どうしたらこんな生キズこさえること出来るのか?




う~む、運動神経・・・・いやこれ以上は言うまい。




えり嬢よ、もしアナタが私のそばで寝入っていたならば、すかさずその腕の傷に「チャームポイントか」と、落書きしてやれるのにな。うはははは、とっても残念だわい!




・・・楽しき時はすぐに経つ。PM10:30<まだ飲んでいるベー氏達を残し、後ろ髪引かれる思いでこの空気頭「朝日屋」を後にしたのでした。う~ん本当は、もうちっと飲みたかったのだがな。




しかしほんに慌しき一日でした、まぁ礼服を一日に二回も着ることなど、これからも滅多にないと思うのだが




さてさて季節の変わり目で、温かくなってくるのは結構なこと、しかしこの時期は強い「花ちらし」の風が吹く、釣り人泣かせの時期でもあります。あまり知られてはいないが、釣り物も一年で一番少ない季節だしね。




それでも何とか風の合間をぬって、めざす魚を釣り上げようと、心に固く誓う空気頭なのでありました。皆さま、良い釣果情報あったなら、ぜひ教えて下さいましね!



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!